51 サトーん家。 2
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あ、マジです? うおー、あざっす……ちょう探してたっす……
[眼鏡の場所を白子から教えて貰い、卓袱台の眼鏡に手を伸ばした。 シャツで拭いてから、眼鏡をかける。 卓袱台付近の空いてるところにのっそりとした動作で胡坐をかいて座った。]
あぁ、やぁ、なんか、さぁぁせんっ、した。 大分すっきりしたんで、平気、す。
[佐藤へゆるく頷いた。ややローテンションだが、普段が上げすぎなだけともいう。 白子佐藤に続いて鮫島も携帯を取り出し、弄りだした。]
(26) 2011/05/02(Mon) 20時半頃
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ザックは、堀井にも、おはざいまぁすと挨拶をして、ゴミ袋をがさがさ言わせて出て行くのを眺めた。
2011/05/02(Mon) 20時半頃
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そのうち踏まれてもしらんぞー。
[無事携帯が見つかった佐藤へ言って、 携帯越しにちらっと鮫島の顔色加減を伺う]
いさも、おはよ。
[昨夜のことは無かったように、寝起きの挨拶。
勇魚のああいう顔はひさしぶりに見た気がしていて。 すっきりはしなくても穏便な解決策も浮かばないもので、 結局のところは、飲みまくれに乗り乗りが精一杯]
(27) 2011/05/02(Mon) 20時半頃
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[立ったまま携帯の確認をしながら、]
おーすまん、よろしく
[いってくるとゴミ袋をもっていくいさなに声をかけた。 平気というさめに、軽く笑んで頷く。]
おー
そりゃ困る… あっ
[白子の言葉に困った顔をした後、タオル傍に皹の入ったボールペンを発見した。足で踏み転がす。]
誰だー置きっぱなしにしたの
(28) 2011/05/02(Mon) 20時半頃
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[長い長い風呂が終わって、シャワーの音が途絶えてからも、洗面所がしばらくの間占拠される。佐藤家の洗面台の前にポシェットの中から取り出した化粧品がずらりと並ぶ。]
んー。
[ぷにぷにと鏡の前で肌をつついてじっとみてから、うんうんと真亜子は頷いた。Tシャツの上にもともと着ていた襟元がゆるめの黒ワンピを着まわし足元にレギンス。むにむにと足を片手でマッサージしながらのんびりと出てきた。]
(29) 2011/05/02(Mon) 20時半頃
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[ほかほかの白い肌は先に口をつけたホッピーのせいなのか普段よりもほんのりと赤い。]
しろこ先輩ーなによんでるのー
[雑誌に興味を示してか背中側から覗きこむ。 避けないとそのままべったり覆い被さられる。]
(30) 2011/05/02(Mon) 20時半頃
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やだー やっぱりさめくんおもしろいー
[酔っ払った様子の鮫島に、きゃらきゃらと手を顔の前にかざして笑う。 なんだかんだ、オレンジジュースを鮫島に渡してやる佐藤に、平良の傍から離れないままいさなの方に顔を向ける。]
ねぇねぇーいさちゃんー、 さとーくん、やさしーねぇ
いいなぁー
[てれっと、いいなー。と、そんな調子で、ちびちび飲む酒の感想を言ったり、寝部屋に引っ込む鮫島の寝顔を眺めて無意味に面白がったり、雑誌を引っ張りだしてきて、平良にこの服がかわいーんだよーとしゃべり続けたりしていたかもしれない。]
(31) 2011/05/02(Mon) 20時半頃
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いさ、寝癖すごいよー。
[玄関に向かう勇魚を笑いながら見送り、 鮫島が眼鏡を装着する頃、自分も体を起こす]
やー、さめ悪くないし。ゴメンネー。
[潰されたのに謝ってる様子に、 いつもよりは下がり気味な声音が謝る]
もにゃもにゃバイト代が〜って言ってたんだけど。 もう決まったの?
[ちゃぶ台上の飲み残しのぬっるい水を、 乾いた喉に流し込めば、そのうち喉の調子も落ち着くか]
(32) 2011/05/02(Mon) 20時半頃
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おー ぅおはようー
[白兎頭のクッション(ちなみに真亜子の持込品)を下じきにして、それぞれが起きてくるのに顔を上げた。へらーと笑う表情はあまりいつもとかわりない。だらだらとしながら、ぺらぺらと雑誌をめくる真亜子には寝た様子がない。]
(33) 2011/05/02(Mon) 20時半頃
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わかめ マーゴは、メモを貼った。
2011/05/02(Mon) 20時半頃
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あ〜あ……片付けんからですよ……
[佐藤の持つ皹の入ったボールペンが、誰のだかも、どういう経緯で床へ置かれたかも知らないし、更に言えば昨日自分で踏んで壊したことも覚えていない。]
エッ。 や。いや、何謝ってんすか。
[寝起きだからではなく、白子の声音が少し落ち込んでいるような風に聞こえたことに、鮫島は慌てて首をふった。]
オレも原先輩から釘刺されてたんで。
はっ? バイト、代。 エッ オ、オレそんな事いってました!? もにゃもにゃ!? もにゃもにゃだけっす??
(34) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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[話ながらも弄る携帯には、紅太からのメールが並ぶ。 ご飯どこ。寂しい。俺も混ぜて。リポDどこ。葛根湯ある。 仕事柄、早朝にずらずらと並ぶ妹へのメール。 返答は本人も余り期待はしてないようだが、それにしても もはや呟けといいたくなるレベルでどうでもいいことばかり]
なーんか、こーたも風邪かなぁ。
[とはいえ、リポDと葛根湯の所望は気に掛かる]
サトー、流石に電話来たらあたし帰るね。
[それまでは大丈夫だろうと踏んで、携帯をぱちりと閉じた]
(35) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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[新海のメールが来ている。のに返事をかしかし出したりしつつ。]
昨日はなんか、だいぶんのんだな…
[白子の声が変わっていたり、なんだり。 その中寝てない様子のまあこには。]
まあこまた寝てないんじゃない
[元気だねーと視線を向けた。 皹入りボールペンを拾い上げると棚の上に無造作に置く。]
誰のだっけ、持ち主もってけー 誰のでもなかったら多分俺のだ
(36) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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[こうたの話を聞くと、]
マジで そんなに風邪はやってんの…
わかったー お前もうつらんようにね
(37) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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テッドは、ザックの慌てっぷりに視線。
2011/05/02(Mon) 21時頃
テッドは、ザックが慌てて首をふるのに、 なにしでかしたの… という表情をうかべた。
2011/05/02(Mon) 21時頃
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しずのボールペンかも。
[なんか書き物してたし。と、適当な推測を口にする]
まーこも、おは よー?
[先に酔い潰れたから、真亜子がいつ寝て起きたかは判らず。 むしろ、どれも同じそうなファッション誌をよく飽ずに見てられるなと真亜子の手元の覗き込む]
何よんでんのー。
[と、昨夜とは逆に尋ねてもさすがに上には乗らない。 ふやっとした肉の柔らかさには、不覚にもどきっとしたものだ。 その後のさとーくんいいな発言には別の意味でどきりともしたが]
(38) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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さめ ザックは、メモを貼った。
2011/05/02(Mon) 21時頃
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やー、悪酔いしてたなぁって。
[頭くらくらするまで首振られたら困るから謝罪は重ねず]
サトー先輩そこはだめっす〜。
てのは、うそだけど。 バイト代は〜の後が何言ってるか判んなかった。
(39) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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佐藤先輩そこはだめっす!? なんっ…… ??? あ、嘘です?なんだ……
……なんにも言ってないし、してないっす かね? ヘンな事いわなかったす?平気です? 微妙に記憶が、とんでるんじゃ。ねーかなと……。
[大丈夫だろうかと面々を見渡した。佐藤のなんぞ…といった顔や、若目田のいつものトボけた様子などを見て、少しほっとしたようだ。]
(40) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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あ、そーかも じゃあ次来た時でいいね
[しずかのかもしれないという白子の言葉に納得する。ボールペンなら急ぎでもなかろうと結局そのまま棚の上に置きっぱなしになる事になった。
名前を出されると !? と白子を振り返る。ああ嘘か。と内心で安心した。口には出さなかった。
携帯をジャージのポケットに突っ込むと、台所にむかって冷蔵庫をあけて麦茶を取り出す。]
(41) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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花粉症だと思ってて放置しすぎて悪化して流行ってる。とか。 ま、季節の変わり目だしね。
[佐藤へ大丈夫大丈夫と手をひらひら。 居なかったら、電話あったと思ってと付け加えた]
そこはだめっすが良かったのかね?
[鮫島の、なんだ。ににやっと笑いそう言ってから]
ないよないよ。 残念ながら何も面白い事はしませんでした。 心配しなくていーよー。
(42) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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さめくん、もにゃもにゃ言ってた もにゃもにゃ
あとね、寝てるときに、 目がぎょろってしてたぁ
さめくん、夢みたー?
[平良と鮫島の寝言の話題にはだらだらとマイペースに声をかける。]
だって、髪が崩れちゃぅのやだよー
[>>36 佐藤からかかる声に、寝なかった理由はどうもそこらしい。アイロンわすれてきちゃったー。と、相手がわからなくても構わない調子で続けて、ふわふわのカールがすこし取れた髪を弄った。勇魚と逆に猫っ毛に近い髪は、そうすると少しだけカールが残る。]
(43) 2011/05/02(Mon) 21時頃
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ペラジーは、テッドの!?に内心で小さくガッツポーズ。ふふふ、ばかめ。と顔には書いてあった。
2011/05/02(Mon) 21時頃
テッドは、ペラジーの反応に、ぐぬぬ・・。 いつか まかす。 顔に書いていたけどなんとなく途方もなかった。
2011/05/02(Mon) 21時半頃
テッドは、ペラジーにかてるきがしない。
2011/05/02(Mon) 21時半頃
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あ
[残量がちょっとしかなかった。残りを全部注ぐ。新しく作るのはなんとなく面倒だったので今度にしよう…と心の中で思う。 コップを持って居間に戻りつつ。]
理由ってそれだけなの
[まあこの衝撃発言に、はー、と感心だか呆れだかの息をついた。]
(44) 2011/05/02(Mon) 21時半頃
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ザックは、ペラジーがわかんなかったと言うのに、安堵した風に見えなくも無い。
2011/05/02(Mon) 21時半頃
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そうすか。
や、ほら。 酔っ払ってるうちにへんなこと頼んでたら。 もったいないじゃないですか ね!
[白子が分らなかったというのにも、何にも面白いことは無かったというのにも、うんうんと頷いた。 なんか考えてたのがあったのか無いのかはうやむやにして、鮫島は今考えたような感じのものをお願いすることにした。]
あ、じゃあバイト代は、飯また作ってもらうのが、いいす!
もたれない感じのさらっとしたのがいいなあぁ。 昨日の今日っすからあ。
[最後は悪そうにしょげていたのを思い出して調子に乗っておいた。]
(45) 2011/05/02(Mon) 21時半頃
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ペラジーは、サトーの顔を見て、先日の借りは返したとばかりにほくそえんだ。
2011/05/02(Mon) 21時半頃
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[>>38 平良におはようーとへらり笑う。よほど強く言われた事が無ければべたべたするのはいつもの事だ。]
あ、これとこれがねー可愛くてねっ
でも、ありさちゃんも前にほしいって言ってたからー おなじだとやだなーって思っててー
[何、という回答の前に見ていた夏もののワンピースを指差して自分の話がはじまる。ちなみにこの手の話題で真亜子の結論がすとんとでたためしが無い。見ているのは、夏さきどり特集!らしい。雑誌のページには、白とかピンクとかが並んでいる。]
(46) 2011/05/02(Mon) 21時半頃
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まーこさんまでオレのもにゃもにゃ聞いてたんすか。 どんだけ寝言いってたんすかオレ……。
[だらだらとマイペースに声かける若目田に、えー、と、テレくさそうに言った。顎をさする。少し髭が伸びてきている。]
寝てる時に目がぎょろ?? えええオレ目ぇ開けて寝てたんす?はずかしい。
夢はぁ、見た、なあ。 そうだ。寝ゲロの夢見ていっぺん起きたんすよ。 慌てたんすけど、吐いてなかった。マジよかったす。
(47) 2011/05/02(Mon) 21時半頃
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えっちな本でも引かないよ? こーたの秘蔵の場所は把握してるし。
[安堵したような鮫島に、小首を傾げる。 言わないで良かったもので最初に浮かんだものがそれだった]
なんという…。おそるべし女子力。
[真亜子の寝ない理由には同じく、ほはーっと息をついた。 寝癖のついた自分の髪を引っ張るみたいに手櫛を通す]
(48) 2011/05/02(Mon) 21時半頃
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あー でも、水着もほしいー
ねぇねぇー しろこ先輩も、いっしょにみにいこうよー
[楽しいと疑っていない口調で誘う。 この場合、平良に興味があるのかないのかは関係がない。]
(49) 2011/05/02(Mon) 21時半頃
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ザックは、テッドが若目田に、感心したり呆れたりしているのに、同調して頷いた。だが凡そ感心だ。「まーこさん、マジ、タフっスね。」
2011/05/02(Mon) 21時半頃
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そんな、永久に染まってるでもないし。 就職まではさめに頼むんだから大丈夫だよ。
[勿体無いにさらっと大丈夫と言って]
ういー。りょうかい。遠慮しない遠慮しない。 超さらっと素麺が出てきてもがっかりすんなよ。
[冗談にしてくれる様子に、歯を見せにっと笑う。 無難なチョイスはいつもの鮫島の気ィ使いだと当りをつけた]
(50) 2011/05/02(Mon) 21時半頃
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いやあああ、 白子先輩からエロ本とかAV借りるのは、ねえええす。 オレがコータさんのエロ本借りるの絶対おかしいでしょ。
しません。そんなお願いはしないです。 借りるんなら佐藤先輩の借りるんで。
[それに、ハム先輩と彩文先輩はダメだ、と続けるのは、この家に男子だけが集まってる時にしておくことにした。]
(51) 2011/05/02(Mon) 21時半頃
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えー なんでー?
[>>44 佐藤の息の理由がわからなかったらしい。例によって何を聞いているんだかさっぱりわからない質問が飛んだ。]
えっ やだあ えっちなのとかみてないよぉ
[首元の髪を撫でつけながら、ふるふると首を横にふる。]
えー しろこ先輩もできるよー できるできる!
[女子力については褒められた。と思いはしたらしい。えへへーと笑いながら、手をぱたぱたさせ、かつ、現状をまったくもってみないままで平良についても出来ると無闇な自信を漂わせつつ出来ると言い張った。]
(52) 2011/05/02(Mon) 21時半頃
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[女子同士(特に真亜子との)距離感がいまいち掴めず、割と受身な為、べたべたされても特に何を言うでもなし]
ええ、これ結構スケてない!?
[並ぶ夏物ワンピは可愛いけどちょっときわどい。 おまけにモデルはみんな色白で、なんとなく目が滑る]
水着ーィ!? またあたしの美白計画が遠のくわ…
[海へ行こうとなれば、行かないなんて選択肢はないので。 毎年夏にさらにこんがり焼けてしまう悲しい性]
そーいえば、まーこの友達ってどんな子?
(53) 2011/05/02(Mon) 22時頃
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えっちなの見るったら、なんかすげーエロい夢も見た気がすんですけど そっちは忘れたなぁ……。
[ふあ、と欠伸をした。目が覚めてきた。 >>50白子が歯を見せて笑うのに、鮫島は少し嬉しそうにする。]
白子先輩の素麺ならがっかりしねっす。オレは。
[*うん、と一つ頷いた。*]
(54) 2011/05/02(Mon) 22時頃
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部屋では吐くなよ、部屋では
[寝げろの夢というさめに、一応釘をさしておく。 居間の入り口に立ったまま、コップに口をつける。冷蔵庫で冷やされた麦茶はやっぱり味が濃い。それでも喉をごくりと通る感触は、寝起きの頭によく響いた。]
いや別に 眠くなかったとか別の理由があるかとね…
[まあこのなんでー?に返す。でも本当にそれだけが理由なんだろう。さっき跳ね髪のまま出て行ったいさなの後ろ頭を思い出した。見慣れているから別段反応は示さなかったが。
会話をなんとなく聞いていたが、さめの言葉>>51辺りに、ゴホと麦茶が喉にひっかかりかけたが、まあ結構隅っこのさらに隅っこ辺りの山をひたすら掘り返したらフツーに出てきそうで
(55) 2011/05/02(Mon) 22時頃
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