178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
宛先:クーちゃん 件名:わかった。
----------
こっちにメールするね。
私は女部屋にいるよ[ニッコリ] 何も食べてなかったから、 少しお菓子つまんだらそっち行くねー!
(20) 2014/06/03(Tue) 15時頃
|
|
[クシャミや雷司と共に1階に戻ってくると、目の前に広がっていたのは血に濡れ、倒れる夕顔の姿。 クシャミ>>13が抱え起こした所によるとまだ息はあるようだ。 転々と続く血の跡に呆然とする。一体この場で何が起こったというのか。 ――誰かが、襲われた――!?]
、っ―――
[夕のことはクシャミに預け、血の続く小部屋へと飛び込む。 目に入ってきたのは険しい顔をしているシエル、佇むジリヤ>>12、それに―― 血塗れで、力なく倒れる恵の姿]
……これは、一体……
[サイモンの食い散らかされた遺体とは違う、刺し傷。人狼がやったものではない。側に居たシエルから夕顔がやったのだと言う事は聞いたろうか。ジリヤに退出するように言われれば大人しく小部屋を出て、談話室へと戻る]
(21) 2014/06/03(Tue) 15時頃
|
|
……夕が……
[談話室で立ち尽くしたまま、ぼそりと呟いた。 恵が人狼だったかどうかなんて分からない。 ただ、狼が居るというのなら、別に彼女でもおかしくない、程度には思っていた。 人に紛れ人を喰らう人狼。目立った行動をするよりは、昼間は大人しく潜んで機会を待ったほうが良いだろうから。
けれど事実がどうであったとして、確証もないのに自分はその命を断てただろうか。 否、きっと躊躇っただろう。
昼間、「人狼を殺す手伝いをして欲しい」「殺す前に殺すしかない」と持ちかけた夕顔。宣言通り、彼女はそれを細い腕で実行してのけたのだ。
守りたいものを守る為に人狼を狩る。 自分は彼女の言葉に頷いた。でも、そんなの上辺だけだ。 彼女が言っていたのはきっと『こういうこと』なのだろう―― 改めて彼女の言葉を突きつけられた気がして、ぞっとする。]
(22) 2014/06/03(Tue) 15時半頃
|
|
[バタバタと外で足音がするー 帰ってきた皆が小部屋に入ろうとするのを>>18>>21防ぐように部屋の入り口に立つ。ー自分より背が高い男性陣からは部屋の中は見えていただろうがー]
………今は見ないであげて? 綺麗にしたら……ちゃんと……
[そこまで言えばいつものように困ったような笑顔で部屋に一人残る。 何時の間にかタオルと水を受け取っているようだ。誰から受け取ったか定かではない程度に頭は混乱しているようで。
ーゆっくりと、丁寧に、恵の身体を拭き取ってゆくー]
……ねぇ、恵、覚えてる…? ……小さい頃から…学校にも行かずに仕事に明け暮れる私のところへ来ては…… 針仕事の横でお話を聞かせてくれたのは…恵だった…
(23) 2014/06/03(Tue) 15時半頃
|
|
[ポツリポツリと思い出を重ねる毎に、恵が綺麗になっていくようでー 血で汚れてしまった服を脱がせれば、簡単に拵えた、シンプルな白のワンピースを着せ、首元にはキズを隠すように空色のスカーフを巻き。 血の気の引いた白すぎるその顔の頬と唇に紅を引くー]
………綺麗…
[そっと冷たくなったその手を胸の前で組ませれば、その手に自らの手を重ね]
…………どうして……?
[湧き上がる感情は、怒りでも哀しみでもなくー]
………こんな時でも…私は涙の一つも出ないのね……
[自嘲し]
(24) 2014/06/03(Tue) 15時半頃
|
|
[シエルの言葉>>16に、そう…、とだけ答え。 恵のキズを隠そうとしてくれる彼の優しさがとても心に沁みる。
シエルの呟きは耳に入っていても、反応するだけの余裕はジリヤにはなくーー]
(25) 2014/06/03(Tue) 15時半頃
|
|
……あ、すみません……
[かろうじて遺体の様子は目にしたものの、ジリヤ>>23に扉の前を塞がれればすごすごと引き下がった>>21>>22。去り際、じっと手を見つめているシエル>>16が目に入り]
…大丈夫か?
[そんな風に声をかけた。普段のやり取りを見ている限り、彼は夕顔と仲が良かったように思う。 もし殺人の現場を目にしたのなら、のほほんとした友人にとってはさぞかし衝撃が強かったことだろう。 彼が珍しく嫌悪混じりの口調になるのも無理もない。けれど]
………お前は………この状況、どう思う? 夕のやったこと、間違ってると、許せないと思うか…? 人狼から己を守るためでも…?
[そう問いかけてみた。彼は何か返したろうか]
(26) 2014/06/03(Tue) 16時頃
|
ノックスは、風呂場へ。
2014/06/03(Tue) 16時頃
|
[どれくらいそうしていたのだろうーー 眠っていたような、否、眠れてなんてとてもいないー
身体はダルく、頭はボーッとしている……
触れている親友の冷えた温度だけがー
現実感を帯びるーーー]
ボーンボーン…………
[ロビーに置かれていた大時計の音が微かに響いた。 窓の無いこの小部屋では時間が分からないがーー
もう随分と時間が経っているようだーー]
(27) 2014/06/03(Tue) 16時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 16時頃
|
[どう思う?そんなの、わかるわけがない>>26。だから、わかり切っていることだけを。]
…明日、起きても誰もしんでなかったらいいね。
[短く言葉を吐く。誰も話しかけないでくれ。今は、今は、]
一人にしてくれないかな。
[そう言って、風呂場へと走り去った。キタナイ赤を、薄汚い自分を洗い流すために。]
(28) 2014/06/03(Tue) 16時頃
|
|
[自問自答。臭い。鉄臭い。シャワーの音が反響する。その音でさえもうるさく感じる。]
…僕は、どうしたいんだろ…。
[分からない。ゆうゆうのことは大好きなのに、殺意まで抱いている。先程、一瞬でも冷静になっていなければーーー。]
…何がしたい。
[答えは出ない。友達が、仲間が殺された。けれど殺したのも友達で。]
(29) 2014/06/03(Tue) 16時頃
|
|
[シエルに話しかけるも、そっけない返事でさっさと去っていってしまった>>28。溜息を吐き、その後ろ姿を見送る。 談話室へと戻ってくると周囲を見回し、その場に幼馴染の姿が無いことに気付いた。]
――?メオは?
[クシャミに尋ねれば女部屋にいるということは教えて貰えただろうか。]
あいつ、まさか一人なのかよ…
[時計を見れば、時間は既にもう大分遅い。 特に引き止められなければ部屋まで迎えに行こうと談話室を出るだろうか。もしかしたらその前に既に帰ってきていたかもしれないけれど]
(30) 2014/06/03(Tue) 16時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 16時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 16時半頃
|
―朝― [突き刺すような陽光に催促されて目を開けば、朱に囲まれていた。鼻を突く鉄の匂い。 思い出した。私は、彼女を… あっさりと事切れた彼女。鮮やかな朱。 皮膚を裂き肉を斬る感触ははっきりと右手に残っていて…そう、ソファの足元に落ちているナイフがその証。無事一人でやれた証。 まだ終わってはいないけれど、これが少しは皆を守ることに繋がっただろうか。繋がっているはず。
誰も私を起こさなかった。そのことに少しだけ安堵する。 私が起きなかっただけかもしれないけれど、それは裏を返せばその程度の起こし方しかしなかったということだから。 シエルの目>>4を思い出せば、こんなことしたくなかったのだと声には出さずに心の中で呟いた]
今朝は誰も、死んでいないのよね?
[縋るように声を絞り出す。 そこには誰がいただろうか。あるいは何者もいない虚空に向けたものだったのかもしれない。]
(31) 2014/06/03(Tue) 19時頃
|
|
[ゆるりと身体を起こせば、親友の手を離しーー
小部屋の扉を開ければ談話室へーー]
………遅くなってしまってごめんなさい…
[いつもの困ったような笑顔には力が無く、それでも気丈に振る舞いたいという想いは出ていただろうかーー]
………恵に会ってやって…… ………少し外の空気が…吸いたい……
[そう言えば、小部屋を振り返ることなく談話室の外へと足を向けるーー]
(32) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
|
|
―朝―
[あれから談話室で眠りにつき、ゆっくりと目を覚ました。
ポケットからコインを取り出し、反応を確認する。 今朝"視た"のはシエルだ。示す色は白。その結果に内心安堵する。
なぜ彼を選んだのかといえば、昨日様子がおかしかったのが気になった――というのもあるが。 それよりもきっと、安心したかったのだろう。 あの呑気な友人が人狼だったら、なんて。そんな事を考えたくなくて。 …残る人狼候補は、もういない恵を除けば]
…あと4人、か。
[ぽつ、とごちる。部屋の中を見たり、他の皆から話を聞いても人狼に襲われた者はいないようだった。暫くして夕顔>>31の声が聞こえれば]
――ああ。今日は誰も襲われてない、みたいだ。
[かたい表情で、それに頷いた**]
(33) 2014/06/03(Tue) 20時頃
|
|
…。
[いつから寝ていただろうか。目覚めは最悪だ。昨日のことは夢にまで出てきた。友人が友人を惨殺するその光景。いや、直接見たのは惨殺した直後だが。そんなもの、想像に容易い。]
…僕は、どうしたいんだろ。
[ポツポツ。呟いたそれは誰かに聞かれただろうか。何を守り、何を捨てるべきか。]
……。おはよ。
[トレイルが起きていればやややつれた顔でそう言っただろうか。]
(34) 2014/06/03(Tue) 22時頃
|
|
[絞り出すような夕顔>>31の声は、何だか痛々しかった。
何故、ここまでするのだろう。 相変わらず、彼女の役目も、胸に抱いている思いも、よく理解できていない。見知った村の住人であろうと躊躇なく手にかける様子はある意味で常識を逸している。
…けれど]
…なあ。起きたばっかで悪いけど。 ナイフ。後で渡すって言ってたよな。今、持ってるか?
[渦巻く思いは伏せつつ、もし周囲に人がいても聞こえないくらいに小声で、持っているようなら渡して欲しいと告げる。夕顔が何かを話せば会話もするだろう]
(35) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
|
|
[夕顔と会話した後、離れて戻ってくるとシエルが何やらぼそぼそと呟くのが聞こえる>>34。 ――どうしたいんだ。呟きは、そんな風に聞こえた。]
…よう。
[彼は酷く寝覚めが悪そうだった。一晩経って少しは落ち着いたという感じでもあまりなさそうだ。声をかけられればそれに応える]
…お前、昨日晩何も食ってないだろ。少しは腹にいれたら。
[自分だって大して食欲があるわけではないけれど、空腹では何もできない。昨日皆が作り置きしてくれていた料理を運んでくると、自分の分をよそう。シエルにも勧めてみるが反応はどうだったか]
(36) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
|
|
[>>23ジリヤの言葉には一つ頷いて、 大人しく談話室に戻る。 退出間際に見えた、 困ったような笑顔が何処か脳裏に焼き付いて。
>>32やがて談話室の方へ戻って来たジリヤが外へと、 足を向けるのを見れば、それを追う。]
……おい、ジリヤ、
[そう咄嗟に呼び止めたのは良いが、何と答えればいいか。 言葉に詰まって――、暫し数秒。]
……着いていっていいか?俺も外の空気吸いてえし。
(37) 2014/06/03(Tue) 23時頃
|
|
[返ってきた返事>>33に、そう…と答えれば考え込む様子で。 誰も襲われていないということはつまり、彼女が本当に人狼だったということだろうか。 …それとも、昨日話していたように衝動を抑えた……? 答えなんてわからないまま、頭の中はぐるぐると。 あまりにすんなり行き過ぎて不安。本来なら喜ぶべきなのかもしれないけれど、何かがおかしい気がして。]
えぇ、あと5本…私のキャリーケースの中に…。
[人数分には満たない数を告げ、彼の顔を見上げる。 …私から武器を取り上げる気だろうか。それとも、"奴ら"を狩るつもりだろうか。 いずれにしても、部屋を出る前に1本、引き出しの中に隠しておいてよかった。 だって全部渡してしまったら、もし彼が人狼だった時に――]
あなたは、どう思う? 私はやり遂げたのかしら…
[乾いた朱を見つめ呟く。 私はどちらの言葉を求めていたのだろうか――]
(38) 2014/06/03(Tue) 23時頃
|
|
[夕顔からナイフを受け取る。>>38手渡されたナイフは5本。随分あっさり差し出すな、と思うが特に追求はしない。]
――ああ、サンキュ。
[ただのナイフなのに、やけにそれは重たく感じた。 一本を腰のベルトへ、もう一本を上着の内側へと装着し、残りは取り敢えず荷物の中へとしまうだろうか。 これで彼女は恵を殺した。…オレもいずれは、これで?
もやもやとした気持ちを抱いていると、ふいに夕顔が問いかけてくる。]
―――、
[咄嗟に、答えがでなかった。]
……さぁな。でも、まだ終わってないのは確かだ。
[そう告げると、振り向き彼女の元を立ち去ろうとする。 ――だから、こんなの早く終わらせねーと。 半ば自分に言い聞かせるように呟いたそれは、彼女の耳へと届いたろうか**]
(39) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 00時頃
|
[彼は確かに「終わってない」>>39と言った。 それは、狡猾な彼らは一晩息を潜めていたということを意味するのだろうか。 もしかすると、死体にそれらしき特徴がなかったからそう考えたのかもしれない。 「待って」と呼び止めようと持ち上がった手は、彼の呟きを聞けばすっと下がった。]
えぇ…そうね…
[同じようにちいさな声で呟いた。 "奴ら"の死体は、きっと見ても判別できない。 けれど衝動を2日続けて抑えることはできないはずだから。だから、明日まで待ってみよう。 もちろん恵は人狼ではなくて、明日は別の誰かが襲われているかもしれない。その危険性も考えれば今日も誰かを殺さなければ。 ナイフの場所を問うた彼は、今夜やってくれるだろうか。
背負う罪は大きくて、重くなる肩が憂鬱で。 彼が去れば床にぺたりと座り込んだまましばらく呆けていただろうか]
(40) 2014/06/04(Wed) 00時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 00時頃
|
…うん、そうだね。何か食べたいな、
[力なく笑って見せるがどうだったか>>36。]
…とれいるん…。
[目に留まったのは、昨日まで彼が持っていなかったモノ。]
…その、ベルトに挿してあるナイフ、なに?
[疑心暗鬼。いつ、誰が自分を殺しにくるかわからない。彼のナイフ。それは、ソウイウコトに見えるわけで。]
僕を、疑ってる?
[何故か、至極穏やかな声色で問いかける。]
(41) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
|
|
………。
[考えている。]
………。
[どうすれば]
………。
[誰が殺したか、隠せるのかを。]
(*6) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
|
|
―朝―
[昨夜は訪問者があっただろうか。 食事を取る気分にもなれず、ぼう、っとうずくまったままだっただろう。
皆の場所へ、と言われても頑なにそれを拒んで、この部屋へとどまろうとする。そうしてそのまま其処で寝てしまったようだ。
其れはとにかく無表情で、あたりを見つめて。 簡単にシャワーを浴びながら決意するのは、
いつもの自分に、戻ること。
らしくない自分とはさようならしないと。 この部屋を出る頃には、誰かに顔を合わせるまでには。
いつもの明るい私へと]
(42) 2014/06/04(Wed) 00時半頃
|
|
[ライに呼び止められれば>>37、ゆっくりと振り返り。 真っ直ぐにライを見上げれば数秒ーー
その表情からは何か読み取れただろうか。 表面上はー疲労感こそ浮かんでいたかもしれないがー普段と変わらぬように見えただろうー
ついていってよいか、との言葉には、ニコリと微笑めば、コクリと頷き。 連れ立って外へ。
宿の外へと出れば、先日の嵐が嘘のように島が静まり返っている。 まるでー島全体の時が止まってしまったようにー]
…………ねぇ、ライ……… …………どうして…こうなってしまうの………? …………仕方のない……ことなの……?
[振り返らずに幼馴染に問いかける。何か答えはあっただろうかー]
(43) 2014/06/04(Wed) 06時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 06時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 07時半頃
|
[返答があろうがなかろうが、振り返り幼馴染を真っ直ぐに見据えれば]
………誰の、何の犠牲もなく自分が生きてきたなんて思わない…… ………犠牲は必要なものだもの……
………でも………こんな形しかないものなの……?
………恵は………人狼だったの……? ………今日は誰も……人狼…の犠牲にはならなかったのよね…? ………それとも……そもそも人狼なんて嘘で…… ………ここで皆殺されてしまう…の……?
[幼馴染を責めても仕方ないことは頭で分かっているが、頼りにしている相手の前で口を開いたことで言葉が止まらないーー 一気に言葉を流し出し、肩で息をするーー
ふ、と視線を足元に落とし]
……どうして……?
[言葉も共に落とすように]
(44) 2014/06/04(Wed) 07時半頃
|
|
[まだ、終わっていない。 夕顔にそんな風に言ったのは恵の遺体を見た上での推察もあるけれど、持っている能力に由来するものが大きい。 まだコインは鈍く熱を持ったままだ。これが力を失うまでは「終わり」ではないのだと、どこか確信めいたカンでそう感じていた。
無論夕顔はそんな事情は知らないだろうからもしかしたら誤解される原因になったかもしれないけれど、そこまで気にかける余裕はなかった。
少女からナイフの在り処を聞けば、許可を取った上で彼女の荷物を探し、ナイフを回収する。 その後は談話室へと戻り、シエルに声をかける>>36だろうか]
(45) 2014/06/04(Wed) 08時頃
|
|
― →談話室 ―
[確かクシャミは談話室に行くなと言ったけれど、皆がいる場所は其処しか知らない。 もしかしたらまた、あのような惨状を目にしてしまうのかもしれないけれど、皆が暗いままでは、気を詰めてしまうだけだ。
談話室の扉の前。 すぅ、と深呼吸をして、扉を開く。]
(46) 2014/06/04(Wed) 08時半頃
|
|
おっはよー!
[満面の笑みで部屋に入れば其処には誰かいただろうか。 不自然なほどに明るい自分を、変に思う人もいたかもしれない。
其れでも、自分が明るくいないと皆がダメになる、そんな気がして。
部屋にはまだ血だまりや血飛沫の跡が残っていただろう。 其れを目にしても一瞬表情を凍らせるだけで、明るさが欠けることはなかったはずだ。
みんな、笑って、お願い。]
(47) 2014/06/04(Wed) 08時半頃
|
|
[シエルに朝食を勧めれば、あまり元気はないながらに摂ることにしたようだ>>41。そうかと頷き、ついでに彼の分をよそってやる。自分の食事をもくもくと口に運んでいると、ふいに彼の目が腰のナイフを見咎めた。
自分を疑っているのかと問われる。 内容とはうらはらに口調はやけに穏やかで、何だか真意が読めなかった。一瞬きょとんとした後、首を横に振る。]
――いや。お前は「ヒト」だよ。 オレのコインには悪いモンを見分ける力が宿ってるみたいでな。これが白く反応した奴――"視た"お前とメオは、間違いなく人間だ。
…正直、お前らを疑わずにすんで、安心した。 人狼は残りの奴の中にいる。
(48) 2014/06/04(Wed) 08時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る