91 時計館の魔女 ―始―
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/* >>+49 にゃんにゃん♪(ごろごろ
(*6) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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/* クラリッサなでなでよしよし。
今日はもう寝ちゃおうかしらね。 明日は午後いっぱいくらいのんびり出来るはずなので、ラストバトル頑張りますよー。
応援いっぱいありがとう>< 狼は人間にそんなに恨み持ってないけど恨まれてきます!www
地震あった地域の皆さんはお気をつけくださいませ。 おやすみなさい**
(*7) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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/* ダーラさんキターー!
ダーラさんの素敵な絵、見たかったんだけど…ソフィアの目が、ね… PL視点でキャーキャーしてました。
ダーラさんと絡みたかった…!
(*8) 2012/05/29(Tue) 09時頃
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/* >>+78 ありがと、ミッシェル…!(むぎゅり
今ね、ちょっと地上での位置を見失いかけてる。 あまりにも墓下の色が濃すぎて(ry
(*9) 2012/05/29(Tue) 09時頃
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/* わーん、イアンとすれ違ったー(泣
ぜひお願いします!>拷問 もう、どんどんいじめて下さい←
(*10) 2012/05/29(Tue) 09時頃
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[抱き寄せられる>>12のに、静かに呼吸を整える。 ざわつきが止まることは、ない。 けれども、気を落ち着かせるのには、十分で]
……っ、
[ぱりん、と、何かが割れる音。 微かなものではあったけれども、耳を澄ましていた身にはたやすく拾えるもので。 そうして聞こえた声>>14に、一瞬びくりとしたものの。 頷く代わりに、ポケットの中の、ペーパーナイフを*握り締める*]
(15) 2012/05/29(Tue) 10時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 10時頃
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[>>+107クラリッサと一緒に、イアンに向かって叫んで]
…そうよ! ずっと一緒に…………いるっ、て………
[だんだんと涙声になって]
…もう、抱き締められ、ない、…の?
ねぇ、イアン…………
[最後の言葉はかききえるように]
(*11) 2012/05/29(Tue) 12時半頃
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/* >>+112 いえ、結果的にイアン落ちで良かったと思ってます。 流れ的にもやっぱりしっくりくるし。
ありがとう
イアン、愛してる
(*12) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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/* 話したい事はたくさんあるけれど イアンに今すぐお返事したいけれど
少し表に集中します
(*13) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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[ ドアの隙間から漂う血の匂い 争う者達が奏でる、足音や戦う音 そして…愛する人の"響"]
…っ……!
[まだ外に味方ではない者がいたかもしれないが 危険を省みずドアノブに手をかけ、勢いよくそれを開けた 一歩前に歩きだそうとしたが、そこにいたシスターと軽くぶつかって>>10]
あぁ…シスター!
[生きていて良かったという思いと、独りで部屋にいたのが寂しかったのと。 シスターに甘えるように抱きつく。その後、顔をあげて]
…ねぇ、イアンは…?
[答えはもう分かりきっているが、それでも問う。 もしかしたら自分の予想と違う答が返ってくるのでは、という1%の期待をもって、問う 彼の"響"が嘘であってほしいと、願いながら]
(16) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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[少女はシスターの紡ぐ「物語」を聞く事ができただろうか
ふっと力が抜けたように、少女の顔から表情が消える。 じっと黙っていて、口を一文字に結んだ。 泣くな泣くなと、心の中で一生懸命自分に言い聞かせる ひどく冷静に、小さな声で]
…シスター …あたしを、イアンのところに連れてって
[そう言うと、シスターの手をぎゅっと*握った*]
(17) 2012/05/29(Tue) 13時頃
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/* 時間切れ…
盛大に悲しむロルを夕方頃に落とします 後は書き込むだけなんだけど、なんせ書くスピードが遅いので…
むーん、箱を持ち歩きたいよっ!**
(*14) 2012/05/29(Tue) 13時半頃
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/*
部屋の隅で丸くなってるミケの咽をごろごろ
>>+114おじさん …む?下段、どゆこと…? 差し支えなければ説明よろです**
(*15) 2012/05/29(Tue) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 13時半頃
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/* みなさんこんにちは。 ダーラさんをむぎゅうしたい。 いやんくんえろえろですね。
ちなみに赤陣営ですが、 人狼に死者と会話する能力はありませんが、 ソフィは人狼とは違うので、青い言葉を聞いて会話っぽいことができます。
青い世界の人たちは幽霊モードで、どこにでも居てどこにも居ないっぽいです。
(*16) 2012/05/29(Tue) 14時頃
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/* 其々がロールを落としたら、というよりもやり終えたら・決着が見えたら……かしら。
多忙というか、多忙な日がちょいちょいあるだけでそれ以外の日は日中でも夜でも基本的に時間の自由はきき易い方なので、そんなに気にしなくていいのよー。
(*17) 2012/05/29(Tue) 14時半頃
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― 二階、ソフィアの部屋の前 ―
[自分の身体に抱きついたソフィアを、軽く抱きしめる。 傷を負った身体のせいで彼女には狼の血液が付いてしまうことも厭わずに。]
……ごめんなさいね。
[寂しくさせたことを、まずは詫びる。]
(18) 2012/05/29(Tue) 15時頃
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ごめんなさい……
[続いて、「イアンは?」との問いに、彼女の望む答えを持っていないことを。]
(19) 2012/05/29(Tue) 15時頃
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/* 一撃。
言い忘れてたけど ソフィアは青も聞こえる設定。
通常=「声」 仲間=「聲」 墓下=「響」 っ、つかいわけてる**
(*18) 2012/05/29(Tue) 15時頃
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……守護者と呼ばれる人間らしい、その人物が――、
[人狼の物語は彼女のために紡がれる。 たとえそれが悲劇だったとしても、彼女が望むのならば、最後の、最期まで。
物語の結末までを語り終えると、涙を堪えるソフィアの願いを聞き。]
……ええ。分かったわ。
[無事だった右手で、彼女の手を握ると、二つの遺体の転がる薄暗い廊下を案内する。]
(20) 2012/05/29(Tue) 15時頃
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[遠くに、窓ガラスの弾ける音が聞こえる。
狼は、人間に借りなど作った覚えは無いけれど。 暗がりに、黒狼の呟きが落ちる*]
おいでになるなら、覚悟して下さいね。
残るはたった2人。
私の願いを叶える為でしたら、容赦いたしませんわ。
(21) 2012/05/29(Tue) 15時半頃
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[さて。 ……中に入るのは難しい、が。 このまま外にいても、というのはあった。 自分たちと同じように、外に出てこられたら。 …果たして、どうだか。
うろうろ、と、手をつないだまま。 ぐるりとまわりを回るように]
……あ、
[ひとつ、窓を見つけて。 抱き上げてもらい、ハンカチを当てて自分の方に硝子がとんでこないようにしながら 鍵の近くの硝子を、ナイフの柄の部分で割る。 何度繰り返したか、ようやくそこを割ると、鍵を開けて。 窓をあけ、中に転がり込んだ先]
(22) 2012/05/29(Tue) 16時頃
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……ここ、は?
[暗闇に目が慣れたとはいえ、真っ暗な中は把握しづらい。 ヴェスパタインもどうにかして中に引き入れながら、 どこの部屋なのだろう、と。 目を凝らしながら手探りで進んでいけば、ひんやりとした硬いもの]
…ぁ、っ、
[そうっと触って、形を把握すれば]
ぶ、ぶき、
[尖った先を触ったような。 ……慌てて手を引っ込める。 変に怪我をしたくはない。
そうして、ゆっくりと歩みを進めて。 ようやくドアらしきものを見つけたときは、心の底から安堵した]
(23) 2012/05/29(Tue) 16時頃
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―大広間―
[ひとけのない大広間。 建物のどこかに、狼と少女がいる、とわかっても。 ……これだけ広い館のどこに、という話で。 きっとまだ2階にいるのだろうが、さてどう戦おうか。 2階へとつながる階段を封じるか。 しかし、殺さなければならないとなると。 じっと階段のほうをみつめる。 暗闇では上の様子はわからない。 ただ、そこにみすみす上がっていけば、何が起こるか分かったものではなく。 なんとはなしに手をつなげば、謁見の間へと向かう*だろうか*]
(24) 2012/05/29(Tue) 16時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 16時頃
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/* イアンが浮気してる…!←
うわぁぁぁん、イアンの馬鹿ぁぁぁぁ(ヴェスパタイン[[who]]の胸にとびついて号泣
(*19) 2012/05/29(Tue) 17時頃
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/* いふろるで、イアンと姉さんが結ばれた場合…とか見てみたいな 2人して狂人退治…とか。 でもその場合、あたしは嫉妬の塊になりそう…姉さんに触るな!みたいな
…あ、姉さんの卓袱台ひっくりかえす気持ちが少し分かった気がする
(*20) 2012/05/29(Tue) 17時頃
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/* >>+133 む、そうなの?
じゃあ[[allwho]]で。
…もしかして、議事国ってランダムの種類少ない?
(*21) 2012/05/29(Tue) 17時頃
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[シスターと抱き合い>>18、フローラに着せてもらったワンピースが 刺繍糸で描かれたグレーの薔薇が、真っ白のレースが、リボンが、 「赤」で彩られる。 それでもかまわないという風にシスターにピッタリとくっついて。 赤で彩られた少女の姿を見た者は、これをどう思うのだろう]
…謝らないで、シスター。
[シスターは悪くない、という風に少し笑ってから 彼女の「物語」に耳を傾ける]
…そう、守護者が…
[物語が終盤に迫ると、耳を塞ぎたくなる衝動を抑えて。 最後の、最期まで、すべてを聞いた。]
…ありがとう
[涙をこらえつつ、感謝を示す。 その後、手をひかれイアンのもとへ]
(25) 2012/05/29(Tue) 17時半頃
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イアン…!
[肩を掴まれ、大きな力で引っ張られるのを感じて ヴェスから即座に離れると、満面の笑みを浮かべてイアンの胸の中へ]
あぁ…イアンの胸の中が、やっぱり、一番落ち着く
[そう言って目を瞑り、甘えるように頬擦りした]
(*22) 2012/05/29(Tue) 17時半頃
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/*
しまった、 中の人記号つけるのを忘れた。
…まぁ、いいか← 似たような場面だし …ヴェスはいないけど
(*23) 2012/05/29(Tue) 17時半頃
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/* 何だか酷い会話が進んでいる気がする…… 気のせいよね、きっと、うふふ。
(*24) 2012/05/29(Tue) 17時半頃
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