80 わんことにゃんこのおうち
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ねっとりと執拗で、望むところを僅かに外した意地悪な舐め方は、 どこで覚えたことだったか、あまり覚えていない。
へその辺りを丹念に舐めながら、 黒猫が欲求を懇願するまでは、肝心な場所にはまだ触れはしない。 啼き声に含まれる色が変わり、欲しいとねだられたらやっと、 望む場所へと湿った舌は向かうだろう。**]
(*21) 2012/03/09(Fri) 02時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 20時半頃
|
[お客様の様子をちらりと伺って、甘い声でねだる猫の胸へと鼻先をうずめる。 谷間のあたりをすうっと濡れた舌が通り、左右の柔らかい膨らみを前足でもみながら、先端の方にチュウと吸い付いた。]
(*22) 2012/03/09(Fri) 23時頃
|
|
[ネルを見ながら思うのは銀のネコ]
そうだ、いい絵が浮かんだ。
[金のネコと銀のネコ。二匹がスケッチブックに並ぶのは そう遠くない]
(6) 2012/03/09(Fri) 23時頃
|
|
[伸びた子犬の頭を前脚でかき乱しながら イヌは極力鏡の方を見ないようにしてソファの前に座っていた]
……くぅ
[短い泣き声は、弱音のようにも聞こえる。 すっかりネコのいなくなったホームはがらんとして見える]
(7) 2012/03/09(Fri) 23時頃
|
|
ヴェス、あなたの好きなようにしなさいな。
[ちらりとこちらをうかがう黒白の犬にそう声をかけ]
私はココで見ているから、楽しませてちょうだい?
[揺り椅子をゆらゆら。動く様子はない。]
(*23) 2012/03/09(Fri) 23時頃
|
|
ネルは声まで可愛いんだな。
[カリッと軽い噛み痕やうっ血の痕が肌に増やされる度に 微かに眉がぴくりと動くが、離れまいと縋るネルの可愛さと 肉壁の快楽の前にはただのスパイスでしかない]
もっと可愛い声、聞きたい。
[力強く抱きしめて、中に白濁を吐き出してもまだ足りないと ばかりにスンスンと鳴らしている鼻を上からかぷりと噛んで、 力の抜けた尻尾をスッと扱いた]
(*24) 2012/03/09(Fri) 23時半頃
|
|
ん…強請るのはこっちも上手だな。
[尻尾の刺激から肉壁にぎゅうと締め付けられ、 こちらもぞくりと背中に快楽が走り、 ネルの中でどくりと自身が脈打つ]
ああ、もっと聞かせて欲しいな。
[腰をうねらせて先を強請るネルに笑い掛けると こちらも起き上がり、一度ネルの身体から自身を引き抜いて。 獣同士の様に交わろうと、ネルの身体をうつ伏せにして 膝を立たせて、後ろから自身を突き入れようとする]
(*25) 2012/03/09(Fri) 23時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 00時頃
|
尻尾なのにいやらしく見えるのはネルの尻尾だからか?
[獣の様な体勢で交わりながら、誘うように揺れる尻尾を はむっと唇で捕えて舌で毛繕いを真似して舐める]
ネルの中いっぱいか? ネルが一生懸命俺を締め付けて来てるんだよ。 気持ちイイ?
[尻尾から口を離して、自分の唇を舐めて。 腰を掴むとゆっくりとグラインドを。 小刻みに、だがゆっくりと抜き差しを始めて、 段々大きく腰を動かすと放った白濁と蜜が卑猥な音をたてて 混ざりあい、更に深くへ導く為の滑りになる]
ネル、ここも可愛いんじゃねえの?
[背中に重なる様に身体を傾けて、 腰に当てていた手を片手は胸に、片手は下半身の花芯へと 伸ばして同時に愛撫を加えて更に鳴き声を聞きたいと耳元で囁いた]
(*26) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
|
|
[ぷっくりと淫らに立ち上がった乳首を転がすようにねぶり、 やわらかな谷間の間に鼻先を擦り付ける。 甘く啼いて身悶える猫の、雌の薫りが濃厚さを増せば、 摺り寄せる太腿の間へと、良く効く鼻は引き寄せられて。
四つん這いに返すと尻尾の下に鼻先を寄せ、 可憐な窄みとその下の蜜ぬるむ隙間を舐めはじめた。 ぺちゃぺちゃと響く淫らな水音と、荒い鼻息を首輪のマイクが拾う。
理性僅かに残るとは言え、すでに獣に堕ちた身。 はしたない欲望が腹の下で熱く脈打つのを抑えきれず、 許可を願って、潤んだ瞳は上目遣いに客人を見上げた。]
(*27) 2012/03/10(Sat) 08時頃
|
|
…がぅっ!
[好きにしてイイと許可を得れば、 邪魔になる衣服を脱ぎ捨てて、背後から黒猫にのしかかる。 しっぽを挙げさせた姿勢のまま、ぬるぬると蜜を零すホリーへと押し入った。]
…ハッ、ハッ、ハッ…………
[欲情に動かされるままにはしたなく腰を振る姿は、まさしく獣の交尾。 ぴったりと背中にすがりつき、柔らかい胸にギュッと抱きついて、 カクカクと激しく後ろから追い詰める。
そこに既に、人間の尊厳は無い。**]
(*28) 2012/03/10(Sat) 08時頃
|
|
[黒白の犬が帰って来るのは、しばらくたってから。 ぐったりつかれたようすで、すみっこに丸まって寝ちゃいました。**]
(8) 2012/03/10(Sat) 10時頃
|
|
[仔犬撫でながら 聞こえる音に私は苦悩を隠せない]
ダメだ……其れでは君まで獣のよう
[理性失った私もこうだったのか 想像はあまりに淫らで恐ろしい。 弱音のような音が口から零れる。 ヒトの言葉にならなくて、私は口元歪ませた**]
(*29) 2012/03/10(Sat) 12時頃
|
|
いやらしくないの? じゃあ何でこんなに俺締め付けてんの?
[途切れ途切れの抗議に、キハハと笑うともう一度尻尾を口に含む。 そして押し付けられた芽と様子に今度は爪を立てて抓る]
こんな可愛いとさ。 意地悪したくなるからさ。
ネルはいいこだよ。 好きだよ、ネル。可愛いよ。
[自分が好きかと聞いて来るネルの耳にキスを落して 何度も可愛いよと繰り返す。 不安で何かを求めているのか、手に縋られて爪を立てられても 痛みすら愛おしいと抱きしめる力を強くする]
ネル、可愛いよ、ネル。 もっと鳴いて。 ネルの綺麗で可愛くていやらしい声いっぱい響かせろよ。
(*30) 2012/03/10(Sat) 22時頃
|
|
[高く響き渡る甘い鳴き声が自分だけの為に奏でられる琴音のようで。 目を閉じて声と熱くきつい中に酔いたくなる。 だがこちらだけ楽しむのも勿体無くて]
ちょっと動くけど我慢な。
[耳に息を吹きかけると、言葉通り腰の動きを激しいものに 変えて花芯を潰す位の勢いで指で強く弄り擦りだした]
(*31) 2012/03/10(Sat) 22時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 23時頃
|
そうか、大好きか? こうされるのが?
[わざと「だっこされるのが」を無視して、 何度も花芯を抓る。その度にぎゅうぎゅう締め付け 鳴き続けるネルの肉に荒い息を吐いて貪る]
俺も、ネルとこうするのが気持ち良くて こんなになってる。 ネル、判るか? ネル、俺の欲望、判るか? ネル、俺の事……。
[何を続けようとしたのか、一瞬黙りこんで言葉の代わりに ネルの顎を掴み無理にこちらに顔を向けて唇を奪った]
(*32) 2012/03/10(Sat) 23時頃
|
|
ネル、全部忘れるまで愛してやるよ。
[舌を差し入れて乱暴に口腔内を犯す。 交わる唾液が口角から零れ落ちるまで唇を離さず、 漸く唇を離してから漏らした言葉]
ほら。
[項に肩甲骨、背中に噛みつく様に痕を残して朦朧としたままの ネルを食べ尽くそうとしていた。 忘れて欲しくない、それを言う事は出来ないから、覚えておくために]
(*33) 2012/03/10(Sat) 23時半頃
|
|
ネルの中、俺で埋まってるんだよ。 な、ネル、もう少しお前の名前呼ばせて。
[次に来た時にはきっとその名を持ったネコはいない。 だから呼べるだけ名を呼びたい]
ネル、可愛いよ。ネル大好きだよ。 ネル、ネル、ネル。
[最初で最後の逢瀬だと思うから興奮するのか、 背徳からか、湧き上がる熱は治まるところを知らず]
お前の舌も甘いよ。
[絡んだ舌を軽く噛んで、唾液を飲み込んで]
(*34) 2012/03/11(Sun) 00時頃
|
|
ネル、全部俺に頂戴。 俺が全部貰うから、最後まで、その後も。
[もう最後の言葉は聞こえていなかったかもしれない。 鳴き続けて最後に果てる時に伸ばされた腕。 思わずその腕を取って、掌に唇を落した]
(*35) 2012/03/11(Sun) 00時頃
|
|
[それからまだ交わったのか、 流石にネルが意識を飛ばせば大人しく欲望を引き抜いて。 零れる白濁を指で掻き出して、また身体を洗ってやるだろう。
そして着替えた後は銀ネコの眠るソファに横たえて、 二匹のスケッチを。
傍にはミルクの皿を置いて、ネルが望めば指を付けて 舐め取らせたか]
(*36) 2012/03/11(Sun) 00時頃
|
|
お、起きたか? 身体大丈夫か?
[無理させたなと苦笑しながら、ミルクを求められると 散々俺の飲んだだろと下世話な事を口にしたくなる]
あんま可愛い事言うと俺が変な事言いそうになるからやめろ。
[ネルの所為にしてみたが、意味は通じただろうか。 温かなシャワーで全身を洗い、ふかふかのタオルで水気を取って]
(*37) 2012/03/11(Sun) 00時頃
|
|
おし、冷たいミルク飲ませて貰おうな。
[着替え終わるとネルの身体を労わる様に 優しく抱き上げて庭では無く銀ネコのいるソファへ]
ヨーランダも気持ち良く眠ってるな。 ネルも休むか?
[ソファに付けば職員が冷たいミルクを持ってくる]
ほら、ミルク。
[出された舌にミルクで濡らした指を差し出した]
(*38) 2012/03/11(Sun) 00時頃
|
|
[ソファの上には銀ネコと金のネコ。 金のネコは美味しそうに冷たいミルクを呑んでいるが。
それを目の前にさらさらとクレヨンを走らせる]
出来た。 どうだ?
[描かれていたのは三日月のベッドで太陽のクッションを 抱えて寝ている銀と金のネコの絵。
このネコ達が消えても、この絵だけはきっと残すからと 複雑な笑みを浮かべた]
(9) 2012/03/11(Sun) 00時半頃
|
|
だっこ? もうちょっと待てな。
[もう少しで完成、とネルを待たせ。 真剣な視線で絵を完成させると笑顔でネルに見せる]
出来たぞ。 ほら、ここおいで。 ネルとヨラの絵だよ。
[難しい顔を漸く緩めて、膝をぽんぽんと叩いてネルを呼んだ]
(*39) 2012/03/11(Sun) 00時半頃
|
|
[ソファで、リンゴには目もくれずに横たわっている。夢を見るのは、やはり家族の事。両親と、姉と、自分。なぜか全員人の姿をしていた。その顔も、ぼんやりとしか思い出せないけれど]
わぅ……
[ネコの一匹もいないホームでさびしそうに鳴いた]
(10) 2012/03/11(Sun) 00時半頃
|
|
[目を覚まして、辺りを見回す。白いイヌはどうしていたか。あとは、黒白のと金毛のイヌしかいない。辺りを見回して、また気付いた]
おはよう。 ……そっか。ほりーもいないんだ。 あそびにいっちゃったのかな?ねえ。どうしてるのかしらない?
[いつものような元気さもなく、傍にいるイヌ達にそう尋ねるだけ]
(11) 2012/03/11(Sun) 00時半頃
|
|
オスカ。 傍 来る?
[イヌは元気の無い黒茶のイヌを呼ぶ。 ソファの前にへたりと座り込んだまま]
ネコ ヒトと遊んでた ……遊べないのは 寂しい?
(12) 2012/03/11(Sun) 00時半頃
|
|
うまい? ありがとな。 一応これで飯食ってるから。
[褒められるとまんざらでもない笑顔。 こうやって泣く事も怖がる事も無く間近で絵を褒めてくれる 人は少なくて。 本当は寂しいのだと、口にしそうになって慌てて閉じるが、 少しだけ失敗した。
キハハといつもの様には笑えず眉が歪んだが]
俺か。 俺の名前はズリエルだ。 ず、り、え、る。
[膝の上の温もりに一音ずつ区切って耳に落した]
(*40) 2012/03/11(Sun) 00時半頃
|
|
…… わかんない。
[短く、そう答えてソファに寝転がる]
…でも、このままずっとここでいてもやっぱりさびしい。 みんなたのしそうにあそんでるんでしょ? それでぼくだけなかまはずれにされるのは、やだ。
[根本的には甘えたがりの子犬は、そう呟いた]
…それとも、そとはもっとたのしいことがあるのかな……
(13) 2012/03/11(Sun) 00時半頃
|
|
……愉しいこと かどうか……
[イヌは眉を顰めて首を振った]
外 酷いこと される それでも 仲間が良い?
[マイクが拾う卑猥な音や淫らな声や。 イヌは遣る瀬無いというような顔で二匹の子犬たちを見る]
私が 居る 足りないか
(14) 2012/03/11(Sun) 00時半頃
|
|
ひどいこと?あそんでくれるんでしょ?
[不思議そうに顔を見つめた]
しめおんはきっとらるふやねるにあいたいっていうよ。 ぼくもそう。
……みんなといっしょのほうがいいっていうよ。 でも、みんなだけであそぶほうがたのしいなら、ぼくもがまんするけど。
(15) 2012/03/11(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る