人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【人】 教え子 シメオン

 スープ、もらえるか聞いてくる
 ニコラもいるでしょ?

[ソファを迂回して炊事場へ。
彼に触れないように、ほんのすこし、大回りで。

まだ話していない人影も見えたから、
ほんの少し、緊張していたはず。
今は少し、気持ちが昂ぶっていたから――

あったかいものを腹にいれて、落ち着きたかった]

(670) 2014/11/15(Sat) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

[>>657弾んでいれば、横からのハテナと一緒に髪の毛が触られた。
ちょっとびっくりして、横を向いて。
それから、嬉しかったから笑っておく。
お礼にこっちも彼の黄金を一房撫でて]

 心配。
 お兄ちゃんじゃなくても、心配?
 弟じゃなくても心配?心配、なに?

[>>660なにが分からないのという質問の答えと、ニコラも心配という言葉への質問。
ふたつ合わせて、小首を傾いで。
一人になったソファで、足をぱたぱた揺らす。

それから、逆の方向へ首を傾いだ]

 いいな。

[>>665怯えた目。震える声。サディスティックな感情。
>>667下手な笑み。>>670透ける態度。羨ましい感情]

(671) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 いーいーなーぁー。

[ふたつ合わせて、幼く嘆いた]

(672) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F 部屋―
[フランシスはブレスレットを目の前に翳す。]

綺麗だね、何ていう石なんだい?

[細工師なら、詳しいだろうと尋ねた。
それから、本題。
揃いなら、服の中に入れ込める、首から提げるものがよかろうと幸運を願うモチーフに宝石があしらわれたものを見繕う。宝石と謂っても、ラフ・ストーンに近いものであり、素朴な雰囲気が好ましいとフランシスには感じられた。]

ラルフには、琥珀、
ドナルドには――カーネリアン。

[琥珀は眸の色から選んだ。円滑な人間関係や、精神の安定を司るという。カーネリアンは赤い髪から。勇気と勝利のお守り――能力を存分に発揮し、絆を強めると、そう。]

(673) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[大切だと認識しているからこそ、近くても適切な距離を保っている。
 喜ぶドナルド>>669に、でしょう、と嬉しそうに笑みを返す]

 温泉のある場所もそこそこ広かったし、ゆっくりはできそうだったよ。
 三階は個室もあったけど……部屋数はそんなになさそう?

 まあドナルドとフランシスと同室ってのはいつもどおりだけどさ。

[ドナルドが居間にいた間、あちこち歩き回った成果を報告して。
 元気ならそれでいいというドナルドに、ありがとうと微笑んだ。

 プリシラとのやり取りの後、シメオン>>670がやってくるのが見えた]

 いちおう、ここにあった一番大きな鍋で作ってるから人数分はあると思う。

[これまた炊事場にあった木の器を鍋の近くへと置いた]

(674) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

 困ったことに、そうみたい。

[野兎の血の匂いから、少しでも離れるように位置を変える。>>662>>663
 ばーにぃと愛称で呼んでいた頃には、血を含ませる意味など分かっていなかった。
 獣の血よりも、人の方が―――…]

 え、一晩で止まない? ……ほんと、困ったな。

[僅かに眉を顰め。]

 ………ダメだ。僕には無理だ。心配にならない、だなんて。

 向き不向きはこの際置いておこう。うん。
 あなたが放任主義ということは分かった。

 戻りが遅い……いや、何というか、来ないんじゃないかな。
 早く2階に行けば良いとばかりに追い払われた気がするし。


 ………あ、ほら! 口下手そうなところがあるからさ、本当は待っているんじゃないの?

(675) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

ニコラスは、ディーンの夜海色を無遠慮に眺めて。

2014/11/15(Sat) 00時半頃


【人】 会計士 ディーン

[>>667シメオンの笑う顔を見て、ディーンは眉間の皺を深くする。
彼を傷つけてしまったと思ったからだ。
やや乱れる息を整えて、口を開こうと試みる。
手の中の包みを強く握って――]

 ――……ああ。

[>>670返せたのは、相槌だけだった。
離れていくシメオンの姿を視線だけで追い、彼が炊事場に差し掛かったところで逸らす。]

(676) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ……心配、は その人を大事に思うことだ。

[>>671しかしそれは、大事に出来ることとイコールではない。
>>672羨ましがられるものなど、何も持ち合わせてはいない。
ソファーの一人分の空白は埋まらないまま、ニコラとディーンの距離を隔てている。]

 僕がシメオンの側にいても――彼を苦しめるだけだ。

[ディーンは静かに口を開き、言葉を零す。
藍鉄色は深く沈み込む。]

(677) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F 部屋―
[自身のアミュレットも
ブレスレットの紫水晶とあわせる。
ドナルドへの耳飾は銀細工に小さなカーネリアンの雫がついたもの。耳に挟んで使うもので、イヤーカフスというらしい。]

(うん、きっと似合う)

「ラルフの琥珀のブローチは値段の関係で小ぶりだが、男性用だし、控えめな方が使い勝手もいいだろう。マントを止めるのにもいいのではないだろうか。

――何だかんだと話したり、説明を受けたりして真剣に選んでいたら、すっかり時間が経ってしまっていた。]

よし、これでお願いします。

[空腹に気づいたのは、そう、総てを選び終わってからであった。]

(678) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[スープが出来たと、ラルフの声に調理場の方へ視線を巡らせ。>>666

 すっかり任せてしまったね。
 ラルフもプリシラも、ありがとう。

 ほら、トレイル?
 スープが出来たって。

[塞いでいた両の手をそうと離し、両肩に置いた。]

(679) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ああ、まあ…恐らくはな。数日?そのくらいで終わればいいんだが。
あまり長くなると食料も困っちまう。大体野郎ばかりだもんな。華がねえし……それに。

[ノックスにつづけようとした言葉は、途中で途切れる。]

まあ、しかし確かに戻りが遅くはあるわな。
……しゃあねえ、ちっと探しに行ってくるか。

[ウサギの肉を大ぶりに切り分けた小鍋を残し、ナイフに付いた脂分と血を布でぬぐって立ち上がる。そうして、居間をふらっと後にした**]

(680) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ラルフから温泉と三階の子細を聞く。
探索の結果である報告にうんうんと相槌をうち]

 広いのはいいな。
 しっかり身体が解せそうだ。
 部屋数、か。ま、少なくとも……

[ラルフと同じ事を考えて、同室で十分とばかりに頷く。
シメオンにラルフが言葉返し終われば]

 スープが出来たならフランシスを呼びに行くか。

[ラルフにそう言葉を向けるは
さがしにゆこうとする相手が空腹を思い出す頃だった。]

(681) 2014/11/15(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 どーいたしまして。
 次はノックスさんの楽しみにしてる。

[他人が作った料理というものは、旅をしてる間は町の料理屋ぐらいでしか食べれない。
 だからこういった場で、ほかの人たちが作る料理を楽しみにしている節もある。

 お礼の言葉>>679にいたずらっぽく笑って返した]

(682) 2014/11/15(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[当たり前のように、同室であることを前提にするドナルド>>681に、だよね、とうなずきを返し。

 シメオンやノックスへ、これが器ー、とか示した後、スープを注ぐのは各自に任せておいた]


 そだね、フランシス呼びに行こう。

 一緒にいこっか。


[ここでドナルドが探しに行くのを待つのもいいけれど。
 やはり一人で待つのはいやなので一緒についていくつもりだった**]

(683) 2014/11/15(Sat) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 01時頃


ドナルドは、ベネットが居る場所を思案して、視線がやや上を向いた。

2014/11/15(Sat) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

 ― 炊事場へ ―

 うん、あとでさ
 片付けやるから、もらっていい?

[食器あるかな?と見渡して、指し示された方へ手を伸ばした。
三人分……といわず、居間にいる人数分、用意できるならばそれも手伝う。
広い居間といっても、同じ室内だ。
彼の言葉は聞こえていたけれど、間違ってはいなかったから、何も言う気はなかった。
怒ろうと思うだけではなく、正しく、怒っていた]

(684) 2014/11/15(Sat) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

野郎ばかりで、いーんだよ。
華があったらそれこそ大変。

[個人的な‘華’はあれど、秘めたまま。
 消えた言葉、思い当たるのはひとつだけ。
 うんと頷き。]

 え、ちょ、ホレーショー?
 出来たスープは……っと、行っちゃった。

[確か挨拶されたと名を呼ぶものの。
 促したのはノックス自身でもあるので、いってらっしゃいと手を振った。]

(685) 2014/11/15(Sat) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

[>>668視線。
優しく甘い兄からの視線に、ちょっと顔を隠してから。
顔を上げて笑おうとしたけど、口元がむずむず動いただけだった。から、ぷいってそっぽをむく。
>>677シメオンもディーンも、多分、こんなのは知らない。だから羨ましい羨ましいってするのはやめらんない。
大事ってね、ビョードーだとザンコクなの。
そんなのなら、僕がノックスに世界一嫌われちゃえばいいのに!]

 ディーンの大事は、僕も入れるの?

[それはちょっと嬉しいから、笑って。今度は笑えたって頬をつねる。
それから、難しい顔に瞬き]

 シメオンに、ディーンはひどいことしないのに?
 シメオンも、ディーンのこと心配で大事なのに。変。

[彼の口から零れる灰色の文字が、目に見えそうで見えない。
僕の目は灰色だからかもしれない]

 ディーンは、シメオンと居たくない?

(686) 2014/11/15(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[一緒に、とラルフが言えば快く頷く。]

 ああ。
 二人いればすぐみつけられるだろ。

[さすがに子供ではないから手を繋ぐ事はないけれど
ラルフがスープの番を終えるを見計らい共に保護者の捜索に。
音に敏感な者が居るのを知っていて
さらにいえば過保護にみえるその保護者の存在もあると知る。
だから、大声を出し呼び掛ける、なんて事はせず
居間を出ればゆらと廊下を見渡して]

 二階に居ないなら、上、だろうな。
 先に温泉に行く、ってのはないだろうし。

[過保護なフランシスのことだから
ラルフやドナルドのことを優先しようとするだろう、と。
先にひとりで湯を浴びる、というのも考えにくく
上に続く階段の方へと歩みゆく。]

(687) 2014/11/15(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―3F―
[時間を忘れて没頭してしまっていたのにも気づいて、
フランシスはしまった、という顔をした。
(同族がぞろぞろしている状態で、これは、まずいのでは)
――1日離れていたわけでもないが、心配性な“保護者”であった]

……け、結構悩んでしまった、かな?
バーナバス、長々と、ありがとう……、
同行者と、御揃いにしたかったので
つい、気合が入ってしまったな、って……。

[申し訳なさそうに、バーナバスに小さく頭を下げた。]

ええ、同行者と、揃いのお守りを、って思って。
――おれは、保護者、ですからね。

いつまでも、幸せに……いてほしい、と 思うから

[話す細工師は同年代か、年上か。それゆえに、寂しさを少し滲ませふとそんなことを零したのだった。]

(688) 2014/11/15(Sat) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ノックスの手が離れてしまう。
とたんに、幾多の音が交じり合う。

小さい身体をさらに縮こませ、目を、開けた。

そう、ずっと閉じていたから
周囲の何某を知らぬまま

ニコラの思いも、知らぬまま]

(689) 2014/11/15(Sat) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 01時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 01時頃


【人】 会計士 ディーン

[気の緩みに加え、自分を立て直す必要性。
その結果として、>>684シメオンに聞かれる可能性を考慮に入れることを怠っていた。ディーンの表情に浮かぶ当惑は、一番近しい存在である筈のシメオンには見せたことのないものだ。
彼を保護する立場であるからこそ繕っていた仮面は、この場にあっては酷く脆い。]

 ……ああ、ニコラも入る。

[>>686シメオンは言わずもがな、此処で出会ったニコラも、古くからの幼馴染も。ディーンはそれを残酷なことだとは考えない。]

 ひどいことは、きっと沢山している。
 ――……居たくないんじゃない。
 居て良いのかが 分からない。

[保護者と名乗るに値しない自分。保護するべきなのに守られている自分。沸き上がる嫌悪感に俯いて、ディーンは小さく息を吐く。]

(690) 2014/11/15(Sat) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

 別に特別器用なわけじゃねえよ。
 ま、修行の賜物ってやつだ。

[殊更に誇るでもなく坦々とフランシスの言葉へと返す。>>639
衝動をやりすごすための手段でもある後ろめたさを感じさせることは、一切なかった。]

 道中の無事と幸せで色違いね…。たしかに芸事も大事だが、旅も大事だな。
 ちょっとまってくれよ、こっちの方にも…。

[当たり前すぎるくらいに平凡な願いだが、同じように同行者を連れている男にもその気持ちはよくわかる。]

(691) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

 兎肉の提供があったばかりだからね。

 困ったな。期待に添えられるか分からないけれど、任せておいて。

[19歳になったと聴いた。
 けれど、いたずらっぽい笑みは昔のようで。>>682
 自然と口許が弛んだ。]

 流石に、働こうか、な。

[トレイルの頭を一撫でして立ち上がる。]

 シメオン、……だったよね。
 取り敢えず、此処に居る分をよそってくれるかい?

 僕は匙を用意するとして……プリシラはバーニィを。

(692) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[また 兎だった肉を毛皮で包み 雪の入った
 桶 その奥に突っ込む
 ルーツは肉を食べて 今はあぐら組んだ足
 その間 緩く彼の腕の中で うつらとしていて

 ノックスの予想は正しい 彼はその場から動く様子なく
 今は 愛用のナイフを手入れして
 組んだ足の横には 弓と矢も
 …………ノックスの予想はあたり 
 逆に保護者のかんがえ……戻るものと思っているは
 外れている ……逆にその 非正確な
 思考が 強い束縛なく 緩く過ごせる
 一つの要素なのかもしれない

 ナイフをかざす まだ 夜がふける前
 一階の温度は息が白くならない程度
 ……壁の隔たりはあれど 温泉が引いてあり
 それが ただ 壁と屋根がある以上の 温度をうむ]

(693) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[フランシスの手の中で揺れる紫水晶のブレスレットは、彼へと通じる色合いには程遠いのになぜかよく似合いそうだと思ってしまった。>>673]

 アメジストは絵描きや奏者に人気だからな。
 直感や表現力とかそういうもんに効くらしい。

 後は、安らぎ。特にこっちの方のな。

[とん、と自分の心臓を服の上から指さして見せる。]

 怒りや不安を落ち着かせる、なんて言い伝えもあるぞ。

(694) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[立ち上がる
熱が
音が


ちらと見上げ
俯いた。


トレイルは、動かない]

(695) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 うん、ちゃんと等分に出来るかわかんないけど……

[ちゃんと働かないと、たとえいいよと言われても食べられない。
器によそって、熱いそれをゆっくり置いて、
その繰り返し。
具がほとんど入ってないのや、反対に盛りだくさんの。
色々変なことになったけれど、居間にいる人数分はなんとか、よそりおえた]

 ………――はやく、あったまろ

[集中したおかげで、すこし落ち着くことができた。
居間にいるのに冷えた手のひらも、今はあったかい。
皆に配って、それで、皆であったまれば
悲しいとか苦しいとか、心配とか、少しは減るといい**]

(696) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 01時半頃


【人】 御者 バーナバス

[フランシスがイヤーカフスやブローチを選び始めれば、それに付き合い自然と話し込む時間も長くなる。

目立たないが良い石を選んでみたり、と相談にのるうちに、気がつけば時間も過ぎていた。]

 …と、結構時間もかかっちまったな。

[なんだかんだ口は悪いが、自分以外には不慣れなプリシラのことを思い出し、立ちあがった。]

 悪くない匂いもしてるし、下で何かこしらえてるのかね。

[立ち上げれば自然と空腹を感じて、同じように空腹を思い出したらしいフランシスへと笑いかけた。]

 ちびどもが騒ぐ前に行くとするか。

(697) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[匙を咥えたままラルフに頷く>>666。]

 ……出来た、な。

[ノックス>>692にも頷き、手を洗ってからバーナバスを探しに行く。]

 あれ……?

[離れてから、ノックスがバーナバスのことを「バーニィ」と呼んだことを、疑問に思った。
そう呼ぶほど、いつの間にか親しくなったのかと。]

(698) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―― 三階 ――

[階段をのぼりラルフと共に三階に移動する。
廊下を歩み部屋が並ぶあたりで立ち止まる。]

 ――…ン。

[三階に居るなら大声で名を呼べば気付くだろう。
手っ取り早い方法を取らぬのは
余計な問題を増やさぬため。]

 手分けして部屋一つ一つ当たってみっか。
 数もそう多くねぇし二人ならすぐ済むだろ。

[ラルフにそんな事を言って、扉の前に立ち]

(699) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

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生存者
(4人 36促)

ベネット
67回 注目
フィリップ
47回 注目
ドナルド
54回 注目
プリシラ
29回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
シメオン
0回 (3d) 注目
トレイル
26回 (6d) 注目
バーナバス
28回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ディーン
19回 (3d) 注目
ラルフ
4回 (4d) 注目
ホレーショー
0回 (5d) 注目
ニコラス
21回 (6d) 注目
ノックス
38回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

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通常
内緒
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客席
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