3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[視線は、随分下の方にある異相の眼に。 真っ直ぐに見詰められれば、縫いつけられたように動かせない隻眼。]
花、みてぇな匂いするんだけどな。
[嗚呼、またフラッシュバック。 ――……『 』は、いつも肌に花の香りを纏わせていた。]
そうなのか。 いいんじゃね?綺麗なんだから隠すの勿体ねぇし。
[過去に惑わされぬように、唇の端を持ち上げる。]
(528) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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ひとりは こわい からね。
[呟くように、微笑うように。静かに。]
(*135) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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まぁ、ちげぇねぇな……―――
[メアリーの掠れた声音に、示す同意。 キャロライナの握られた手に、視線を落とす。 そこに違和を覚えれば、嗚呼と息を吐いた。
―――……もしかすれば、セシルと同じ類かと。 無意識に、首筋にある二つの穴を指先がなどった。]
(529) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[目を閉じ、気配がない事を確認する 倉庫からバスケットボールを等間隔に置く そしてiPodをONにし、ドラムの音に身を任せる 最初は大きいステップと円運動 やがて細かいジンガ。 目をつぶったままでボールの合間を動き回るがボールにつまずく音]
チッ、上手くいかねぇな。 見える内になんとかしねえぇと。
[再び立ち上がり、ジンガ そしてマルテーロ、ケイシャーダ、仕上げのマルマーダでつまづき倒れる音]
(530) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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華道部 メアリーは、演劇部 オスカーは今どこにいるのだろうかと気になった。
2010/02/27(Sat) 23時頃
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―屋上―
どうぞどうぞ遠慮なく。 ん、分かった。 ……そうだね、あんた達を監督できるんだもん。
[ポケットの道具を強く握って。]
それじゃあ、また。
[頁を捲る音が聞こえ、後は声をかけることも無く。 屋上からの階段をくだり、音楽室へと続く廊下へ**]
ー屋上→南棟3階廊下―
(531) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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問題児 ドナルドは、普通に考えたら血吸わすのは正気の沙汰じゃねぇか、と自覚する。(02)
2010/02/27(Sat) 23時頃
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[そもそも。
そうしなければ。 ―― いなくなる のは。]
…… いなくなったら。
(*136) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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−南棟3階廊下−
[ビー玉をポケットにしまい、再び先を進もうとすれば、 背後から壁を叩く大きな音>>521。 振り向けば、壁に手をつくスティーブンと駆け寄るオスカーの姿>>514]
兄さんっ!?
[慌ててスティーブンの元へ引き返した。]
(532) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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……いや。 音は、微かに聞こえます。 あなたの声も、聞き取りづらくはありますけどね。
その代わりに、呻くような、声が、……頭の中に響く。
[五月蝿くて敵わない]
耳鳴りが、大きくなったようなものですよ。 あなたたちに気を使っているわけではありませんから、私がダウンしたとしてもその所為では、ありません。
[波が、引いていく。聞こえ始める音。鳴り止んでいく、ノイズ。けれども、吐き気と頭痛は残ったままだった]
(533) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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―保健室― [>>527 ラルフの言葉に、表情は動かない。]
――…… 見ての通り。
[そんな返事をした。 幼い響きの声には一度瞬いたが、 其方をしっかりと視界におさめることは無い。 謝罪もなにも、上手く思い浮かばない。]
――、… あそぼう か
[もう、ただの禍々しい言葉にしか聞こえない。 風もないのに、生けられた緑の葉が揺れた。 扉を開く。]
(534) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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>>523
あ、 ああ
[渇きはいつでも]
[だけど、押し隠す。]
[つもりなのだが]
(535) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、知られぬよう、渇きをおさえるように、咽喉元を撫ぜた。(10)
2010/02/27(Sat) 23時頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに話の続きを促した。(自分回復)(07)
2010/02/27(Sat) 23時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/02/27(Sat) 23時頃
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――……もう、先生は大丈夫なら、 自分からは、離れたほうがいい。
[それが精一杯……。……。]
(536) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[視界に、マーゴの姿が大きくなる。呼ばれた事には、気づかなかった]
マーゴ、……さては、お手洗いに行きたいというのは嘘ではないのですか。 貴女は、昔から嘘をつくのが下手ですから。
[そう声をかけた]
(537) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[小さく、息をつく。]
『大丈夫。』
『これハ、仕方ナイの。』
『……誰も、悪クない。』
(*137) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[しばらく虚空と対峙していたが ぐ、と拳を作って踵を返した。]
……おし、しっかりしなきゃね。 お菓子食べようお菓子!
[ドナルドとキャロライナに向かって気丈に言い 並んだ品々を再び物色する。 喉元がキリキリと痛んだが、リボンを強く抑えることでなんでもない振りをした。]
(538) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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グゥルルゥ
[変な音を喉はたてる。]
[欲するものが与えられていない。]
[自身の中の自身でない部分が、暴れようと……]
ガァアアアア
[頭の中にノイズが広がる。 ]
(*138) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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―南棟1F保健室前廊下― っつ…、
[扉にぶつかる、澄んだ硬質の音がした。]
……何……
[指先を見る。正しくは爪の辺り。 ――宝石か何かのように透きとおって見えた。 大きく眼を見開く。やけに、綺麗な――]
…は、…… なんだって、 謂うんだ。
[渇いた呟き。異形がぞろり、と影を這う。 後ろ手に扉を閉め、歩き始めた。 当てなど無いけれど――鬼ごっこなら、見つけなければ]
(539) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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─南棟3階廊下─
頭の中に、呻き声。 ……オレのとは、ちょっと、違うのかな。
[スティーブンの返事>>533に首を傾げる。 雑音的なものではないのだけれど。 この異変が始まってから、時折り聞こえるコエらしきものが一つ、あった。 それは、既にいないもののコエなのだけれど]
そういう問題じゃ、ないですよー。 先生に何かあったら、みんな心配しますよー。
[言うのと、マーゴが駆け戻ってくる>>532のは、どちらが先か]
(540) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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ひとり……ひとりもイヤ だが
こんなところにずうっといるのは……
ああ ああ あああああ
(*139) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[セシルの返答>>534はある程度予想していた。]
……バーナバスさんに、近付かない方がいいよ。 一応、念のため。
[保健室を出て行く背に、告げる。 現状、唯一信じられる人から聞いた、こと。]
(541) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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華道部 メアリーは、細かく息を吐き、リボンを押さえた[1d20]
2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[仕方が無い
しかたが、ない。
人ではない片言の声が言う。]
…っ!?
[吼える。吼える。吼える声がする。]
どう、した
[呼びかける。]
(*140) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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……や、
おいてか…ないで。 …なかま、に…………。
[迷子の子供のように、縋るように手を伸ばす。]
(542) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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華道部 メアリーは、強めにリボンを押さえた[06]
2010/02/27(Sat) 23時半頃
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―南棟1F― [>>541 バーナバスに気をつけたほうがいい、 と謂われれば怪訝そうな表情をして。
「なぜ……――」
と、問いかけた。 不可解なことが多くても、いまだ常識は捨てられない。 保健室での彼の言葉を反芻しながら、 探すのは――あの、少女か。 鬼ごっこならば、みつけないと。 此処から、どうやって、出るのかの、方法を。]
(543) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[渇く……]
[だけど、言わず、息使いのみ……。]
はぁ……探さなくては……
ケイトを。
[そしたら、苦しくはない……はずと。]
(*141) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[否。
遊戯のルールは既に示されているが、それは――鬼を、《 》す、こと。 ポケットからビー玉を出して確かめる。]
……黒が、 混じるのが、……――鬼。
[ビー玉、ころころ、転がった。 これが、手がかりか。ぐっと、握り締める。
階段に足をかけた。 一度だけ、購買部のほうを見やってから、上り始める。]
(544) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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こえ、きこえ る の
あげる から…
(*142) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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……、 何処にいる。
……――お前に気をつけろと
――謂われた。
[知った声。確信を持って、問う。]
(*143) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[フィリップの胸の中に顔を埋める]
フィル… 本当? 独りにしないでくれる?
ねぇ
[甘い囁き]
ぜったいよ あたし・・・
一杯愛してあげる
ねぇ だから独りにしないで…
[すがるような目でフィリップを見上げた]
(545) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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―― ケイト を?
[>>#16 見つけ られたら。]
まさか。
[出てきた名前。 哂い声。]
―― 本当 に ……?
(*144) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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― 購買部 ―
[首筋を撫でていた指先が落ちる。 視線もまたキャロルから気丈ぶってるメアリーへと移った。]
―――……女って、甘いもん好きだよなぁ。 俺も、別に嫌いって訳じゃねぇけど。
[煙草の方がいいと、皆までは言わず。 菓子を漁る様を、可笑しそうに見詰めた。]
(546) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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気をつけろ か。
まちがいじゃ ない。
いらない……。
[なぜか、その渇きがなくなれば、
別のものにもなるような気がしてきていて……。]
(*145) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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