301 十一月うさぎのないしょ話
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勿論サーブしますよ。酌だって。 裏の方は全然手伝えないしね。
[店長の「交換条件」は願ってもないこと。>>20 求められるならいくらでも頑張りたい性分を見越してか、心配と忠告が入るけれど。]
俺は割と薄情なところがあるからなぁ。 俺が必要じゃない場面にまで首は突っ込みませんて。
[蒸したカキを殻から取り外して、その美しい白に目を細めた。 後は注文後にこれを入れて少し煮るだけ。*]
(27) 2019/11/27(Wed) 22時半頃
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[バックヤードで欠伸をしてたら、あちこちから声が飛んできた。>>10>>15]
えー最近は遅刻してないっすよー。 ほら、今日もギリギリセーフでしょ。
あー。カズさんのコーヒー飲んだら とっても目が覚めそうな気がするなー。
[揶揄ってくる店長に、時計を指差してむくれたあと。 棒読みでカズさんのコーヒーをねだったりして。
背中にかかった声には、きょとりと振り返った。]
はは、俺そんな軟に見えます? ほら元気元気。大丈夫っすよ。
[店長にニカッと笑って、手をひらひら。 シュトーレンの熟成確認にとりかかった。 店長って仕事してないようで、ほんとよく見てるから。>>11 おそらく空元気だって、バレバレだろうけど。]
(28) 2019/11/27(Wed) 22時半頃
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[そして、よく見てるのはこの先輩店員も。>>16]
でしょー。 この間、商店街の本屋行ったら、 クリスマス特集してたんすよね。 そんで、ああ作んなきゃって思い出して。
うわーカレンズだけ食べるの邪道っすよ。美味いけど。
[商店街の書店では季節ごとのイベントなんてのもやってるらしい。 書店の壁に貼られてたビラをに書かれていた、次のイベントの題材は『くるみ割り人形』。お菓子の国へ誘われるお話だ。>>24 カードラリー面白そうだけど、あれって大人も参加していいのかな。]
(29) 2019/11/27(Wed) 22時半頃
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カズさん、ちょっと前の夜に来た女の子、覚えてます? ほら、スープ作ってあげたお客さん。 伶菜さんていうんすけど、 その本屋のバイトさんなんすよねー。
[おまけに、上着を忘れて帰ったシンデレラ。>>2:160 さすがに時間も遅かったから、そのあと明るい通りまで送って行ったのだ。 大人しめというか、遊んでるって感じの子でもなかったし。あの時間じゃ親が心配するのではと、ちょっとだけ気になっていた。 でもそんなこと、書店のレジで聞くのはなんとなく憚られて。]
んー、普通に仕事してましたけど。 でもあんま、顔色良さそうじゃなかったかな。
あ、カズさんもシュトーレン味見してみます? 生地しっとりめに作ってみたんすよね。 ほい、どーぞ。
[フルーツとナッツがごろごろ入ったシュトーレンを、カズさんの口の前に差し出しつつ。ボードに加えられてく文字を見ながら、カレーが賄い分まで残ってるといいなと思ったり。 とりあえず考え事とか色々は横に置いておいて。エリちゃんが休みの分、気合入れて仕事しよう。*]
(30) 2019/11/27(Wed) 22時半頃
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いらっしゃい、カコちゃん。 外寒かっただろ?
うん、エリちゃんは休みだよ。 もしかして用があった? 伝言くらいならLINEするけど。
[今日のメイクは「意図的」だ。>>22 自ら重装備を解くその中身はきっと「つよさ」がアップしているのだろう。]
そうやってると印象変わるね。 今日は、待ち合わせ?
[異なるのはメイクだけではない。 項の白はあまりじろじろ見るものではないから少しだけ視線の落としどころを躊躇った。*]
(31) 2019/11/27(Wed) 22時半頃
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[なぜ英語?]
怪しい者じゃない。 ちょっと小粋なイケメンお兄さんだ。
[何を言ってるのか自分でもわからないし何で声をかけたのかと問われれば何となくとしか。 見た顔があったから何となく。]
寂し気なgirlが見えたものでね。
[素面で何を言ってるのやら。]*
(32) 2019/11/27(Wed) 22時半頃
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[そして早速、今夜もうさぎの穴にお客様がご来店。>>26]
あ、桐野江さん。いらっしゃいませー。 コート預かるっすよ。
[カウンター席へ向かう彼女からコートを預かれば、スタンドにかけて。 用意したおしぼりとレモン水のグラスを置いていこう。
カズさんの待ち合わせか問う声に、ふと。>>31]
そいえば。今日は宅本さん、一緒じゃないんすね?
[ここのところ、なんとなく一緒に来店するイメージがあったけど。今日は忙しいのかな。*]
(33) 2019/11/27(Wed) 22時半頃
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――少し前――
ハイハイ、淹れてやるから。 無理した笑顔は開店後まで取っとけ、余計疲れるぞ。 ――ん、
[空元気は見ているこっちが切ない。>>28 棒読みのリクエストにも己の名前が入っているならば、煮込む火を弱めてコーヒーを淹れよう。
差し出された一切れは、「邪道」の食べ方をせずに、ぱくりとかぶりつき。>>30]
(34) 2019/11/27(Wed) 22時半頃
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ああ、あの子な。 あれから店来てねぇから大丈夫かなと思ってたけど、バイトが出来てんならまあよかった、のか……? 食うこと自体躊躇ってたぽいし、でもスープは美味そうに最後まで飲めてたし、味覚障害っつー訳でもなさそうだし……。
顔見知りならあの子が倒れねぇ内にまたおいでって誘っといてくれよ。
[ただ一度だけの来店でも、放っておけない雰囲気があった少女の様子を思い出す。 何がきっかけであれ、後輩の興味や視野が悩みのタネからずれるなら、それを利用させて欲しいという性格の良くない考えも混じってはいるが。*]
(35) 2019/11/27(Wed) 22時半頃
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…。
…何か。
[いや、十二分に怪しい。 じり、じり、後ろに壁はないが往来で後退するのにも限度がある。 寂しげとはどういうことなのかわからないが、何となく前進はしづらい。 どちらかといえばバイト仲間がイベントのためと口実を作って散財したかったのに付き合わされたというのが正しい気もするのだが、だからといって荷物を置いて逃げるわけにもいかない。 グレーのバッグを懐にかかえ込み]
人違い、じゃ、ないですかね。
[ちょっとだけ急ぐ足取りで踵を返す。 本人が怪しくないとはいうものの、頭の中は1番近い交番か、警察見回り店舗か、どちらか近くになかったかと。 人間不信ここに極まれり*]
(36) 2019/11/27(Wed) 23時頃
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こんばんは、乙坂さん。 寒かったですねぇ。冷凍庫に入った気分でした。
いえいえ、大丈夫です。 エリカちゃん探すの、癖みたいなものなので。 ……不審な者ではありませんよ。
[素直に口にしてから少し後悔した。 間違いではないが、語弊がある。両手のひらを向け無害アピール。]
そうですか? たまにはいいかなって。 でも冬じゃなくて良かったかも。結構冷えちゃいました。
[無害の片手を項のカイロに変えながら、カウンターへ視線を滑らせる。]
まぁ、そんなところです。 黒いシャツのお兄さんを待っていまして。
[選んだのは、乙坂>>31の前の席。椅子に腰かける。 軽くなった鎧は、楽しげ笑みを隠さずに乗せた。*]
(37) 2019/11/27(Wed) 23時頃
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え、ほんとに? 約束ね。
[もらえると思っていなかったカキカレーが確保された>>27。 表に出る足取りも軽くなろうというもの。]
薄情ねぇ。 でも、必要とされたら動くんでしょ。 カズくんのことはいつでも必要だから、ほどほどにしてほしいの。
[うちの店員たちはまったく働き者だ。 若手が空元気で笑う>>28のまで見せられたら、過保護にもなろうというもの。]
(38) 2019/11/27(Wed) 23時頃
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[宇都木>>33へ、いつものようにコートを預ける。 彼に対していつもという感覚が増えてきたことが嬉しくて、笑みは尽きることがない。]
こんばんは、宇都木さん。 今日もありがとうございます。
[それにしてもたった数日でそう感じされる彼の人懐っこさは、とても素敵なものだ。 おしぼりやレモン水の給仕を受けながら、ふと投げられた問い>>33に目を瞬かせた。]
宅本くん? 今日は別々です……というか、これまでも別々です。 初めて夜ここに来た日、たまたま再会してね。 高校の同級生なの。
[打ち明けたことで、ここで宅本の年齢が明かされる日が来なくなってしまたかもしれない。ふとそんな懸念を抱いた。 いつかの気遣い>>1:247を思い出しながら、そんな必要はないと一人首を横に振る。*]
(39) 2019/11/27(Wed) 23時頃
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……そういう子にこそ、うちが寄り添えたらいいんだけどね。
[>>30>>35ふたりが話すお客様のことは、意識の端にあった。 それだけ気がかりだったとも言える。
お客様に添った、そのときに一番合うものを。 それは口にしないが店の信条だ。 今はただの独り言として、まだ静かな店内の空気に溶け。]
(40) 2019/11/27(Wed) 23時頃
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あ……。
[踵を返す少女の後ろ姿を見送る。 追いかけてまで何かの用もないわけで。]
ナンパ……失敗……になるのか?
[帽子のつばを少し引いてその陰で、自嘲とも苦笑いともあるいは微笑みともつかない笑いを浮かべた。]*
(41) 2019/11/27(Wed) 23時頃
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[やがて。]
――いらっしゃいませ。 エリちゃんじゃなくてごめんなさいね。
[うさぎがレディの手を引いて、穴に呼び込んだ>>26。 一馬と直が丁重に迎え入れたから、こちらは軽く笑いかける程度*]
(42) 2019/11/27(Wed) 23時頃
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― 来店直後 ―
[芙蓉>>42の姿がホールにあった。 お昼時の忙しい時間帯に姿を見ることはあったが、夜に見た機会は少ない。珍しいのだろうか。 そもそも通った母数が違う。信憑性のあるデータは取れない。]
もう、芙蓉さんの意地悪。 ……ふふ、こんばんは。 芙蓉さんのお顔を見られて嬉しいです。
[だから、素直な気持ちだけを言葉にした。 向けられる笑みに微笑みとひらりと振る手を返し、今宵も暖かな店内へ足を踏み入れた。*]
(43) 2019/11/27(Wed) 23時頃
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─ 少し前 ─
[やっぱりバレてる。>>34]
別に無理してないっすよー。 やったー、コーヒーいただきまーす。
[これは本当。空元気だけど、無理してるつもりはない。でも最近上の空になること、ちょっと増えたかも。 仕事中は気をつけないとと戒めながら、淹れてくれたコーヒーを受け取って。 ブラックのまま一口飲めば、苦味が眠気を彼方まで追いやってくれる。]
食べるのを躊躇う……? あーだから外で店に入るか迷ってたのかな。 うーん、でもなんでっすかね。お腹空いてなかったとか?
はは了解っす、今度会ったら誘っときますね。 黒いおにーさんが会いたがってたって。
[面倒見の良さを茶化しつつ。横から入る店長の言葉に、こくりと頷いて。>>40 コーヒーを飲みほせば充電完了だ。*]
(44) 2019/11/27(Wed) 23時半頃
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不審? 誰もそんなこと思わないから安心して良いよ。 スタッフとお客様が仲良しであるのは同僚としちゃ嬉しいし。
[無害アピールに向けられる手に笑った。>>37 おしぼりとレモン水は直が出してくれたので、乙坂はまだカコと対面したままでいる。>>33
待ち合わせならば宅本?とも思ったが、先日の彼のエリカに対する態度を見る限り違うような気もする。 同級生なの、と答える彼女に二人の親しさに合点がいくが、再会して同席して――芽生えたものはなかったのだろうか。>>39 それとも今日は他の誰かと、と考えたところで、カコから答え合わせが。>>37]
(45) 2019/11/27(Wed) 23時半頃
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……俺?
はは、俺の為にその恰好を? 調子に乗らせても料理くらいしか出せねぇよ?
[楽し気な笑みはそれ自体は少し幼く見えて。 しかし発言はしっかりと大人の女性のウィットに富んだもの。
笑ってそれを受け止めて、ブラックボードを指さした。 さて今日のご注文は?*]
(46) 2019/11/27(Wed) 23時半頃
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[兎のようには逃げられないが、1番近い交番は駅前で、見回り店舗で妥当なのはコンビニだろう。 なぜならあの手の店舗は防犯カメラが設置されているので、状況証拠を残すということに長けている。 振り返るのが何となく怖くて足早に進んだ先、見えて来る安心安全あかいとびらのうさぎのお家。 100%安心とは言い難いが全く知らない店よりはずっといい。 3匹のこぶたがプリントされたグレーを抱えて、計らずしもシンデレラよろしく上着を忘れたあの店へ]
…こ…こんばんわ…!
[道場破りのような勢いはないが今日も顔が神妙になってしまう。 明らかに自分が年齢層にあっていない客だと分かっていても今は頼らざるを得なかった。
まさか、先程の声の主と縁があったのがこの店なんて知る由もない*]
(47) 2019/11/27(Wed) 23時半頃
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オトサカは、カコが選ぶ食材を待っている。
2019/11/27(Wed) 23時半頃
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あ、いらっしゃい。 ――噂をすれば、か? 直、頼める?
[慌てたように入ってきた新たな客は、先程まで裏で話していた「書店バイトの女の子」だ。
既にホールに出ていた直に接客を任せることにし、己はまだキッチンに立つ。 気にはしていたが直が言うように会いたがっていたかというと特にそうではない訳で。>>44 今己の目の前には、己の客がいるから。]
(48) 2019/11/27(Wed) 23時半頃
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アリババは、ウツギに話の続きを促した。
2019/11/27(Wed) 23時半頃
アリババは、オトサカに話の続きを促した。
2019/11/27(Wed) 23時半頃
アリババは、カコに話の続きを促した。
2019/11/27(Wed) 23時半頃
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[乙坂>>45の笑みに、役目を終えた両手を解放する。 乙坂の内心の疑問には気づくことなく、楽しげに笑みを形作る口は答えを紡いだ。]
ふふ、正解です。
料理しか出ない? 最高じゃないですか。 私、乙坂さんの料理を食べに来たんですよ。
……でもそんな風に言ってくれるなら、 もっと頑張ってくれば良かったな。
[髪が邪魔で纏めて、外し忘れていて。エリカとの会話を思い出してそのままに。 そんな事情と乙坂>>46の言葉は釣り合わない。 少し悩んでから、鞄へ手を伸ばした。 取り出したのはワインレッドのシュシュ。買い物に出た際、目に留まったものだ。]
よし。
[後頭部にある以上対面していては何も見えないだろうけれど、これは気持ちの問題だ。だって嬉しかったから。それだけのこと。]
(49) 2019/11/28(Thu) 00時頃
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[ボードに並んだ魅惑の食材、料理たち。 その中から宝物を見つけるように真剣に眺め、ある一点でしせんを止める。]
カキカレーください!
[見慣れた文字>>19をなぞるように、淡い色の唇が最初のメニューを選んだ。*]
(50) 2019/11/28(Thu) 00時頃
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……あら。 こんばんは、いらっしゃいませ。
[噂をすれば影、と思ったのはこちらも同じ。 駆け込んできたアリス>>47に席を勧める。 カウンターか、テーブルか。彼女の心の向く方に導いて、椅子を引こう。 直が来れば、身を引いて任せるつもり*]
(51) 2019/11/28(Thu) 00時頃
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ああ、そうなんすか? よく一緒に来店されるイメージあったんで、てっきり。 ……って、二度目は俺がメール送ったんでした。
[初日はともかく。 アップルパイの日にここで会うのは必然である。>>39]
ああ、同級生だったんすか。 古い知り合いって感じで話してたから、納得です。 この店で再会って聞くとなんか嬉しいっすねー。 まだレシピは考え中なんすけど、 そのうちマカロンとかモンブランの日が決まったら またメールしましょうか?
[さすがに女性に年齢を聞くことはしませんよ。こわいもん。 桐野江さんの雰囲気がやわらかく感じるのは、メイクや髪型のせいだけじゃなくて。なんか変化があったんだろうか。 なんとなくスッキリのびのびして見える姿に、目を細めていたら。
今日の彼女の待ち合わせ相手が聞こえてきて。黒い先輩をちらりと見ながら、へー、とこっそりにまにま。>>46*]
(52) 2019/11/28(Thu) 00時頃
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[そして、噂をすればなんとやら。>>47 カズさんの声に、頷きをひとつ。>>48]
いらっしゃい、伶菜さん。 ……あれ、ここまで走ってきたの? どうかした?
[店長の声と一緒に入口まで出迎えに行けば。>>51 前回と違う意味で、なんだか様子が変だと気づく。]
とりあえず、座って休む? お水持ってくるね。
[コートを脱ぐようなら預かろう。*]
(53) 2019/11/28(Thu) 00時頃
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[扉が開く音>>47に振り返ると、見覚えのある女の子の姿。]
こんばんは。
[客である自分に言われた訳ではないけれど、彼女の様子に思わず返してしまったのだ。 どうしたのだろうと首を傾げつつ、乙坂>>48が宇都木に案内を頼む様子を耳にして、今度は会釈でも手を振るでもなく、ふんわりとした手招きを。]
寒かったでしょう。 暖かくしてね。
[近くに呼び寄せるのではなく、扉の前よりもっと内側へ、と。 この前会った時よりも穏やかな笑みで、新しいお客さんを歓迎した。*]
(54) 2019/11/28(Thu) 00時頃
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アップルパイの集いは熱かったですねぇ。 あの時はいろいろありがとうございます。
[宇都木>>52の言葉で蘇った数日前のことを、懐かしむように目を細める。]
ね、びっくりしちゃいました。 宅本くんとの再会とアップルパイの約束で、 あの日の印象がらりと変わったんですよ。
[タイミングが良くて、幸運がやって来て。 終わり良ければなんて言葉があるが、正しくといった一日だった。 ふと、何かを思い出したように鞄を膝に乗せる。]
わ、嬉しいです。 アップルパイも美味しかったし、 他のも同じくらい食べたかったから。 メール、楽しみに待ってますね。
(55) 2019/11/28(Thu) 00時頃
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――じゃあ「次」も、頑張って来てよ。 なんてね。
[一歩間違えばセクハラになりかねない会話は、カコが少しでも引くようならば引き上げるけれど。 鞄から登場したシュシュが髪を彩るのをカウンター越しに少し乗り出して見つめ「似合うよ」と言うくらいは、許されるだろうか。>>49]
了解、カキカレーな。 俺の料理を食べに来たっつって、食材選んでリクエストするんじゃなくて最初っから俺が作ってたのを選ぶんだから、
[カレー鍋は厨房にある。 了解、とともにその場を離れかけ、一回振り返った。]
すげーわ、カコちゃん。 すげぇ嬉しい。
[にっと笑って再び厨房へと。]
(56) 2019/11/28(Thu) 00時頃
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