人狼議事


1 とある結社の手記:6

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視点:


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

─集会場広間:少し前─

[ウェーズリーとの会話の最中、一瞬視線が動く。>>315
自室へと戻る様子のマーゴを見送り、再び視線を目の前の男に戻した。]

不公平…、ね。
ならば、血縁がこの場にいない者には優先はないとでも?

………まさか。

[ふっと笑う。
楽しげな笑みではなく、苦さが口元に滲んだ。>>344
ウェーズリーの視線が逸れるに従い、自らも頭をめぐらせる。]

(398) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

──Ms.ペル。

[結社員の名を呼ぶ。
けれど、ファーストネームを呼ぶ気も義理もない。
先ほどの言葉には、冷えた視線でそうかと短く返しただけ。>>@70

人狼というものは、互いにその存在を知れる。
……確か、そう読んだ覚えがある。事実か?

[ひとつ、確認をする口調。
そうして、もうひとつ。]

(399) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


『あれ』は、俺たちと同じということか。

[視線の先には鉄格子のはまった窓。
暗くなりゆく雪原の向こう、同じような陰鬱たる鉄格子の家が…2つ。
浩々と明かりを灯している。]

……同じように、処刑をするということか。

[低い問いかけを、女へと向けた。]

(400) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場広間:少し前の回想─

……ん?メアリー。

[くっと服の袖を引っ張るように掴む妹に、深緑の瞳が和む。>>389
情と言われて、否定する気も起こらない。
流行り病で両親を亡くして以来、片寄せあうようにして生きてきた、
ただ一人の妹だ。]


…メアリー。
決して、一人きりや誰かと二人きりにはなるな。
何かあれば、必ず俺を呼べ。

俺が見つからない時には……フィリップを、呼べ。

[声を低めて、妹にだけ届くだろう音量で告げる。
最後には、信頼する友の名を付加えておいた。]

(407) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[戦うのか、と先程独り言のような呟きが聞こえてきた。>>356
その声にふと視線を向けた一瞬、フィリップの視線が何かを探すように
彷徨ったように思えたのは、気のせいか。]

………。

[あの時、声は掛けそびれてしまったけれども。
話が一段落すれば、ふとコルクボードへと目を向ける。

ペンが突き刺さっている。>>349
つい、と鋭いペン先を引き抜いてから見つめ、配膳されつつあるテーブルへと足を向けた。]

─→現在─

(408) 2010/02/23(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、さすらい人 ヤニクの横の椅子を引いて──とん。とペンを置く。

2010/02/23(Tue) 00時頃


【人】 本屋 ベネット


──忘れ物だ。

[食事を取る異国の青年に、声をかける。
相変わらず、食事を見ても美味そうだという感慨が出ても来ない。

けれど、強いてスプーンを手に取った。
フィリップへの問いかけが耳に入り、ちらりと見遣る。>>387
彼はあの時の話を、聞いていたかどうか。]

(414) 2010/02/23(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、郵便屋 ウェーズリーの仕草に僅かに目を細めて

2010/02/23(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンが俯くのに、黙って視線を向けた。

2010/02/23(Tue) 00時頃


【人】 本屋 ベネット


───…。どういたしまして。

[立ち上がる青年を引きとめようとはしない。>>417
けれど、そのペンが刺さっていた理由は聞けないままで、
知らず表情はやや厳しくなった。]

(423) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

ん?ドナルド?

あー…、そう、か。

[神経を張っているつもりでも、このザマだ。
情けない。そう顔に書いて、ぐしゃりと髪を掻き揚げた。>>420

さすがに、ちょっとな…。
堪えた。

[素直に打ち明けるのは、友だからこそ。]

(424) 2010/02/23(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

…あんなの、他人でも見てられないだろ。

[気安い言葉に、ほっと肩の力が抜けるのを感じる。>>429
同時に、どれだけ身体が強張っていたかを自覚した。]


くそ。
なんで……。

[視線が追うのは、青年の立ち去った方向。
ドナルドの名に刺さっていたペンのがつけたコルクの傷が、
心の片隅をざらと引っ掻く。]

(434) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

なんだ?
フィリップとバカアーチ。

[フィリップへとドナルドと同じように視線を向け、
アーチへは呆れた表情を浮かべた。]

(435) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

本屋 ベネットは、長老の孫 マーゴの様子に僅かに気遣わしげな視線を向ける。

2010/02/23(Tue) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット


 ──…ヤニクのペンが、刺さってたんだ。


[フィリップの声に、眉根が寄る。>>437
大きく溜息をついて首を振った。]

(439) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

さあ、な。
……心当たりでもあるか?

[フィリップへと答え、ドナルドへと視線を向ける。
手元のパイは悩ましく、いたずらに突いても、
美味しそうなパイはどんどん冷めていってしまうようだった。]

(449) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

…お前、好かれてんじゃないの。

[昔からドナルドには、そんな不器用なところがある。
それを揶揄って冗談にはしてみるものの、笑いは力なく尽きた。]


──さっぱりだ。

[ざく。とスプーンをパイに突き刺す。
難しい顔でそれを見つめ、口に運んだ。]

(452) 2010/02/23(Tue) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 01時頃


本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンとラルフの小さな歌声にふと目を細めた。

2010/02/23(Tue) 01時半頃


本屋 ベネットは、小悪党 ドナルドの焦った声に瞬いて──

2010/02/23(Tue) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

おま……くっ、くくっ。
ばか、冗談だ…くくくっ。


[緊張の糸が切れたように笑う。
朝の騒動から、ローズマリーやウェーズリーとの遣り取り。
緊迫した時間が続いた後の、友たちとの遣り取りは、効いた。

発作のように笑いが起きる。
けれども、やはりその味は──どこか苦い。

は、と息をついてテーブルに肘をつく。
前髪にくしゃりと指をいれ、悪友二人を等分に見遣った。]

──…助かるよ。

[ふと漏らしたそれは、ひどく素直な響きを帯びていた。]

(461) 2010/02/23(Tue) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ぽんっ。と叩かれる肩に、ああと見上げる。>>468
そうして、続く悪友の言葉に短い時間目を伏せた。]

……俺さ、ヤニクに確かめたいことがあった。
サイラスを信用することで、メアリーを追い込むかも知れない。
あの言葉の、…本当の意味。

[ヤニクの言葉を思い出す。>>267
笑みを含んだあの言葉。

もしも、と思う。]

──もしかして、あいつは”占い師”の真贋を知ってて、
そう言ったんじゃ…ないのか。

[ローズマリーに投げかけた問いの答えはどうだったか。
…人狼同士は、互いを知る。そう、物語にはなかったか。]

(471) 2010/02/23(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

…お前、やっぱり強いな。

[逃げずに自分の選択を口にする友に、僅かに目を細める。>>468
そうしてひとつ、頷いた。

何度辿り直しても、行き着くところは変わらないのだ。]


───…俺、あいつを信じられない。

[眉根をきつく寄せる。
この紙切れは、命を握る。薄くて重い一枚だ。

そこに、ひとつの名を書き込んだ。]

(472) 2010/02/23(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

…ごちそうさま。

[味はしなかった。

どうにか突き終えたといった格好のパイを押しやる。
そうして、席を立った。

ふと、ドナルドの顔を見遣る。>>474


……うん?

だって、サイラスがもしも偽だったら…。
結局のところ、あの薬とやらは水同然だって話だろ。

[意味はない、と考える。

メアリーは人間。
頭からそう思うが故に、友の思考には気付かなかった。]

(475) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

……だから。
サイモンの判定で、出してやりたかったんだけどな。

[ウェーズリーに非難された、私情だ。
それを口にして、苦笑した。]


勝手なものさ。

(478) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

…うん?そう、か?

[フィリップの言葉に、僅かに首を傾げる。>>479

ウェーズリーに告げた言葉は本当だ。
結局のところ、2人の占い師からの保証があれば…随分と、疑いは晴れるだろう。]


ま、メアリーの証ばかりを立ててくれ。と言い続けるのも…
我儘だろうとは、思ってる。

[そんなことだろうかと推測して、言葉を続けた。]

(482) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

全部を持ってはいけない──…か。

[友の言葉に、は。と、短く息をつく。>>480

けれど、その通りなのだ。
実際に今起こっている、このことは。

なんでもない、と返る言葉にはそうかとだけ頷いた。]

お前もらだぜ。
ドナルド、フィリップ。

[刹那、向けたのは真摯な深緑。
少し笑って、とん。とんと二人の肩を、軽い拳で叩いた。]

(485) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そうして、投票箱の前へと足を運ぶ。

長く感じる、僅かな時間。
ことりと、箱の底に落ちる紙の音が重かった。]

じゃあ、休むよ。
おやすみ。……また、明日。


[明日があるとは限らない。
そんな思いを振り払い、妹の元へと向かう。
部屋へ一人で帰らせる気は、毛頭なかった。>>470

(486) 2010/02/23(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場広間:回想─

…メモより、直接聞く方が早いだろう。

[わざとらしい驚きの表情にも、冷えた深緑は変わらない。>>@78
けれども前のように逸らしはせず、目前の相手を認めて、
はっきりとその瞳を見つめていた。]


……そうか。
では、その分も彼らは有利だということ、か。

[そうして、続く言葉に再び眉根が寄せられる。>>@79

簡素な肯定。
けれどそれは、失われる命を連れてくる冷ややかな肯定。
小さな村だ。見知った者達が集められているのだろう。
知らず、深い溜息が漏れていた。]

─回想:了─

(488) 2010/02/23(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

……フィリップ?

[怪訝な表情を浮かべていただろう。>>489
だが、アーチとの様子に今は聞けないのだろうと悟る。

はは、と笑う様子が少し気掛かりだった。]

(491) 2010/02/23(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場自室前─

メアリー。

[部屋を別れる前、妹を呼び止める。
不思議そうに首を傾ぐ妹を部屋に招き入れ、そうして
小さな絵を手渡した。

家から持ち出した、両親の細密画だ。]

(493) 2010/02/23(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

お守り。

大丈夫。何かあれば呼べ。
必ず行くから。

[先程の友の言葉。>>480
この温もりだけは守ろうと*決めていた*]

(494) 2010/02/23(Tue) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 03時頃


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