3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>487 嘘をついた呵責に少し縮こまる]
いえ、ご迷惑をおかけしたようで、申し訳ありません。 あの、私……
[なにをしたのか、それを聞くのは躊躇ってしまって。 思わず周囲を見回せば、音楽室にいたはずが変わり映えのない普通教室だったので、首をひねる]
あなたは、その…大丈夫でしたか? 随分苦しそうにしてらしと思うんですけれど…。
[>>@67 泥の中にとけこんでいく、くろ その滴がぴちゃりと何かに跳ねた]
(505) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
|
|
[そして、渇く衝動は
おさえようと……。]
ああ
[結局満たされない欲求に深い息を吐く。]
(*128) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
[巫山戯た遊び。 まさに遊戯と言うには相応しいが。]
二択、か。
[自分(たち)だけが残るか、自分たち(だけ)が消える、か。]
…… ――。
(*129) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
あの子、すぐそばに。
あなたの近くに。
(*130) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
[ケイト>>#15>>#16の声をきいたのは、 音楽室を出てしばらく歩いていた頃か?]
鬼…?かくれんぼ…?
帰してあげるって本当に?
そういえば、ビー玉の色がどうのって…
[立ち止まって、ポケットのビー玉を取り出して、そっと見つめる。 色のビー玉をしげしげと眺める。]
(506) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
>>504 気のせいじゃね。 お前ちょっと疲れてるんだよ。
[動揺が出ている下手な嘘が廊下に響く]
(507) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
[ヘクターが音楽室を出て行くのを見ると、オスカーへと声をかけた]
彼と共に下へ。 私についてきても構いませんが、頼りになる、とは言いがたいですので 好きなほうを選びなさい。
[頭の中に、響く音。本来耳から聞こえるはずの音は、殆ど聞こえない。代わりに、異形の者たちが立てる音だけが、脳に直接入り込んでくる。 一度足を止めて、壁に手をついた]
(508) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
[カタカタと手が震えだした。片手で押さえようとするが机が小刻みに揺れる
自分の中の何かがまた首をもたげてくるのがわかる]
…っ!!
[頭の中が白くぼやけて]
(509) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
>>505
ああ
ええ
大丈夫です。
[いいや、まだ]
[渇くけど……。]
[あえて、自らの傷を手で掴む。]
――……ッ
[そして、呻きとともに、流れた血を拭って、顔を拭く振りをした舐めた。]
(510) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
……馬鹿みたい
[きっと虚空を見据える。 響いた>>#15 >>#16声に、ぐっと唇をかみ締める。 セシルの去った方向を見たまま、繰り返す。]
本当、馬鹿だよ…… なにが、鬼ごっこだよ!
[呟いた声音は掠れていて、あっという間に霧散した。]
(511) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
―屋上―
本当、牧歌的な遊びだけにしてほしいね。
[何かを堪える様子を不安そうに見て]
ん、こっちは聞こえてないからさ。 そっちの辛さも分かれてないと思う。 こっちこそ、ごめん。
[分かりたくても、分かろうとしても。]
無事に帰れたら、またここで描いてると思う。 ……こんなんになってもやっぱり3年通った学校だから。
観覧料は取らないから、好きなだけ見てけば良いさ。
[得意分野を聞けば噴出しそうに]
確かに、放浪のたびは当面お預けだね。
(512) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
…… いない?
いなくなる。 いなくなったのは
ケイト?
(*131) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
―保健室― [ディーンと自分以外、人が立ち去って静かになったせいか、 うとうととしていたらしい。
扉の開く音に少し目を開く。]
(513) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
て、あ。
[問いへの返事>>507は廊下から聞こえ。 がじ、と頭を掻いた]
……声、引きつってる、引きつってる。
[届かない突っ込みをした後、スティーブンの方を振り返り]
……先生、自分で頼りにならないって言うのはどーなんですか……って!
[やっぱり突っ込みを入れながら。 壁に手をつく様子>>508に、そちらへ駆け寄る]
というか、先生も大丈夫なんですかっ!? もしかしなくても、動きっぱなしなんじゃ……。
(514) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
[歩き慣れた校舎内 しかし視界は唐突にかすみ、歪み、そして消える]
気取られる訳にはいかねぇんだ。 俺は陽気なカポエイリスタ。 オツムは弱いが力自慢。
[体育館の扉を開く]
(515) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
―保健室/南棟1F廊下の間―
……あの女を見つけるしか、ないか……
[こんな風になった原因は、あれだろう。 ズボンのポケットに手を入れる。 ひとつは飴玉。 もうひとつ。手にしたビー玉を見る。 ひび割れた、くせに、決定的に砕けはしない。 それを握り締め、咽喉を摩り、 扉に手をかけ]
……―ー。
[ラルフが眼を覚ます。肩越し、ちらと見やった。]
(516) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
……、………ぼ。
………に、いれ……
[うわ言のようにこぼれる言葉は、普段の姿からは想像もつかない幼い声。]
(517) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
−図書室−
… …ッ ?
[>>509カタカタと机が鳴ったのにびくりと肩を揺らす。 音を出してるのが彼女だと知れば。]
ピッ パ。
[大丈夫、と尋ねるのも、怖い、と尋ねるのも何か違う。 うまく言葉が出てこない。]
……居るよ。独りにはしないから。
[出て来たのは、それだけ。 少なくとも、今は。 少なくとも――。]
(518) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
[セシルの言葉>>492に]
シェリー君のどこがおかしいの? 全然まともだと思うけど……。
[自分のように身体に異常が現れたのだろうか。 立ち去ろうとするセシルと駆け寄るメアリを複雑な表情で眺め、ドナルドの言葉>>503には]
香水? つけたことないけど……。 デオドラントも無臭のやつだし。
[そう言って自分の臭いを嗅いで、わけが分からないという表情を浮かべた。 瞳をじっと覗き込まれれば。真っ直ぐな瞳でドナルドの瞳を見つめて]
……ああ、これ? 生まれつきなんだ。 ちょっと思うところがあって隠してたけど、もう、いいかなーって。
[にへらと笑った]
(519) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
あの子?
…… 居る、の。
ああ、それなら。
[少なくとも。]
……寂しく、ない、よね。
[繋がらない言葉。 それを繋げて。]
(*132) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
―屋上―
さて、もうそろそろ私は下に引っ込むけど。 そっちはどうする?
[ここに居て、気は少し晴れた]
……音楽室、どうなったかな。 アトラナート先生、戻ってると良いけど。
(520) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
っ……!
[一度大きく、壁を叩く。音が、廊下に響いた。 叩いた拳の方が、痛い]
…ハ。
[気づけば息が切れている。吐き気がした。 息を整えてマーゴがいるほうへ顔を上げる。
オスカーの声が、微かに聞こえた。 見ればすぐ傍にいて]
……オスカー・ファイルヒェン、いえ。 この、ものたちが見え始めてから、私の耳はどうかしてしまったようです。
[片手で頭の横を押さえ、歩き始める]
動きっぱなしというわけでは、ありませんよ。
(521) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
――……ふざけんな。鬼はあんただろ。
[ミッシェルに怪我をさせ、セシルやメアリーを傷つけ、皆を怖がらせて、挙句、自分には刻印を――これのどこが遊びだというのだろう。
響いた声に、黒い花を握り締めて憎々しげに呟いた]
(522) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
すぐそば?
いや、探すのは、
声か?
[そうじゃない気がした。見つけるのは……。]
(*133) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
…っ、なにを…
[>>510 傷口を自ら開く行為に眉根を寄せたけれど、 残る、と自分が言った時のスティーブンの言葉を思い出した。]
――…大丈夫なのは、よくわかりました。 でも本当に耐えがたくなったら、ちゃんと言って下さいね。
[言葉遣いは変わらなかったけれど、 それは少し生徒達にお説教をする響きに似ていたかもしれない。]
(523) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
− ちょっと回想 −
[オスカー>>489に、すれ違い様、]
気安く「頼ってもいい」なんて言わないで。
[ポツリと呟いた。
そして、当たり前のように付いてくるスティーブン>>496を 恨めしく思いながら、足早に廊下を突き進んでいった。]
(524) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
化学教師 スティーブンは、聞こえてくる「音」に眉間に皺を寄せる(04)
2010/02/27(Sat) 23時頃
|
……聞こえてないのか。そりゃ良かった。 いや、いいよ。そこらはお互い様だ。ありがとう
[自分の世界と、彼女の世界が違うこと。 少し瞠目して、それでも何か納得したように頷いた]
了解。じゃ、その時は遠慮なく。肖像権には配慮しないよ。
悪いね。俺はもう少し残る。 多分、せんせは大丈夫。負けやしないさ。先生だもの。
[勝手に信じて、スケッチブックを開いた。 彼女が立っていた場所で変わり果てた風景を見る。 自分にできることを探す。彼女が去るなら見送って、真顔でコンテを走らせ始めた]
[写すのは、変わり果てた世界じゃなくて元の世界。 光が溢れて、生の息吹とささやかな美の記憶。 言葉に出来ない思いを、誰かに伝えるために*]
(525) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/27(Sat) 23時頃
|
……――寂しく、ない?
なんの、ことだ。
(*134) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
[殴りつける音、それ自体よりも。 その行動に、思わず目を見開いた]
……耳が? 聞こえなくなってるとか、ですか?
[言葉の真意はそれだけでは伝わらず、問い返しながら。 歩き出すのに自然、ついて行く]
……なら、いいんですけどー。 オレたちに気、使いすぎて、自分ダウンするっていうのは、ナシですよー?
(526) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
|
[そして、聞こえた>>#15 >>#16に]
――……人を、なんだと。
[低くうなるような声で呟いて。 ふと、扉の方へ視線をやるとセシルの姿を見つけ]
……大丈夫?
[ぽつ、と呟くように訊ねる。 返答を期待しているわけでもないけれど。
そして、ディーンの寝言?>>517には]
…一緒にあそぼう?
[憧憬を滲ませた声音で答える。]
(527) 2010/02/27(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る