人狼議事


22 共犯者

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 23時頃


記者 イアンは、手帳に書いた"eerie"という語を、見えなくなるまで真っ黒に塗りつぶした。

2010/07/26(Mon) 23時頃


【人】 靴磨き トニー

え、そうなんだ?

[道すがら、すれ違ったミッシェルにそう言われ]

なーんだ、つまんねえなー。

[そこはかとなく抱いていた期待を裏切られて、口を少し尖らせた。]

まーいっか。ミッシェルありがとなー。

[教えてくれた親切には礼を言い、足は広場の方へ向かう。]

(46) 2010/07/26(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[いつもと同じように退屈な祭りだが、近い歳の人間の結婚式があるのは少しだけ嬉しかった。

久し振りに顔を出してみようかな、とか考えながら、ぶらぶらと歩く。まだ、黴くさい家には帰りたくなかった]

(47) 2010/07/26(Mon) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

楽しみを潰してしまってごめんね。トニー。

[不満げに口を尖らせるトニーに笑いながら頭を下げて。
ふと思い出して広場へ向かう背中へと声をかけておく。]

「祭」とは別だけどソフィアの結婚式では美味しいものたくさん食べられるはずだよ。

(48) 2010/07/26(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

では。
何故村長さんはこの村の祭を取材するのを快諾したんだろう。

……なんだか分からないな。

[ポケットから煙草の箱を取り出そうとし、さすがにここで吸うのはまずいかと呟き、元に戻した。]

そういえば私は、この村の伝承をさほど聞かされてはいない。「村の祭を取材してこい」と言われただけだ。

……村に伝わる神話や民話、或いは歌の類が分かれば、少しは……

(49) 2010/07/26(Mon) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[大したものはないと言っても準備が何もないわけでもないし、妙に入れ込んでいる年寄り連中のことを考えると手を抜くわけにもいかない。]

面倒ですよね、この時期。
何であんなに熱心なのかな。じじばば達は。

[村の中を準備のために回っていると見知った顔が見えた。
狭い村のこと知らない顔などいないわけではあるが…。]

あ。オスカー。暇そうですね?

(50) 2010/07/26(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ふと背中からかけられた声に振り向く。
見知った顔に首を傾げた]

――ミッシェルさん。
……そうかな、暇そうに見えた?

[ちょーっと嫌な予感を抱きつつ、軽くとぼけてみせる]

(51) 2010/07/26(Mon) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

はい。
時間が余って余って仕方がないように見えました。

[屈託のない笑顔を向けて軽い足取りで近づいていきます。]

用事があるなら仕方ないのですけど、ただ家に帰りたくないから時間潰してるだけでしたら手伝って欲しいなあって思ったんです。
あ、勿論、用事があるなら無理になんて言いませんよ?

(52) 2010/07/26(Mon) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 23時半頃


寡婦 パピヨン が参加しました。


【人】 寡婦 パピヨン

――リンドクヴィスト家 玄関――

『奥様ぁ、ほんとにその人かは解りませんけど、余所者が先からぶらぶらしてますってよ。
カメラ持って、あっちこっちで撮って回ってるって、リンダが言ってました』

[手伝いの少女が得意気に報告するのを聞きながら、ヴェールを整える。]

ご苦労様。
少し出かけます。
もしお客様があったら、待っていただくようにね。

『はぁい』

[明るい声に送られて、外へ出る。
黒いレースをかぶせた手袋の中で、電報用紙がくしゃりと潰れた。]

(53) 2010/07/26(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

うううう……

[笑顔を向けられるととてつもなく断りづらくて。
彼女の言う通り、家に帰りたくないのはまぎれもない事実だったりして]

……用事、ないよ。
手伝うよ、わかった。

[渋々と頷いた。渋々と]

ねえ、ところでさ。
ミッシェルさんはもう会った?あの――ほら、イアンって人。どこぞの記者さん。

(54) 2010/07/26(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―広場―
[ その後は、他愛もない話と近く行われる結婚式の噂に落ち着き。
 そうして連れ立ってのんびりと広場まで歩いた。


 いつもは寂れた村の広場も、祭を控えての今日はそれなりに人が集まって、皆準備に余念がない。
 中央に聳えるのは一際目立つ異形の像――異教の神か、精霊か。何にせよ、古い土着信仰の名残りには違いない。
 否、信仰はまだ生きているのだろう――秘祭という形で。

 青年は、広場の神像に気圧されるように目を丸くし、口を開いて眺めていたが。
 暫くして周囲からの視線に気づくと目を伏せ、落ち着かぬ様子で首に手をやった。]

(55) 2010/07/26(Mon) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

よかった。
無理に拘束してしまうのは悪いかなと思ったので。

[多分悪気はありません。たぶん。]

大したことでもないんですけど、飾り付けをですね…。

[そこまで言いかけて目を瞬かせ。]

記者さん? イギリスからわざわざ来たって人ですっけ。
会いましたよ。
少しだけお話もしました。

村長が取材に協力するって言ったみたい。
そんなこと言っちゃって大丈夫なんでしょうか?

[元々他所者に好意的ではない田舎の村だが「祭」の時は更に傾向が強まるフシもある。
年寄り達が決して良い顔をしないことは想像に難くない。]

(56) 2010/07/26(Mon) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 23時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

飾り付け!
うん、いいや。そのぐらいなら手伝えるよ。

[重労働ではなさそうだと判断して露骨に安堵する。
目を瞬かせたミッシェルの様子に首を傾げるが]

うん、そうそうそう。イギリスから来たって人。すごいよねー。イギリスだよイギリス。
そっかー、ミッシェルさんも話したんだ。

[凄いとは言うものの言い方はとてつもなく無感動で]

ね。
じーさま達、そういうの煩いもんね。
っていうか、取材しても面白くないよね?お祭りなんてさあ。
僕としては、ソフィアの結婚式の方がずっと楽しみだよ。

[一応御老人方に聞かれていても困るので、僅かながら声を潜めた]

(57) 2010/07/27(Tue) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

─ →広場近く ─

うひゃあ。あれ何だろう?あんなの見た事がないや。

[広場に鎮座在している、見慣れぬ像に思わず目をみはった。]

うーん、確かに旨そうなものが出るみたいな感じじゃないなー。なんかこう……


[怖い──そう喉元まで出かかって。

口にできなかったのは何故なんだろう。]

(58) 2010/07/27(Tue) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 00時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 や……やっぱり、僕は家に居たほうがいいのかな……

[ 傍にいた同行者にそっと囁く。
 喉元を押さえた手。伏せた瞳がちらりと周囲に走る。]

(59) 2010/07/27(Tue) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

[そして、見慣れないのは、像だけではなく]


ありゃ。誰だろ。

[視線は神像から、手帳とペンを持って難しい顔をした男の方に。]

(60) 2010/07/27(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

こういう「神事」って、いろいろ難しいからなー……

ああ……入社面接の時、下手に「伝承について勉強してきました」なんて言うんじゃなかった……。実際には少しかじっただけなのになぁ……

[ボリボリと頭を掻いて、ぼうっと神像を見上げる。
 その視線に、随分と元気の良さそうな少年が入って来た。]

(61) 2010/07/27(Tue) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

――広場――

[この村としては、ふだんよりずっと賑わっている広場。
最後の飾りつけに余念がない人々。
見知った顔ばかりの中で、カメラと手帳を抱えた若者はすぐに見つかった。

何気ない様子で、行きかう村人といつもの挨拶を交わしながら、イアンへ近づいていく。]

(ごく普通の青年。という感じね。
どうしたものかしら……)

(62) 2010/07/27(Tue) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

広場と森へ続く道のあたりにも飾り付けしないといけないんですよね。

[用があってもその辺に近づきたくはないと表情が言っている。]

イギリスからこんな田舎まで来たのは御苦労さまって感じですけど… 新聞の記事になるような物でもないですよね。
ソフィアの結婚式のがずっと楽しみなのは同意します。
記者さんにも取材するならそっちにしたらって言っちゃったんですけど。

でも取材協力のこと、パピヨンさん知ってるのかしら…。
聞いてきてみよう… かな…?

[同じく声を潜めて呟きます。]

(63) 2010/07/27(Tue) 00時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ その眼が、広場に立っている見慣れぬ人影で止まる。
 その人物は、神像を見上げながらボリボリと頭を掻いていた。]

(64) 2010/07/27(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

―広場―

んー……
子どもは元気があってよろしいなあ。

[と言いつつも、内心その「子ども」が実は子どもじゃない可能性を考えてしまい、ものすごくハラハラドキドキしているのだが。神秘の村とはすこぶる恐ろしいところである。]

さーてと、取材の続き、か。
図書館か何か、資料が見られるとこ……ろ

[と呟く彼の視界に、村の雰囲気にぴたりと合う、荘厳な雰囲気を纏う女が入った。]

(65) 2010/07/27(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

お小言ぶつぶつ言われながらつまんない祭の取材するより、結婚式の取材した方がずっといいよ。
じーさま達の顔映すよりさ、若者の明るい顔とか映すべきでしょ。伝承とか神事とか言ってたけど。

[ねー、と同意して。
森と広場付近の飾り付けについて話が及べば、こちらも顔を顰めた]

……誰もやりたがらなそうなら、僕がやっとくよ。
誰もやりたがらないならね。

――あ、そっか。そうだ!アルフレッドさんもう居ないもんね。そこらへんどうしてるんだろ。僕もちょっと気になる。
誰かもう聞いてるのかもしれないけど、気になるなら行ってきたら?

(66) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 あれ……誰でしょう?
 この辺で見かけない人ですけど、ご存知ですか?

[ 尋ねるようで、半ば独り言のような囁き。]

(67) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

[見慣れぬ男と視線があった。
にんまりと笑って、挨拶でもしようかなと近寄りかけたが、]
……パピヨンだ。やめとこっと。

[男の方に向かう、この間亡くなった村長の妻の姿を見て、首をすくめ、歩み寄りかけた足を止めた。]

(68) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

靴磨き トニーは、興味津々といった風で、広場を見ている。

2010/07/27(Tue) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ホントにそうですよねえ。
結婚式だって神事って言えなくもないんだし。
どっちにとっても有意義だと…。

[話した様子ではそれでも「祭」に興味を覚えたようではあった。
もし勝手に森の奥にでも入ってしまったら…。]

…森に近づきたい人この村に居たことあります?

村長って言ってたのが少しだけ気になってたんです。
あんまり今、そういう話したくないよね。きっと。
うん。ごめん、わたしちょっと行ってくるね。

[記者さんはまだ広場? それとも村長宅へ向かった?
頭の中に村の地図を思い浮かべながらその場を離れます。]

(69) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

>>66
おこごと……って……。
一応、仕事なんだけどなあ……
これやらないと、お給料貰えな……いやいや。

近代化の波が押し寄せつつあるこの欧州の地に残る、歴史と伝統を紙面に残すのが私のお仕事です。

[えっへん、とひとつ大仰に咳をしてみせたが…]

……え?
アルフレッドさんが、いない?どういうこと?
アルフレッドさんって……あの、アルフレッド・リンドクヴィスト氏?

……この村の、村長さん?

(70) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[周囲の緊張を無視するように、イアンに向かって二三歩、踏み出した。]

失礼ですけれど。
ミスタ・マコーミック?

[ミスタ、という英国風の敬称が、かえって耳慣れない印象に響いた。]

(71) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

長老の孫 マーゴ が参加しました。


【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[四年に一度の祭ということもあり村は常と違う空気を纏っていた。
広場にある大樹に撓垂れ掛かる娘の伏せた睫毛が小さく震える。
森から流れくる風に木々が戦ぎ木漏れ日が娘の目蓋の裏を赤く染めて
其れから逃れるように身動ぎし吐息を零した]

――……。

[娘の眸はまだ開かない。
木陰に座り眠る其の姿は良く出来た人形を思わせる。
娘が物心つくかつかぬかの頃に両親は事故で他界しており
老いた祖母に引き取られ村で二人で暮らしていた。
祖母の言い付けで祭に赴いたが娘自身は積極的とは言えぬ性格で
何かない限りは自ら動こうという意志は無い。
何時しか娘は、すぅ、と再び寝息をたてていた**]

(72) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

>>71 ……え?

[突如名前を呼ばれて振り返るその顔は、随分と間抜けに映っただろう。]

あ、え、は、はい。
私……は、イアン・マコーミックですけれども。

……おかしいな。
私が名乗ったのはまだ2人だけ……
やはり見慣れない人間の存在は、目立つんですかね。

[乾いた笑いを浮かべて、右手を差し出す。
 握手を求めているようでもあるのだが――…]

(73) 2010/07/27(Tue) 00時半頃

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