54 CERが降り続く戦場
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[星は教えてくれました。
キミはいずれ《光》を喪うよ、と。 キミはいずれ《偽光》を与えられるよ、と。
星ははぐらかしました。
人はいずれ《死》が訪れるよ。 そして、その《糸》はキミの《死》を約束する
―――運命の繋がり。]
(791) 2011/06/04(Sat) 18時頃
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[子供ながらに悟っておりましたから。]
しぬのもひかりをうしなうのも、いやなんだっ……。 だったら、だったら、だったら―――――っ!!!!!!
つながりなんていらないっ!!! ぜんぶ、ぜんぶいらないっ!!!!!!! こんなものっ!!!!
[《糸》を握り締め、思いっきり引きちぎりました。 その《糸》が今、高校生として生きる少年にある《糸》と同一かは分かりません。 ただ、つながりを《拒絶》した少年への報いとして父は死に、母は去り。 そして、幼馴染も記憶を喪ったのでした。 《拒絶の法》だとかそんな難しいことはよくは知りませんでしたが。 けれど、順番に解かれる666番もの法。 順番も規則も何もない《力》など発動はしなかったのです。
そんな記憶《フェイク》、どう思います?]
(792) 2011/06/04(Sat) 18時頃
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どうおもわねぇーし。 っか、ナニ1人で感傷に浸ってんだか、オレ。
《救って》……。 救ってほしーのはさー…。 なんなんだろうね…。
《拒絶》したオレにその資格があるように思えねぇんだけど。
[見えた光景《トゥルー》は脳裏に鮮明によみがえる。 ほうっておけるほど、人でなしではないつもりだったが。
それでも戸惑いばかりが募る。]
(793) 2011/06/04(Sat) 18時頃
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まだだ。
まだ、足りねえ。
こんなんじゃまだまだ、足りねえ…っ
[打ち消しきれなかった欠片が作った、頬や腕の小さな切り傷。 うっすらと紅がにじむ其れを無視して、ただ拳を握る ]
なん、だ…
"熾気" …
[間違えやしない、鮮やかな気配が場を駆ける。 超上位種《エルダーロード》へ警戒を向けたまま、槍真の小さな姿を探した。]
先輩… !
(794) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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[彼の囁きに、静かに俯く。]
(そうなの…。 つまり、戦えるようになるためには、今のままじゃダメなんだ。)
[ならば、話は簡単に見えるのだが、そうはいかない。 父や、兄達がはっきりと言っていたのだ。 それは禁忌。人間に決して知られてはいけないと。 特に、人間の男に知られた時は、その男を殺してでも、秘密を守らねばならない。 …最も、彼の場合は自分が話したり、それを見られたわけではないので、問題はないはずだ。 なにより、既に死んでしまった父や兄の、一族の掟を今も守る必要はないのだが…。]
(それには、まだ覚悟がいるわ。)
[しかし、最後の選択肢の一つにはなったかもしれない。]
(795) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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[言葉には、はっとして>>784]
…捨ててなんか無い…!
[悲痛な色を滲ませるそれは けれどすぐ、おさまって]
……いえ あなたからみれば 同じことなのかもしれない…
―― … …知らなかったなんて、 言い訳にならないもの
[暁色に過ぎった嘆きの色はすぐさま驚きに 覆い隠されてしまう。だから。 まだ、思いはすれ違ったままであったろうか]
(796) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 18時半頃
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陽…… ! 大丈夫!?
[消耗の激しい様子の大統領の事も気になるが。 同じく今の攻撃を受けただろう陽の姿を探し、駆け寄る]
……まさか本当に、普通の人じゃないんだね……この人。
――今更だけど。
[今も尚希薄に少年の周囲を取り巻く"熾気"。 しかしそれには気付かず、視線は戦乙女へと注がれている]
(797) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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必ずしも「そう」とは限らない…。 でも、今までどおりにやってるのに上手くいかない…引っ掛かりを感じる…だとすればチカラの「出口」が変わったのかもしれない。 そういう話ですよ。 …あぁ、ソレと。
[しゃがんだままに彼女>>795以外には聞こえないようにして]
『掟』のことは気にしなくていいと思いますよ。 僕は人間じゃあないですから…そうですね、キミの友人の友人…『兎』の知人、といったところでしょうか。
(798) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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[星流に、ニュアンスは伝わったらしく、嬉しげに声を上げる。 しかし、その後に何か戸惑い、苦しげにする彼をじっと見て。]
くぅーん…(大丈夫?)
[身をよせてみた。]
(799) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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アルフレッドは、オスカーの後ろからついていく。
2011/06/04(Sat) 18時半頃
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……貴様は……
[地上に再び降り立った戦乙女は、槍真に話しかける。もう貴君とは呼んでいない]
そこの奴が気づいているかどうか知らないがな。バリアを張っていたようだが普通に考えてそれが間に合う速度ではなかったはずだ… なのに、貴様は生き残っている。ふふ……大した手品だと言いたいところだが一体何をした?答えろ!!
[もっとも、答えが返ってこなくてもさして気にはしなかっただろうが。察しはある程度付いているのだ。2000年前に見たあの時のものに、あまりにも似ていた歪《ノイズ》だったから――――
そう、熾天領域《セダヴィックフィールド》]
(800) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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……槍真。
[戦場を振り返る。 "熾気"、何時もより色濃く感じる"堕気"に紛れ感じ取れなかったそれ。 その姿を視界に刻みつけ、目を閉じ振り払った。]
(801) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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ん?えーなに、心配してくれてんのー、花子! えーもうっ、結婚しちゃうー?!
[そんな軽口を叩きながら座り込んで頭を撫でた。]
なんか大変だけど。 お前も早くなんとかなるといいよなぁー!
[すごく適当なことを言っている。]
(802) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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………。
半神半魔のネルフェリウスは、もう居ないよ。 追放したじゃない。 捨てたじゃない。 存在を否定(ころ)したじゃない。
だから、今のボクは悪魔のNELだよ。
[半分の"神"にはもう捨てられたのだから。
でも、いいんだ。 それが栄光《グロリア》の選択した運命《ルール》でしょう?
[捨てていない、悲痛な声>>796は確かに聞こえたのだけれど、嘆きはもう浮かばない。 とてもとても、にこやかに少女《過去》へと笑いかける。 運命が別たれる前に笑いあった時のように。]
(803) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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俺は、平気です。 先輩こそ、 ッ…
[駆け寄った小さな身体、未だに纏う"熾気"。 その裡にいったい、何を秘めているというのか――]
今更、ですよ。 ね、先輩。 "熾気"(ソレ)、狙って出せます?
[いま考えていても仕方がない。 感じているのは、絶対的な力不足で]
いまの俺たちじゃ、あいつを倒すまではいかないかもしれませんけど、 "熾気"(そいつ)があれば、一時的に退けるくらい、出来るかもしれません。
(804) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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― 冥王は唄う ―
≪- 憶えているな……? -≫
[深闇《コクウ》から囁かれる魔性《コエ》―― それは深き闇の底から。 眼を閉じ振り払う、堕ちた神《ネル》へ囁きかける>>801]
≪- 其の"熾気"……其の"魂"…… 他でも無い彼方御前様が忘れる事など―― -≫
(805) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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≪- あろう筈が無いものなぁ――? -≫
[くつ、くつ、くつ、くつ。 それは冥界の深奥から響く嗤い。
嗤い。 嗤い。 嗤う]
(806) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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≪- 憎めば善き哉 蔑めば善き哉 -≫
≪- 《栄光》の手を取るその"咎人"を -≫
≪- 矮小なる≪光≫は幾億の闇を -≫
≪- 彼方御前様の憎悪が呼び覚まし -≫
(807) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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≪- 彼の熾翼《ウタ》は100億の嘆き《死》を招こうぞ――? -≫
[甘く耳朶に囁く深闇(こえ)が重厚にNEL《ネル》を打つ]
(808) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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セシルは、オスカーが気になり、サングラスの下の視線をそちらに向ける。
2011/06/04(Sat) 18時半頃
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― 雨止む 去れど雨迫る戦場 ―
……えっ…………?
間に合う速度じゃないって。 そんな訳ないだろう。 だって僕は現に生きているんだし……
[少年を睨みつける戦乙女の険が猶更強くなったように感じる]
陽も陽だよ……。 "ソレ"とか"そいつ"とか……
僕は何にもしてない。 彼が僕を護ってくれただけなんだから
[力を理解している陽の言葉にも。 槍真は困惑を隠せない]
(809) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
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………当然だ。私のバリアは「間に合った」んだ。
[ジジ、と紫電を走らせながらSTAR-EAGLEも歩いてくる。 護られたのに自分は間に合わなかった、借りを返せていない となると、ヒーローのプライドに関わる。そう信じたかった。]
(810) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[熾気――“熾す”もの。 それを抱くもの、忘れるはずが無いのに]
……どうして?
[頭を抱えるように、 金の髪の上、糸の繋がる手指を添える。 支えるように。]
“どうしてわたし《私》は知らないの?”
(811) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[星流の軽口に、一度だけガウッと吠えて、大人しく撫でられる。 自分を助けてくれたのが、彼だと確信してからは、しっかり好意を持っていたりするのだが…。]
ガウッ!(狼を口説かないでよ。)
[そうして、視線は再び戦場へ。]
(812) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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《――おやめなさい…!!》
(813) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[それは第七天国より。 蒼と黄昏交わる場所から。
魔の底から囁く声に向けて。>>808
凛とうつくしい女性の声が裂くように向けられる。 けれど苦しげな色は隠せない。
玉座の上、 《栄光》は僅か堪えるように項垂れる。]
(814) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[戦場の気配が気になりそちらに視線を向ける。 そのままサングラスを外そうと手を添えるが。]
ああああ、ちょっ!! うわー、花子に嫌われたんだけどー!! あー、ショックーだわー。
[そのままサングラスから手を離した。]
オレ、もう寝込もうかな……。 っか、大丈夫か、そーま兄ぃとか…。
[そんなこと言いながら立ち上がり、また腕を組む。 サングラスを外すとそれこそ寝込むことになりかねないわけだが。]
(815) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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―それは、戦いの鐘《Gong》が鳴る暫し前―
[「もっと複雑に考える物じゃないの?」>>564との呟きは、聞こえているのかいないのか。 何にせよ、修道女がそれに答えることはなかった。 ただ、流石に黒髪の少年が鉄パイプ一本で飛び出そうとする>>566のには驚きの声が上がる]
ちょ、待ーてって。 お前なんか策でもあんの?
[突っ込みつつも――最終的に、力ずくで止めようとまではしなかったようで。 半ば押し切られる形で、黒髪の少年を見送る]
(816) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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ははっ、なる程大馬鹿か。違ぇねーわ。
[軍人>>607>>608の言葉には軽く笑って、少年が消えた出入り口へと歩み寄る]
まあ、突き抜けた大馬鹿が《運命》を変えるってこたぁよくある。 だけど熱血と無謀は似て非なるもんだ。……そう簡単に死んでくれるなよ、"英雄"くん。
(817) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[やがてもう一人の英雄《ヒーロー》が発す、力強い言葉>>616 とは言え、やはり対処法は力ずく>>619らしい]
……なんとかして止める……ね。死ぬなよ、お前も。
[超上位種《エルダーロード》が求める程の存在、永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》。 それはきっと、こんな所で死すべき役者ではない]
(818) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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"熾気"、です。 俺も詳しいとこはよくわかりませんけど… 先輩が発してることだけは、間違いない。 感じるんです。
―― 手を、貸してください。
[槍真の手をとり、強く念じる。
二人の間へ淡い燐光《ヒカリ》が灯る。
彼が纏う、かすかな"熾気" 鮮烈に、 増幅さ(燃え上がら)せる―― ]
(819) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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[反応したのは《栄光》だ。 “少女”は未だ困惑している。]
“思い出せない”のか“知らない”のか それは判然としない。
(アーディアスのことは 覚えているのに)
狼が啼いたことも、 星流に語りかけたのも。 意識を向けることは出来ず]
(820) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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