309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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……そっか。 とっても偉かったわね。
ふふ。まだ合宿は続くから、 その間よ〜く活躍を見させて貰うわ。
[笑顔のVサイン。>>17 眩し気に双眸を細めて口端を上げた。]
これなら、引退しても大丈夫ね。 話の流れで一部のコには託したけど、 アイリスにも、この先のスキー部を任せたわよ。 [毛色の違う後輩たちはそれぞれ、 彼らの長所を生かして盛り立てて行ってくれることと、信じている。
――自分が託すのも変な話なのだが。 なにせ、部長でもなんでもないわけで。 ただ、この部で過ごした3年間への、 思い入れが余りにも深いというだけのことだ]
(23) azure_blue 2021/01/03(Sun) 21時半頃
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獲物を狙う時は四つ足になるんじゃない?
[さらりと予測を口にする。 人狼たちの前でどうかと思うが。 どのみちそんな時にソリを引いてくれはしないだろうから 結論は変わらないのだが、というところでその話は仕舞い。]
それじゃ、一足先に2回目滑っちゃうわね。 さ、行きましょう人狼さんたち。
……アイリスも気を付けて、頑張って。
[先刻のように多数の人狼が並走してくるものと思いきや、スタンバイしている人数はそう多くなかった。おや、と思って様子を見ればちゃっかりアイリスの方に寄って行っている。 あーはいはい男むさいのよりも女の子がいいんだなと、多少半目になりつつ白銀に身を躍らせて―――結局盛大に道迷いしたのだった。]
(24) azure_blue 2021/01/03(Sun) 21時半頃
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フローラは、ミスパンプキーン(/・ω・)/わー
mitsurou 2021/01/03(Sun) 21時半頃
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[麓まで辿り着くまでに15分20秒。 後出のアイリスよりも更に遅れて到着した時には、 後輩の姿はそこにあったか否か。
あれば、先刻とは少し違った様子にも見えるアイリスに スキー完走への労いを向けるだろうし、 既に居なければその場に何となく座り込んで、 結果発表のアナウンスに耳を傾けていただろう。]
はーあ。 大負けしちゃったわあー…… まーでも、完全に力不足だわね。 この先もまだまだ練習しないと――…… …
って、もう終わり? 帰れるの? マジで?
[生気を吸うなどと恐ろしいことを言っていた割に 存外早く部員たちの「協力要請」は終了の様子。 少し拍子抜けもしたし、雪像を作ってほしいというオマケ要素追加には目を丸くしたが、みんなで一緒に帰れるのならそれが一番だろうと思い直し、頭に積もった雪を掃った*]
(25) azure_blue 2021/01/03(Sun) 21時半頃
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[滑り終えた後元気に上級者コースに向かっていったアイリスは無事グスタフと会えただろうか。 一年にしっかり教えていた姿は見えていたから、あちらでは思いっきり滑れてるといいなと上級者コースがある里山を仰いでいた時、その放送が流れる。]
……? グスタフ何かあったのか?
[あのスキー馬鹿ともいえるグスタフが自分よりも遅いタイムだったことに驚愕する。 よほど上級者コースが難しかったのか。 いやでもアイリスのタイムはめちゃくちゃ早いし、大丈夫だろうかと再び里山の方へと視線を送る。 声が届かないかと頭の中でグスタフを呼んでみるが、やはり返事が返ってくることはない。]
(26) zyawa 2021/01/03(Sun) 22時頃
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なんかそうみたいだな。 良かった良かった。
お疲れ!
[オーレリア>>3:90に話しかけられれば同意するように頷いて、持ち上げられた腕にパチンと手を合わせる。 フローラとジャーディンが傍にいたなら同じように打ち合わせて、安心したように大きく息を吐くのだった*]
(27) zyawa 2021/01/03(Sun) 22時頃
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[気が付けばそこは、停電の起きた場所。>>3:#0 調理室へと続く、廊下。]
[校舎ではなく、宿舎として体裁を整えられたその場所に、窓から、茜色の光が射しこむ。 外へ視線を向けると、先程までの吹雪は止んでいた。]
ジャーディン君。 私……今まで気を失ったり、してた?
[元の世界に戻ってみれば、あの世界での出来事は、気を失っていた間に見た夢と考えた方が現実的にも思える。 だから、あの世界での事を現実として話すのも、躊躇われて。] 長い夢を、見ていたみたい。 ……みんなで、妖怪達と、遊ぶ夢。
[なんて冗談めかして笑ったら、どんな反応をされるだろう。*]
(28) doubt 2021/01/03(Sun) 23時頃
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[また聞き馴染みのあるメロディが流れ始める]
ま、いろいろあったけど何だかんだ楽しかったかな。 帰す場所はここじゃなくて合宿所でよろしく。
[さすがにそこはサービスしてくれてもいいだろう?とチャッと眼鏡の位置を直しながら誰にともなくつぶやいて]
(29) zyawa 2021/01/04(Mon) 00時頃
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これ使えんのも最後かと思うから使っとく。 ちゃんと帰れたらまた後で な。
[近くにいれば目線も送って、 別れを惜しむように子狼の頭を撫でた。]
(*0) zyawa 2021/01/04(Mon) 00時頃
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[フェルゼたちの時と同様に、吹雪が辺りに吹き荒れる。 今度は自分たちを包み込むように。
次第に辺りの景色は遠ざかって、 妖の世界からその姿は掻き消えた――**]
(30) zyawa 2021/01/04(Mon) 00時頃
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[気合い十分のアイリス>>1に 先導されながらのスキーは あっちに曲がったりこっちで転んだり。
危なっかしさを見せながらも 一応コースを外れることなく最後まで滑り切れたのは きっと彼女がついてくれていたおかげ。
身体を動かしていれば立ち直れるかもなんて 半分くらいはやせ我慢だったけれども。 楽しいねとはしゃぐアイリスと一緒に悪戦苦闘していると 本当に何だかすっきりしていくような気がして。]
(31) guno 2021/01/04(Mon) 00時頃
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大丈夫っす。 そーゆーの、姉貴で慣れてるんで。
[余力を残したアイリスが 上級者コースに向かっていくのに手を振って。>>3
やがて初心者コースを滑り終えたロビンやフローラ、 オーレリアなんかと合流すればハイタッチで応える>>27
元の世界に戻れるらしいとアナウンスがあったのは、 ちょうどその前後だったか>>3:#10>>3:#11]
(32) guno 2021/01/04(Mon) 00時頃
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……妖たち、満足したっぽいっすね。
[何だか随分長いことここに居たような、 思ったよりも早かったような、不思議な感じ。]
何だかんだ楽しんじゃったな。
[来たときもいつの間にかだったから、 きっと帰る時も大して実感なんてないんだろう。 最後までわいわいと騒がしい鬼の声を聞きながら>>3:#12 ふ、と薄く目を閉じる。]
(33) guno 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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[非日常から日常へと戻り、 馨しいスパイスの香りが宿に立ち込め始めた頃。 廊下の一角で、呼び止められて立ち止まる。]
相談事? 勿論いいわよ。 アタシで聞けることなら何でも。
[風呂で話した件かとは直ぐに思い至ったから、 囁かれた言葉には特に深く考えることなく頷いた。 この短期間で生まれた相談事となれば、きっと、 合宿や部活に関係した気軽なものだろう。 特に移動の必要も感じられなかったから、そのまま言葉を促したのだ、が]
(34) azure_blue 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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[が。]
………… はっっ?
[廊下のど真ん中、オスカーの口から飛び出した問いは、 びっくり箱から飛び出したパンチ人形よろしく、 とびきりの衝撃を男に齎したのであった。]
(35) azure_blue 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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[ぽかんと口を開き。 やがて問いが脳内で具体的な像を結び理解が及んでくると、言葉にならない言葉を絞り出そうと窓の外に視線を向け]
……… ……… ……… ……… ………、 どっち視点で答えればいい?
[沈黙が長くなりすぎた。 多分、自分は今、ひどく渋い顔をしている。]
(36) azure_blue 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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てー…、違うな。 これは視点変えて答えれるもんじゃ…… 男の俺に聞いてるものとして答えろってことね…ハイ…
……それはまあ、仮に、仮にな? …くっそ、言いにくいなこれ…… そっ、『そういう』段になった場合にだな、その、 使い物になるかならないかっていやあ、 そこは『なる』って返答になる。
[全く本当に何の話をしているんだ、何の。 途端に羞恥が湧き上がり、前髪をわしゃりと握り込んで顔を隠した]
(37) azure_blue 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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〜〜〜まどろっこしいな! 要は!ちゃんと欲情できるかって言えば、 そりゃ出来るだろって回答だ。
こっちは男だし、お前は前にも言ったように ちゃんと女に見えてるって意味、だ。 魅力はあるって言ったのは、 そういう意味も入ってるってんだよ、こんにゃろ。
(38) azure_blue 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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[次に目を開けた時には 調理室前の廊下に立っていた。
校舎が停電する前にまるで そっくりそのまま戻ってきたような光景。 違うのは吹雪が止んでいることだろうか。 外からは夕焼けが差し込み、辺りをオレンジ色に照らしていた]
……あー。
[まるで長い白昼夢でも見ていたようだった。 ふとかけられた声に視線を向ければ、 オーレリアの姿があって。>>28]
……………オレも。 なんか、楽しい夢だったな。
[彼女の台詞は今の気持ちをそのまま代弁するよう。 もう少し余韻を噛みしめていたくて、 否定も肯定もせず、ただ穏やかに笑った*]
(39) guno 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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[仮にも男なので、ただ単に行為として可能か不可能かでいえば女性よりも「可能」な範疇は広い。 この数年こそモノ好きしか寄ってこないが、それまでは比較的来る者拒まずで経験がないわけでもない。 ただ、「抱きたい」という自発的な衝動は 恋愛感情がなければ湧かぬものだとも感覚的に知っている。 だからオスカーの問いの真意を測りかねたし、 「抱きたいか」という問いへの返答として 『YES』で返すのが正しいかも分からなかったが…。
彼女のことだ、そういうことを聞きたいのではなく、 言葉そのままの意味で質問してきたのだろうから。 感情の線引きは二の次に、あるがままを告げた。]
(40) azure_blue 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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……質問の回答になったか?
[はーーーー、と、長く息を吐く。 なんの羞恥プレイだこれ。]
つーか…… 急に何でこんな相談を………
[力が抜けたように廊下の窓枠にずるっと凭れかかり、 覇気の無い声でオスカーに意図を問うた。 回答は期待していなかったけれども、理由も聞かずに一方的に辱められるのは悔しい、そんな男心**]
(41) azure_blue 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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あ、そっか。 先輩たち、もう引退しちゃうんですよね。
そっかー。なんか、ちょっと……
[スキー部の本格活動時期は冬だから、本番はまだまだこれからと思って、先輩方の引退については、これまで深く考えてこなかったのである。 でも、いざ合宿が始まれば、すぐそこに終わりが見えてきたような気がして。
後輩はもちろん可愛いけど、先輩だって…
ふっと湧いた気持ちを言葉にしたくなくて、アイリスは口を閉じた。]
んーん。なんでもない。 わかった、できるだけがんばるね! 先輩は進学だっけ?就職だっけ?そっちもがんばってね。 卒業しても時間ある時は遊びに来てよね〜〜っ。
[そう言って、いつもの調子で笑う。]
(42) choco 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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はーい。先輩も気を付けてね! お先にいってらっしゃい!
[と、一足先に滑り出す先輩を見送って。
滑走一回目のグスタフ先輩が、まさかそんなに人狼まみれになっていたとは知らず。 見ていたらちょっと笑ってしまったかもしれない。先輩、犬とかに懐かれやすい方なんですか?なんて。]
(43) choco 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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[グスタフ先輩が滑り終えた頃、アイリスはスキーもポールも投げ出して、地面にべたりと座り込んで空を眺めていた。
アイリスにとってこの勝負、すでに勝ち負けなどないスリル満載アトラクションと化していたから、大負けしたと言っている先輩には、「?」マークを浮かべ。]
グスタフ先輩はスキーの向上心すごいですねえ。 あたしは、生き残ったから勝ちでいいや。 とりあえずお疲れ様〜。
[イエ〜イといつものようにハイタッチをしに行く気力は無かったので、その場で手をあげてふにゃふにゃ振っておいた。 そしてふう、と息を吐くと、ちょっと口をとがらせて]
先輩。もう歩きたくない。
[とぼやく。 別に腰が抜けたわけではなかったけれど、なんだかもう、気分は駄々っ子だったので。 もうここから一歩も動けない、とでも言うように、ぶすっとした顔をした。]
(44) choco 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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ー 調理室 ー
[ お茶を入れようとしていたオスカーと一緒に 校舎に戻って調理室へ>>3:+30
みんなを出迎える準備をして。 待ち人達の姿が見えたら笑顔で迎えよう。
”おかえり”
ーーーーーと。]
(45) kogeneko 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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[そう言っているうちに、次の放送が流れて。]
あ、もう帰れるんだ?全員?マジで?? やったーーー!!
[わーい!と両手をあげて喜ぶアイリスは、元気を取り戻し、今度こそお疲れのハイタッチ!とそのまま両手をグスタフ先輩に向けて。 このまま帰してもらえるのなら、校舎まで歩かなくていいんじゃん、ラッキー。などと思うのだった。]*
(46) choco 2021/01/04(Mon) 00時半頃
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やー…記録大幅オーバーは悔しいじゃない? 普通は10分で滑れるコースだなんて言われてたし。 1.5倍もかかると、こなくそって思うわけ。 向上心っていうか、単なる負けず嫌いね。
アイリスは平均を大幅に上回ってたんですって? 上達したのね。凄いじゃない。
[人狼の滑走タイム記録帳によれば、この後輩はなんと自分の半分近い速度で突っ切ったということだった。 アイリスが「生き残った」と口にするところからするに、どうも無茶をしたのだろうかとは推測したが、まあ無事であれば何も言うまい。 ただ、人狼たちがとても満足げな表情だったことは伝えておいてもいいだろう。]
(47) azure_blue 2021/01/04(Mon) 02時半頃
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ふふ、疲労困憊って顔ねえ。 ……校舎の方に戻らなきゃいけないなら、 背中くらい貸……… …うーん、や、だめね、 アタシも流石に限界。雪合戦で重傷負ってるから。
[ぶすっと座り込むアイリスの頭に、 届くなら頑張った頑張ったと軽く手を置き、 自分も少し離れたところに投げだすように腰を下ろした。 そんな折に試合終了のアナウンスが流れたのだったか。
向けられた手に、同じ形の手でハイタッチを決めた。 結果はともかく、目的達成の喜びを大いに共有する。]
(48) azure_blue 2021/01/04(Mon) 02時半頃
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………少し風が吹いて来たみたい。 たぶんこれで「あちら」に帰れるわ。
[フェルゼやオスカーが転送された時のよう、 風がゆっくりと周囲の雪を巻き上げるように蜷局を巻き、 次第に視界が白い嵐に飲み込まれてゆく。]
また後で、みんなと、向こうで会いましょ。
[こちらの声は届いたかどうか、 色も音も吸い込むような白の白に包み込まれ、そして]
(49) azure_blue 2021/01/04(Mon) 02時半頃
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[気が付いた時には、夕陽薫る窓辺に立っていた。 あれほど激しかった吹雪は嘘のように止んでいて、 格子状に切り取られた橙色が、足元に落ちかかっている。]
…帰って、きた…?
[全てが夢だったかのような心地でだったが、 濡れ髪から滴る雫の冷たさに、はっと我に返る。 本当に戻って来たならば、皆どこかにいるはずだ。]
(50) azure_blue 2021/01/04(Mon) 02時半頃
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みんな、戻れてる……!?
[真っ先に飛び込んだのは、 怪異の前に昼食を取った調理室。>>45 そこにフェルゼの姿を見つけることが出来たなら 一瞬目を大きく瞠り、それから、
「ただいま」
そう言って、眉下げて笑った。**]
(51) azure_blue 2021/01/04(Mon) 02時半頃
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