129 【DOCOKANO-town】
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や……ちょっとそこまで―……。
[そのときだった。そこまで言ったらステージが崩壊。 ランダム転送で2まで。]
(21) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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フランクは、ナユタのところに飛ばされた。
2013/07/15(Mon) 02時頃
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[瞬きする間に箱は消える。 幻のよう――いや、もともと幻に違いなく。 仔猫の声は聞こえない]
――……、
[代わりに聞こえたのはアラートだ]
(22) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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クリスマスは、セシル>>+27の叫びを聞いて…偶数なら、しまった。奇数なら、ない。21(0..100)x1
2013/07/15(Mon) 02時頃
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―3丁目公園―
やー……べべべ、別にミーは敵対しにきたわけじゃ。
[ふるふると首を振りながら、ナユタに近づいていく。 言っていることとは裏腹に。でも、戦闘行動は見せない。]
シャトルボーイ、ドローコンディション聞いていたね? ミー、レッドメンのフェローよ。 コネクションするって言っても、パンサーは仲間ね。 トゥギャザーして、アタックってのも…… ミーはコールドブラッド過ぎるような。
[おずおずと。]
(23) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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んー?
[迷子案内所を出ると、モミの木前で、 フランシスカとセシルが何やら言い合ってるのがみえた。 あいにく話の内容まではきこえなかったようだ。残念。
聞こえる位置までふよふよと近づいていった。]
(@4) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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ナユタは、土管からずるずるでてきた
2013/07/15(Mon) 02時頃
沙耶は、崩壊後に飛ばされた先は、5。
2013/07/15(Mon) 02時頃
クリスマスは、芙蓉に気付いて、おーい、と手を振ったり。
2013/07/15(Mon) 02時頃
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………?
[なんだか大事な話をしてるようなので、 フランシスカ達に声をかけそびれていた**]
(@5) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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[>>23 おずおず近づいてきたフランクに、 とりあえず華麗に土管から這いずり出て、上に着地]
……何言ってるかわからん。
まずあいつに話しに行くつもりだけど。 おまえはつまりどうしたいの?
[小首傾げた]
(24) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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―床彼城址公園―
[なんの因果か、飛ばされた先はホームステージ。 先の戦闘で、篝火はすべて津波に押し流されて、月光だけの闇]
――……重いなぁ、まったく……、
[呟いて。親指で鎬を弾いて、ちぃんちぃんと刀を鳴らす]
……やれるかな。 64オーバー相手に……か。やるしかないけど。
[一人じゃ、無理だ。やるなら、ああ、そう。 最初、この気違い沙汰が始まる前のホテル。 あの戦闘では――ジェームス含む三人相手に、遣り合えていた]
……また、フランクと組めれば。
[ただ、あんまり乗り気ではないようだったけど――]
(25) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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やー、ミーがどうしたいか。というより。
[煙草に火を付けた。]
パンサーがワットしたいのね。 ミーはできればドローコンディションにベットね。 でも。
[煮え切らない。]
(26) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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事情とか、知らないんだろ? ちゃんと説明すればわかってくれるよ。 アイツ、ミーのソウルメイトだし。
[さらり、と一言付け加え]
知っても、望まないとか、 そう思ったりする要因でもある?
[煮え切らない様子、とりあえず追求する]
(27) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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Oh,ユアソウルメイトね。
[なんか話し合いで決着しなさそうな気がして。 思い込みだったらいいのだけれども。]
やー、ミーも拗ねたけど、ヒーも拗ねた気がして。 なんかただでは済まないようなそんな。
[悩ましい。]
(28) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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ま……どちらにせよ、ね。
[――最終決戦に、着崩れた浴衣でもないだろう。
闇のなか、ひとり。何を恥じる必要もない。
帯を解いて、布を落とす。 白装束を選びかけ、縁起でもないと首を振る。 皆で帰るために戦うのに、それはないだろうと。
結局、選んだのは、ゲーム開始時と同じ。 一番気に入っている浅黄色の着物に、袖を通して]
――……往きますか。
[いざ鎌倉、ではないけれど。 それくらいの心積もりで、ジェームスの本拠地への転移を]
(29) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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拗ねた。
[言葉にエリアメニューを確認する、 ホームステージの2つの光点、発電所にいるのだろう]
本当に拗ねてる、としたら、 まず見つけるのが、大変かもな。 アイツかくれんぼ超得意だったし。
っつっても、2人かくれんぼだったけど。
(30) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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―発電所跡地―
[闇から闇、跳ぶのは何度目だろうか]
……、まだ始まってはいない、か。
[転移前に確認したところでは、2名。 誰かひとり、先行しているようだったが、気配は近くにはないか]
……ナユタかフランクがいれば、追い立てられるけど。
[勿論、どちらもいない。 ホームに篭る64オーバー相手に、単独で近接戦? ああ、冗談じゃない。そんなの、遠まわしな自殺だ。 逃げたい、とても逃げたい。でも、ダメだ。ああ、今こそあれかな――思いついて]
……沙耶は退かぬ、って、ね……、
[冷や汗を滲ませつつ、へらりと**]
(31) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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それとあいつは……、 もう、友達をどうにかしたり、しないよ。
[一度死んだ身の上が何言ってる、 といったところだが、その言葉は自然に零れた。 罪悪と悔恨をほんのり、滲ませて]
(32) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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そうね。ディスカッションで済めばいいけど。 ヒドゥンゲームで―……済めばいいけど。
[共闘も解除されているけど、さすがにわかる。 みんな発電所跡地に集結している。]
オーケィ、とりあえずミーも向かうね。 ホワイツ、レッドメンに分かたれたけれども。 とりあえず、ミーはユーに敵対する気はないね。
アディオス。
[なんて言いつつ、フランクも発電所跡地へ**]
(33) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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……出遅れた、かな。
[そして跳んだのは―――発電所の、あの桜の木の下**]
(34) 2013/07/15(Mon) 03時頃
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[そうか。死ぬんだな、と思う。 紅組の連中には悪いが、あいつは殺せない。 つまり、ここでの自分が、自分である最後だろう。
そう、考えた。]
(35) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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[ある意味開き直った。 ある意味それは、
拗ねた。]
(36) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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[――……これで、最後なら、 どうせ負けることは決めているけれど、
だから……。]
やるかな。最後に遊んでもいいだろう?
(ヴェスは白だろう。フランクはわからないけれど、 真実はわからない。 思えば沙耶とデートをしてきたと言ってた。
上手に潜り込んできた白かもしれない。 いや、もう、どうでもいいか。)
[男は金色の眼をギラリ光らせて…。]
(37) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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月下の咆哮!!新月!!
[発電所にそれはみんなが集結した時だっただろう。 夜の闇が一層濃く長く訪れる。
そして雷鳴が同時に鳴り響き始めた。 ぽつりぽつりと、闇の中に雨雫が落ち始める。
やがて、ステージは、稲光と激しい雨が織り成す轟音に包まれる。 その中で、魔獣は黒い蠢く影となって。]
(38) 2013/07/15(Mon) 10時頃
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ジェームスは、魔獣は、ナユタ[[who]]の元へ忍び寄ろうとして
2013/07/15(Mon) 11時半頃
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[ナユタの姿を豪雨の中に見る。 桜の樹の下にいるのを建物の隙間から見れば、魔獣はぐるる、と微妙な唸り声をあげたが、そのまま見知らぬふりをして移動する。 次に死角から沙耶[[who]]の姿を見つけるか。]
(39) 2013/07/15(Mon) 11時半頃
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ナユタは、ジェームスの気配に気づかずに、桜の木の根元を見ている
2013/07/15(Mon) 12時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時頃
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―発電所跡地、桜の木―
(みゃあ)
[全身黒くて、右の前足だけ白い。 小さな毛玉は桜の木下で丸まって、気配にぴんと耳を立てた。 起き上がって伸びをして、小さく鳴いて]
おいで。
[指を伸ばせば擦り寄ってくる、 仔猫を抱けばふと、雲の流れが速くなった、 闇が濃くなる――響いた雷鳴に仔猫がびくり、ふるえた。 腕の隙間に潜り込もうと鼻先を押し付ける。
やがてどしゃぶりの雨が降り始め、困った顔。 結局仔猫を胸に抱いたまま、工場内へと入っていった*]
(40) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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――……雨、雷もか。 天候まで変わるのね……、
[窓の外、閃光と轟音に]
……気配がわからないったら、もう。
[ただでさえ沙耶は真っ向勝負型、そういう能力は低い。 それに、相手も悪すぎる。どうしようもない]
(41) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[沙耶は発電所内のどこにいただろうか。 黒豹は、金色の眼を光らせる。
薄闇の中、轟く雷鳴に浮かび上がる黒い影を沙耶は見ることになるだろう。]
GARURURURURURURURURUR
(42) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[幾度目かの雷鳴。 フラッシュが焚かれたように闇が払われた、その一瞬]
な――……っ!
[影。稲光の創る影は、不吉な黒。 半瞬ののちには、すべて闇に溶けて]
……見間違いだと助かるけど。
[精神の平衡を保つに、軽口を叩く。 人間にとって、夜闇は根源的な恐怖であると、なにかで読んだ。 ここに、闇を拓く文明の灯りはない。恐怖。いや、健全な恐怖はまだいい。それが恐慌になったとき、致命になる。 落ち着け――自分に言い聞かせる。どこだ、どこから。近くにあった柱を背にできるように、じりじり下がる]
(43) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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(沙耶か……。前衛物理系。薙刀の長さで、攻撃レンジも広い。能力もバランス型で、状態異常には弱い。)
[獣は獲物を見つけたかのように唸り声をあげた。 それは、狩りの合図のように……。 沙耶は比較的初心者にもよくいるPCで遭遇率は高い。 空中戦ができるようになればある程度の手練だといえる。
魔銃は闇の轟音の中、その敏捷な足取りが沙耶の背後にぐるり回る。 次に雷鳴が轟いた時、魔銃は咆哮をあげて、背後から体当たりを食らわそうと。]
(44) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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…………雷雨か。
[発電所の空を見上げれば、周囲はすっかり暗くなってしまって。]
…………まぁ、『雨』が降ってくれた方が少しはやりやすいからな。
[ヴェスパタインは周囲の様子を伺う。 なるべく早めに誰かと遭遇出来れば良いのだが。]
(45) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[背に触れた柱、大して太くもないその感触が、いまはやけに頼りになる。
この状況では、先制はどうやっても持っていかれる。ならいい、くれてやる。待ち戦術だ。 出の早い抜き打ちの一刀でなんとか初撃を相殺して、二の太刀でダメージを与える。それしかない]
……さあ、どこからでも来なさい!
[啖呵と同時、響く雷鳴。轟いた吼声は]
――後ろっ……!?
[いつの間に。動揺しながらも、振り向き様に抜き打つが――]
(46) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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――!?
[背後には、柱があった。 刀を振るおうとした腕がぶつかり、二の太刀どころか相殺さえ]
くっ……あぐっ!?
[柱ごと薙ぎ倒す突進を、沙耶の小柄な身体が支え切れるはずもなく。 攻撃モーション中にガードも挟めず、モロに吹き飛んだ]
(47) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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[闇のバックアタックにも反応してくるその沙耶に魔獣は身を屈め、薙刀が頭上すれすれを掠めるだろうと予測して。 魔獣は空いた沙耶の脇に頭をすべり込ませると、 その細い手を下から押し上げるように体当たりをかます。]
GAOOOOONN!!!
[体当たり自体の判定値はそう高いものではない。 むしろその行動は沙耶は身を空中に浮かせようとしたものだ。 予測を読んで沙耶も動きを合わせていれば、そんなに大きなダメージはくらわないだろうが、柱がどうやら幸いした。
沙耶の小柄な身体が吹っ飛べば、魔獣はすぐに方向転換をして、沙耶に身構える。]
(48) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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