303 突然キャラソンを歌い出す村4
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僕がしてきた事を、こうやって 話す事なんてなかったから、
…君の、そういう反応に、 どう応えればいいのか、一寸、 迷いを覚えてしまった。
…悪い意味じゃない、 その、 ―― 嬉しかった
(*78) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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[何だかんだで教室に戻るタイミングを失ったなと思っていると、最後の最後でキラーパスが飛んできた。>>437 ウチの生徒っぽくないどころか、イースターはよく見るとツッコミどころ満載なのだが、深く言及されなくてほっとする。]
え、えーっと…その子は、その〜…。
[弟と言おうにも、のあは一人っ子で、咄嗟に従弟という言葉も出てこなくてしどろもどろになった。 折角のチャンスを棒にふったかもしれない振る舞いを後悔したが。]
………へ?
[有働は意味深な台詞を残してこの場から去って行った。]
(520) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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[こぽ、…
こぽこぽこぽ、と暫く間をおくと水音は規則正しいリズムに戻り]
(*79) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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…、これから、――か 筋道は決まっているけど、 どういう結末を迎えようと
僕は――責任を持って 彼の骨の髄まで全て堕とす≪喰らう≫つもりだよ。
[静かにいつも通りに、悪魔は言った。]
(*80) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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― 天獄学園・礼拝堂近く>>499 ―
[ルイと呼ばれた天使にもイースターは一礼をする。]
機能の解説の一部を肩代わりして貰ったと イースターは判断します。 イースターは天使ルイに 優しさを注がれたと判断しました。感謝します。
[天使相手には、優しさだったかどうかの確認が必要だとは考えられていないようだった。]
(521) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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― 天獄学園:昼休み・屋上 ―
[>>482 下げた頭に首を傾げ]
? んん? 何、謝る事は無いさ。
笑うって事は、君にとっての益だったのだろ? なら其れは、私にとっても益だ。
先輩とは言ったが、私は下々の天使。 立場が別に偉いわけでもないし、 大丈夫、気兼ね無く相手してくれていい。
[紫の目を緩く細めて微笑んだ。]
(522) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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[>>487 此方の様子を伺う様も気にせず、 弁当をつつく様を、変わらぬ微笑みで見つめていれば]
ん? 何だい? 小鳥。
[役職名でも、あだ名でも何方だろうと心底構わなかったが、この真摯な少女は気にかけたようだ。 呼びかけられて、傾ぐ首に、優しく声を掛ける。]
呼びやすい方でいいよ。
(523) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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何、全然だ。気にしないでくれ。 相談に乗るのが私の仕事。 君との相談も、私にとっての利だからね。
[>>488>>491 頭を下げるヨーランダが、ぽつぽつと 語る様を微笑みを浮かべながら見守る。]
うん。其れでいいよ。 成るかも成れるかもまずは置いといて。
君が此れから見るのは、君の知らない新しい世界だ。 其処で、自分がどんな素敵な事がしたいか 考える。やってみる。
白いページに絵を描くような、そんな無垢な考えでも。 それでも良いと、私は思うよ。 楽しみながら、やってみなさい。
(524) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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―――あとは、そうだな。
[挨拶のようにヨーランダの組んだ手に、そっと手を添えて優しく引き寄せ、まるで挨拶のように己の額に当てる]
気兼ねなく、だよ。小鳥。 私にそんな畏まることはないよ。
天使〜とかそういうのは抜きで、気軽に相手してくれ。 そういうのがあると、 君の本音がなかなか出にくいかもだろ? すると、なんと。私の仕事が難しくなってしまうんだ。
[する、と彼女の手を離すと 冗談めかして首をかしげて見せた]
まあ、何時もの癖だったかもしれないがね?
(525) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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何あれ…。え、何? 有働も何かソッチ系の人…?
[ソッチ系、と言いながらルイの方を見る。 そしてイースターから訂正が入った。>>442]
…福音ライフはまだよくわかんないケド、…ありがとね。 そういえば、さっきのアレ。 優しさを注ぐとかっていうやつ。あれ、訂正しないよ。 のあも、イースターの味方だからね。
[イースターの頭をフード越しにぽふぽふと撫でる。 あと何言おうとしてたんだっけ?と思ったが、さすがにこれ以上のお喋りは許されなかった。 無慈悲な予鈴が、鳴り響く。]
(526) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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わーーーーー〜〜〜!?
やっばい!マジで行かなきゃ! それじゃ、怜ちゃん後よろしく! イースター、怜ちゃんの言う事ちゃんと聞いてね?
…ルイも、またね!
[走り出しながらそれぞれに言い残して、のあは教室へと駆けて行った。**]
(527) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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[雪の積もるほどの聞こえぬ音で 天使の言葉で紡がれる哀歌…ピアノに乗せて]
悩める日々 彷徨う迷い人 堕ちてゆくは涙という名の雨 白を黒に 光を闇に 見えない 何も見えなくなった
喪う日々 絵具はとうに乾いたのに 刻まれる傷鮮やかに血を流す 空に雲を 地に嵐を 見えない 何も見えなくなった
愚か者のLamento あの日から時は止まったままだ 愚か者のLamento 答える声は今もない
…Ah
(528) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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[初対面>>481、との答えに微かに落胆の色が浮かぶも、そう言われれば素直に頷く。確かにあの絵とは表情や纏う雰囲気がかなり違っていた。]
そっか。そうだよね。 いや。昔見た絵に似ているなって、思っただけさ。
[いつ誰が描いたのかもわからない絵だ。偶然絵のモデルに会うなんて、それこそ話が出来すぎている――そう自分を納得させた。]
(529) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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え?
[近いと指摘され>>489、後輩には気に入ったのでは>>494と言われ、きょとんとした表情を見せた。老若男女有象無象の区別なく、これはと思ったものにずんずん近付いていくニコラスの態度がいらん悲劇を生んだことは何度かある。短い付き合いながら、後輩の見る目はあまりにも正しかった。>>516]
気になるものはつい近くで見たくなる質でね。 驚かせたならすまなかった。 でも、そう、"映える"と思ったのは確かだ。 ぼくが今描きたいものとは、少し違うようだけれど。
おや、君にも絵描きの知り合いがいるのかい? なるほど、天使を描く……是非会ってみたいものだね。
[その"知ってるやつ"に体育を教わり、あまつさえファン補正により加点をもらっている(それによってかなり首の皮がつながっている)ことをニコラスは知らない。それから、]
(530) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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― 美術室/昼休み ―>>516
…そうなのか?
[さすがに堕天使的にもそれはどうかと思う。という半目を部長に向けた。]
…特に?
[不意に途切れた言葉に首を傾ぐ、が]
……! み、…見てたのか…?!
[一瞬警戒した──が、しかし、どうにも様子がおかしい。 敵意のようなものがこの風変わりな少女からは一切なかった。拍子抜けして、とすん、と椅子に腰かけ眼をそらす。]
……、……うるせぇ、似合わねえんだよ、もう
[無邪気な視線が、ひどく刺さった*]
(531) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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……"冷たい"?
[その一言>>489に、眉根を寄せた。 不快からではなく、不可解に由来する表情だった。]
おかしいな、ぼくはこんなにも情熱を持って向き合っているのに。 しかし、……なるほど、そうか。ふむ……
[敬愛する音坂先生の関係者で、しかも芸術に造詣が深い>>492と聞いていたからか、その評価は素直に受け取られた。]
彼の知り合いというなら、きっと見る目も確かなんだろう。 参考にさせてもらうよ。ありが……
うん? 翼? ハロルリラ、君は今翼と言ったかい?
[後輩の言葉>>516を耳聡く拾い、ぐるりと首を回してお弁当をつつく彼女を見た。]
(532) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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ニコラスは、シーシャに視線を戻してじっと見つめた。
2020/01/08(Wed) 00時半頃
ニコラスは、シーシャの背中の辺りをじーっと見ている。
2020/01/08(Wed) 00時半頃
ニコラスは、シーシャの背面が気になる……
2020/01/08(Wed) 00時半頃
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― → 昼休み/食堂>>508 ―
レイはここのOBなる存在であることを 確認しました。
校長 生徒 の関係性も了承しました。
イースターは人である時食事を摂ります。 摂らなくても故障まではゆるやかです。 あなたたちの欲求を 共に確認できる設計となっています。 不要であれば元の姿に戻ることが出来ます。 戻しますか?
[要約すると餓死はしないが、飢えることは可能いうことらしい。このマイクは無痛ではなく、人類の苦痛が編み込まれたデザインをしている。]
(533) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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[試してみたいことがある。>>509 そういわれてイースターは目を瞬き、即答する。]
承認。 空間の大きさを確認。 音量を調整しました。
[レイは―――突然歌いだした。]
(534) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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[キュウウウウウウウウウウウ………ン! イースターはフードのなかの耳をやや動かした。
広がる音声。 >>511 >>512
食堂にいる者たちはえもいわれぬ光景をイメージした。 めくるめく飯テロ映像である。
光り輝く飯たちが、よだれがおちそうなほど美味しそう&ちょっとセクシーに、それでいて物語性に富んでいるような、そういうイメージを歌と共に垣間見た。
チキンドリアの濃厚なとろみ、揚がったカツの油の温度とはじける泡、親子丼を包む卵と鶏の映像、真っ白なクリームのなかの舌触りのいいパスタ…………]
(535) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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― 美術室/昼休み ―>>529
……絵!? 待て、それは、いつ、どこで
[今度はシシャが前のめりになる番だった。 それは、あいつの手掛かりになるのではないか。──そんなことを思って。]
(536) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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― 美術室 昼休み ―
[自分の人を見る目が正しかったようで、 やっぱり。という顔で頷いた。 どうかと思うという言葉も否定はしないが、]
好きな事に一生懸命できるのは、 すごくいいことだとおもうのじゃ。
[そうにっこり笑っただけだった。 自分が被害にあってないから言えることでもある。]
PV撮影じゃろ?みとったぞ。 派手じゃったな〜!
[という言葉は、先ほどの騒ぎがどうなったのかを如実に伝えるだろう。PVの意味が解るかは置いといて。 もう似合わない、という言葉に。]
(537) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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…そうかのう?
[と、呟くも部長>>532の言葉に、ああと頷く。]
そうじゃ。 朝のHR前にな。その方が黒い翼をばさっ!てして、 ガラスがばりんっ!てなって、 そこからばさ〜っ!て飛んで行ったのじゃ!
[そうPV撮影と信じている内容を部長に興奮した様子で伝えた。「すごかったのじゃよ!」と。]
(538) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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ハロウィンは、絵についてはなんじゃなんじゃ?と興味深げにきいている。
2020/01/08(Wed) 00時半頃
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[周囲に広がるのは――
「チキンドリアを食べながら」歌う「メンチカツの製法」と「できあがった親子丼」と「クリームパスタの食レポ」の歌だ。
そうして広がったのは『チキンドリアの肉やわらかいなー』『カツがアゲアゲにされて美味しそうなさま』『親子丼ってちょっと残酷』『クリームパスタってちょっとエッチだよね』みたいなことをはじめとして、歌詞をベースとした様々な内容。
味わいを強制するまではいかず、けれど『もしかして美味しいのでは?』という観点をはじめとした様々な問題提起を、人々は聞き逃すことができなかった。
食堂では、食に関する歌が議題として共有されたようだった。 食堂はにわかに食べ物の話題で盛り上がりはじめた。 パスタとか卵とか食べたくなる人も見受けられ、注文しに席をたつ者もいた。]
(539) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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― 美術室/昼休み ―>>530
………芸術家気質ってやつか。
[確かに、アンクもそういうところがあったな、と妙に納得する]
ふうん、……お前が書きたいやつ、っていうのは…天使か? 宗教画にあるような?
[確かにそれなら堕天使なぞお呼びではないだろう。 キランディ辺りを引っ張ってくれば狂喜乱舞しそうなものだが]
………そうだな、
[わずかに目を伏せる。 似ている、と思ったマイがまさにその人であるとも知らずに。]
(540) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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あ。
[その方、と呼んで気付いたのだが]
そういえばそなたの名前を まだ聞いておらんかったのう。
これではPVも探せんぞ。
わらわはハロルリラ・E・マスカルウィンじゃ。 ハロウィンちゃんでよいぞ。
[人に名前を訊ねるときはまず自分が名乗った。]
(541) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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― 美術室/昼休み ―>>532 ……ああ。 なんというか、足りねえんだ。 アンクの絵に…、…あったものが、ない……。 ……すげぇ絵だとは、思うけどな
[芸術に造詣が深いというのは少女の誤解だが、幾度も季節が巡る間絵に触れ続けたのは本当だ。 >>477 それを何と呼ぶのか。 天使であり、堕天使であるシシャは、上手く言葉にできない。 ただ、“ない”ということが、分かる。 するりとその感想を受け入れるあたり“ない”ものを取り入れられれば、素晴らしい絵になるのではないかという予感がある。
──が。翼という言葉一つで、またも態度が観察の其れに変わった]
……、…う
おい、…やめろ、そんなに見るな、……
[めちゃくちゃ背中を見られている。]
(542) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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シーシャは、ニコラスの視線からなんとなく背中をかばった。じりじり。
2020/01/08(Wed) 00時半頃
ハロウィンは、ふんふんと聞きながら追従して背中を見た。見た。見た。
2020/01/08(Wed) 00時半頃
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[マイクを切れと命令がきて、イースターはすかさず拡声器としての機能を停止した。食堂の人々はまだ食の話題を共有しているが、熱心な人は続け、さほど興味がない人はやめて、まばらに落ち着いていくのだろう。>>514]
訂正。 『どうなる』かは イースターの機能ではお答えすることができません。 それらは福音を聞いた人々に因るものです。 あなたが救世主たらんことを。
確認。これは食の認識を深め、 思考の切っ掛けとする福音ですか?
[レイのテストにイースターは首をかしげて、おなかのあたりをさすった。メシテロが効いたのかもしれなかった。]
(543) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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― 昼休み/食堂 ―
…豆、変えたね。
[人間らしく食事を取る事もあったが、今は優雅な珈琲タイムをキメていた。が、何かが近づく気配に思わず神経を尖らせた。漆黒の瞳を細めながら、珈琲をひとくち。]
――…
[花の香が近付いてはきていない。では、一体――?]
…、…
[そして無慈悲にも響き渡る歌声――>>510>>511>>512]
(544) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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[僕は思わず声の元を探す。 しかし音楽が流れ出すとそれに合わせ、 身体が動いてしまうのは仕方のない事。
気付くとグラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を真っすぐに開いたジャンプです)をしながら食券機の前に立ち、アラベスクのポーズ(※片脚を後ろに上げて片脚で立つポーズです)をキメながら、親子丼の食券のボタンを押しかけていた。]
―――― …ハッ
[思わず我に返った。]
(545) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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[>>493 弁当の中身に視線を泳がせる様子を 「何を食べるのか迷っている」と見ていた天使は、 ふいの提案に、目を瞬かせてから微笑み返し]
私? 私は食べなくても大丈夫。 そういうのは娯楽みたいなものだ。 私にとっての食は、奉仕みたいなとこあるから。 君たちの行いが私を満たしてくれるというか。 あとは…うん、まあ。あるにはあるが。 とにかく、気にせず食べると良い。 [続くヨーランダの言葉。 よく喋る青年に、判りやすく間が生まれた。 やがて、まるでふ、と息が抜けるように 整いすぎた笑顔から、微かに自然な笑みを浮かぶ。]
(546) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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