211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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─ アリストクライシス ─
ぅぐ、ッ……!
[腿を踏付けられる痛みに、顔を顰める。 >>*217煽りの言など極力耳に入れまいと、行為に集中すればするほどに、それもまた相手を悦ばせることとなる負のループ。 微かに震える舌先は鈴口を辿り、指先は幹に浮かんだ血管を撫でる。 軽く吸い上げながら深く咥えれば、鼻先を、淡い色の体毛が擽り、熱を口に含んだままでクシュッと小さな嚔をした。]
……ゥ、ぷ……
[唾液が顎を伝い落ちる。 それでも、この牡猫を満足させなくてはと、耐えるような奉仕を続けていたのだが]
……ッ!!
[脳裏にはっと浮かぶのは、まだ見ぬ父の面影。 そして、野良でありながらも清廉で、己含めた2匹の兄弟の世話をたった一匹で見てくれた亡き母……。
続けなくてはと思いながらも、手が、口が止まる。]
(*223) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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─ オフレコ亭スケベ部 ─
おいら、少なくともおっちゃんは同志だって信じてる!!
[>>*218真顔である。 まぁカルの言う通り、自身を弄ぶこともある尾は、当然ながら好い所を熟知している。 それが今は、予測不能な動きをするカルの尾も一緒なのだから、背筋を駆け上がる快感は2倍どころの話ではない。]
んにゃ、は、ぅ……ッ、ぁ、凄……ッ ……て、凄百っておっちゃんが言うから……ァッ
[逃げ出そうとするウインナーを、そうはさせるかとギュッと握る。 よしこのまま優位を奪ってやろうと、ごんごん揺さぶり、片手をカルの服の内側へ滑りこませようとするのだが]
ぇ、ぁ……おっちゃん、ちぃ、待……ッ!? ひゃ……!
[ぐりぐりと、3本目が割り込もうとしてくる。 いくら細身とはいえ、3本寄れば流石に通常の猫チンより断然太い。]
(*231) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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ひ、ぎ……ァ、ァ"…… ィ……ッ!
[みちみち、っと、頭の中で軋むような音がして、目を見開き、掠れた声を喉奥で鳴らした。 それに呼応するかのように、猛りは脈打ち、震える腰の動きをダイレクトに裡に伝えた。]
(*232) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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─ アリストクライシス ─
くっ……!
[>>*237痛みと屈辱に耐えるよう、きつく目を閉じ、再び熱に舌を這わせる。 ざらりと、傘裏を舌で刺激しながら、輪にした指で強めに扱き、雄の熱を高めてゆく。]
ん、ぐ…… ク、ん……ッ
[剥がれそうな理性を保ちながら口淫を続けていれば、やがて滲み出た苦い体液に、不本意ながら喉が鳴る。 そんな自分が厭だ。 しかし、欲望は抗いを拒絶するかのように膨らんでゆく。]
……。
[自身の雄に、熱が灯りかけたのを隠すように、尾を下に巻いた。]
(*244) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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