人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 子守り パティ

>>19
ほら。何やってるの。噛んじゃダメよ。ここへのダメージは、男は敏感になるんだから。

「奴隷女」がセックスの時に背中を見せる以上、隙が生まれるんだから。何かヤられることは覚悟なさい。「ビックリした」というのは、言い訳にならなくてよ。

[両脇にクリップのついた鎖をカルヴィナの片方の耳たぶに装着し、思い切り引っ張る。よほど鈍感でなければ、それなりに鋭い痛みが走るだろう。]

……それとも、別の方法で教えて差し上げた方がいいかしら?

(21) 2010/04/10(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[杖が口から抜かれようとする寸前、歯に当たる。微かな痛みが咥内に広がる。
 掛けられた言葉。侮蔑の色が混じっていることは分かる。
 こちらからは客席は見えないから客席を向いている彼女には
 凛とした少女の顔は見えないだろう。]

[それは彼女に負けるわけには行かないという気持ちと、
 生きるために、覚悟を決めた以上、もう何も、怖くないという自負か]

[アピールタイムをあげようという客の声が聞こえる。
 しかし、汚物塗れの尻を高く上げさせられたままの少女は動くことも出来ず
 やや熱い光に晒し続けられていた]

…お願いっ…せめて、拭き取って……っ

[少女の懇願する声が二人に届くのはいつに*なるやら*]

(22) 2010/04/10(Sat) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

はぁんんん――ッ

[ぐいと引っ張られた耳朶が張って、ピアスの穴さえない皮膚が真っ赤に腫れる。
驚いてまた噛みそうになる顎を、必死に開いたまま保った。
謝罪の言葉のかわりに、殊勝に瞳を伏せて、再び奉仕の真似事に精を出す。
ただ、筒の部分を手で刺激しながら先端を舐め咥えるだけの、拙い愛撫。
舌には甘い蜜がだんだん薄れていく都度、削られていく矜持。]

(23) 2010/04/10(Sat) 02時頃

【人】 子守り パティ

>>23
……そう。そうやって、丁寧にお舐めなさい。
蜜が足りないならばあげるわ。
ローションよりは無害でマシよ。

舐めるだけじゃなくて、奥まで咥えてごらんなさい。
最初のうちは、喉の壁までは当てない方がいいわ。吐き気がするから。「ディープ・スロート」と言うのだけれど……

まあ、それはそのうち必要になるスキルね。

[贋のペニスを咥える娘の口許に、蜂蜜をだらりと流し込む。]

(24) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[マーゴの悲痛は叫びは聞こえるが、こちらも余裕はない。
先端の蜜はあらかた舐め取った後は、横笛を吹くように竿の部分にも舌先を移動していく。
小さな口では平均程度の張り型すら全て含むことはできず、ディープスロートにはほど遠い。]

……ほぅ?

[こう? と心配そうに出来を問うが、及第点も貰えそうになかった。]

(25) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

【人】 子守り パティ

>>23
ほら、それからそっちのお嬢さん。
こっちにいらっしゃいな。拭いてあげるわよ。

ねえ、そこのスタッフさん。彼女にも平等にアピールタイムをあげると、そこの紳士な方が言っていたわ。彼女を運んできて、私の足元に。それから椅子を一脚ちょうだいな。

[まるで主人のように下男をこきつかう。何か言われようものなら、「アピールタイムだと聞いたけれど?」との一点張り。

 尻の汚れた娘を運ばせ、椅子に座った己の足元に配置する。そしてティッシュを取り出して尻の谷間に挟み込むと、足先で器用にグリグリと拭いてやった。

 時々誤って尻を蹴って押し出してしまい、その都度足の裏で桃尻を踏みつけ、強引に己の方へと引き寄せる。それを繰り返しながら、]

アナタはマゾ女の素質がありそうね。
それも、とびっきり上質なマゾ。
仕込みようによっては、極上の女奴隷に仕上がりそう。開発してくれるご主人様に巡り会えるといいわねェ。

[……などと、奴隷としての道筋のヒントを与えてみる。]

(26) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[新たな蜜をまぶされて、次第に大胆に、ゴムの器具の先端にむしゃぶりつくようになる。
角度を変えながら、舌先で擽り、中ほどで広くざらりとした感覚を与えるやり方も教わった。]

おく……んんッ

[目を閉じて舌を舌の歯にあて、なるべく咥内を広くする。
鼻で息をしながら、ゆっくり飲み込んでいく。喉奥の前に、狭い口蓋に閊えた。
銀の睫毛に宿る涙の粒。我に返ってはいけない。彼等を愉しませなければと、必死に淫らな舌使いを覚える。]

(27) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[表情は曇ったように見えた。

言葉を求めたのは、初めてで。
愛して欲しいといったのも初めてだったけれど]

 違う?
 言葉は、いえないのかしら。
 貴方の身体は、とても求めているのに。

 ねえ。

[腰へ回していた腕を前に、イアンの衣服へと手をかけた。
少し肌蹴させて、その胸板に触れる}

(*6) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

【人】 子守り パティ

>>25
……まだ少し足りない、わね。
まあ、その辺は身体が大きくなっても間に合うから、もう少し待ちましょうか。

無理矢理突っ込むのが好きな「ご主人様」に出会う可能性もあるけれど、その場合は喉の奥に入り込み過ぎないように、口の中でうまく逸らすといいわ。

本当に突っ込まれてヤバそうならば、鞭打ちやら何やら、別の罰を受けて回避するのも手段のうちよ。

――…大切なことは、「ご主人様」になる者の「支配欲」を満たすこと。もちろん要求を叶えることも重要だけど、常に「支配欲」を意識して行動なさい。

[顔を近づけて、そっと囁く。]

(アナタがもし本気で奴隷になるつもりなら。
 「満足させてやっているんだ」という矜持が、何かと役に立つわ。覚えておきなさい。)

(28) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[腰へ回していた腕を前に、イアンの衣服へと手をかけた。
少し肌蹴させて、その胸板に触れる}

 もっと、触れて。もっと、声を聞かせて。 
――んっ。

[短く漏らした声は、先に触れた指の所為。
それだけで、女の身体は色を増す。

やがて聞こえた言葉に、笑みを作ろうとして]

 ありがとう、嬉しいわイアン。

[笑みは、確かに笑んでいたけれど、泣き出しそうな顔をした。
呻きに、どこか心配げに見上げる]

(*7) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[短い距離でしかないが、咥えて首を振ることを覚えたあたりで、マーゴが側に連れて来られた。
ぷは、と一息つくと、無機質なゴムの表面から口元まで、だらりと孤を描く汁。
まだ、蜂蜜の甘さで堪えられているが、これが異なるものだったら――自分の手の平で感じたことのある脈動を思い出して、ぶるりと一つ震えた。]

なんだかよく分からないけど、
……誉めてるの?

[マーゴに向けられた言葉に、敵愾心が湧いてくる。
今や他の者を蹴落としてでも、客にポイントを払って貰えなければ生きていられない。
追い詰められると、酷く醜い自分勝手な心が暴走する。
強制的に高められる性感より、この剥き出しにされる本能が。奥底に秘めていた全てを暴露くこの場が、地獄のように思えた。華々しいライトを浴びても、やっていることは血塗ろの争奪戦だ。「役立たず」のレッテルを覆すためのナニカを掴もうと、少女は躍起になっていた。]

(29) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、子守り パティの秘かなアドバイスに、一つこくりと頷いて蜜を飲み下した。

2010/04/10(Sat) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[身体がこれ以上成長して大きくなることはない、と悟っている少女はそれは汚点なのだろうと理解する。]

鞭打ち……。

[想像するだけで、いやいやと首を振る。ピシャリと幻聴が聞こえた気がした。それは言いつけを破った罰に、父に一度だけ尻を叩かれた折檻であったり、「役立たず」の使用人を叱る時に持ち出す乗馬鞭だったりを思い出させた。]

支配欲、は……うん、分かる気がする。

[屈服しない青年に、次々と責め苦を与えるヴェスパタインの姿を盗み見て、納得する。]

次、は?

(30) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

【人】 子守り パティ

>>29
ええ。誉めているのよ。
人前でウンコ漏らして悦ぶなんて、なかなか才能があるわ。ついさっきまでヴァージンだっただなんて思えないほど。

罵倒されればされるほど、燃えるコだったりするのかしら、7のコは。

[張り型をくわえて首を振ることを覚えたNo.2の頬を指でそっと撫でる。]

貴女は……そうねえ。そのプライドの高さ、かしら。
貴女を飼う「御主人様」の手によって、いくらでも「御主人様好み」に染め上げることができそうね。

「壊す」のも良し、敢えて生殺しにして永遠に「恥じらわせる」も良し。飼い馴らすには丁度いいと思うの。

……貴女には「恥辱」が似合うわ。きっとね。

(31) 2010/04/10(Sat) 03時頃

【人】 子守り パティ

>>30
そうねぇ……
ちょっと7のコと向かい合って頂戴。

[ふたりの娘を向き合わせ、乳首にクリップをつける。鎖の端の一方を「2」に、もう一方を「7」に。

 2本の鎖を使い、2つの乳首を接点に、2人の娘を繋ぐ。クリップは、締め上げるように彼女達の乳首に痛みを与えることだろう。]

おいでなさい、「2」の方の貴女。
そしてお尻を私に向けて突き出して頂戴。
もしひまならば、「7」のコが気持ちよがる場所を弄ってあげればいいと思うの。

……そこの氷とか、使えるんじゃないかしら。

(32) 2010/04/10(Sat) 03時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 03時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 03時頃


【人】 小僧 カルヴィン

じゃあ、アナタは「調教師」?

[タイプを当てはめていく彼女に倣って、くすりと笑う。
椅子に座った彼女の足の間の蜂蜜味を、名残惜しそうにねぶって、されるがままに。
アクセサリのように挟まれたクリップが、ぎりぎりと敏感な先端に食い込み、ぷくりと熱を持って膨れ始める。]

ぁんっ……、

[わざとでないのが嫌になるほどの、甘ったるい声が出た。
すっかり興味を女たちの睦み合いに移したらしいヨアヒムの視線がまたいやらしく絡みつき、少女の恥辱を煽って肌を火照らせてゆく。]

お尻、を……えっ!?

[聞き間違いであってくれ、と思いながら。粗相をした子供のようなポーズを取るまでに、数分の時間と決意を要した。脚はまだ、喪失の影響で完全に閉じることができない。
屈辱的な仕打ちに、けれどパトリシアに逆らう気は毛頭なく、ふるふると胸の先で銀のクリップが揺れる。ちゃらりと高く鎖が歌えば、誰かの揶揄するような下卑た笑いが届いた。
腹癒せではないが、氷の隣にあったドライアイスを、トングで掴んでマーゴの未だ熱を失わずひくつく菊座に*押し当てた。*]

(33) 2010/04/10(Sat) 03時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[近くなる距離。触れ合う肌。手指。
首筋に埋まる頭を撫でる。
吸われると小さく声を漏らす。
舐められると喘ぎとなった声は体の中で更に震えて]

 あ、ぁあ、……イ、アン……ッ。

[噛み付かれると体が跳ねて。更なる刺激を求めて捩る。
小指を口に含んで、切なく噛む。イアンの一つ一つの動きが、皮膚の表面と奥の両方から快感を生まれさせていくようで、ぎゅっと目を閉じた]

 ――あ、。

 ええ。……ええ。

[繰り返される愛の言葉に、目尻から雫が落ちた]

(*8) 2010/04/10(Sat) 05時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[乳房へとその先へと繰り返される愛撫に眉を寄せて、止まらない悦を逃すために頭をかき抱く。
その度に声はもれて、部屋の中に響いた。

露になった上半身を見て感心したように息を吐く。手に落とされる口付けに目元は笑んで是を返す。
 ドレスが取り払われると、白い肌が空気に触れた。
 まるで男を知らないように見える傷も曇りもない白絹。
 触れると吸い付くように、しっとりとした触感を残す。
 見詰められため息をつかれると、頬を染めて目をそらした]

 ぁ、……そんなに見ないでもらえると、嬉しいわ。

[脱がされるヒール、這う舌の動き、触れる指の硬さ。
 ぞくぞくとした衝動が足元から腰まで上がってくる。
身体中全て。まるで暴かれているようだと触れてくる舌の動きに余り動かない頭でぼう、と思い]

(*9) 2010/04/10(Sat) 05時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 わ。たし?
 
[声が聞きたいといわれて、震え火照る身体を両腕で抱くようした。
 掛けられた言葉、吐き出しても苦しくなる吐息。
 開放しようとして、腕を伸ばす。下から奪うように口付けた。
 苦しさと切なさを体内から押し出してしまいたかった。

 空気に触れた熱源へと視線が移る。ひくりと震えたように見えて息を呑んだ。
 今からそれが中に入るのだと思うと、既に潤っていた女の中心はさらに濡れる。
 手を伸ばす仕草は、常とは違いどこかおずおずとして、――触れる]

 本当に、見て思っていたよりも、もっと凛々しいのね。
 イアン、我慢して、又後で私を抱いても、いいのよ?

(*10) 2010/04/10(Sat) 05時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[それは、気まぐれなのかなんなのかわからない。
満足できなければ、それまで。そう言った筈なのに、今は満足できないことを恐れている。
もっと触れていたいという思いが、裡を占める。
熱くなった目から零れる滴は跡を作った。

 このまま狂わされる前に]

 なんて、貴方にとっては拷問かしら。
 ――ねえ、頂戴な。貴方を、私の中に。

 入れて、乱して。多少のことでは、この身体は壊れないわ。
 貴方を、待ってるのよ。

[強請る言葉は耳許で囁く。熱に触れた指先に滴る滑りを絡めた]

(*11) 2010/04/10(Sat) 05時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[掛けられる言葉と施される愛撫で本当に愛されていると錯覚しそうになる。
溢れた涙は容易に仮面を崩させた。

 ――本当は愛してなどいない。

 なのに言葉にするのは卑怯だと思うのに、彼には言葉を強要した。
 本当はどう思っているかなど知らない。今、このときには関係ないのだと思うから。

 それでも心の充足は躾けられた体に変化を齎す。
 欲されているのだという事実が、身体の中心から熱と蜜を溢れさせた]

 イアン、……ぃしているわ。

[言うはずのない言葉は、気づいたら口にしていた。
耳元に唇を寄せて、言葉を返し。けれども掠れて、音にならない。
耳朶を食んで首筋に痕の残る口付けを一つ]

 もっと、触れて。触って。――満たして。

[今度は首根に、胸に指で触れてから唇を落とした]

(*12) 2010/04/10(Sat) 05時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 06時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―寝室―

[男の言葉と身体は女を乱れさせる。
ねだった言葉は音となって彼女に届く。

欲しがっているそれを見て、欲しいと思っているのは自分だとわかる]

 イ、アン、……。

[扉の向こう届いた声は途中で*切れた*]

(34) 2010/04/10(Sat) 06時頃

【人】 若者 テッド

[うぞりと身体を這う大きな蟲と樹液でてかる身体。
ほどよい肉付きをした胸板の上を一匹の蟲が下を目指していた。
ヘッドフォンからは臨場感も備えて女の甘く囁く声と嬌声が聞こえてあたかも自分が襲っている錯覚を覚える。

更に―――半眼の瞳には女3人の姿。
異臭が混じる舞台、自分の周囲は甘い匂いが強い。


現実が、日常が遠い。
ぎしり―――拘束された椅子を揺らした。
奥歯を噛んで声を耐え凌いでも、荒めの息が 口から毀れた。]

(35) 2010/04/10(Sat) 09時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 09時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時頃


【人】 子守り パティ

>>33
いいえ。私は、ただのメイドよ。

なんて、ね。
ほら、貴女はプライベートセックスを見せているわけじゃなくってよ。

そこに居る紳士達の変態性を、もっともっと引き出して、燃え上がらせておあげなさい。

……と、ちょっと待って!
ドライアイスは火傷するわ……って、ああ。貴女達、商品なのよ。まだ身体に大きな傷をつけちゃダメ。

[パトリシアの制止が間に合うか否か。冷たい煙をくゆらせるドライアイスを持った腕に手を伸ばす。]

……私は「調教師」としては、まだまだ二流ねぇ。

いい?こっちの普通の氷を、膣の中に入れておあげなさい。

(36) 2010/04/10(Sat) 11時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時半頃


【人】 子守り パティ

……と。
ちょっと待ってちょうだいな。
あそこで悶えている男のコに、ちょっと面白いことをしてきてあげるわ。

[こちらを見て身もだえているNo.4の方へと歩み寄る。
 奴隷としては既に越権行為だが、彼女は気にすることもない。己を踏みにじり、蹂躙したかったら、そうすれば良い。それができぬのなら、己の「主人」になることはおこがましい。そう言わんばかりに。]

ハァイ、おにーさん。
[ヘッドフォンを少しだけずらして、No.4に笑いかける。]

ねーぇ。さっきのロスト・ヴァージン・ショー。
音声だけだったけれど、楽しませてもらったわァ。童貞食いも楽しそうだったんだけど。

なかなか男らしかったわよ?

……素敵なボディね。やっぱり女を知ると、男の肌も変わるのね。

[片手にゴムチューブを持って、No.4を見下ろす。]

(37) 2010/04/10(Sat) 11時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 12時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 12時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 12時頃


【人】 若者 テッド

[近付いてくるメイド服の女を胡乱な瞳で僅かに見た。
ヘッドフォンがずらされれば、女の声が聞こえる。]

―――…何のつもりだよ。

[苛立ちしか生まれない。
手に持っているチューブのゴム臭さが、嫌でも思い出す事もあり]

俺に…、構うな。
てめぇが俺に何かしろとも言われてもねぇのに
ふざけたことしようとすんな。

(38) 2010/04/10(Sat) 12時頃

【人】 子守り パティ

あァーら。
何か「しろ」と言われない限り、何かをしちゃいけないの?
おクチは随分反抗的だけれども……身も心も「奴隷」になっちゃったのね、貴方ってば。

[手にしたゴムチューブを伸ばしてパチンと鳴らし、分娩台に括り付けられたNo.4を見る。]

もう勃たないの?貴方のコレ。
刺激したら勃つかしら。
ああでも別に嘗めてあげようとは思ってなくてよ。後ろに突っ込んであげようとは思うのだけれども。さっき私が「命令」されていたように、ね。

[No.4のペニスを掴み、ゴムチューブで緊縛し始める。]

(39) 2010/04/10(Sat) 12時半頃

【人】 若者 テッド

ふざけんな!やめろッッ!!!

[樹液に群がる虫がまだいるだろう箇所に絡まる感覚。
がしゃり、拘束されてても構わないという勢いで体に力を込めて椅子を揺らす。]


―――…何様だてめェ!

[ぎり、と歯を食いしばり金の眼を鋭くして睨む。]

(40) 2010/04/10(Sat) 12時半頃

【人】 子守り パティ

何様って……ただのメイドよ。
[顔色を変えずに、告げる。]

それに、私と貴方は身の上話をする仲でもあるまいに。いちいち互いを詮索しようとしても、先にボロを出すのは貴方じゃないかしら。駆け引きとか、そういうのは貴方苦手なんでしょ?

……反抗しても無駄よ。今までの様子を見たら、嫌でも分かるわ。もうちょっとクレバーにおなりなさい。

今のままだと、貴方はただの玩具じゃない。
そうなりたいなら別に止めないけれども。

ただ、そうなると、飽きられるのは早いわよ。

(41) 2010/04/10(Sat) 13時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 舞台袖の小部屋 ―

[微かに悲痛めいた表情を見せるNo,1。
 男は満足げに眼を眇め、べたつく髪を掻きあげた。
 そのくびれた腰に手を伸ばし引き寄せて、
 其の侭口唇を、自身の其れで覆い尽くす。

 ねっとりと咥内を犯し、彼女の舌の先に歯を立てるのは、きっと彼女も在る程度の覚悟ある行為だっただろう。

 彼女の舌の先を、ぷちりと千切る。
 どくどくとでる赤を吸い、飲む表情は恍惚として。]

(*13) 2010/04/10(Sat) 13時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[彼女の頬を、顎に向けて手が滑る。
 つつと首を這い、鎖骨を撫で、胸の上。
 
 爪を立てるのは、丁度中央。
 鎖骨の間から胸の下迄、縦にギリギリとゆっくりと。]


 [上から下に爪がつけたラインを
 下から上に、舌が這う。
 鎖骨まで上がった後、顎を食み咥内の血をまた吸い。
 喉奥を鳴らす男の下肢、女の腿に触れる男の中心は熱を持っていたが、男はそのまま身を離した。]

(*14) 2010/04/10(Sat) 13時頃

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