61 Brother Complex Maniax
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……そーゆーのの世話って、クソした後のケツ拭いてやるようなもんだろ。 もう絶対やんなよ、んなこと。 遅刻しそうなら遅刻させとけ、それでペナ受けんのはユリシーズだけだ。
[つーか何。そういうのの手伝いって何? 手でヤんなら自分でできるだろ、まさか口とか使わせてんじゃないだろうな。 何処までお人よしってか足元見られてんだよ、エロ本の表紙見ただけであんなに声張り上げるほど潔癖なのに他人のシモの世話とか意味わかんねぇ、
いらいら、…ポキッ、 ……いらっ、バキッ]
[芯を6回折った辺りで課題をぶん投げて布団に潜った。 しかしそんな話を聞かされて眠れるわけもなく。途中、ロビンが寝ているのを確かめてから本を探しに屋根裏部屋へと向かうのだった]
(21) 2011/08/26(Fri) 10時頃
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テッドは、自分もそういうことしたことあるのか、と問われていたら、ねえよ、とだけ答え。
2011/08/26(Fri) 10時頃
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→朝・双子部屋―
[ワインセラーは明日にしようとその日の捜索は途中で打ち切った。 不愉快な気分は晴れないまま布団に潜って、ようやくうとうとと眠気が訪れたのは明け方になってから。 ロビンが起こしたとき、いつも以上に寝起きの機嫌が悪いのがわかるだろう]
…………はよ。
[そんな状態だから自分の身なりにまで気を使う余裕もない。 夜に風呂に入ったはずなのに、手や髪にはところどころ埃や汚れがついたまま。
昨日洗ったシーツも同じように汚れが移ってしまっていて、夜中に何処かに抜け出したことは*ばればれだっただろう*]
(22) 2011/08/26(Fri) 10時半頃
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テッドは、夜中、起きている者がいれば昨日のように誰かに姿を見られていたかもしれない*。
2011/08/26(Fri) 10時半頃
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― 早朝・自室 ―
[夜の庭を散歩したあと就寝して、 目が覚めたのは、まだ、早朝と呼べる時間だった。 窓から遮るもののない陽光がそそぐ。 眩しさに目を細めながら、向かいに視線をやって]
……あ、そうか。反省部屋、だっけ。
[片割れがいれば、こんな中では眠れないだろう。 自分はいつもいないばかりで、 逆にセシルが不在というのはあまり見たこと無い光景だった。 今日はあの寝ぼけ騒動はないのか――。 なんだろこの変な気持ち、せいせいしないんだ俺、 とぼんやり思いながら、軽く身支度を整えて部屋を出た]
(23) 2011/08/26(Fri) 14時頃
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― リビング ―
[まだ、ラルフも起きていない時間だった様子。 無人のキッチンもリビングも、早朝の静寂に包まれていた。 うーん。朝食でも作ってみるか。 水を一杯飲み干して考えていたのだけれど]
Humpty Dumpty sat on a wall, Humpty Dumpty had a great fall,
[と歌いながら、卵を落とさないように取り出して。 自家製トマトなどの材料、調理器具、 そこまでをキッチンに並べたところで襲ってくる、急激な睡魔。 少しだけ休憩、とリビングの椅子に座ったのもつかの間、 まだ料理も始めない段階で、夢の中へとダイブすることに]
(24) 2011/08/26(Fri) 14時半頃
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ベネットは、テーブルに突っ伏して、寝息をたてている**
2011/08/26(Fri) 14時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 14時半頃
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―リビング→自室― [占いで犯人を探すなんて微妙だという話をして落ち着いた事だったが。 解散後部屋に戻ってから、机からカードのケースを取り出してみる。
心得は無い。しかし、そう。これはただの戯れだ。
ぱたりぱたり、カードを並べてから一枚ずつめくってゆく]
…………。
これでわかるなら、苦労はしてないよな。 [何をしているんだと自嘲してから。ケースに戻して机に戻した]
(25) 2011/08/26(Fri) 15時頃
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[昼寝を散々したのに、夜はぐっすり眠って。 すっきりと朝を迎えた。
シャワーを浴びて着替える、さてと。 反省部屋の二人はちゃんと寝れたのだろうか、話しかけようとして、扉に背を持たれて目を閉じた。
疑ったことは謝っても多分受け入れてはもらえないだろうから、話しかけられないまま部屋を後にしてキッチンへ]
……なんだこれは。
[材料だけ並べられた状態で無人。 作れと?]
(26) 2011/08/26(Fri) 15時頃
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ヴェスパタインは、朝食の準備をしている**
2011/08/26(Fri) 15時頃
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―翌朝― [真っ先に名を上げたセシルが連れて行かれる。 疑われるほうは気分の良いものじゃないだろう。 サイラスも多分同様で、二人ともこの場には居づらいんじゃないだろうかとか余計な事をおもったら胃が痛んだ。 結局その騒動の後も、御菓子は見つからない。 オスカーが作るといった夕食がどうなったのかは後ほど語ることとして 現在、早朝 ベッドの上で溜息ひとつ]
……もう、休まなくても良いんだよね?
[一応確認のような独り言を呟き 反省部屋用と皆の為の朝食を作りに誰より早くリビングへ]
(27) 2011/08/26(Fri) 16時半頃
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[一番かと思ったら、今日は先客が居た。 キッチンには長男の姿]
……なんだ、もう起きてたんですね おはようヴィー兄さん。
[朝食の準備が出来つつあった。 出来る事は分担すれば良いんだろう、ならその間にテーブルセッティングをとリビングへ戻る]
…………ベネット。
[すよすよ夢の中らしい姿が食卓にあった]
何でこんな所で寝てるんだ そんな寝方をすると腰痛めるぞ?
[ぺし、と軽く頭を弾くが返答がかえってくるかは怪しい**]
(28) 2011/08/26(Fri) 16時半頃
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[何度も反省部屋へ通う姿が見られてしまうかもしれないが 先ずは二人 サイラスはいつも活動的で、真っ先に居なくなりそうで 閉じ込めていっそ足でも折ってしまおうかと思いもする。 セシルがショックを受けたままの様子には]
俺が真っ先に名前を告げたからだよ。
セシルが本当に疑わしいとかじゃなくて 俺が言うなら何か理由があるんだろうって 乗った奴らが多かっただけ。 最初は宝探しでもと思ったんだけどね。 どうやら皆、俺たちの中の隠した犯人探しがしたい様子だったから。
(*5) 2011/08/26(Fri) 17時頃
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俺がセシルの名前を告げたのは ゆっくり話がしたかったから。 お前、悩んでる風だったからね……リビングで俺に零したろう 此処ならゆっくり話しもできる。 永遠に、此処から出さないわけじゃないよ。 でも今だけ、付き合ってくれたっていいだろう?
[閉じ込めた理由、お菓子を隠した理由 ほんの少し話してやる]
誰より……心が狭いのはセシルじゃなくて、俺だよ。
(*6) 2011/08/26(Fri) 17時頃
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─キッチン─ [朝食の用意をしているとラルフの姿。 まだ休ませるつもりでいたから役は譲るつもりはなくて。 運ぶだけは頼むかもしれないとしても、普段のだらけ具合よりは随時活発な行動力を見せている]
なあ。お前に甘えてもいいなら。 ぎゅっと抱きしめてくれないか。
[そんな弱音をぽつり零した**]
(*7) 2011/08/26(Fri) 17時半頃
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―キッチン―
[そんな夜中の会話の後、朝食作りにキッチンへ。 朝の挨拶をかけた後、こぼれた弱音に首を傾ぎつつ]
良いですよ ……後悔してしまいましたか?
[少し眉を下げて、正面で両手を広げる。 ぎゅうと抱きしめて背中をぽふぽふ叩いてみた。 物心ついたころには母は初双子の世話にかかりっきりで そんな事してくれはしなかったけど 記憶の何処かに残っていた仕草]
(*8) 2011/08/26(Fri) 17時半頃
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ベネットは、今日の夢は 偶良い/奇悪い ものだった。3
2011/08/26(Fri) 19時頃
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――――っ、らるふ、兄ぃ。
[頭に触れた手に、ぱっと顔を上げる。 久し振りに悪い夢を見ていた。 目線をさ迷わせ、相手が兄だと知れば震える息を吐く]
……おはよ。 朝食作るつもりが、睡魔に負けちゃったみたい。
[夢の余韻を振り払うよう、微笑を浮かべて。 キッチンに人の気配を感じれば、 ヴィー兄ぃかロビンが作っているのかな、と思う]
(29) 2011/08/26(Fri) 19時頃
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[もう現実だ。なにも怖いことは無い。 そう分かってはいるのに、夢の恐怖はなかなか消えてくれず。 でも兄に悟られないよう、無理やり頭を別のほうに]
そういえば、なにが沽券に……。
[昨日の発言>>2:200を何故かふいに思い出し、 だってその前はヴィー兄ぃと昼寝でしょ? ととりとめもなく考えれば、寝ぼけているせいか声に出ていた]
(30) 2011/08/26(Fri) 19時頃
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ベネットは、その後は朝食の準備を手伝うつもり。
2011/08/26(Fri) 19時頃
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―リビング―
ああ、おはようベネット。 何だ、こんな所で寝るよりソファで休めばいいのに。
[頭を上げたベネットに挨拶を向けて キッチンの方を気にする様子に苦笑いを浮かべる]
ああ、朝食ならヴィー兄さんが作ってる。 [だからこっちの用意をしに来たんだと 告げたところで、不意打ちのような昨日の問い]
…………
[思い出して顔が真っ赤になった。 昼寝していた、としか答えていない身としてはなんとも言いにくい話だ]
(31) 2011/08/26(Fri) 20時半頃
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[長身を屈めてしょんぼりとした犬のような様子で腕の中、大人しくしている]
俺の身勝手に弟達を巻き込んで良かったのかと。 考えてしまったら、少しな。
でも、もう止まれないことだから。
[肩にこつんと頭を乗せて、目を閉じた。 背中を優しく叩かれる、その仕草にとても落ち着いて……
御礼とばかりにぎゅっと抱きしめてから顔を上げた]
ありがとう。
(*9) 2011/08/26(Fri) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 20時半頃
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……? ヴィー兄ぃに、抱き枕にされたとか?
[次兄ならそれも恥ずかしがりそうだ。 まさか、その、あれがそれだなんて思いつかず、 真っ赤になる光景に首を傾げる]
あ、俺も手伝う。……ふぁあ、
[あくびをかみころしながら、立ち上がった**]
(32) 2011/08/26(Fri) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 21時頃
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ああ……お陰で動くに動けなかった。
[それもまた真実。 真っ赤な顔をして立ち上がり、テーブルの準備にかかる]
手伝うのは良いけど、皿割るなよ? ほら、ちゃんと目開けて。 寝起きが超絶悪いのはセシルだけで十分だ。
[努めて普段どおりに振る舞い、食卓の準備を終える。 朝食の支度が終わったら皆を呼びに行かなくてはと思いつつ 暫くはリビングでのんびりと]
(33) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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─回想・昨晩・リビング─
[最初の反省部屋行きはセシルに決まったようで、]
そろそろ夕食の準備したいから、僕ちょっと抜けるね。
[オスカーは隣のキッチンへと向かった。
楽しみにしていた練りきりはお預け、さらに騒動のせいで夕食を食いっぱぐれるなんてことになれば…。]
粘膜に唐辛子すり込んでやる…。
[去り際に洩れ残した独り言は、兄弟の耳に聞こえてしまっただろうか?]
[結局、その晩のカレーは2入りカレーだった。 1.チーズ 2.パイン 3.チョコ 4.餡子風緑豆 5.スイカ 6.ラー油
兄弟達の反応はどうだっただろうか? ぽっかりと空いた席…。 昼食ほどの賑やかさはなかったかもしれない**]
(34) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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―キッチン― 何言ってるんですか。 我侭言ったのは俺だし、悪い事してるのも俺でしょ。
[抱きしめられて、ため息ひとつ]
今更止めませんよ。 みんな一緒に永遠に、なんて…出来ないのはわかってるんだから
ただ、一度でいいんだ。 この手でつなぎとめてみたいだけ。
[まわした腕は一人抱きしめただけでいっぱいになってしまうけども]
本当に願っちゃ駄目なことくらいは、わきまえてますからね。
[顔を上げた兄の右頬に軽くキスをして、小さく笑った]
(*10) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 21時頃
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─朝・自室─
[ベッドの上で、ぼんやりと天井を眺めている。]
なんだか、…ダルい。
[慣れないことをしたせいか、…はたまた騒動のせいで気が滅入っているのか、自分の体であるのに判断がつかない。]
セシル…、ちゃんと眠れたかな?
[夕食の際にぽっかりと空いた席を思い出しながら、ふぅとため息を一つ。]
(35) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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[朝食が出来上がる頃、リビングを後にして 皆を呼びに行くことにした。 ベネットと其処で別れて、各人の部屋を回る]
双子と、サイラス兄さんと、オスカーだな。
[小さな子からと、先ずはオスカーの部屋をノックする]
起きてるか? 食事の準備が出来そうだ。
(36) 2011/08/26(Fri) 21時半頃
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言いだしっぺは俺だぞ? お前だけが悪い訳じゃない。
[それに、氏もハワードたちも乗ってくれた。 それがこんな気持ちになるとは思っては居なかったけれども]
繋ぎとめたいのが全員でないかもしれないと思ってしまった。 どっちにしても、俺は長男としてはだめだな。
[頬に唇の感触、少し驚いてからふっと笑みを浮かべた]
(*11) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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―キッチン― おはようラルフ。準備はしてるからリビングは頼む。 [やはり早い時間なのに顔を出す弟へは、そう返事をして。
並んでいた素材でホットサンドを人数分、飲み物はベネットに任せた方が良いのだろうか?ともかく朝食の準備を終えて。 昨日ノーリーンが作ってくれた桃のタルトも一緒に食べようかと切っておく]
準備できたぞー?
[リビングに居るだろう弟たちへ声をかける。 昨日の夕食のような事はもう勘弁だった。ああ、胃が……]
(37) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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―自室―
[コンコンとノック音がし、ラルフの声がした。 結局、ラルフの休日は昨日一日で終わってしまったらしい。 その原因は自分にもある訳で…。
心持ち重い体を引きずり、ドアへと向かった。]
ラルフ?…ごめん、朝ごはん作れなかった…。
[しょんぼりとした顔でドアを開ける。]
(38) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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[ホットサンドの具は以下の通り。
1.ハムタマゴチーズ 2.トマトレタス 3.ポテトサラダ 4.アンコバター 5.リンゴジャム 6.オスカー作のカレー
普通のサラダと、冷たいスープはノーリーンが用意してくれていたので安心だろう]
(39) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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―廊下―
おはよう、オスカー
[落ち込んだ様子のオスカーを見て、眉を下げた]
大丈夫、気にするな。 俺も朝ごはん作れなかった。
それよりちゃんと起きてるか? ……いや、ちゃんと眠れたか?
[具合が悪いんだろうか。 確かに夜のカレーは自分にとってもダメージのでかいものだったなと 思い出してうっぷと口元押さえた]
(40) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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楽しい宝探しの計画は、確かに言い出しっぺでしたけど。
[少し困った顔をした。 歪ませた自覚があるだけに]
全員でない、って……
[どういう事だろう、少し考えこんだけども]
大丈夫ですよ。 長男として駄目でも、俺は好きですから。
[にっこり笑い返して、腕を解いた]
(*12) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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カレーには パインはいらない。 いや、まじで。
ロビン 心の俳句
(41) 2011/08/26(Fri) 22時半頃
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― 回想:双子部屋 ― [疲れたのと、パインカレーの絶妙なるバランスと (それでも、オスカーのきらきらした 目を見ると完食せざるを得なかった) 早めに寝台にもぐった後質問返答に 俺は、一晩丸々みのむしになって過ごした。 それまで恥と思ってなかったことに 羞恥心を覚える過程を実体験を通して学習した ……したかなかったよ……] …………うん、もうしない…………
[質問した直後、響いた声と芯の折れる音から ああ、テオにも普通じゃないんだと 世代的なものではないのも確認できた。 掛布を頭からかぶったまま、くぐもった声で短く返して。]
(42) 2011/08/26(Fri) 22時半頃
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