119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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ぅん〜。 もう、だいぶ前の話だけどねぇ〜……。
[最近はちょっと警戒されてるみたいだから、なんて付け加え、クスッと笑ったりもして。] ……っ、ふぁ……。 カル、上手……。
[そのカルヴィンの視線が、トレイルへ向いたのに気付けば、とろりとした表情をトレイルへ向け]
トレイルぅ〜。 おいで……?
ソッチだけじゃなくてさぁ、やっぱ、両方知っておいた方が、イイでしょぉ〜?
[低く、笑うように喉を鳴らし、誘いかけた**]
(*23) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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それは食べ物じゃない…っ、 毒でもないが… 、多分。
[放恣に虚脱した身体をライジに支えられ共に脱力したのも束の間、チアキの無邪気な仕草に跳ね起きる。
淫惑の削ぎ落とされた今は思考もクリアだ。]
あ、ああ、 もう大丈夫、だ。
[ケンカしたくなるのもきっと忘れる、という優しいチアキ、後始末までしてくれたライジへと礼の視線を向ける。]
(*24) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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[自分を特別だ、と言ってくれるチアキ。 何事も厭わぬその真っすぐな好意。
大切なことを教わったのは自分の方だと。]
こんな時、 なんと言えばいいのか ── 武道は教えてくれぬ。
[それでも、心の求めるままに、チアキの顔を束んで口づけた。]
(*25) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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[この結果を運んで来てくれたライジには心底感謝しているが、チアキにしたのと同じことをする気にはなれなかったので、スリーパーホールドを仕掛けた時に噛んだらしい唇を親指で拭って、チロリと舐めた。]
おまえに不覚をとったとは、 言わん。
実力のほどを、 知っているつもりだ。
(*26) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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[居ずまいを正し、改めてチアキに向き直る。]
オレのことで手間を取らせた… が、
チアキ、 今度のことでオレは、外の世界を知ろうというおまえの決意を嘉し、後押ししたく思う気持ちを確実にできた。
これからも、 善いと思ったことを してくれ。
おまえなら、助け手にも恵まれよう。
(3) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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[けれど、と言うように、放浪の途にある漢(オス)は続ける。]
外の世界は鮮やかで過酷だ。 希望をもたない者を押し返す場所だ。
チアキ、 オレにおまえの夢を 聞かせてほしい。
[それだけ問い、後は門出を見送るつもり。**]
(4) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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– ヨーランダ★プロロメモ –
[救えるのなら、我が身など振り返らなかった。
彼の命がこの手からすり抜けてしまうのではないかと、何物も恐れなかった黒猫は産まれて初めて魂から恐怖した。
だから、同じ思いを周囲にも味あわせたのだと知った時、きっと戦士の心は失われたのだ]
もう大切な者を この手で守れるだけの力がない もう大好きな者に 求めてもらえるだけの力がない
[自覚を新たにするたびに、事実はかつての英傑を打ちのめすけれど、
敢えて安穏とした飼われ猫の生活を享受し、それでも見回りを止められない。 ここは安全だと、安全なここで生きているからと、だからどうか――–
※うーん、あのぼへっとしたおっさん風のキャラにシリアスあわなさすぎワ・ロ・タ!ボツかこれェ
(5) 2013/04/06(Sat) 03時頃
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油断も隙も、だ。
[チアキとのあれそれを見ながら言ってみても、薄く笑んでいたから口だけなのだが。 拭われた唇はすぐに掌へ。少量吐き出された白濁を見せ付けるように舐め取ってみせ。]
実力なんてない、な。 俺は温厚で非力な一飼い猫でしかない。
お前みたいに強くもないし、淫乱でも、ない。
[さらりと言ってその場を立つ。 ぱさばさと身体を払えば少しはマタタビ臭さも消えるだろう]
(*27) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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はぁ。 とんでもない目にあった……な
[ふらりと物陰から現れる猫一匹。 酔っぱらい猫は傍迷惑だ。 顔をしかめてみるが今の自分も結構マタタビ臭を放っているはず。 軽い頭痛と酩酊とに少しふらつきながら炬燵まで歩む。
布団までたどり着けばきっと、ぱたりと倒れこんで**]
(6) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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[漢(オス)の種を薬かと納得しかけるチアキにブンブンと首を振る。]
それは…ッ、 爪や毛みたいにオレの一部ではあるが、 本体の方を大切にしてくれればいい。 わかってくれるか。
[そんな勘違いのまま育ったら、どんな子になってしまうのか。 手元に置いていた拾い子のアレソレが脳裏を掠めて、チアキには確と説明しておく。
…って、言ってる側からライジまで見せつけるように舐めてるし!]
(*28) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
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ライジ、 後でちょっと顔貸せ。
いろいろと ── 話がある。
[上目遣いに睨んで宣言しておいた。]
(*29) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
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[夢を語るチアキの明るい声には、ゆっくりと頷いた。]
おまえにはたくさんの未来と才がある。 ひとつずつ、夢を叶えていこうじゃないか。
ああ、 外の世界も、おまえと共有しよう。
オレにも夢が増える。 楽しみなことだ。
(7) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
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[チアキと共に庭へ出ると、武(ウー)は一番高く見晴らしのいい木の枝まで駆け上った。]
ここから見ている。
[あえて付き添いはせずに、チアキの帰る場所を護りおく姿を示した。]
(8) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
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─ウーたちと別れる前のこと─
……気が向いたら、な
[自分とて割かし一杯一杯。 振り返るのも億劫で尾を揺らし返事をしておいた。 ウーの顔を見ていたらきっと、また余計なことを言ったのだろうが。]
(*30) 2013/04/06(Sat) 10時半頃
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[なんか聞こえた。 もそんと瞼を開ける。
はみ出した瞬膜がしまわれるまで6秒、 ぼにゃりと曇った視線が、庭を出て行くチアキを見て、高い木の上を見た]
(9) 2013/04/06(Sat) 11時頃
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[くああ、と大きな欠伸をして、その場に座る。 鼻先を空に向けて、風の匂いを嗅いだ。
この時は真剣な表情、嗅覚を鋭敏に研ぎ澄ませて危険な気配がないかを探る]
……ぅな
[皆の冒険が、発見と成長と、何より楽しいものになりますように]
[そこはそれ、モブ姦BADルートからの大どんでん返し、燃え上がる愛! これもお約束よね!キャー!]
(10) 2013/04/06(Sat) 11時半頃
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─ ヨーランダのイラスト設定ノート ─
[そこには、たくさんの、擬人化猫の落書きがされていた。 ちなみに、春風がめくったそのページに主に描かれているのは、ゴロウ[[who]]とフランク[[who]]のようだ。]
(11) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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─ ヨーランダのイラスト設定ノート ─
[そのページ>>11に足りないものは、若さじゃありませんか?
フランクがゴロウをにゃんにゃんしている図と、 ゴロウがフランクをにゃんにゃんしている図
並んで、その下に正の字がいっぱい書かれている。 どっちによりロマンを感じるか脳内投票したらしい。結果:16(0..100)x1vs81(0..100)x1]
(12) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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[肩を押されるまま、地面に転がる。 無意識でも体は勝手に衝撃を和らげる受け身をとって、舞い上がる花びらが見えた]
メス 声
[黒毛が薄い部分、耳の内側に透ける肌がふわっと赤くなる。 発情した雌に惹かれないゴロは子供もいない。 雄となら情を交わすことはあっても、あんな声を上げたことは一度も――]
…善処しやす
[どうすればいいだろうと少し考えて、 ケツを出せの言葉通り、うつ伏せになるべきかと僅かに身を捩った]
(*31) 2013/04/06(Sat) 12時半頃
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お…ジェームスだけに
[金緑は不安定に一度だけ揺れて、見下ろす視線をひたと受け止めた。 弟の瞳に自分の姿が映っていて、それだけで体の裡へ暖かいものが宿る]
––っ
[左脚へ力を込められて息を呑んだ。 ビリリと走るなんとも形容し難い苦痛をやり過ごして、無理に動かされるのを避けようと自ら下肢を開いていく]
(*32) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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―ライジとハウトゥー―
[押し上げられ短い悲鳴のような声が漏れる。 真っ赤な顔で首を振って、強い刺激から逃れようとしたが逃げるスペースもない]
らい、……! あ、うっあっ
[擦られるたび腰が浮き、必死に声を抑えようとしては失敗して 優しい刺激は気持ちよくてもどかしくて、自分の声だとは思えないくらい甘ったるい声が漏れる。
気持ちいいと思ってはそれを打ち消そうとして、もっとほしいと思ってはそれを否定して ぐるぐる思考が回る]
ぁ、ふあ、ん、んっ……
[唇を食まれ、蜜を求めるように舌を伸ばした]
(*33) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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[ぴちゃりと響く水音に思考が侵食されていく。 否定する思考がぐずぐずに溶けていく錯覚。 本能に理性が流され、血迷い 離れていく唇を追いかけて再び重ねて、求め その間も与えられる刺激に震え、力が抜ける]
うっ、いぅっ、ライ、じ、 ふぁ、 ん゛っ、らい、
[今度こそ唇が離れれば、ライジの首筋にぽふりと顔を埋めた]
(*34) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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ライ、……も、っと、 ほし、ぃ
[焦れた快楽と、滲む悔しさがごちゃまぜになった、強請る声。 隠した顔は酷く赤く、切羽詰まっていた。
ああ、もう。 意地悪なライジなんて嫌いだ。 すねた思考は、頭の隅で囁いて、快楽にかき消えた]
(*35) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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[見知らぬ脅威の匂いはしない。 庭の方へ歩き出そうとして、縁側でべしょん転んだ]
…ぬぁー、 し、び、れたー…
[だられんと垂れて動かない左脚を恐る恐る舐めて、びゃっと毛を逆立てた。
他の猫のように丸くなったり、まっすぐな姿勢で寝ようとすると、その時間だけ正座して面白い状態になった人間のようになるのです。 上半身と下半身を半端に捩った仰向けが、一番]
(13) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 13時半頃
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―縁側―
[鳥を待っていれば、チアキが出ていく姿が見えた。 ゆるっとふさふさしっぽの先っぽを動かして、いってらっしゃいのご挨拶]
に、
[そんなことをしているうちに、待ちわびていた獲物――可愛らしい鳥が庭に降り立った。 黒と白の燕尾服を着た小鳥に狙いを定めて、ちょこちょこと前足をそろえて]
――っ、
[息を殺して、大きく三歩。 二歩目で転んでいた黒い物>>13を踏みつけた。
燕尾服を桜が降り積もった地面に押しつけ、暴れるそれの首筋に白く光る牙を突き立てる。 黒と白に赤が加わり、加害者は目を細めた。
温かな温度を感じながら喉を鳴らし、動かなくなったそれを満足げに舐め]
(14) 2013/04/06(Sat) 14時頃
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……?
[そういえば、さっき踏んだ柔らかいものはなんだったのだろう、なんて]
(15) 2013/04/06(Sat) 14時頃
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こえ、 あ
[マウントで噛みつかれるのはさっきと同じ、 甘さと明確な愛撫の意図を持つ手のひらはまるで違うもの]
…ん
[落ち着かず浮き上がろうとする体を抑え、 与えられる快楽へ集中しようと深く呼吸する。 悦いところへ爪がかかれば、体を震わせてそれを伝えようとした]
は、 …
[喉を緩め唇を開いてみるが、漏れる声はごく小さく低いもの]
(*36) 2013/04/06(Sat) 14時頃
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ぶめぁ。
[わりといい勢いで踏まれた>>14 変な声は出る]
……うなぉ〜…
[鼻をぴすぴす情けなく鳴らしながら、三本脚でもう一回立ち上がる。 だめだウーあたりに見つかる前に隠れよう。
とりあえず一番近い穴蔵である縁側の下へ潜ろうと、ヴェラの様子を窺いながら抜き足、差し足(できてないけど)]
(16) 2013/04/06(Sat) 14時頃
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[触れられるのは嫌いではない、むしろ好むところ。 (敏感に過ぎる弱点以外は もっと手荒くされるのではと身構えていた躯は緩やかに開いては強い愛撫へ素直に反応を返し、 地に投げ出していた手を持ち上げ躊躇いがちにジェームスの肩や首を辿る]
んぅ… そ ……イ、い
[精一杯、甘い音を紡ごうと乾いた唇を舐め、弱く零れる息に声を混じらせた]
――ジェームス
[茂みにかかる息へ血が集まって脈打ち、緩く反応していた徴がひくりと震える]
(*37) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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─ ある日のTwitter ─
『 huwaneko_xmas @Jolanda_nyago
ヨーラの守備範囲の広さに全俺が歓喜! おっさんおいしいですhshshs 』
[その後暫く、オッサン受け派、ショタ派、耽美派、近親相●派などの、様々な意見がTL上を飛び交うことになるのだが、大体いつも
「やはり猫はいいものだ」 「新刊はよ」 「なんでも美味しく頂きます」
……等に落ち着くのだ。]
(17) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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