129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
は。 終わった後じゃ、お前は動けないだろ!!
[虚勢含み叫んで、向かってくるナイフへ仮面へ、闇魔法をぶっ放す。]
絶望の雫を啜れ!!
[ダーラ様のホーム補正で特徴的なのは、各モーションの短縮。 回復の作用は、一切、ない。]
(20) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
|
|
― 朽ち果てた社 ―
[バーでの戦闘で残りHPは半分程に減っていた。 壁に打ち付けた体の節々が軋んで痛むが、動けなくはない。
満身創痍といった様子のセシルとは入れ違いになったか。>>6 風化した社の周りを枯れ木が立ち並ぶ荒んだ印象を与えるステージ内に、人の気配はなく。]
……? 誰かいると思ったんだけどな。
[入れ違いになったか、とステージ一覧を開き、南口ロータリー前へと移動したところでフランシスカの姿を見つけるだろう。]
(21) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
|
|
>>17 [フランクの戦いたくない相手、はわかっている。 そして、自分は何より、そこを戦わせたくなかったから、フランクをあえて、封印したのかもしれない。
もちろん、フランクがそこまで従順にきいてくれたことに感謝しながら。
そして、また頷くと、また思案する。 微か肩を揺らしたのは、その背に乗るか?という促し。
一緒に行動するつもりならば乗れと。 もちろん、一人で行くならば、それはそれで見送るつもり。
いずれにしろ、フランクの行き先はフランク自身に委ねる。]
(22) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
|
ダーラは、7本のうち、5本を撃ち返し、おとす。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
|
え……そんな……、
[バーで、というには、ほんの微かに頷いたが]
……ダメ、って……冗談でしょ……?
[左右に、振れる首。それに、力が抜ける]
どうせ、いつもの、あんまり役に立たない助言でしょ……? いまのが間違ってたら、なんだって許してあげるから……、だから、お願い。
……嘘だと言ってよ、クリスマス。
(23) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
|
ダーラは、残り2本は、1、1
2013/07/09(Tue) 00時半頃
|
……オーケィ。ユーもついてきてくれるね。 レディ、ゴー…やるね。
[「戦いたくない相手」とはそのうち会うような気がする。 その気になれば「都合の良い偶然」が働きでもして。 さて、フランクは素直に豹の背中に乗った。 今は―1:音楽講堂/2:ミューズホール/3:公園 4:西洋墓地<4>に行こうと思った。]
(24) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
|
――は、僕相手に"絶望"だって?
[5本撃ち返されたのに目を細める。やはりホームでは簡単にはいかない。 横に飛んで回避を試みる。
32(0..100)x1*1.7(AGI補正)が60以上で回避成功、90以上で更に追撃に3本のナイフを投擲。]
(25) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
フランクは、何か空気が読めていないような、嫌な予感がした。
2013/07/09(Tue) 01時頃
フィリップは、よけきれずに攻撃を食らい、よろめいた。
2013/07/09(Tue) 01時頃
|
づ、ぁ"!!
[焼けるような痛み、走ったのは4と2。 (1.右手2.右足3.左手4.左足5.胴体)
詠唱時の硬直の把握が足りないのを後悔するけど、ここで止まったらほんとに、]
くそ、やられっか……!!
[刺さったものを抜き捨て、走る。 距離を縮めれば、得意のレンジで戦える。 すかした仮面を睨み、鞭を振り上げた。**]
(26) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
|
[クリスマスの無茶振り、らしき言葉に、 どこに手を差し伸べればいいのか一度迷ったが。 当然、なにも見えはしなかった。 見えるのは残酷な現実だけだ]
――……、
[ほわりとした金色の輝きが、 色を失った少女の無残な姿を照らして。 沙耶がその金色に懇願している]
……ミルフィ、
[何があったのか、わからない。 届かなかった手の、その後。 渡そうとしてた回復薬は手の中]
(27) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
|
へい、パンサー。何か嫌な胸騒ぎがするけど、 ウエスタンセメタリーへゴーね。
……ここって誰のホームだったかね…。
[などと言いつつ、西洋墓地へ移動。]
(28) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
ジェームスは、フランクを乗せて、行く先についていく。
2013/07/09(Tue) 01時頃
ダーラは、両足がどんなに痛くたって走れるシステムに、感謝するけど反吐が出る。**
2013/07/09(Tue) 01時頃
ダーラは、接近は59(0..100)x1。勢い勝負だ。
2013/07/09(Tue) 01時頃
|
[いつもなら、酷い言われようにわざと拗ねてみせるけれど、]
クリスマス、知ってるよ。 嘘には、ついていい嘘と悪い嘘があるって。
沙耶がほしい嘘は、ついちゃいけない方でしょ? [そう言って、沙耶をじっと見つめる。]
ミルフィ、とっても初心者オーラ出してたから、 ナユタの居る場所、教えたんだけど…。 [発電所跡で、ジェームスに対して、白と言ってた彼女を思い出しながら。]
(@4) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
|
―西洋墓地―
Hey...パンサー。交戦中ね。
[なんという偶然だろうか。空気の読めぬ「偶然」に 導かれて着いた先では、ちょうど交戦中だった。 豹の背に乗って、ひそひそと囁くように。]
あれはダーラ?そして―……あれ誰だっけ。
[二丁拳銃をスチャッ、と抜いた。 ふたりが出現したのは、 1:フィリップから見て正面側(目視できる位置) 2:フィリップから見て背後側(バックアタックな位置) <2>]
(29) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
フランクは、フィリップの背後側をとる形になった。その背中に拳銃の狙いを定めている。
2013/07/09(Tue) 01時頃
|
― 西洋墓地 ―
[フランクを乗せてそこに降り立った時、金色は不機嫌な光を放った。 そう、ダーラを攻めている奴がいる。 背中で、フランクが銃を抜いた音をきくと、立ち止まり、彼に任せるように。
フランクが降り立つか浮き上がるか、ともかく、その背が開けば、ダーラの元に駆け寄り、その壁となり立ちふさがった。]
GURRRRRRRRR
(30) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
|
――ちっ……!
[被弾した一瞬、嫌なものが見えた。
一人ぼっちで泣いている少女。 優しそうな夫婦の間で笑う少女。 新しい家。新しい名前。新しい家族。
何不自由ない生活の中で、ただひとつだけ、足りなかった。
――"私"を殴ったあの人は、もう、どこにもいない。]
……くそがっ……!!
(31) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
フィリップは、詰められる間合いを、跳躍で逃げる。82(0..100)x1*1.7
2013/07/09(Tue) 01時頃
|
[――クリスマスの視線は、逸らそうにも逸らせない。 ああ、なんだって、NPCのくせにこんなに、人間らしいことを言う]
――……そう、なの。 嘘じゃ、なくて……もう、だめ、なんだ。
[――ミルフィは、助からない。私のせいで。 そう、私の無謀のせい。私を助けて戦って、それで、苦しんでる。 もう助からなくて、放っておいてもあと数分だろうけど、苦しんでる。
こんなとき、どうすればいいのか、私は本の知識で知っている。 それは、"沙耶"なら簡単にやってのけるだろう。 でも、これだけは逃げられない。 だって、これは"沙耶"じゃなく――"私"の責任なのだから]
(32) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
フランクは、フィリップの背後をとるように動いている。隠密具合は5である。
2013/07/09(Tue) 01時頃
|
[――嗚咽が止んで。するり、銀色が抜かれた]
――もし、私達が戻れなかったら。 あなたは、私を恨んで……私だけを恨んで。
[聞こえているかも判らないけど、耳元で囁いて――とすり、と。 まだ僅かに鼓動していた胸に、守り刀を突き立て――そうして、そのまま、泣き崩れた]
(33) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
フィリップは、背後の気配には、87
2013/07/09(Tue) 01時頃
|
(パンサー、任せるね。)
[ちょうどフィリップの背後をとっている形なので、 二丁拳銃で狙いを定めて、1発2発とその背中に向けて 弾丸を放った。完全に奇襲ではあるが。]
くしゅん!!
[隠密度はわずか5%―折角のバックアタックだがくしゃみが。 フィリップがよほど鈍感でなければ、気づかれてもおかしくない。]
(34) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
フィリップは、銃を抜いた音で流石に気づいた。
2013/07/09(Tue) 01時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
|
[鞭は回避した。 が、警告音。前方に黒豹、後方に視線をやればフランク。 >>34、二発の弾丸はあからさまにくしゃみまでされたら流石に避けられた。]
援軍が随分と早いな!
[ジェームスと共に現れたという時点でもう一人を敵と認識するのに躊躇はなかった。3対1。退くのがセオリーだ。 無理をして死んでは、ナユタのことをどうこう言える立場でなくなってしまう。
だが。]
――まだ始まったばかりなんだ。 もう少しだけ遊んでよ。
(35) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
[沙耶の重なる問い>>32に、 その眼を見つめたまま、ただ黙って頷いた。
それから沙耶がミルフィに すのを見守って、]
ナユタ、沙耶はまかせたー。
[ナユタ自身いっぱいいっぱいかもしれない、とか 気遣う余裕(?)などなく、地面に座ってるジャニスに駆け寄る。]
…ジャニス、大丈夫? …ごめんね?
[また、白が減っちゃたのね、の一言に、]
うん、そうだね。
[と相槌を打って、 それからミルフィが近くに現れないか、ときょろきょろと*]
(@5) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
[果たして――その行為に、意味があったのか。 苦しみを終わらせるためなら、それは、あまりにも遅すぎただろう。 守り刀が振るわれたのは、存在が薄れ始めたあと、だったから。
意味があったとすれば、そう。 自分がミルフィを殺したのだという明確な罪を負うことと――、ああ。
城址公園、バーでの連戦。相手にそれなりのダメージも与えていた。
そして、その仕上げが――これか。形容し難い笑いが、漏れる。 ついいましがたの、ミルフィへのとどめ――それの、経験値で]
は、は……なに、それ。 全然、嬉しくもなんともないよ……、
[――レベルが、ひとつ上がって。40に、なっていた]
(36) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
[まずはジェームスの方向に右手で抜いたナイフを4本。 こちらは当たれば重畳だが、当たらなくても構わない。威嚇が主だ。
狙うは――。]
――"狂気の赤"。
[駆けるのはフランクのいる方向。 効果範囲にぎりぎり届くか否かというところで技を仕掛け、ついでに左手のナイフを2本投げておいた。
更に間に合えばその状態で離脱を試みるが、果たして。**]
(37) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
[胸元につきたてられる煌めき。 目にしたのは少女の亡骸の粒子となって、消えてゆく瞬間。 己をなじる言葉なら、きっと簡単にいくらでも吐けた。 それはきっと沙耶も同じなのだろう。 だから黙って沙耶の傍ら、ミルフィに持ってくはずだった回復薬をことんと置いた]
――たぶんミルフィで3人目、だ。
[口にしたのは、自分のすべきことを確かめるためだ*]
(38) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
うわっ……今のチャンスを潰したのはないわ…。
[思わず自分でも引くくらいのモロバレっぷりだった。 もちろん、弾丸は避けられてしまったのだが。 それにしても、隠密具合が5%とは不意を突く気もないのか。]
遊んで……って、スリーオンワンでは、 もう遊びでは済まされなくなるね。オーケィ?
[くるくるくるーと、後転を繰り返しつつ、 物陰に隠れて、拳銃を撃ち、隠れては拳銃を撃ち。]
(39) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
フィリップは、全て上手く決まれば同士討ちさせることができるが。そこまで上手く行くかどうかは運次第だ。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
ぺやっ!?
[物陰に隠れるその一瞬の隙に「狂気の赤」。 精神異常耐性は高くはない―むしろ低い。 抵抗には62-30の状態で50を越えなければならない。 さらにナイフを避けるには35の状態で40越えで 1本、もう1本は70を越えなければならない。]
(40) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
あろひるれろれろれぇぇぇ……!!
[ばっちり「狂気の赤」にかかってしまったし、 ナイフは両膝にしっかり刺さっている。 奇声をあげながら、ガトリングに換装した。]
あろぱるぱるぱるぱぱぱぱ……!!
[完全にラリラリな顔つき&意味のわからない呻きをあげつつ、 ガトリングを乱射する。何を狙うでもなく乱射する。 つまり、その弾丸の軌道上にいれば味方でも当たる! ガトリング砲2門分、打ちつくすまで、 フランクの恐慌による攻撃フェイズは終わらない。]
(41) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
……、ナユタ。 ああ……助かるわ、ありがとう。
[いつから、いたのだろう。 もし、このとき慰めるような言葉を掛けられたら、保たなかったろう。 だから、その、素っ気無いともいえるような態度が、何よりも有り難かった]
……芙蓉、ジャニス。それに……ミルフィ。
[緒方面から教えられたものと、いま目の前で目にしたもの。 その三人を、指折り数えて。そして、いまのところ、ステージが減った数は同じで]
……どうも、ちょっと不利みたい……ね。
[溜息、吐いて]
(42) 2013/07/09(Tue) 02時頃
|
|
[――そのあと、知る限りの状況は伝えた。 喋っているあいだは、考えずに済んだから。
城址公園でのこと、バーでのこと。 ダーラには深手を与えて、ラルフは赤と名乗った。 バーで仕掛けてきたフランシスカとセシルは、赤らしい。 そのまま二対一で戦っていたら、ヴェラとミルフィがきて――、 ヴェラがフランシスカにダメージを与え、ミルフィがセシルに斬られ、自分もセシルに一撃入れた。
――そうして、フランシスカの必殺技で皆、吹き飛ばされたこと]
(43) 2013/07/09(Tue) 02時頃
|
|
あとは……見てのとおり、よ。
[――誰にだってわかる。 四人もいる場所に単騎で転移するのは無謀だし、二対一で戦い続けるのも無謀。
だから、そう。 あらゆる意味で、ミルフィを死なせたのは―― だということを。
そのことは、ナユタには、知っておいてほしかった。 自分の愚かさが、慢心が、彼女を死なせたのだと。
本当は、それを詰ってほしかった。罰がほしかった。 そうすれば自分も、泣いて自分を責めて、そこに逃げられるのだけど――それを与えてくれるほど、ナユタは優しいだろうか?**]
(44) 2013/07/09(Tue) 02時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 02時頃
|
― 床彼駅南口ロータリー ―
[駅の改札からロータリーへと続く歩道の上につむじ風のエフェクトと共に降り立つように現れる。 フランシスカが噴水の縁に横たわるようにして咳き込んでいた。]
さっきは派手にやってくれたな? まともに喰らったらマジで死ぬとこだったじゃねーか。
[ジャラ、と音を立てて鎖鎌を構えながら声をかけると、フランシスカがこちらを振り向き、悪態をつきながら立ち上がる。 が、褐色のはずの顔色は見てとれる程悪く、その足取りはやや覚束ない。]
(45) 2013/07/09(Tue) 03時頃
|
|
死ねって言われて素直にハイとか言うかよ!
[どう見ても手負いの状態のフランシスカに向かって助走をつけて跳躍し、勢いをつけて袈裟懸けに鎌を振り下ろす。 フランシスカがスカートの裾をはためかせてくるりと身を翻せば、鎌の刃はフランシスカの体を掠ったのみで。]
チッ…!
[こちらの攻撃に怯む事無く、フランシスカが舞うように蹴りを繰り出してくる。が、命中が落ちているのか、次々に繰り出される蹴りは微妙に狙いが甘い。 フランシスカが手足を振り回す度、傷口から流れる血が飛び散ってアスファルトに点々と赤黒い染みを作った。]
(46) 2013/07/09(Tue) 03時頃
|
|
[フランシスカの連撃が止もうとしたその時。 ヴェラの体から赤いオーラのようなものが立ち上り、アスファルトを蹴ってフランシスカとの距離を一気に詰めた。 必殺技発動のモーション。]
『―――咲け。
紅く
美しく。』
[必殺技発動時に自動的に発せられるキャラ固有の台詞と共に、現実ではあり得ない速さで四方八方に鎌を振り回し、フランシスカの肌を、肉を切り裂いていく。 傷口から飛び散った赤が華のように咲いて、顔にかかった返り血が温かかった。 それを奇妙なほど冷静に自覚している。感覚と意識が剥離したかのように。]
(47) 2013/07/09(Tue) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る