人狼議事


20 Junky in the Paradise

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見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 03時頃


【赤】 長老の孫 マーゴ

 そう
 そうなのかも…

[酩酊に濁りながら澄みわたる明晰を錯覚した脳は、
其れを彼に問うた意味と答えを自らの裡に置く]

 …

 アタシもスキにする

[奔放と云えば聴こえはいいが常より好き勝手にしている。
多幸感に満たされる阿婆擦れは不貞腐れず微笑んだ]

(*9) 2010/07/10(Sat) 05時頃

長老の孫 マーゴは、ホリーを揺らぐ視界に納めればスティーブンの呼び掛けにも応えず。

2010/07/10(Sat) 05時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ホリー
 サイモンと一緒ではないのね

[床にしゃがみこむ少女の様なホリーを見つけると、
声をかけ覚束無い足取りで近づいていく]

 食べてホシイんでしょう?
 約束通りシたげる

[ホリーの言葉>>2:79>>2:99が別の意味だったにしろ、
思い込んでしまえば遠慮もなく手を伸ばす。

酩酊状態とは言え体格差もあり掴まえる事は出来て、
抵抗されればそのまま諸共に床に倒れこんだ]

 …そんなにサイモンがスキ?

[サイモンの名を繰り返していたホリーに問うも、
処遇に対する抗議には幸せそうな笑みを向けるだけ]

(17) 2010/07/10(Sat) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 アタシにも少しだけ
 サイモンと同じ血が流れてるの

[酒とカクテルで塞がらない傷からは未だに血が流れ続け、
組みしいたホリーの口許に手を翳す―――ぽたり]

[ ぽたり ]
 [ ぱたり ]
[ ぽたり ]

[既に赤に塗れ乾きはじめて見えるホリーの口許へ、
新たな鮮血を零しながら逆の手は自らの口へ錠剤を運ぶ。

ホリーの顎を掴まえ血に塗れた口唇へ口唇を寄せ、
錠剤を流し込みホリーが飲み込むまで口内を蹂躙し続けた]

 ン…ふふっ

(18) 2010/07/10(Sat) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 誰にでも股を開く女はイヤなんだっけ
 其れなら―――…

[クスリが回ればホリーの抵抗は弱まってくるだろうか。
足の間に両足を割り入れ閉じれないようにして、
ショーツの隙間から血でぬめる指をホリーの裡へと沈める]

 股じゃなくて胎を開いてみる?

[くと指を少しだけ曲げるも引っ掻く事もなく、
誘う先は快楽であればと―――…
そうしてサイモンを探す迷子が更に迷うとしても]

 サイモンはもう此処にはいないわ
 ―――還ったの

 ホリーも…

                 ―――還ってみる?

(19) 2010/07/10(Sat) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[問われるより先に問う声を発する喉には横一線に赤い筋。
ホリーの瞳を見詰める冥い瞳が緩く瞬く頃には、
ぱくりと割れた喉から大量の赤が舞って全身に浴びる。

未だ手にしていた硝子片は自分の手も傷つけたか。
ちらと視線を落とせど今は赤が多過ぎて確かめようもなく、
瞳を開くままのホリーに向き直り柔く微笑んだ]

 サイモンを―――宜しくね…

[元より赤に塗れたホリーは更に赤に塗れて、
元より赤を零していた自分も赤に塗れて、
血を吸い重い髪をかきあげてホリーと向きあう。

見開かれたままのホリーの瞳はもう瞬かない。
血に塗れた口唇に口接け舌先は覚える様に歯列をなぞる。
身を放せば血塗れのままふらりと*冷蔵庫へ向かう*]

(20) 2010/07/10(Sat) 05時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 05時頃


【赤】 長老の孫 マーゴ

 是でホリーもサイモンも サミシクナイでしょう?

[血に濡れた口唇は柔らかな孤を描き囁いて踵を返す。
冥い瞳の底に沈むいろだけは相変わらず*冥いままに*]

(*10) 2010/07/10(Sat) 05時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 18時頃


【人】 墓荒らし へクター

[ぐちゃり。
振るった拳は化け物の──女の腹部に突き刺さる。太く重い腕が与えたのは内臓まで届く衝撃。]

お前が、お前が、お前がっ……! がぁっ!?

[二発。三発。当たろうと当たるまいと関係なく振るう腕。
不意に、防戦一方だった化け物が、その細い腕をこちらに伸ばして攻撃してきた。堅い何かが左目に当たり、思わずよろめく。]

ちくしょう、化け物、盗人、女王蟻め、あの虫が……っ!

[誰かの叫びが耳に残っていたのか。支離滅裂な設定がどんどんと哀れな女中へ付加される。揺れる視界。あれは敵。倒すべき敵。]

(21) 2010/07/10(Sat) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 21時頃


【人】 墓荒らし へクター

待ちやがれぇえっ!

[驚くほど俊敏に──狂った感覚のせいでそう思える──逃げていく化け物を追いかける。]

何が女王だ、エイリアンめ!

[大きく足を踏み出したとき、急に衝撃が走った。雷に打たれたような衝撃。]

……なんだ、これ。

[足下を見る。そこにあったのは、騎士の剣。
手に取ったそれは、昔から体の一部だったようによく馴染んだ。]

そうだ、俺は、騎士様だ。

[コロシテ、ハヤクアイツヲコロシテ。耳障りな音を立てる化け物を視界にとらえ、浮かべたのは残忍な笑み。

……女中の投げつけたワイン瓶に足下を取られ転んだ男は、そのワイン瓶を握りしめて、女中に襲いかかった。]

(22) 2010/07/10(Sat) 21時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[瓶の割れる音。きらきらと砕けた破片は、彼女が求めてやまなかった宝石のよう。

そして、ぐしゃり。

再度振り下ろされた割れた瓶は、彼女の主要な血管を、いくつも傷つけた。


……がしゃん。ぐしゃり。ごきゅ。ざりり。

振り下ろすたびに変わる音。それを聞くことが目的であるかのように、何度も何度も、無心に凶器を振り下ろし続けた。]

(23) 2010/07/10(Sat) 21時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[冷蔵庫で見つけた牛乳をパックから直に一口。
ホリーの瞳が此方を見ている気がして差し出す]

 ホリーも のむ?

[ばしゃりとぬるつく手から牛乳パックは滑り落ち、
血溜りに白が混じり赤より更に広がる薄紅色]

 苺ミルクみたい
 砂糖が足りないかな

[ぴちゃぴちゃと水音を立て調味料類の元へ歩む。
並ぶスパイスすら今は色とりどりの香水瓶に見える。

遠く何処かとても遠くでヘクターと女王の声は聴こえ、
選び取ったセージを薄紅色の水溜りとホリーに振りかけた]

 ン、いい香り
 今夜は―――ご馳走ね…

(24) 2010/07/10(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─大広間・ソファー─

誰かに食べられる、カ……。

[つい今まで、マーゴと繋いでいた自分の手をぼんやりと見ている。]

[口元にもっていって、そっと舐めてみた。
苦い塩辛味。マーゴの血か、自分のなのかわからないけれど。]

(25) 2010/07/10(Sat) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、薄紅の水溜りにあかい水滴が垂れ王冠を作る―――ぴちょん…

2010/07/10(Sat) 23時頃


【人】 墓荒らし へクター

[……どのくらいの時間がたったのか。砕けた瓶が更に割れ、原型をとどめなくなったころ。]

ん? ライター?

[ふと、悪友の言葉が耳に入って顔を上げた。ぱたぱたと体をまさぐる手からは瓶が離れ、ごとりと落ちる。]

あったぞライター。何お前なんか吸うの? ジョイントなら俺にもくれよ。

[ひょいと立ち上がったその手からは、ぽたりぽたりと赤。女の血と人の脂にまみれた手で差し出すから、ライターはぬるぬると滑る。]

(26) 2010/07/10(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ スタン 
間近で何かの刺さるような音がした。
見回すと、近くのテーブルの上、銀色の何かが見える。]

[立ち上がって歩み寄る。

天板につき立つナイフと、色とりどりの錠剤の入った小箱がそこに。]

……誰ガ、投げたんだろう?

[ナイフは引き抜いて、折り畳むとポケットに、ついでに乱れに乱れた着衣を適当になおして。

そして、またも錠剤を二粒、三粒と口に放り込む。]

(27) 2010/07/10(Sat) 23時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 オモイ

[酩酊状態だからか濡れ鼠だからか判然とせずも、
肌蹴ていた服も靴も脱ぎ全裸になると解放された面持ち]

 あ、れ?
 バスタブ何処だっけ…

[服を脱ぐ間に目的は脳内で書き換えられ、
赤く染まる裸体のままに風呂を探し歩きはじめる。

ぺたり…ぺたり―――…

晒す白い肌には幾筋もの血の流れ。
通るあとに薄紅色の足跡と掌から流れ続ける赤が残る]

(28) 2010/07/10(Sat) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 23時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/10(Sat) 23時半頃


長老の孫 マーゴは、バスタブを探し、テーブルクロスを捲って机の下を覗き込む。

2010/07/11(Sun) 00時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[ホリーの元まで歩いていくマーゴの背中を見送り
 棒立ちでそこに立ちつくしたまま]

 わあ

[細く白い首から吹き上がる赤>>20
 照明まで塗れたか、目の充血のせいか。
 部屋が赤くなったような錯覚。
 片手に瓶を持ったままで、
 赤い噴水の傍へ歩いていき]

 あ。

 あり、ありがとう。
 …… ず、随分、あ、汗かいてるね?

[滑るへクターの手からライターを受け取る>>26。]

(29) 2010/07/11(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 宝石  ライター

   バスタブ  ]

[言葉や声は耳に入っているが、それが何を意味しているのか──
そういった思考の働きは全くしていなかった。]


[再びソファーに腰を下ろして、ふと、視界に男の姿が入ってきた。]


──今、ナイフを投げたのは、……貴方なのかナ?

(30) 2010/07/11(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[殴打の音が聞こえるのは同じ部屋からなのか、廊下からなのか、それともさっき出てきた食堂からなのか。
ぐわん ぐわん と大きく反響して鼓膜を震わせる。
リズミカルに異なる音が生み出されるのが、どこか酒場のジュークボックスのよう。夢見心地の中に日常の名残を見出して、小さな声で知ってるリズムを口ずさんだ。]

―― …たんたんたん。
ふ、ふ、はははははっ
ああ、楽しい。きっと楽しいんだ、これは。
[壁を支えに起き上がる。その顔には啓蒙された、笑みが浮かぶ。]

こんなに楽しいのに座ってるなんてもったいない。
パーティーか、パーティーだ。
楽しい事には音楽が付きものだろうに、なんで鳴らない?静かだ。
ラッパをならせばイナゴの大群、なんてオチもないのに。

(31) 2010/07/11(Sun) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 00時頃


【人】 見習い医師 スティーブン


 ば、バーベキューでも、し、しようか、と、
 おも、思って。

[ かしゅっ、と、油で濡れた手で、
 火をつけようとする。 ]

 火、あ、赤い──…
 あかい、火。

 … も、燃えたらきれいだ、だし。

 家の中で燃やしたら、
 ちょ、ちょっとわくわく──し、しそうじゃない?

[軽く同意を求めて、ぼ。と火が点き]

 …あっ

(32) 2010/07/11(Sun) 00時頃

見習い医師 スティーブンは、火の点いたライターを──油の川の中に取り落とす。

2010/07/11(Sun) 00時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[油の中に落下した火が、足元でぼう、と、燃え上がる。]



 …… ナイ、フ?

[──何のことだろう。と、そんな風に不思議そうに
 言葉に訛りのある青年を振り返る>>30


 な……なんのこと?

[顎を引いて口を曲げて、逆に尋ね返す。
 上目遣いの目は、きょろきょろと周りを見回す。]

(33) 2010/07/11(Sun) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 音楽…?

[聴こえた声にテーブルクロスから手を放し身を起こす。
振り返るとヴェラでなく噴水を見ていたスティーブン]

 オーディオは大広間
 バスタブは…

[スティーブンの顔を見ながら呟くも、
至極単純な答えが見つからず眉根を寄せる。

諦めたのか溜息をひとつ落として大広間へ向かい、
歩き出す先には火の川が走り揺らめく]

 ふふっ キレイ―――…

(34) 2010/07/11(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[からからと笑おうとして、頭痛が生まれたので諦めた。
顔を抑えようとして左腕がひどく痛むことを思い出したが、見下ろしてみても怪我の原因を思い出せない。もしかしたら、この手に持つフォークで突き刺してしまったんだろうか。いや、そんなことはない。きっと誰かが刺したんだ。

ひどく不愉快そうに顔を歪めていたが、焦げくさい匂いにすん、と鼻を鳴らして]

バーベキュー?
なんか酷い匂いだな、腐ってるんじゃない?

(35) 2010/07/11(Sun) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ク、クラッカーなら、
 … あ、あった。と、思ったけど──
 ぱ、パーティだ、だからね。

[ヴェラの声が届いてか、
 口にするのはお祭りにつきものの破裂音]

 へクターは、
 今日は、歌ったり、
 ひいたり、
 た、叩いたり し、しな── あちッ

[ぼ。と、足元の火が白衣に燃え移って、
 踊るように、無様なステップを踏んだ。]

(36) 2010/07/11(Sun) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

オーディオは大広間。

[一言、繰り返してから、辺りを見渡したけれどそれらしい機械が見つからない。ホストの名を呼んで場所を聞こうと思ったけれど言葉が返ってこないので、半ば独り言のような呼びかけになってしまう。]

さぁいもーん、準備が悪いぜー?
ああ、でもクラッカーはあるのか。じゃあそれでいいや。
ヘクターがぁなんかやってくれるんなら、もっといいんだけどね。

[手近なテーブルの上にあるワイングラスを持ち上げて、クラッカーだと言うようにグラスの縁を指でなぞった。きゅう、と音が鳴る。
床をふみならすような音が聞こえてそちらを見た。]

音楽もないのに、サンバか。
うまいもんだよなぁ、ヤニク?
[いきなり飛ぶ先は留学生。]

(37) 2010/07/11(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ヤっ 熱い

[火の川に行く手を遮られ顔を背け手を翳し数歩さがる。
背後では同じく熱を訴えるスティーブンの声]

 スティーブン…?

[赤く揺らめく焔を連れてステップを踏むスティーブン。
思考は危険を理解は出来ずも本能が警笛を鳴らす]

 駄目 其れは 駄目

[ぼんやりと呟きスティーブンの傍へと近づき、
揺らめき燃える白衣を掴まえようと手を伸ばした]

(38) 2010/07/11(Sun) 00時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

 駄目 駄目 駄目なの

[呟く自ら言葉の意味も判らずに繰り返す]

(*11) 2010/07/11(Sun) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、マーゴとスティーブンでワルツでも踊るのかと、ただ眺める

2010/07/11(Sun) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[問いかけた相手─誰かの戯れで“キング”と呼ばれていた─は、何の事かわからないような様子。]

そう、ですカ……。ならいいです。

[男から視線をはずしかけて]

[今、男の周りに見えた赤い揺らめきは何だろう?]

(39) 2010/07/11(Sun) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[火が、油の川を伝っていく。じりじりと焼ける匂い。
 焦げる匂い。アルコールの沁みた白衣は、易く燃える。]

 ひあ、ちっ!
 あ あちちっ…!

[熱い。
 痛い。
 恐い。
 だから、ばたばたと逃げ回るように
 白衣を振り回して踊る]


 うう、あ、ああ

[伸びてくる手、白い肌が火に照らされて薄紅。]

(40) 2010/07/11(Sun) 00時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

[駄目、と繰り返される声は、]
[けれど。男自身の、怯えた声に紛れて届かず]

 あ、つ あついあつい あついあついあつい……!

(*12) 2010/07/11(Sun) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 アぅ

[服を着ていないので直に肌を炙られ肌の焼ける匂い。
酩酊に痛みは薄くも熱は酷く顔を顰める]

 脱いで!

[構わず走り回るスティーブンの首根っこを掴まえ、
其の身から白衣を脱がそうと力任せに引っ張った]

(41) 2010/07/11(Sun) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[怯えて振り回される白衣を焼く火は熱を持ち、
 狂乱の踊りに紛れて相手を、

 誰と認識する前に、伸びてくる腕を炙る。]


 あつ、あつああああついあついあついあつい
 や 焼けちゃうやけやけやややけ

[火の粉が散り、油の海を走る火が、
 赤く染まった兎の人形を。
 誰かと手を繋ぐようなかたちで固まったままの、
 手を飲み込む。たんぱく質の焼ける匂い。
 ミルクを煮るときの柔らかい匂い。混じり合う異臭。]

(42) 2010/07/11(Sun) 01時頃

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