54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あなたは“だれ”?
(588) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
なんか、難しい事をいう子だね君。 俺には解らないよ。
[少女がつむぐ詩なのだろうか? 単語単語の意味は分かっても、全体通しての意味は分からなかった]
(589) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
俺は、ロビー・ラファエル。 じゃあ、白くて小さくて綺麗な君は??
[問われるまま絵に名を名乗る。 そして、相手の名を問う]
(590) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
――あ、
[蒼と紅玉の視線が絡んだのは一瞬だった。 少年はもう、駆け出してしまったから。>>570>>571
感じたのは“熾気” ならばきっと、彼がヒイラギ、なのだろう。]
… …だれ?
[呟いた。その呟きを向けたのは漆黒へ。 きちり、と包帯の下絡んだ糸が 意志を持ったように軋む。
遠い問いかけが、眼鏡の少年への問いと 受け取られたと気づくのには 数瞬の間を要した。]
(591) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
――、
[何故、誰、などと呟いたのか。 問われたのに気づき。意識は其方へ向く。]
…わたし。
わたしのことは、ポーチュラカと呼んで*
(592) 2011/06/04(Sat) 07時頃
|
|
ポーチュラカね、よろしく。
[何時も通り言葉での挨拶の後ハグを行った]
英雄君とかあまり危ない事には関わらない方がいいよ。 あの人、何時も怪我してるし、エルダーロードに一人で挑みに行くとかヤバイよまじで。
[100%を超えるかぐらいの心配で忠告をした]
(593) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
ポーチュラカは、ハグされてとてもびっくりしたように蒼い眼をまるくまるくした。こういう挨拶には慣なれて居ないらしい。
2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
エルダーロードは、その名の通り『超上位種』――そもそも、『この次元の神』を超えた存在。
[ロビーとポーチュラカのやりとりを耳にし、ぽつりと呟いた。]
この次元の神を超えた“神に為る”か、或いはお伽噺の魔王でもいれば、対抗もできようが。
[今のところ、その可能性が認識できたのは陽だけだが…ここに集った面々の顔を見て難しい顔をした**]
(594) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
− 回想 −
[棒読みで勘定を払った事があると言われれば>>490 またもや棒読みで対抗する]
そうかー、おっちゃんの記憶違いかー。 いやー、おっちゃんも歳取ったなー。
少なくとも、神々の栄光《グロリア》とはタメ以上でも通るしなー。
あー、なるほどー、ツケじゃなくて奢らせる寸法かー。 すごいなー。
[棒読みのまま奢ってね♪と宣言し、魔方陣で転移する姿を見送った>>497]
(595) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
―要塞―
な、…な な、 なに。 びっくり、した。
[とと、と2歩だけ下がる。 其処だけは見た目相応の反応。
>>586 100万の嘆きのかわりに ネルへ“別の”代償を渡すと謂った彼は 酷く心配そうに、忠告をしてくる。 多分、とても人が好いのだろうと思いながら]
…、エイユウ、くん?名前、いっぱいあるのね…?
[首を傾げ「エイユウ」と呼ばれた彼が出て行った扉へ視線を向ける。知らないのに知っているような、奇妙な感覚が残る。]
(596) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
[ディーンがエルダーロードについて、語る。 ポーチュラカは、難しい貌に、なって]
……――そうね
[糸の繋がる手へと視線を落とす。 >>526彼は、多くを知っている。聡明だ。]
――《私》の 望みは、 《過去》に、戻すのとは少し、違う。
[何故ならば。 恐らくはもう《栄光》には「後が無い」から。 《救って》と、糸の先に可能性を願う。 彼の問いかけの先、まだ聞くことは無く]
(597) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
[そしてネルより先に姿を消したヤニク>>481にも]
おう「また」逢おうな。
[そう笑顔で返して送り出していた。
2人が去った後、水鏡を覗けば集結した者達が更に濃いものになっているのが見て取れた]
随分集まってるな、おい。
あ、さっきの戦乙女のねえちゃんもいるな。
[絶望の色をして垂れ込めた雲から天使の梯子を下りて来た戦乙女>>474を認めると溜息をついた]
(598) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
なに!?エルダーロードって神を超えてるのか。 じゃあ、俺じゃ殺せないって事かな。
それとも、神を超えていても神には変わりないから殺せるのか??
[ポーチュラカのハグに対する反応には]
ふふ、可愛い反応だね。
英雄君はあだ名だよ、お前達も英雄になれ!!とか叫んだりしてるからね彼。
(599) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
|
|
超上位種《エルダーロード》か…殺したかったな…。
[どう考えてもこの面子と戦乙女との戦いになるのは見て取れる。 1対1なら戦乙女の圧勝になるのは間違いない。
だがこれだけの力の前では、運命はどう転ぶか判らない。
凄まじい戦いが繰り広げられるだろう。 その場に入れない事が悔やまれた。
まだ神々の栄光《グロリア》が潰え、解放《リーベラティオー》されない限り、干渉は出来ないからだ]
(600) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
―少しときは巻き戻る : 要塞内部―
[>>470少女の問には、答えを持たない。]
俺は、 … 柊先輩じゃねえけど、『普通の人間』さ。 伝承は、家に伝わるもんだ。 爺さんからいろいろ、受け継いだだけで、な。
[陽《ヒ》だけは、"いつの間にか"宿していたけれど。 知らなかっただけで生まれつきなのか、記憶の曖昧な幼い頃になにか在ったのか。わからない。 今宿しているという事実が全てで、考えるのをやめていた事だった。
確実に分かっているのは]
(いずれ、陽《ヒ》の力が必要になったとき
―― 代償に俺は、命を差し出さなきゃいけない )
(601) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
思い出せたって言われても…
[>>500軍人を眉を寄せてじいっと見つめ]
… あー。違和感、いっこわかった。 うっすら覚えがあるようなアンタ… ドナルド?
―――― 眼帯なんか、してなかった、ような…
[それが何を意味するのか、今はまだわからない。]
(602) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
―要塞内部 : 戦乙女、来襲―
[>>474 超上位種《エルダーロード》の力強い声が響く。]
っは、ずいぶんと早いお越しじゃねえの。 超上位種《エルダーロード》の24時間ってのは俺らと流れが違うのかね?
[緊張がないではない。 舌で唇を湿らせる。]
知り合い… っちゃ、そうかな。 昼に遭ったばっかりなんだけど。
[>>487シスター服の女へ返し、>>498には深々と頷いた。]
もちっと、ゆっくりこいっつーの。 次々きすぎて、俺の頭が追いつかねえ! …ちなみに、あんたらもだからな?
[《Rebirth》の人々を半目で見た。]
(603) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
まぁ神々の栄光《グロリア》が潰え、黄昏《ラグナロク》が始まれば超上位種《エルダーロード》級とかわんさか出て来るんだろうしな。
[これから始まる滅亡への序曲を。 それこそヤニクのように特等席で眺める事にした。
解放されるその時まで**]
(604) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
―少し前―
普通の人間ねぇ……。 それがエルダーロードに目をつけられるかい!?
きっと、自分では普通だと思ってるけど実は違うんだよ。
(605) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
[ロビーの『神殺し』 タバサの『魔女会議』 立て続けの展開。]
… 星流、に、柊先輩…
[更に増えた。 ただの雨宿り? いいや、違う。 『来るべくして、来た。』
スペースに余裕があるとはいえ、よくもまあ此れほど集まったものだ。 外でフィリッパが叫んだとおり、ざっと見回して、
『何も持たない』者はいない
そう感じた。 普通の同級生と思っていた者たちもいるにも関わらず。]
(606) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
――要塞―― [消えたと思った魔女は直ぐに戻ってきた。>>561 それは魔女会議とやらに出ていたとは到底感じさせない たった少しの短い間で。]
―――…色々とな。
[軍人はやれやれと、ため息つくと軽く顎をしゃくって外を指す。 それはエルダーロードの居る方向。 軍人に青筋立てて憤り、そして出て行った小さな少年の姿だ。]
《Front》のガキってのはみんなこんななのか? 熱いというか無鉄砲というか…
[チラッと隻眼が仰ぐのはシスター《修道女》の姿。 >>525よっぽどの大物か、よっぽどのばか。 なるほどその表現が一番しっくりくるような気がする。]
(607) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
……つまりは”大馬鹿”ってことか。
[勝手に混ぜて解釈した。]
(608) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
一緒にしないで、俺はあんなに短絡的じゃないよ。 おっさんこそ、少しは焦ったらどうだい?
[ドナルドの言葉に反論した]
(609) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
いきなりクライマックスが近付いているじゃないか。
[その場にいれない不服さを滲み出させたまま、呼び掛けた。 別に返事を期待している訳でも無理を言うつもりもない]
案外俺より先にお前さん達だけで倒せるんじゃないか?
そん時はお前さん達を殺して楽しむだけだがな。
[笑みのまま紡ぐのは物騒な台詞。 だが少しずつ満ちて来る破滅の気に呼応し始める己を止める事はしなかった]
(*10) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
ああ、大馬鹿なのは否定できないね。
(610) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
みなみちゃん言うな星流。 … 死ぬって、どういうことだ。
[>>554アリスの説明に合わせて、補足の言葉を挟む。 自分が分かっていることなんて、ほんの一欠片なのだけど。
>>565槍真には]
人質もなにも。 俺があいつについていったところで、この惑星《ホシ》は壊していくつもり、らしいですよ? 交渉もなにもねえよ。
世界の律法《ルール》、って… ちょ、先輩! 一人で突撃するつもりですか!?
[止める手は間に合わず、そのまま頭をかかえることになった。]
(611) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
[そして水鏡には映っていないが、確かに感じる天狼の気配には優しく気遣う様に]
カミと呼ばれた生き残りよ…。 満ちて来た俺の声なら離れていても届くはずだ。
[獣《ベースティア》は相手の恐怖の対象へと姿を変える時がある。その中に狼の姿があったせいか、それとも天狼と呼ばれるカミとも拘わりがあったせいか。
少なくとも天狼に呼び掛けるだけの縁は持っていたようだった]
(*11) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
そこのみなみちゃんがエルダーロードの目的なら一人で行くべきは、英雄君じゃなくてみなみちゃんだったってこと!?
って、ついていってもこの惑星をこわすのか。 それじゃ意味ないよねぇ。
[淡々と事実の確認を行う]
(612) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
はあ? おっさんってのはどこのどいつを指してんだ。 お前らとさほど変わりねえよ。
[今度は軍人が青筋を立てる番だった。 苛立つ口調でそう告げてから、 けれどもやはり直ぐに焦るような素振りは見せない。]
―――…んなこたぁ、今はどうでもいい。
[そう話を一度切ると軍人が見るのは おっさんと抜かした少年と共にいる金髪の少女だ。]
……お前が《 救って 》欲しいって言ってたのは あいつ《エルダーロード》のことなのか?
[軍人はいまいちわかっていない様子で]
(613) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
知らねえ内に人数だけは随分と集まったようだけどよ…。
それで《 救え 》 そうなのか? お前の望むように――――…よ。
[隻眼が何かを思うようにふ、と細められた。]
(614) 2011/06/04(Sat) 08時頃
|
|
あんただよ、眼帯をしたあんた。 でも、俺たちとそんなに変わらないの??
ほー、良い意味で大人の風格があるのにもったいないね。
(615) 2011/06/04(Sat) 08時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る