人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

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【人】 奏者 セシル

 ……嗚呼、そう、だな。

[話を振れば永池がどのような反応するか判っていながら、紡がれた言葉に対する応えは何処か砂を噛むように。ぎしっと机か椅子か鳴る音に、気がつけば長い指のその先が腰を浮かす人の制服の裾を、留めるように緩く掴んでいた。]

 あっ

[自分の行動に少し驚いてあげる声。
少し眸の奥が揺れたのが自分でも判る。]

 もういっこ言い忘れてた。
 永池は、多分、自分が想うよりずっと――……人に好かれてるよ。
 自信、持ったら、いい。

[誤魔化すように口早に告げた言葉。それは本心。
見ていたから判る。オカン属性な癖に、人づきあい苦手オーラだしてる様とか。でも、いろんな人に好かれていることとか。]

 歌も、結局、自信だぜ?

[ケケケっと笑って、ゆるり離す指先。]

(19) 2011/02/28(Mon) 14時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ――…… 清流?

[くっと服を引かれる感触に、そちらを向いた。
 思いがけない清流の仕草に驚く]

 ……そう、か。

[告げられた言葉に、何故だろう、胸の奥が詰まる。
 自分自身への自信の無さを見抜かれていたと思えば、気恥ずかしく。
 けれど、嬉しくて。
 どんな顔をしたらいいのか分からずに、照れるような、笑むような、戸惑うような、そんな表情を浮かべた]

 ありがとう。清流。
 ……最後のは余計なお世話だが。

[離れた指先とは逆に、柔らかな髪に手を伸ばす。
 避けられなければ、ぽんぽん、と軽く叩くようにして]

(20) 2011/02/28(Mon) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

はふぅ。

[色々と終えて、洗面所から戻ってきた。
ちなみに元々ノーメイク

教室に戻っていた木屋には微笑んで]

(21) 2011/02/28(Mon) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ぼんやりと二人の空気演奏を眺めながら、ぴーんと制服に入ったままだった節分の豆を吉家兄めがけて弾いた**]

(22) 2011/02/28(Mon) 15時頃

【人】 奏者 セシル

[照れるような、笑むような、戸惑うような……向けられる表情が、矢張り眩しくて。そっと離す指先と、落とす視線。]

 ………っ!!

[俯けば伸びてきた手には気がつかなかった。
まるで差し出すように下げた頭にかかる感触に息を飲む。
ばっと見上げる、猫目は見開かれて。
状況判れば、かっと、自分でもキモイと思うほど顔に血が昇った。]

 ……っ、俺の減らず口はいつものことだろうがっ。
 いいから、早く、木屋の所にいってやれよ。

[ふいっと顔を横に向ければ、長岸が帰ってきた所だったかもしれない。なにやら、豆が竜に向かって飛んでいた。]

(23) 2011/02/28(Mon) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

[清流の髪を弾ませて、それは永池がするのは殆ど初めての事だっただろうか。……吉家兄も似たような事はよくしていたように思うのだが。
 見開いた猫目と赤くなった顔に、目を瞬かせる]

 ああ……ええと、悪かったな。

[髪を触られたのが嫌だったか、そむけた顔を構われたくなさそうかと思えば、困ったように笑んで謝って。
 木屋の居る教壇へと足を向けた]

(24) 2011/02/28(Mon) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

 ………。

[かかる言葉にちろっと視線だけ這わせて、無言を返す。
悪いのは、永池ではないと――言葉が紡げないまま、相手は教壇に向かう。
それを見送れば、降ろしていた腕をあげて、指先でまずは髪に触れて。その後、長い指先と掌で口元を覆う。]

 やべっ、俺、超キモイ……。

[手の内でくぐもる声。緩く頭を振る。深呼吸一つ。
あげた視線。その先に、竜に声かけられた花萌の姿。
もし、視線が合えば、口元から手を降ろし、多分ぎこちなく笑って見せた*]

(25) 2011/02/28(Mon) 15時半頃

【人】 会計士 ディーン

[教室へと戻った木屋>>@6は、花萌と共に仕事を続けていただろうか。
 そうでなくとも、教壇からそう離れた位置に居る事は無いだろう、近付いて]

 顔色が悪いが、大丈夫か。

[せめて椅子に座るようにと薦めるも、木屋がその言葉に従ったかどうかは分からない。
 じっと顔を覗き込めば、泣いた跡に気付くか。
 もし肩に清流のコートがあれば、歩いてずれただろうその位置を手伸ばし直そうとする*]

(26) 2011/02/28(Mon) 16時半頃

【見】 病人 キャサリン

[目立たないように教室には戻ってきた。
先ず教壇にいる愛里と目が合えば、安心させるように微笑みかける。
顔色の悪さまでは隠せないかもしれないが、瞳を細めれば、潤んだ瞳くらいは誤魔化せる。もっとも、ずっと瞳を細めたままではいられないから、誤魔化せるのも気休め程度の時間だろう]

ごめんなさい。手伝うって言ったのに、心配かけてばっかりね。

[頭を下げれば、肩に羽織った清流のコートまでも落ちそうになる。
袖を通していないためか、遠慮がちに羽織っているためか、細すぎる肩ではコートの重みの方が勝ってしまう。
慌てて右手でコートの左肩部分を掴むように持てば、右肩からはずるりと落ちてしまう。
羽織りなおしてから、先ほどから気になっていたことを愛里に告げようと唇を開く]

あの……その他にも、色々とごめんなさい。
私、このコート…借りても良かった?
それに、さっきパジャマパーティーの話。言いかけたこと、きちんと聞けなくてごめんなさい。

愛里が嫌なことは、無理強いしようとは思ってないから。

[愛里を見つめて、申し訳なさそうに眉を下げた]

(@7) 2011/02/28(Mon) 19時半頃

【見】 病人 キャサリン

[愛里との会話が落ち着けば、吉家が自分のことを問うていたこと>>13と清流の花を直すように頼まれたこと>>14を聞く。
少しだけ考え込むように口元に指をあてて、瞳を伏せる]

ごめんなさい。
吉家さんに心配をかけていたなら申し訳ないから、先に謝ってきても構わない?
その後、ゆっくりと清流さんのお花を直してきて。

[愛里から了承を得られれば、先ず吉家の姿を探す。
席にいることが分かれば、時折落ちそうになるコートを押さえてそちらまで歩いて行く]

あの……愛里から聞きました。
急にこの場を外してしまってごめんなさい。

………?あの、何か探しているんですか?

[ちょうど鞄の中のハンカチを探している時に声をかけてしまったようだ。
邪魔をしたなら申し訳なさそうに謝って、話し終えれば、すぐに教壇に戻る]

(@8) 2011/02/28(Mon) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[廊下へ行ったらぶっぷるは放っておいて、俺は突然怒り出した虎子ちゃんの事で頭がいっぱいだった。
双子の兄であるお義兄さんと離れ離れになるのが、彼女の心に無理をさせているのだろうか。
少し妬けるけれど、それはそれ。
俺は席を立つと全力でお義兄さんへと叫ぶ虎子ちゃんの傍へと向かう]

(27) 2011/02/28(Mon) 19時半頃

【見】 病人 キャサリン

お待たせ。
清流さんの花…直してきてあげて。

[教壇に戻るなり、愛里にそう声をかける。
体調の悪い自分を心配するようであれば、背中をぽんと押して微笑む]

もう残りも少ないから大丈夫。今はちょうど他の卒業生の方もいないし。
それに…卒業式に出るにはあのお花は少し気の毒だわ。
もうあまり時間もないかもしれないし。

[その言葉で納得してくれたかは分からないし、それ以上は無理強いせず愛里の意思に任せる。
ふと教室の扉を見れば、みさきが帰ってきたのが見える。
微笑まれれば、同じように微笑んで小さく頭を下げる。
先ほどのみさきの様子から少しだけ心配そうに見つめるも、何かを吉家に弾くのを見て、瞬く。
何を弾いているかまでは、遠くて見えない。
その様子を微笑ましく感じて、小さく笑んだ]

(@9) 2011/02/28(Mon) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[彼女の前まで来たなら、腕を伸ばして。
虎子ちゃんが嫌がらなかったらぎゅっと抱きしめるだろう。
宥めるように、背中をぽんぽんと撫でたりなんかもしちゃうかもしれない]

虎子ちゃん……素直に成れよ。
本当は寂しいんだろ? 竜太と離れるの。
あいつ、鈍感だからさ。口に出して言わないと、判んないぜ?

[耳元で、虎子ちゃんにだけ聞こえるように囁き、いっひっひっと笑う。
少しでも虎子ちゃんの寂しいって思いが癒せればいい。
そんな事を想いながら**]

(28) 2011/02/28(Mon) 19時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 19時半頃


【見】 病人 キャサリン

[卒業生が誰も来ないため、教壇の上にいるのは落ち着かなくなってしまう。
教壇からおりて、教卓から数歩離れた場所で一先ず待機することにする。
ふと視線を送ってしまうのは、教卓の上に置かれたままの落としてしまった造花。
物思いに耽っていたため、永池が近くに来たことに気付けない]

え、あ………

[永池の問いかけ>>26にはすぐに言葉を返せず、瞬いてしまう]

顔色が良くないのはいつものことですから。
だから、大丈夫……です。

[たどたどしく紡いだ言葉は今日何度目の嘘になるか考えたくもない。
椅子に座るよう勧められれば、困ったように眉を下げる。
卒業生でもないのに、座ってもいいのかそんな遠慮があって、お礼を言うのみ]

………っ…!

[じっと顔を覗きこまれて、何かに気付いたような顔をされれば、咄嗟にどう取り繕えばいいか分からない。
血の気が引きそうになり、肩に羽織っていたコートが落ちそうになる。そのコートに伸ばされた手にも意識を向けられず、顔を俯けるしかなかった]

(@10) 2011/02/28(Mon) 19時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 20時頃


【人】 会計士 ディーン

[たどたどしい言葉>>@10、それが嘘か誠かまで気付けるほどの深い付き合いは無い。
 それでも、何かを堪えているように感じられ、思わず顔を覗き込んで――、僅かに濡れた睫に気付く。
 口を開くが、それについては何もいえないまま、落ちかけたコートの位置を直す。
 表情を隠すように俯ける表情は良く見えない。]

 ……座って欲しい。
 もう花も殆ど残っていないだろう?
 それに――こいつらに遠慮なんかすることは無いぞ。

[騒がしい背後を、いつも通りの睨む視線で指す]

 そう言われるのは迷惑だろうか?

(29) 2011/02/28(Mon) 20時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 20時頃


【見】 病人 キャサリン

[今顔を上げて、笑えばきっと誤魔化せる。
そう思っても、笑い方を忘れてしまったように、口元が動かない。
直されるコート。落ちかけていたことに遅れて気付く。
お礼を言わなければと、俯けていた顔をようやく上げる]

あの……ありがとうございます。
私なら、大丈夫…ですよ。

[睨むような視線。少し惑うように瞳は揺れるけれども、逸らすことなく受け止める]

迷惑だなんて…そんなことはないんです。
とても、ありがたいことだと思います。

でも……――――

[少しだけ言い淀むように唇を閉じて、瞳を伏せる]

いつも、いつも、そうやって他の人に気を遣っていて、永池さんは大丈夫ですか?

[少しの間の後、ようやく視線を上げて心配そうに見つめ、緩く首を傾げた]

(@11) 2011/02/28(Mon) 20時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 20時頃


【人】 会計士 ディーン

[少し惑うように揺れた眸>>@11には、そうか、と短く答えるのみ。
 そうしていたいと木屋が強く望むのであれば、咎めるのも良くない気がした]

 でも……何だ?

[木屋が瞳を伏せて、少しの間。
 言い淀んだ先をじっと待って]

 ――、え……

[心配そうな視線に、目を瞬く。
 木屋が問いかける言葉の意味をゆっくりと飲み込んでから、ふっと笑ってから、木屋に聞こえるように、小さい声で話す]

 大丈夫では無いように見えたか?
 ……こいつらは五月蝿いし、迷惑ばかりだし、人のことをからかって遊ぶし、やたら元気が有り余っているし……
 けれどな、嫌いじゃない。何かしてやれる事があれば、してやりたいと。
 俺が思うからしている。

(30) 2011/02/28(Mon) 20時半頃

ディーンは、「勿論、木屋に対してもだ」、と、傾げる首の角度に鏡合わせで真似をする。

2011/02/28(Mon) 20時半頃


【見】 病人 キャサリン

[心配そうに見つめるも、永池の表情に笑みが見えれば、安堵したように息を吐く。
小さな声で話された内容。教室の喧騒に聞き洩らすことがないよう耳を澄ませる]

そうですね。
大丈夫ではないとは思っていませんでしたけど。
でも…本当に無理をしている人間は無理をしていることに気付かないのではと思っていたので、少し心配だったんです。

永池さんがやりたいからやっているのであれば、それはとても素晴らしいことだと思います。

えっと、私に対しても…―――?

[きょとんと瞬いて、永池の顔を見つめ、ふわり微笑む。紡がれた言葉はどれも温もりを感じるものばかり。
言っていいか少し迷いながら、結局紡いだのは本日3回目の言葉]

やっぱり、永池さんはとても優しい人だと思います。

(@12) 2011/02/28(Mon) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

[小声を伝えるため、少しだけ顔を近づけ屈んでいた背を戻す]

 俺の行動が素晴らしいと言われるものかどうかは分からんが……

[声の音量を元に戻し、口元に笑みを浮かべ肩を竦めた。
 私に対しても、と尋ねるのには頷いて。]

 ――…ありがとう。

[迷いながら紡がれた優しい、を、素直に受け取って礼を言う]

 ……ああ、今のは今まで誰にも言った事が無い俺の秘密だ。
 絶対に言うなよ?
 こいつらが知ったら確実に調子に乗る。

[ふうと息を吐き、教室内をいつも通りに睨み付ける]

(31) 2011/02/28(Mon) 21時頃

【見】 病人 キャサリン


私は、永池さんの行動を素晴らしいと思いますよ。

[一般的にどうかは知らないけれど、自分はそう思うことを伝えたかった。
声を潜めていたため、離れて行く耳に届いたかは定かではない。
戻される音量。頷くのを瞳に焼き付けて、泣きそうに笑う]

そう言っていただけただけで、きっととても私は幸せなんだって思います。
気にかけていただいて、本当にありがとうございます。

[お礼の言葉にはゆっくりと首を振る。事実なのだから、礼を言われるほどのことではない]

大丈夫、ですよ。秘密は守りますよ。
私は誰かになんて言えなく……

[教室内を睨みつけるように視線が移るのを見て、少しだけ気が緩んだのは事実だった。
紡ごうとした言葉は不自然に一度途切れるも、すぐに微笑んで言い直す]

誰かになんて、言いませんから。

(@13) 2011/02/28(Mon) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[胸に造花飾っていない生徒の方が少なくなってきただろうか。
それでも、木屋があまり調子が良くなさそうな現状で、花萌をこちらに呼ぶのは気が引ける。
席から立ち上がると、教壇に向けて歩きだす。

その途中、竜の傍を通れば(探し物は既に終わっていただろうか?)、ぽふっと気安く肩を叩くのは、虎と鳥の戯れを見てのこと。そういや、このまま結婚とかになったら、虎は鳥飼虎子になるのか……微妙に笑える、などと、極力笑える思考に脳味噌を働かせながら、花萌の傍に辿り着く。できるだけ、永池と木屋の方に視線は向けないように。]

 花萌、悪ぃ、造花変えあるかな?
 竜のアンポンタンの所為で、
 折角かっこよく飾ってくれたのに、潰れちまったの。

[既に話が通っているとは知らず、にぃっといつも通り唇の端を持ち上げて願った。]

(32) 2011/02/28(Mon) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

[もう一度聞こえた素晴らしい、に、照れくさくて返事はしなかった。
 泣きそうな笑みを、真正面から受け取って、目を細める]

 そんなに大それた事じゃない、が……どういたしまして。


[そうして、教室内を睨んでいた時、聞こえた言葉、
 視線を戻し、微笑まれて言い直された言葉。
 聞き間違いかと思うが]

 ――… だから、気遣わせてもらえると嬉しい。

[無理に問いただす事はしない、ただそう告げた]

(33) 2011/02/28(Mon) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 21時半頃


【見】 病人 キャサリン

[無理に問いただされないことに安堵して、小さく息を吐く。
告げられた言葉に向けるのは心からの感謝の笑み]

……そうですね。
気を遣っていただけるなら、喜んで…と言うのも少し厚かましい話ですけど。
もう卒業式までそう多くの時間もありませんし、ね。

[くすくす小さく笑いながら、その言葉には嘘がないと言うように、先ほど勧められた椅子に座らせてもらう]

ありがとうございますね。
何度お礼を言っても、言い足りないくらい、感謝しています。

(@14) 2011/02/28(Mon) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ツンとしていると、突然抱きしめられた>>3:28
顔を見なくてもわかる。着崩した制服、仄かに香る食欲のわく匂い。
こんな風に背中をぽんぽん撫でられるのは、いつぶりだっただろうか]

兄貴が鈍感なのは、誰よりも知ってるわ。
だてに18年間双子をしてたわけじゃないし。

[そして自分がどんな性格かも良く知っている]

別に兄貴がいなくなっても、寂しくなんかない。
むしろせいせいする。

[そう言いながら、人目を気にせず、鳥飼の胸に顔をうずめた。
今どんな表情をしているか、誰にも見えないように]

(34) 2011/02/28(Mon) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

わぁ。

[>>34を目撃して思わず声が漏れた]

(35) 2011/02/28(Mon) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 21時半頃


【人】 会計士 ディーン

[安堵の息と感謝の笑みに、僅かにだけ目を伏せて、けれど努めていつも通りに]

 少しの間だけでも良いだろう。
 ……厚かましいと思えば、遠慮なく厚かましいと真正面から言ってやる。

[くすくすと声を出して笑い、椅子に座る木屋に、ふん、と息を吐いて視線を送る]

 俺の方こそ、希望を聞いてくれてありがとう。

[鳥飼が吉家妹を抱き締めるのが見える>>28>>34のは、そんな頃だろうか。
 注意だのなんだのの前に、ぽかん、と呆気にとられる]

(36) 2011/02/28(Mon) 21時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 22時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 22時頃


【見】 花売り メアリー

[末吉>>2に沙織の事を訊ねられると「少し休んでくるみたいですよ」と答えた。]

大丈夫かなぁ

[ぽつりと呟く。]

(@15) 2011/02/28(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[誰にも見せない様に、胸へ埋める虎子ちゃんを強く強く抱きしめた。
虎子ちゃんは泣き顔も可愛いけれど、それは俺だけのたからもの。
できるだけ他の奴らには見せたくない]

本当にいじっぱり。
でも、そんな虎子ちゃんがやっぱり……

(37) 2011/02/28(Mon) 22時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

大好きだあああああああ!!

[こんな可愛い彼女、世界のどこ探したってきっといない。
俺の、俺だけの虎子ちゃん。

だから、そんな想いが爆発したように。
おれはついつい叫んでしまうのだった]

(38) 2011/02/28(Mon) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 22時頃


【見】 病人 キャサリン

あら……真正面からそんなことを言われたら、少し傷付くかもしれません。
なぁんて、嘘です。
厚かましいと思ったなら、いつでも仰って下さい。
あ、でも、そう思われないように気を付けますけど。

[永池の表情を読むことに長けているわけではないから、いつも通りにしか見えない。
少しでも雰囲気を明るくしようと頑張って軽口らしきものを叩いてみるも、結局最後はいつもと同じ遠慮がちな言葉に終わる]

いいえ。それが永池さんの希望であるなら。
叶えてあげたいとは思って…………?

……ぁっ…!!

[言葉を最後まで紡ぐ前に呆気にとられた表情の永池を見つめる。
視線をそちらに向ければ、鳥飼と虎子の姿が見えて、免疫がないため、頬が真っ赤に染まる。さらには鳥飼の叫び>>38まで聞こえる。
ここまで見せられれば、今さらながらに二人が付き合っていることに気付いた]

(@16) 2011/02/28(Mon) 22時頃

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