94 眠る村
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こいつは煩かったけどね、面白かったヨ。 あんたと、また酒を飲むのも 楽しかったかも知れないなんてのは───、まあ。
都合のいい仮定の話だろうし、
[にい。と、笑う。 互いに社交的なわけではなく、趣味の合うというものでも別にない]
(19) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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…、いずれ、”こっち”に来たら、 紅茶くらい振舞ってやるけれど、あまり早くても迷惑だ。 その前に、ラディスラヴァにもクラリッサにも、 極上の茶を振舞うって約束してンだ。 あんたは人数に入れてない。だからサ。
[勝手なことを嘯く、男の姿が薄れる]
だから──…
… 次は、それまでは待っていてあげるサ。
(20) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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[相手の希望を聞くこともなく、 待たず消えたことを怒った男に、小男が微かに笑う。 小猿が宙に向けて、小さな小さな手を伸ばす。
もう、そこには何の声も響かない。 ただ霧の晴れた村に、風の吹く音の過ぎ行くばかり──**]
(21) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 19時半頃
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[宿屋の炎は、一晩中ごうごうと天までその手を伸ばし。 見えぬ目でもその光はうっすらと、未だ輪郭を伝える。
炎に怯えるでも無い人に慣れてしまった小猿が、 ふと肩でキィと声をあげて手を伸ばす。
男は小猿の向こう、ぼんやりと見える色は黒い。 ゆらゆら揺れるは布――たなびくリボンのよう。]
…――誰か、いるんさァ?
[籠る声は掠れ、前髪を避けて目を眇める。 ぼんやりとしか見えぬ視界よりもすませたのは耳。 風に煽られる炎の音の向こう 聞こえぬ声は彼岸の調べ。]
(22) mu_mu 2012/06/20(Wed) 19時半頃
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――――、誰か、いるんさァ。
[息を吐いて、小猿の首の下を指で擽ってやる。 キィと小猿は高い声、男はあげた前髪を下ろした。]
…手遅れ、は山のようにあったが、 ギリギリの崖っぷちで、…間に合った、と思いたいが。
ぁー…
[腰を折って地面を俯き。 男は、けたけたと笑いだした。]
(23) mu_mu 2012/06/20(Wed) 19時半頃
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――しっかり、働いただろぉが。 …若くもねェおっさんにはしんどいさァ。 本当……ボロボロと勝手に死にやがって。
莫ァ迦。
[夜明けはまだ、遠い*]
(24) mu_mu 2012/06/20(Wed) 19時半頃
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クリストファーは、でぃあ劇場噴いたwww**
dia 2012/06/20(Wed) 20時頃
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[呼ばれる名に>>12] [ゆらりと陽炎。男のかたちが浮かび上がる]
…
[恋人の泣きそうな顔に微か眉尻を下げ それでも笑んだ男は恋人の体をそっと受け止める。 肩口に埋まる頭をあやすように撫で、頬を寄せた]
病める時も、 健やかなる時も
おまえの傍にいたいと、願う
愛しているんだ。ローズ。
[耳元へたいせつに届ける言葉。 人狼越しでなく、彼女にだけ伝えたいと――]
(25) sin 2012/06/20(Wed) 20時頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 20時頃
ティモシーは、よしこっからわしのたーん!
kuyang 2012/06/20(Wed) 20時頃
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/* 爺ちゃんが父ちゃんに触れなかったのはプロローグで誰か父ちゃん役で入ってきたら孫娘の愛情独占したさに吊るというRPを思いついて空けておいてそのまま忘れたからなんじゃよそしてハナのおかあさん疑惑で思い出したんじゃよハナの二番煎じでちょっと悪いなと思いつつ思いついたらやらずにはおれん出たての芸人じいちゃんなんよ。
(26) kuyang 2012/06/20(Wed) 20時半頃
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[>>25 耳元、一番近い位置で囁かれる言の葉]
…っ、ふ
[多くを語らずとも大切をくれるこの声が][好き] [赤褐色の髪をいつも撫ぜてくれるこの手が][好き] [甘くて弱いわたしをいつも受け止めてくれる躰が][好き]
…、――うん
[わたしにだけ伝えられる言葉は][まるで誓い] [嬉しくてまた][涙が溢れて恋人を濡らす]
うん、…
(27) wallace 2012/06/20(Wed) 21時頃
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[いちばんいつか欲しかった言葉をくれる彼が] [ずっとずっと傍にいてくれ続けた彼が]
、… 大好き
[好きより大きくて]
愛してるわ。
[大好きより*愛おしい*]
(28) wallace 2012/06/20(Wed) 21時頃
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シメオンは、ローズマリーのおっぱいを両手でぷるるーん。
Jerryrom 2012/06/20(Wed) 21時頃
ローズマリーは、シメオンの登場のしかたに、ふいた。程好い柔らかさと弾力を手に伝える…はず
wallace 2012/06/20(Wed) 21時頃
フィリップは、ブローリンおかえり!
Ellie 2012/06/20(Wed) 22時頃
フィリップは、クラリッサおかえりむぎゅう
Ellie 2012/06/20(Wed) 22時頃
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…――――。
[女が落とした言の葉が波紋のように>>27 笑んだ男の顔にじんわりとあたたかなものを呼ぶ]
" あいしてる "
[言葉なく、見詰める眼差しがそう言って 彼女の髪に今も留まる羽飾りも、留まらぬ方の頬も。 愛しいおんなを両手で包めば、長く長く口付けを落とした*]
(29) sin 2012/06/20(Wed) 22時頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 22時半頃
クラリッサは、ブローリンをつんつんつついた。
cunnon 2012/06/20(Wed) 23時半頃
ブローリンは、寝ぼけてクラリッサに抱きついた。
mu_mu 2012/06/20(Wed) 23時半頃
クラリッサは、Σ心臓が飛び出そうに・・・いや、出た。出た。
cunnon 2012/06/20(Wed) 23時半頃
ブローリンは、クラリッサの心臓はむり。
mu_mu 2012/06/20(Wed) 23時半頃
クラリッサは、ブローリンにねぼけはぐされると手当中にフィリップよろしく固まりそうな予感
cunnon 2012/06/20(Wed) 23時半頃
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――悪いけど、返してもらうよ。
[燃えて] [燃えて]
[灰になって]
[エイトが"来る"ことを見届けたゼロは、 また突然に、宿主だった娘のいのちを奪う。]
(*4) cunnon 2012/06/20(Wed) 23時半頃
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――死なせて、くれるのね。
[娘はもう、悲観しない。 ――もうずっと、死んでいたから。]
私、このまま消えちゃうのかな。
[魂失った娘――輪廻の楔から、外れてしまったいのち。 そのつぶやきは不安ではなく、単なる疑問。]
(30) cunnon 2012/06/20(Wed) 23時半頃
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さぁ? 後の人間がどうなろうと知ったこっちゃないよ。
君は終わった。 ――僕も終わった。 君にももう興味なんて持ち合わせてない。
…いくとこがあるから、これでおしまい。 次は良い人生だといいね?
[次の生があるかわからねど、気にした風もなく]
バイバイ。
(*5) cunnon 2012/06/20(Wed) 23時半頃
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[予想通りの言葉だったか、苦笑いするしかないけれど 束の間、借り受けた命は死者と交わり安寧へと。
消えてゆくことも受け入れ、いのちは返される。 ――その後、娘の輪廻が果たせたかどうかは
誰も知らない話*]
(31) cunnon 2012/06/20(Wed) 23時半頃
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[もう一度重ねられる言葉に胸が熱くなる>>29]
うん、…
、ン
[両頬が大きな手で包まれる] [逃げるつもりはなくとも捕まったまま受け入れる唇] [おんなの熱い唇は弾力を恋人に伝えて]
[閉じたままの眸からこぼれ落ちる涙も] [頬を包む手で受け止められ落ちることはない]
(32) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃
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[―――長い間、合わせていた唇を離して] [吐く息は熱いけれど少しだけ頭は冷静になる] [碧の眸は恋人を少しだけ睨むよう見上げる]
これからはァ、ずうっとぉ わたしだけ見なきゃ赦さないんだからねェ?
[右手を伸ばして恋人の頬を軽く抓って横に伸ばす]
(33) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃
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…、ばか。 ばかばか、ケヴィンのばかぁ。
あんな演技に騙されて。 ……、ばか。
…、おおばかぁ。
[言いながらまたじわじわと涙が浮かぶ]
(34) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃
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[右手を頬から離しても見上げたまま]
でも、好き。 好きよ、…
好きなの。
[つ、とつま先立ちをすればこちらから短く口寄せ]
(35) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃
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[下した右手はするりとシャツの内側へ忍んでいく]
ねぇ
[地面に衣服を落としていけば次々と重なり]
ほんとのわたし、…みたいでしょォ?
[赤褐色の長い髪、留めない左側だけ恋人の顔にぱさりと*落ちた*]
(36) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃
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……―― エイト
[灰となったエイトを探して。 呼ばわる声は、死ぬ前と変わらず柔い。] 君がいないと、 せっかくの死後も詰まらないんだ。
――意地悪しないで出ておいで。
[生にさえ、少し"飽きて"いた。 死んだ時は、最初は面白げにも想えたけれど。
そして "見つけた" と、小さな囁きを。]
(*6) cunnon 2012/06/21(Thu) 00時頃
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言ったよね? エイトがヘマしたら心中しかないって。
[自分のヘマを棚に上げ、そんなことを言いながら。]
じゃ、行こうか。
[どこへとも、何のためとも、 語らず誘うのは 傍にいて当たり前の存在。]
(*7) cunnon 2012/06/21(Thu) 00時頃
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そうそう―― 君の啼き声も、 悪くはなかったよ。
[意地悪で愉快犯的な囁きは*まだ続く*]
(*8) cunnon 2012/06/21(Thu) 00時頃
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シメオンは、クラリッサのおっぱいをぷるるーんとしながら戻ろうとしたら大きさが足りなかった。
Jerryrom 2012/06/21(Thu) 00時頃
クラリッサは、!!!!!!! ぁ、ぇと、シメオン、くん…?
cunnon 2012/06/21(Thu) 00時頃
クラリッサは、しんとせるびすさんがそろうと偶然でもちちトークになる。
cunnon 2012/06/21(Thu) 00時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/21(Thu) 00時頃
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…、――― ?
[消えたと思っていたのに] [この世界から消滅したのだと]
[それでも ゼロの声が聞こえる事の意味が解らず]
…なんで、
[柔らかないつもの声に驚いたいろの声を返す]
(*9) wallace 2012/06/21(Thu) 00時半頃
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って、おい。
行くって、…どこに
[それでも][離れたくないと声は 離れることはなく]
――――― ハ、
[>>*8 いつものゼロらしい言葉に思わず][嗤う]
(*10) wallace 2012/06/21(Thu) 00時半頃
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ゼロには聞かせたくなかったなァ。 だって、そうやって悦ぶのが解ってたからさ
癖になっちゃあ、ボクが困るもの。
[にたり、と嗤う気配はすっかりエイトのもの]
―――ゼロ、 *行くよ。*
(*11) wallace 2012/06/21(Thu) 00時半頃
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フィリップは、クリストファーおやすみー!
Ellie 2012/06/21(Thu) 00時半頃
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[とさりと、背にした二人分の灰がまだ熱い。 抓られた頬、痛みは甘く。胸が少しだけ痛い>>36]
すまない…
[敷かれた体、上体を起こして涙濡れた目元を舐める。 塩辛さは、魂の味だろうか。ぼんやりとそんなことを考えながら]
…、全部
聞かせて、ほしい。
[顔をくすぐる女の髪に目を細め、 男の固い指先が熱いおんなの唇をなぞる]
(37) sin 2012/06/21(Thu) 01時頃
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[頬を撫で髪をかけた耳のかたちを確かめる。 乳房の上辺を触れ降りる指先は女の視界から失せ、 男に跨る腿裏を、森で触れた腰骨のくぼみを撫でさする]
[あの夜、彼女を抱いた激しさはなく
どこに触れればその身が戦慄くのか。 どこに触れれば吐息が毀れるのか。 ひとつも漏らさぬよう、女の体を視線が這う。
全部、聞きたいと言ったその言葉のままに、 眼前に揺れるたわわな乳房。その先が色づいても。
――恋人のしなやかな体が淫らな曲線を描くまで、 ――その厚い唇が吐息に染まり強請るまで、
*まだ触れない*]
(38) sin 2012/06/21(Thu) 01時頃
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フィリップは、クラリッサおやすみぃぃぃ!
Ellie 2012/06/21(Thu) 01時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/21(Thu) 01時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/21(Thu) 01時頃
いろいろと名残惜しいからもういっかい延長しちゃおうね*
(#3) 2012/06/21(Thu) 01時半頃
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