人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


紐 ジェレミーは、ふらりと体が揺れた[19]

2010/03/04(Thu) 01時半頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【赤】 風紀委員 ディーン

[こく、と頷く気配。]

…運命って言っていいのかはわからないけど、俺のことを選んでくれたのは彼女だから。
[努めて冷静にいつもの口調で言おうとしても、どっか恥ずかしげに舞い上がってるあたり色々だめすぎると思った。]

(*12) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―

[死んだ女の本心を視たいと、思っていたからの能力なのか。
セシルに左眼を見つめられながら、嗚呼と肯定する。]

 ―――……あんま、よくねぇ予感するんだよなぁ。

[右眼は用務員と担任を追っていたが故、補習室の窓の様子には気がつかなかった。じわりじわりと痛む――左眼。

まさか、キャロライナに裡を視られたとは知らず。]

(11) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【赤】 理事長の孫 グロリア




 みられちゃった。
 見てた、見てた。

 わたしのこと見てた子が、いるみたい。

 
 覗き見する悪い子は、だあれ?

(*13) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−北棟渡り廊下−

[涙でゆがんだ視界の中にオスカーが飛び込んでくれば、
なりふり構わず抱きついて、]

お兄ちゃんが、お兄ちゃんが行っちゃうの。
か、代わりに鬼連れて、行っちゃうって。

[そうたどたどしくスティーブンの言葉を伝える。
涙はまだ止まらない。]

(12) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 3B ――

[空気がきーんと音がして]

……ぃ!

[先刻の痛みと、衝撃と、恐怖がよみがえる]

ぁ、や………!!

[発作が起こる直前から身を固めて、耳をふさいで、奥歯をかみ締めて。少しでも衝撃が来ないように身を固めた]

[それでも、その衝撃はおさまることがなく。
 だん、と黒板に手をついて。涙を流して、唸って。
 痙攣した]

も……や。
……ぉせ、 よ………っ!!

[誰か止めてくれろと。誰か、いっそ殺せと**]

(13) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ


『いらっしゃい、歓迎するよ?』
               『賑やかなお嬢さん。』



『見てたのに、見られてたの?』

[彼を、見てたはずなのに。
 見られてた、と言う声に、ふふ、と笑う。]

                ……『皆覗くのが好きだね 誰だろ。』

(*14) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 問題児 ドナルド

 ―――――――――……っ!!!

[予感通り、左眼が映すのは。

         闇に転がって行く ビー玉。

その色は、ドナルドの濃紺、キャロライナの蒼より尚薄い。
まるで涙のような色だと、思った。

闇に飲まれる刹那、ビー玉が見せた人影は。
首に紅を引いた、ラルフ。]

 ラルフっ!!!!

[その表情が酷く切なく視えて、叫ぶ。
左眼を抑えて、その場に蹲った。]

(14) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

化学教師 スティーブンは、ケイトという名前に眉を寄せた(02)

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【赤】 華道部 メアリー

はは、なぁんだ鬼さんが沢山だ。

[聞こえた沢山の声に、笑う。]

あー、喉の調子が良すぎて困る。
本当、困るわぁ。

[当然、その声に困惑の響は含まれていない。]

(*15) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【赤】 理事長の孫 グロリア



  
  視えたのは

            蒼 … ?

(*16) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【見】 文芸部 ケイト

    ( クスクス )


   おともだち

         ふやしてくれたんだ

    ( クスクス )


 [ 闇の中から 哂う 声 ] [ 狂気を帯びて ]

(@1) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

[今まで、辛辣なことを並べ立てた声が、何処か初々しく。
 けれど、理由はとても、解る。
 “選んでくれた”と言うことは、“見てくれている”ことに繋がる。]

(*17) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 用務員 バーナバス

― 伝説の木近く ―

[そして、グロリアの顔を見ようと、身体を捻ったとき、>>14ドナルドの叫びが聞こえた。]

 ――……どうした?

(15) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

― 木の下 ―

……――。
よくない、予感――か。

[こえ。――こえが。きこえる。
その行方を知って、裡に滓のように重なるは
闇色の罪の意識。鬼の足枷と、それと]

……―― 痛むのか、 

[ぽつり、問うたのと、――反応があったのは同時]

……ドナルド…!

[蹲るドナルドの傍、うろたえて
肩に手を添えかけて手を退いた。
近くの地面に手をついて、
でも背を摩ることもできはしない]

(16) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

痛いっ

[離れたどこかで起きたジェレミーの衝撃をそっと手に取り-(02)我が身に受け入れた+(07)]

---つぅ

[しばらくの間その場にしゃがみこむ。
痛みの意味は全然知らないが…
祈った事がどうこの世界で自分の身に起こっている蚊なんて考えもしない。
ただこの痛みは生きてる証と理解する]

はぁあああ

[大きく息を吸い込んでプールへと歩き始める]

(17) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

奏者 セシルは、問題児 ドナルドの傍、いつか見せたような泣きそうな顔をした。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 演劇部 オスカー

─北棟1階・渡り廊下─

……て、わ。

[抱きついてきたマーゴにほんの一瞬動転したのは、さすが天然鈍感朴念仁、という所か。
それでも、只ならぬ様子に。
少しだけ、戸惑いながらもちゃんと支えて]

お兄ちゃん……って、スティーブンス先生?
代わりに、鬼を連れてくって……。

[どうやって? という言葉は飲み込む。
恐らく、誰も答えられはしないから]

(18) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 奏者 セシル



バーニィ、ドナルドが、…、!


[先ほどの狼狽よりも、まだ揺れた声で。]

(19) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 演劇部 オスカー

大体、その鬼って、誰の事なんだよ……。

[独り言のよに呟きながら。
とにかく、気を静めさせようと、少しだけこわごわ、髪を撫でる]

……とにかく、先生、探そう。
一緒に、行くから。

[それでも、その言葉を。
『一緒』と、口にする声は落ち着いて**]

(20) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 華道部 メアリー

ん、行こう……一緒に。

[ディーン>>8へ頷き、視線を下に向ける。]

バイバイ、ありがと。

[玄関に崩れ落ちた肉体は、もうすでに呼吸していない。
首輪のような赤い痣が絞殺痕のそれを思わせる。

ディーンの横にふわりと浮かぶ己は穏やかな笑みを浮かべ
横たわる屍に手を振った。]

(21) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 風紀委員 ディーン

[教師の姿を見て、少女の手を取ったまま、ダンスのように優雅に頭を下げた。]

…彼女も、連れて行きますよ。
先生もいらっしゃいますか?


 こ ち ら 側 、へ。

(22) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

[黒い花が、ついに少女の幼い顔にも大輪の花を咲かせていたことを立ち去るピッパは気付いただろうか]

 あはは、は。そっか、そういうことなんだ。

["蒼" は砕け、少女の口から虚ろな笑いが零れる。
小柄な身体はふらりふらりと揺れながら校長室を後にした]

(23) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>13俯いていると、言葉の続きではなく呻くような声が。
 思わず顔を上げて駆け寄った。]

ジェレミー君?!

[身を小さくして硬く縮こまる彼の傍によると、その肩に手を伸ばして。
 一度、止める。見えたのは闇に侵蝕されていく右腕。
 眉を寄せて唇を噛むと、意を決したように両手を伸ばして。
 彼の肩を左手で強く掴み、右手で、その背を撫ぜ続けた。]**

(24) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【赤】 風紀委員 ディーン

…よかった。

[あの赤い痣は、自分がつけてしまったものだから、それが痛々しいのが辛くて。
それからも解放されたと知れば、心から安堵するか。]

(*18) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―伝説の木・付近―

なにかしら?行きましょう。

[>>15 聞こえた彼の叫び、ラルフ。
なんでここで生徒会長君の名前?と首をひねったりしつつ、
かけて、セシルの声を聞く]

(25) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【赤】 奏者 セシル

…――蒼?


   ……あお、  [でもそれは、――の 色とは、違う]

(*19) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>19

[セシルのうろたえた感じに、グロリアと瞬間顔を合わせただろうか。
 そして、急いでセシルとドナルドの元に行った。]

 ドナルド?どうした?大丈夫か?

[蹲った背中をセシルの代わりに軽く叩いた。]

(26) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【赤】 華道部 メアリー

心配してたの?
やっだ、……ありがと。

[安堵する声を聞けば、少々照れて小さく礼を述べ]

(*20) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

うん、そうだよ…ケイトおねえちゃん。

[闇の中に居る少女へと頷いて。]

次のお友達は、どの子が欲しい?
[花いちもんめの歌のように、どの子が欲しい?あのこじゃわからん。]

(27) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[ディーンの言葉。

暗い双眸は、その手をじっと見た。

――そして]

 私は、半分ほど染まっていますけどね?

[それでも、連れて行くという思いだけは変わらない。だから今は。

その誘いに乗る事に、した]

 行って、みましょうか。
 ただし、私はあなた方の声は何も聞こえませんので、好きなさせてもらいますが。
 ケイトには、嫌われていますから。

(28) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[むしろ…痛みを抱きしめて、今は痛みにすがって歩く]

ケイトの声は無視してすこしでも遠くにと離れるように

(29) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

【見】 文芸部 ケイト


[ ごぽりごぼりと 泥沼に沈みこむように ]
  [ 闇は ラルフの身体に くろを染み込ませながら ]



    [ ラルフの肉体を 完全に  飲み込んだ ]

(@2) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

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生存者
(5人 60促)

ドナルド
19回 注目
オスカー
39回 注目
セシル
23回 注目
マーゴ
36回 注目
ミッシェル
8回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ケイト
8回 注目
村を出た人達

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死者
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