人狼議事


77 神々の戯れ

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なんかうるさいねー。わんわん。
工事でもしてるのかな?

[とりあえず寒いのでお風呂に入りに行った]


おっふろー。おっふろー。

あったまるー。おっふろー。
おっふろー。
あったまるー。

[お風呂で鼻歌中]


お、おお……!

[闇に紛れて、皇帝側からやってきた神。
調律と楽器の神、ミケは温泉に入ろうとしていた。]

これが温泉というヤツでありますか…!
ワタクシ、初めて入るであります!

……何故か、とっても、気分が良いのであります!

[一人で勝手に感動して、ばしゃばしゃやっている。]


あ、誰か泳いでるー。おーいおーい。
温泉泳ぐの、気持ちいーね!


はっ!!!

[突然かかってきた声に
ばしゃぁ、と湯を切り構える。]

誰でありますか!!
ワタクシ、その…泳いではいないであります!

[はしゃいでいたのを見られたかも、と思ったらしい。]


そなのー?
なんかばしゃばしゃいってるから泳いでるのかと思った!

勘違い!ごめんねー。

[えへへーと笑った]


その頃、女湯ではワカメと昆布の神、マーゴがゆらーりと泳いでいた


……ま、全く。
勘違い甚だしいであります!

[こほん、と咳払いをした後
静かに湯に浸かりなおしている。]


ミケ……たのしそうだ。った。

[こあくとうの神、どなるどがミケをじぃっと見つめている]


お前は黙る!で、あります!

[どなるどの頭を押さえこんで、怒鳴った。]


ミケ、いじめ。だめ……。

[いしくの神、ぼりすがじぃー]


こ、んの… お前もでありますか!

[もう片方の手でぼりすを抑え込んだ。]


いたい。いたい。

うぇーん。


はー。おきつねさんで包んだ湯豆腐うめぇ。
最高。俺、もう死んでもいいわ。

[イアンが台所で浸っている]


……………




             わ、悪かった で あります…


[二人から手を離せば、むすっと腕組んで小声で呟いた]


まったくもぉ。ちっちゃいこをいじめちゃだめじゃなぁい。

[お水とお肌の神、タバサが(何故かいた)ミケをたしなめている]


[ぴこぴこと、バンダナに隠れている耳を動かす。なんだか温泉が騒がしい。]

おいでー。

[クラリッサは猫たちに一声かけて、音を頼りに温泉へと向かう。
途中誰かとすれ違ったかもしれない。]

男湯か。

[何が起きているのか少し気になるが、さすがにそっちに入るつもりはない。しばらく考え込んだ後、自分も温泉に入ることにした。]


ははは、まぁまぁ。
そいつらも長いこと生きてるんだし。

[パルックもまったり温泉入浴中]


あら、仲が良さそうで良いと思うけどね?

[しゅん、としているミケを見て
育児と栄養の神、パティがフォローを入れている。]

ほーら、おいでおいでー。

[どなるどとぼりすをあやしている。]


いつの間にか混浴どっせーい


うおっと。いかんいかん。温泉の壁をぶっ壊しちまったようだ。はっはっは。

まぁこれも宇宙へ行くため、廊下が全て温泉になるくらいなんてことはない。はっはっは。

[イワノフが笑っている]


ぽくぽくぽく

ちーん

麿も温泉に入るである。染み渡るである。

[木の神、奈須麿が温泉に根を生やしだした]


あらぁ。パティちゃんひっさしぶりぃ。

なんかこっちが真っ暗になったって聞いたから遊びに来ちゃったぁ。

[お袋の味の君が親近感をこめてパティの傍へ]


きゃっきゃ。きゃっきゃ。


どなるどとぼりすがはしゃいでいる。


……………。

[自分の記憶では、男湯と女湯に分かれていたはずだ。
けれども今は、なぜか混浴になってしまっている。]

まあいっか。

[くるんと宙返り。猫の姿になって、温泉へと向かう。
クラリッサの後ろを、猫たちが恐る恐るついていく。]

にゃー。

[温泉に足をつければ、ちょうどいい温かさ。
神様ぱわーで温泉の深さを調節し、猫たちと一緒に温泉でぬくぬく。]


あら、久しぶりじゃない…ってアンタ。
まーた乳でっかくなってんじゃないの、この、この。

[男湯領地(多分)で繰り広げられるガールズトーク。
肘で胸をつつきながら、にやにやと。

もちろんどなるどとぼりすには見えないように。
育児によろしくありませんからね。]


宇宙神のみなさんがアジト改造中に温泉の壁を壊してしまったようだ


えー、本日は雪のち晴れ。
これよりあたたかな春の風が訪れるでしょう。

[天気と予報の神、アイリスがにこり笑って
拡張させた声をアジト内へ響かせた。]

混浴の際は、変態共にご注意くださぁい。

[はてさて物騒な注意なども。]


[ああ、温かい。このまま寝てしまおうか。どうすれば温泉でおぼれずに寝れるだろうか。]

……

[風呂桶をくわえて、少しだけお湯を入れる。
そこにクラリッサは飛び乗り…]

うなー

[タオルが乗せてある桶の端っこに頭を乗せた。うむ、ちょうどいい。ちなみに桶の中のお湯の温度は下がらないようにしてあるようだ。いつでもぬくぬく。ああ素晴らしき神様ぱわー。

温泉についてきた猫たちが上がりたそうにしていたので、お湯から上がったところで風邪をひかないように乾かしてやる。
すると猫たちは、勢いよく温泉の外へと飛び出していった。あの勢いだと、誰かにぶつかってしまうかもしれない。]

くぁ…

[おおきなあくびをしてから、クラリッサは桶の中で眠りについた。**]


えぇ? そんなおおきくないよぉ。
もっと大きい人、いっぱいいるからぁ。

中身で勝負、なのぉ。ふふー。


ヘンタイ?

タイヘンなのかな?

[犬掻きばっしゃばっしゃ]


またまた、謙遜しちゃって!

って、あ、こら。
仲良くしないと、めっ。

[お湯をかけあうぼりすとどなるどに注意しつつ
立ち込める湯気に、ほう、と息をついた**]


…たくさん寝ていた。ら、真っ暗に、なっている。


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