54 CERが降り続く戦場
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[そうして向かう先が、本当にご飯を食べるための場所だなんて、いったい誰が想像しただろうか?
― → ミーラン聖運教國:『首都ミラーン』 ―
その町並みを前にして、食事に行くと言われたのなら、最初に発した言葉は―――]
本気だったの?!
[という、 *驚いたような、呆れたような表情だっただろう*]
(468) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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― ミーラン聖運教國 高貴運命束ねる都『ミラーン』 ―
はああ…
[ふぉんっ―― … 光が収まると、首都ミラーンの街並みが眼前に並ぶ。 白く整えられた石畳が敷き詰められ、綺麗に補正された通りは厳で謹厳であった。家々も白《アルブム》を基調とするものが多い。その町並みは、《偽りの光》で更に白く――まるで白銀《アルゲントゥム》に輝いているようで、とても美しい。(*1)
運命《フォルトゥーナ》を崇めるアンゲルトゥム教団…
それを象徴してか、強調してか。 運命《フォルトゥーナ》をあらわすエンカン《円環/縁冠/延鍵》(*2)がそこかしこに装飾されていた。
綺羅虹の民"は、嘗て虹拝む空近く、澄み切る水流れる霊峰にその集落を構えている。(*3)>>509 こうして、《Rebirth》の町に降り立つ事は少なく(また今は羊である《Front》出身のアリスも)、その町並みを珍しそうに見ていた。]
(515) 2011/06/07(Tue) 13時頃
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[>>515
(*1)…けれど実際には、家々に白銀は使われていない。使われているのは神殿のような、運命《フォルトゥーナ》に関連する建造物だけである。
(*2)…エンカン《円環/縁冠/延鍵》。”運命の輪”と、”運命のキズナ”と、”真理の鍵”をあらわすアンゲルトゥム教団が大事にしているエンブレム。多重丸に細い線が突き刺さっているような白銀《アルゲントゥム》の文様である。 正装のガーターベルト>>0:21の留め具にもひっそりとあしらわれているが、男しか気付かないと評判な事に、上は気付いているのだろうか。
(*3)…《Rebirth》では、天狼の遺跡もあるドゥオール山脈>>511のどこかにあるらしい。]
(516) 2011/06/07(Tue) 13時頃
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[>>503呆れたような顔を返した兎だったけれど、その自己紹介を蒼玉《サピュルス》色へと戻った瞳で見つめる…。]
ウリエル=セラフ=シィキト ―― 獄炎の天使 …
[黙っていれば格好良いとは、恐らくこの事なのだろう。 ――顔はヒイラギのままだが。 もっとも、元々顔の作りは良いのだ、彼は。たいていのオンナノコならドキッとするシチュエーションである。ましてや今はその彼に抱きかかえられているまま。物言えぬ羊は物言いたげだったが、それに気付けるのは兎とそして、”繋がっている”もう一人。]
"光生臨身《アッキピエンス》の術" まさかこの目にする日が来るとはね
僕も伝説でしか知らないよ だって熾天使《セラフィム》なのに熾天《セダヴュ》が足りないだなんて
[>>504説明に眉を寄せて呟いた。熾天使《セラフィム》として致命傷ではないのだろうか。]
(517) 2011/06/07(Tue) 13時頃
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[>>505謝罪の視線と動作。抱えられている今、彼はアリスを見下ろす形になっただろう。 俯かれた表情が良く見える――、逆光で翳りの出来た表情は、彼の気持ちの翳りを更に強調するように。眇められた相貌、長い睫毛の動きはとても美麗で、しかしその苦渋を更に強く伝えるように――…。 それを間近で見上げるアリスの顔にも、影が作られていた。
眉を寄せて、ゆっくりと瞬く。]
……ウリエル―――…謝る相手が、違うよ
[先ほどの光景を思い出して、ゆるく俯いた。かけていた眼鏡に光が反射し、アリスの瞳は見えなかったかもしれない…。 ネルフェリウスは、ロビーは無事であるだろうか? 話をしようと誘われると、眉を寄せたまま一度見上げ、頷いて――、]
そのまえに ……おろしてもらっても、いいかなあ? アリスが今にも目を回しそうなんだ
(518) 2011/06/07(Tue) 13時頃
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― ミーラン聖運教國 高貴運命束ねる都『ミラーン』 ― ― 運命《フォルトゥーナ》を模った彫刻《アルス・フィンゲンディー》が飾られた噴水広場にて ―
[さああ… 吹き上げられた水は《偽りの光》にキラキラと光るけれど、そこに虹は作られない。 綺麗で、どこか、寂しい。
噴水の音を聞きながら、ベンチに二人、並ぶ。噴水の音、周りの喧騒。それにゆるりと耳を揺らしながら、兎は天使のほうを見た。 >>505途中まで黙って聞いていたけれど、跡形もなく消滅――その言葉に長い耳がピンッと立った。]
そんなっ!?
(519) 2011/06/07(Tue) 13時頃
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―― 『女神の愛』と『紅遠の螺旋』。そして『《栄光》の花弁』
[《栄光》潰え、《運命》眠る今… 残る女神は――… わかるな?と念を押され、瞳をビクッと揺らしたのは、ウサギだったのだろうか、それとも。
>>507手を取られ、一瞬、ウサギの耳が短くなったような錯覚が彼にはあっただろう。瞳に虹色が垣間見えたかもしれない。]
――『世界の終焉が訪れても、 愛を叡智と持つ英雄が此処から飛翔びたたん事を』 ――
[愛――、その言葉にアリスが真っ先に思い出したのは、創立当時の学園長の志。それが刻まれた校門の石碑《レリーフ》…>>0:43]
(柊先輩……)
(520) 2011/06/07(Tue) 13時頃
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[私も、あの学園の生徒なの。 あの学園は、もうなくなってしまったけれど、それにそう事は、あの学園が有った意味を紡ぐ事だわ…。
私はあの世界の住人でありたい。 私はあの世界を諦めたくない。 それが私に出来るのだとしたら――!
私は、彼の念押しに、ゆっくりとだけれど、頷いたの。
(でも あ、愛って… アイって ど どうすればいいのかしら…)
具体的に考えちゃうと、思わず顔が赤くなっちゃいそう。なってるかも。柊先輩を…?チラッと、その顔を盗み見る。
けれどもし、《運命》が目覚めるのなら――、彼女にだってこれは出来る事なのだ! 『女神の愛』と『紅遠の螺旋』 それが揃うのは、いったい何処へとなるのだろうか。
>>508そうしてまた、騒ぎ始めた彼の姿に、耳は兎のそれに戻る。 はあ、とため息をついて軽く笑ったのは兎の方だった。]
(521) 2011/06/07(Tue) 13時頃
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あっ、解ってると思うけど、僕は草食《ベジタリアン》だからね!
[そう念を押した後、露天での買い食い。 物珍しそうに料理を見ていたけれど――、]
!!
(522) 2011/06/07(Tue) 13時頃
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[ ゴツッ!! ]
[>>509その至福を、終わらせたのは、虹の玉だった。 いつの間に作ったのだろう、丸められた”虹”が、彼の頭の上に拳骨のように落ちた。熾天使《ウリエル》に制裁を加えた後、虹の玉は地に落ちる前にスウッと消える。 兎の視線はまるで睨むようだった。]
食べ物は、大切に、丁寧に
[そう言葉を付け加えた後、自分もぱくりと食事を行う。 食事が終わった後、彼は”ヒイラギ”に戻るのだろうか? ―― 戻ったのなら、]
おはよう?
[そう笑う。少しだけ”アリス”が混じったのか、その頬は少しだけ赤く染まっていたかもしれない。]
ね、ヒイラギ、さっきまでの記憶って、ある? 『《栄光》の花弁』……
僕らはまず、それを探すべきなのかもしれない
[そう呟いて、《偽りの光》溢れる、*空を見上げた*]
(523) 2011/06/07(Tue) 13時頃
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[そして アリスは知らない。 兎も知らない。 もしかしたら、熾天使《セラフィム》も、『裏の鍵』である彼も知らなかったのかもしれない。
『女神の愛』と『紅遠の螺旋』と『《栄光》の花弁』を集めるだけでは事足りない事を。
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》だけでは事足りない事を。
そう 世界の再生には ”少なくとも”その『4つ』が必要なのだ!
―― 《栄光》の女神が世界に遺した最期の一片の"希望" <それはひとつの切欠> ―― 世界の理、在り方を根源より変える事の出来る力の大塊。 <それは大きな土台> ―― 万物に命を吹き込む力を持つ"永遠の淑女"の全き愛。 <それは再生の序曲> ―― 耀ける陽の永久に輪廻(めぐ)る"彼方に遠き紅"の輝き。 <それは新しい世界への祝福>
”糸に繋がれし運命の民”の*これからは――*]
(527) 2011/06/07(Tue) 13時半頃
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[>>527 世界の再生 形作る事はあの4つで可能だろう。 けれど、”元通り”にするためには、決定的なものが足りなかった。
―― 『森羅万象の道標<マスター・キー>』 <それは世界の記憶を準える>
作り上げた世界の記憶。 それがなければ作られる世界は”全く新しいもの”となってしまう。
ゆるりと拓く世界再生への路。 けれど同時に進む世界崩壊への路。
>>141Rebirth《セレ・ラフィア》崩壊の刻限は ―――― **]
(530) 2011/06/07(Tue) 14時頃
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― ミーラン聖運教國 高貴運命束ねる都『ミラーン』 ― ― 運命《フォルトゥーナ》を模った彫刻《アルス・フィンゲンディー》が飾られた噴水広場にて ―
[>>537>>538まさか熾天使《ウリエル》にそこまでのトラウマを残しているとは知らない兎は、反応のなくなったヒイラギを、頭の上に「?」を浮かべながら見つめる。打ち所が悪かったらどうしよう、と羊が慌てたけれど、これっくらいでどうにかなるような熾天使《セラフィム》では困る。
でも確実に悪いのはヒイラギではなかったので、少しだけ悪い事をしてしまったかなともチラッと思ってみたり。]
あーほら
[ほっぺたについたソースをハンカチで拭った。手のほうはハンカチ程度ではどうにもならないので、ちゃんと洗ってもらおう。 >>540大丈夫だという彼の言葉に、確認するように頷いた。]
――…《栄光》の花弁 『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』
[薄く閉じられた瞳――、寂しげな色が見える瞳。少しだけ見つめた後、共に偽りの光溢れる空を見たのだ。]
(575) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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装備の慎重かあ ある程度は”虹”で何とかできるし…
あーでも、六芒星《ステルラ・オルナーティオ》… 力を高める道具をなくしちゃったんだよね
それに変わる道具《アイテム》があればいいけど――… …そうだね、まずはヒイラギの服の方がさきなのかも
[>>552ヒイラギが選んだ服は黒を基調とする軽鎧。]
うん、いいんじゃない?
うん? うん、そうだね
[胸元の羊のぬいぐるみに向けて頷くと、指先は虹の軌跡を描く。]
(577) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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イーリス…
[ふわりと、力ある言葉を呟いて、ふわりと出来上がるのは虹で織り上げられたマフラー。それをヒイラギへと渡す。 何色にも変わるその虹は、持ち主の望む色へと変わるだろう。(ただし、漆黒にはなれない。なれたとしても紺色だろうか。もちろん虹色のままでも大丈夫である)]
少しは防御力の足しになるかも
[ね?と笑いかけたけれど、それは受け取ってもらえるだろうか。]
(578) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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――!
ヒイラギ!
[>>553彼の呼びかけとほぼ同時。彼へとも声をかける。]
な―― なんだこれ? こんな雨!誰かの仕業ででもないと!
[>>554どうする?訊ねられる言葉に、お互い答えは決まっているとでも言うように――。]
決まってる! 英雄の務めを果たす、だろ?
まずは――― …
オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス…!
[先ほどの咆哮の影響は、もうなくなっているはずだ。 人差し指で虹の六芒星を描く!]
(583) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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<イーリス!> <モードチェンジ!>
[虹色の羽衣を纏い様相を変えたアリスは空に向かって手の届く限りに大きな六芒星を描き出す。]
――― ううう やばいかも ぶっちゃけこの町覆うレベルの力なんてないよ!
[でも住民は守らなくちゃ! 護りたい、助けたい、”正”の気は強まる…!]
(584) 2011/06/07(Tue) 21時頃
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アリスは、オスカーに、頷き返した!
2011/06/07(Tue) 21時頃
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えっ ぼ… 僕のせいじゃないからね!!
[ウリエルへと語りかける様子に、両手を握り締めて軽く抗議した。 >>594けれど、]
試してみたい事――…?
[町並みからは悲鳴が聞こえる。徐々に人々は建物の中へと移動してゆくだろう。 それでもやはり、逃げ遅れている人も、おそらく。]
(598) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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[ ゴ ォ オ オ ウ ッ ! ]
[>>602燃え上がる炎は空を焦がし雲を貫く。]
すご―― … 完全ではない状況で、ここまでの力を出せるのかッ!
これが 、歴代最強の熾天使《セラフ》と謳われる”オスカル”の力――…!
[熾気溢れる聖なる焔―― だからこそ、憎悪の閃光を蹴散らす事が出来るだろう。逃げ遅れた人たちが、無事な様子を確認すると、ホッと息をついた。
首都上空の憎悪には、その欠片のみが残る…。 魔女の影響を受ければ、また復活はしてしまうかもしれないけれど、今はこれで十分。
さて、【他の場所】へは影響があっただろうか――?]
(608) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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アリスは、オスカーが着地するとその傍へと駆け寄った。 大丈夫!?
2011/06/07(Tue) 21時半頃
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うん、そうだね… 聖運命騎士団《フォーテュン・テンペラー》――
僕らの心配する事はないか
よし、いこう! でもどこへ?
――再生の花弁… そんな心当たりがあるわけでもないし
[>>616共に外へと向かう事に肯定の意を向けて、口元に軽く拳を当てて眉を寄せる。 >>624そうして、ふと名前を出されると、ハッとした。]
!! ドゥオール山脈! 行ってみようか、あそこには天狼の遺跡もあるから、 何か解るかもしれない
(628) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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またあっ!?
[草原での異形との対峙。 <モードチェンジ>をしたままのアリスも虹色の六芒星を指先で描こうとしたけれど――
>>633弓が撓り、その異形を一瞬で昏倒させた。 改めて思う、この人は、]
すごい…
[小さく呟いて、>>633に、しっかりと頷いたのだった!]
ああ! (うん!)
[そこに重なったのは、小さな《声》 それに彼が気付けたかどうかは、解らないけれど。
―― 草原から山脈まで 二人は虹を描きながら進む ――]
(643) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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― ドゥオール山脈・入り口 ―
[温泉のにおいと、暖かな熱気がその入り口に溢れている。 温泉宿からは少しだけ離れた場所…]
ここには温泉があるんだ そっちに向かっていけば、天狼の遺跡があるはず…
(644) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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― ありとあらゆる霊水を湛えるドゥルオール山脈 ―
熾姫都… 似てるんだ? 僕らは行った事はないけど、似てるんだったら行ってみたいなぁ
[懐かしい空気。ゆるく深呼吸をした。すう はあ…。 目を眇め、頂上へと視線を向けた。]
…
[>>645そして、ホリーの名前を聞くと、パッとヒイラギへと視線を戻す。]
ホーライ・プレカーリー! わからない、でも可能性はあるかも?
ここに惹かれてやってきたっていう可能性は十分ある 探してみよう
[言って、温泉地の方へと歩き出す。]
(656) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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行くんだったら、運命《フォルトゥーナ》が指し示すならじゃなくって、 行きたいから行く…がいいなあ
[>>661ヒイラギの言葉にゆるく肩をすくめた。]
"そこの名前"で?
[不思議そうな言葉に、不思議そうな声を返す。 これはとても自然な呼び方のはず……。]
あっ ちょっとまってよー!
[すたすたと歩き出すヒイラギの後を小走りで追いかける。 温泉地に近づくと、その水音は聞こえただろうか>>662]
っ? ねえ 今の
(665) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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― ドゥオール山脈・ドゥオール温泉宿場付近 ―
[>>669影を背負った背中。それを少しだけ見つめた後―ー、ヒイラギと共に温泉地…音のした方へとかけた。]
あっ、あそこ!
[温泉が無数にある地帯に、ぽつんと小さな掘っ立て小屋が見えた。 丁度その入り口で誰かが話しているのが見える。]
あれって――
ヤニクさん!アキラくん!
(679) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[ヤニク によくは似ているけれど、どこか違う。 オンナノコ…?
あ!!
と思って、目を見開いた。]
(684) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>と彼女を呼ぶヒイラギに少しだけ慌てた表情を見せる。 >>690想像通りのミスティアの行動に、あちゃあ…と兎は片手で顔を覆った。
だけど、どこか小さくくすりと笑ってしまう。]
ずぶぬれ、大丈夫かい?
[ゆるりと指先で虹色の軌跡を描く。こちらも今は普通の制服姿ではなかった。 虹色で布状のそれを、ふわりとミスティアとアキラへと纏わせる。 タオルがわりにはなるかもしれない。]
(698) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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アリスは、ミスティアたちに纏わせた虹織の布は、望めば変形も可能である。
2011/06/07(Tue) 23時半頃
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どうだろう、やった事はないけど もしかしたら出来るかも?
ヒイラギ、今度たべてみる?
[>>706ミスティアたちを待つ間。そんな事を笑いながら訊ねただろう。 帰ってきた彼女たちに向かって、]
…そういえば はじめまして、だね?ミスティア
[ある意味では。兎はそういうと少し笑った。]
そうなんだよ、僕らも天狼の遺跡を探そうって来たんだ 天狼… 天《ソラ》に関連する彼らの遺跡だ 何か解るかもしれない
[そんなに着替えたの?と瞬いた後、ホリーの名前に目を見開いてヒイラギの方へと視線を向けた。]
ホーライ・プレカーリーも!いるんだ!
(713) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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― 道中 ―
会えて嬉しいよ 僕はホラ 届けるのは苦手だから
[>>718軽く小首をかしげた。 今現在、”アリス”の声を無条件に聞けるのは、彼女だけである。]
ドリーマーの方にもいつか直接お礼いわないとねーとは 思ってるんだけどねえ
[覗き込まれた羊はやっぱり微動だに出来なかったけれど。 アリスの声は、彼女にはしっかり届いただろう。
そんな二人の姿を、アキラやヒイラギは不思議に思っただろうか? >>722ヒイラギが話しかける前には少し立ち止まり、霊峰の上を見上げたりしていただろう。けれど”ウサギ”は”耳”がいい。少しくらいの距離ならば、その声は聞こえてしまう。
けれど今は。近くの音が聞こえないくらいに、上を見上げていたのかもしれない。]
(726) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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― 道中・ヒイラギ、ミスティアが話している少し前 ―
うっわあ 言いそう いや絶対いうね だってアイツ意地悪だし ミスティアマネ上手すぎ… って当たり前か
[ははっと軽く兎は笑った。 ま、貸しである事には違いないや、と笑いながら一つ付け加える。]
…うん なんかほんと、色々ありがとう
[ちょっと真面目にお礼を言った後。]
ドリーマーだけじゃなく、ミスティアもねっ
[ウィンクに笑顔と、同じような、いや、ハートマークが飛ぶレベルのウィンクを返した。 そうして、恥ずかしがっている事まで伝わってきたので、また小さく笑ったのだろう。]
(753) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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