人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 華道部 メアリー

へー、なるほど納得二重丸。
灯台のドナっちって感じ?

[ミッシェルが口にしそうなネーミングをつけてみた。
一本咥えたその様を、なかなか似合うと満足げに頷き]

それなら問題なしでしょ。優等生!

[微笑んで調子を合わせた。
キャロライナも買い物を済ませただろうか、そちらに声をかける。]

そだキャロちゃん、ドナっち見つけたしどうする?
私、外に走りにいこうと思ってるんだけど。

(590) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

…さぁ?

[ディーンが言わなかった事―物理的な方法―以外では、
あまり思いつかず肩をすくめる。

思いでも、「いなくなる」のかは分からないから口にはしないけど。]

(591) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

―南棟3階―

 近づいても、大丈夫なのですか。 
 その、シャツは。

[先ほどとは違う、少し大きめのもの。先ほどよりも衝動が収まったようなセシルの姿。――恐らくは]

 そうですね。ですが、大人というものは子どもにみっともないところは見せたくないものですよ。
 私は教師で、貴方は生徒なのですから、なおさらです。

[まだ鳴り響く音。声。先ほどよりはだいぶ静かになっていた。セシルの声も、普段の半分ほどの大きさで聞こえている]

 ええ、知っています。一人にさせてくれと。自分も気に入られたようだから、何をしてしまうかわからない、そんなことを言っていました。
 オスカー・ファイルヒェンに後を追うようには頼みましたが。

(592) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…ここならしばらくはやり過ごせるかも…。

[けど、解決にはならないことはわかっていて。]

これからどうしたらいいだろう?

[結局は心配させたまま、逃げただけな自分が、
不甲斐なくて、涙が止まらなかった。]

(593) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 00時半頃


化学教師 スティーブンは、何かを振り払うように、首を振った

2010/02/28(Sun) 00時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

――…… ぁ ……

[>>586 肌に触れる滑った唇の感触に、体はさぁっと熱くなる。
ざらつく感触と荒れた息遣い、ちろちろと彷徨い這う舌先に肌は粟立った]

はやくして下さ… っ …

[柔らかな肌を食い破られれば、こぼれ落ちるため息。
でも、何故か、痛みは心地よい陶酔をもたらしてくれる。


腕を喰らう男を見下ろす瞳が、潤むほどに]

(594) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[オスカー>>589の声に慌てて、顔をあげる。]

…どうして?
先生のこと、頼んだのに。私のことは放っておいてって。
…嘘つき。頼っていいって言ったのに…。
[あふれる涙はそのままに悪態をついた。]

(595) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

退魔師とか、エクソシストとか…流石にそんな都合のイイようなのは居ないだろうしな。

[溜息混じりに、左手の中指で眉間に触れる。]

…みんなは、どうしてる? 何事も無きゃいいが……

(596) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

―南棟3階>>592
[矢張り、気づかれるだろう。
僅かに血を残す唇をちらりと舐め。]

…、――…拝借しました。
でも、…渇いたままです。……近づかないでください。

[――それ以上は距離を詰めない。]

――…………、…見栄ですね。
嗚呼…でも。

[見栄っ張りは、同じか。と。ピアノを弾き続けることを思う。
スティーブンスの声が常より大きい。まさか声が聞こえにくくなっているとは気づかず]

……――“好かれた”?…まさか、…

[自分と同じか、と表情が苦いものになる。]

(597) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

奏者 セシルは、……――先生?と。もう一度怪訝そうに訊いた。

2010/02/28(Sun) 00時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――購買――

 あー、そのクッキーも美味しそうだね。私もそれ買おう。

[メアリーと同じクッキーを手にする。そして聞こえた感謝の言葉>>564には]

 ……んーん。気にすんない。
 私だって、メアリーには助けてもらったしね。

[あのとき、引き止めてくれた言葉がどれだけ心強く響いたことか。
だから、少しでもメアリーが喜んでくれれば自分も嬉しい]

(598) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

もう 我慢できないの

[耳許でねっとりと囁く。
腰のラインを撫でられると声が堪えようもなくあがってしまう]

やっ…あぁっ

[優しく唇を舐められると、フィリップの身体の上にのしかかって舌を差し入れる。
ざらりとした舌の感触を愉しみながら吸い上げた。]

[その間も 手はもどかしげにネクタイを外すし、シャツのボタンを外していく。]

ねぇ…なにも言わないで

[硬くしまった胸に頬を当てると、甘えたような小声を出した]

(599) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[シガレットチョコを投げ渡されたドナルドに、にやにやと笑いかける]

 時期がちょっとずれたけど、チョコもらえてよかったじゃん。
 ……優等生ねぇ。元生徒会長と「微笑みの貴公子」の座を奪い合ってみる?

[めぼしいものを選んでレジの横に代金を置き、メアリーを振り返る]

 外に走りに? 危なくない?
 ……ドナルドも見つかったことだし、私は一旦、保健室に戻ろうと思ってたけど……。

(600) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【見】 文芸部 ケイト




       " そのまま 惑わせて 殺しちゃえば? "
 

            [ 女の内で 囁いた ]

(@68) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>594
[肌が破れ、こぷりと顔を出す赤い玉を舐めていく。
 一度味わってしまえば、あとは遠慮なくこくりと喉を鳴らした。

 やがて、また舌を這わせて顔をあげる。

 潤む眸を見つけると、その頭を抱き寄せた。]


 ――……す、すいやせん


[それは落ち着いたというよりも、上ずった声。]

(601) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

ハーブティーの葉にも限りがあるしねぇ。

[恐らく嫌がる程度の効果か、ただの美味しいお茶でしかないかもしれないが。]

あー、と。

[ディーンが眠った後の出来事を掻い摘んで説明する。
――眠ってる間にセシルが来たことも含めて。]

(602) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 購買部 ―

 灯台とか言われると、禿げた頭が光ってるみてぇだな。

[咥えた煙草もどきを、口先でピコピコと上下に振りながら、優等生という単語に苦く笑う。まかり間違っても、それはねぇと言うように。]

 外に走りにって、肝すわってんねぇ……―――
 気つけろよ?

[メアリーの質問に対する、キャロライナの答えを待つ間、そう茶々に聴こえる言葉を、真顔で言う。]

 俺も、ちと野暮用で保健室に戻る気だったんだが。

[返ってきたキャロライナの答えに、少し思案する顔になる。
しかし、最終的にメアリーについて行くとならなかった。]

(603) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 華道部 メアリー

[時期、という意味>>600を考え、両手をぽんと叩いた。]

やっだぁ、お返し楽しみにしてよっと!

[小さく笑う。
危なくないか、と心配するキャロライナには首を振った。]

ま、何とかなるでしょ。
ぐるっとグラウンド一周してくるだけだし。
じっとしてるのは性に合わなくってさぁ

[ぐりぐりと肩を回し、その場で軽く準備運動を始める。]

(604) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

そうか。

[セシルの様子を聞かされて、こくりと頷く。]

…落ち着いていたなら、いい。

(605) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―伝説の木―

[泣き顔で向けられる悪態>>595
がじ、と頭を掻いた]

その先生から、追ってくれ、って頼まれたんですけどー。
確かに頼れ、とは言ったけど、さっきのはどっちかって言うと、押し付けだし。

[口調は軽いけれど、表情は真剣で]

それに、こういう状況で女の子一人にするのって。
やっぱり、よくないと思うしさ。

(606) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[甘い酔いが醒め時…自分は どうなるんだろう
その時はもっと狂えばいいのかな…

もうこのまま痺れにすべて委ねてしまいたい]

ねぇ…助けて…

[ポツリと呟いた]

(607) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

問題児 ドナルドは、華道部 メアリーにお返しなぁ……と、意外と真面目に考えていたりする。

2010/02/28(Sun) 00時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

 拝借ですか。
 ……後で、叱っておかなければなりませんね。
 彼は、喫煙者ですから。

[恐らく、拝借されたのは彼だろうと思い当たる]

 ……それほど。
 衝動を抑え切れませんか。
 いつまでも収まらなければ、ではいつまで?
 血を吸われても、死ぬわけではない。一人にして、何かあったらどうするのですか。

[苛立ちが、募る。
自分の声の調子に気づくと、抑えてセシルを見た]

 すみません。
 それで。セシルはどうしてこちらに昇ってきたのですか。

(608) 2010/02/28(Sun) 01時頃

風紀委員 ディーンは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 01時頃


【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ⇒ 体育館 ――

[階段を降りるとき、3Fに人の気配が多いのには気がついていた。
 ちらりと覗き込んで、それでもするりと通り過ぎる]

[実は、屋上から見ていたときに幽かに体育館の扉が開いていたことが気になっていた]

[やがて、たどり着くは、一番最初に出合った死体。
 階段の途中に、ごろりと転がる。乾いた血液の海に沈む死体]

………あんた、昔は生きてたろ。

[制服を身にまとった、女生徒の死体。
 ぎりぎり煩い声に、話しかけてみる。
 色の薄い、でも血に染まった金髪が、昔を思い起こさせる]

[身をかがめて触れようとして……やっぱり無理だった。
 怖気づく。今にも起き上がるのではないか。
 追いかけてくるんじゃないか。
 びくん、と立ち尽くすと、耳の中の音に弾かれるように駆け出して]

(609) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ……どうしてもって言うなら止めないけど。
 でも、出来るだけ早く帰ってきてね。もし怪我なんかしたら、私また泣くかもよ? ……ってか泣くね。

[不安を紛らわすように軽口を叩く。
その場で準備運動を始める姿には苦笑する]

(610) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 購買部→保健室 ―

[ついて行くに答えが出なかったのは、じっとしていない彼女の性を知っていたからか。]

 まぁ、お返しは考えとく。
 ―――……このけったいな遊びが終わったらな?

[準備運動をするさまを、どこか呆れたように、けれどそれは親しみが籠った表情で見詰め。]

 じゃあ、キャロルは一緒に保健室に行くか?

[答えを待って、保健室へと向かう。]

(611) 2010/02/28(Sun) 01時頃

いきもの係 キャロライナは、問題児 ドナルドに保健室までエスコートよろしく、と笑いかけた。

2010/02/28(Sun) 01時頃


問題児 ドナルドは、いきもの係 キャロライナにも飴のお返しをするべきなのかと、飴の存在を思い出して意外と(略)

2010/02/28(Sun) 01時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

>>601
[温かい命が流れ出していく、どこか懐かしいような感触。
その喪失感は安堵を生み出しすから、
飲みくだされる あか を 綺麗だと思う]

…… ん  っ ……

[傷の上をねっとりと弄られればかすかな呻きがもれて。
抱き寄せられた腕の中、味わったのは小さな死。

血が零れ落ちないように、急いでハンカチを押し当てる]

 ……いえ、多少は満たされました か ?

[動くのも億劫な疲労感の中、上ずる声と

冷たい闇が なか でひそやかに囁くのを聞いた]

(612) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−図書室−

……。

>>599囁くような甘い声に。肌蹴られた胸に彼女の頬が当たり、甘い声が耳に届くとくらりとする。
 >>607少し強く抱き締めて、聞こえた呟き。]

ピッパ?

[目を見開いて、何度か瞬いた。
 苦しい、のだろうか。]

ん。
ピッパも お友達 ってのに、好かちゃった、のかな。

[ぽん、と軽く頭を撫でてそのまま髪を梳く。]

どうしたら、……いい?

(613) 2010/02/28(Sun) 01時頃

文芸部 ケイトは、闇の一部をずるりと動かして ―――― 

2010/02/28(Sun) 01時頃


【人】 華道部 メアリー

ん、気をつけるよ。
身体動かしてないとどうもね、悪いことばっかり考えちゃうから。

[ドナルド>>603に軽く手を挙げ応える。
彼も保健室に向かう旨を聞けば、よかったと一つ頷く。
軽口を叩く>>610キャロライナには]

ああ、泣いちゃダメダメ!ミシェに怒られちゃう。
ドナルド、エスコートしたげてね。

[二人を交互に見て、二回飛び跳ねる。]

お返しは“三倍”でお願いしますよ?

[すれ違い様に悪戯っぽくドナルドの肩を叩き
全力疾走で正面玄関を目指して走り始めた。]

―購買→グラウンド―

(614) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

……ディーンってさ、つくづく思うけどお人よしだよねぇ。

[心底、といった風につぶやく。]

僕には多分、できないと思うよ。

[自分は本音を隠すことしか、してこなかったから。]

(615) 2010/02/28(Sun) 01時頃

文芸部 ケイトは、紐 ジェレミーの背後に足音もなく忍び寄る  ――…クスクスクス

2010/02/28(Sun) 01時頃


【人】 紐 ジェレミー

―― 西階段下⇒体育館 ――

……畜生。

[階段下で、がくりと膝に手をついた。
 そのままとぼとぼと、体育館に向かう]

[渡り廊下を抜けて、体育館へ。
 薄暗く、人気の薄いそこはやはり不気味にも思えて]

……だれか、いるのか?

[出た声は少し情けなく細いもの。
 抱えたスケッチブックににじむ汗をズボンで拭って、入る。
 見えたのは、一人の瞑想する男]

……ヘクターか。ややこしい名前の。

[酷い覚え方だった。だが、死体ではない様子に安堵が混じる]

(616) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

―南棟3F―

――……、――

[唇を引き結ぶ。
首筋に歯を立てた、鼻腔を擽った煙草のにおい。
咽喉に、手を当てた。スティーブンを睨みすえる]

…――っ…

[欲しい。赤が欲しかった。
身体が勝手に。拒否されなくて、戸惑いながらも、
血の味に酔った。――酔って、
でも。

澱のように沈んでいた、心に広がった闇色が
薄紫を、揺らした。揺らした――]

(617) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

なんですか  それ

[戻らなかったら、抑えられなかったら。
血を吸うような衝動はいつまで]、

戻らなければ
   いつまでも  戻らなければ

[帰れない。帰りたくない。
なら何処に行けばいい。
(お兄ちゃんは上手なのに、セシルは――)
(――居なくても)]


 死ねって謂うんですか


[絞り出すような声が、出た]

(618) 2010/02/28(Sun) 01時頃

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