人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【赤】 花売り メアリー

>>*1
早速の教育の成果かしら?

[笑いながら耳元で囁く。それは彼に対する悪魔の誘い、彼を決定的に戻れないところに連れて行こうとするかのようであった。]

考えてみて。
あたしに逆らって、踏まれたり。男にレイプされるのと。
あたしに従って。時々は女の子を抱いたり、踏み躙ったりするの。

[一度言葉を切ると、彼の顔を覗き込むようにして]

どっちが楽しいかなんて。
明白でしょ?

(*5) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【人】 若者 テッド

 ちが、うから。離、せ……!

[それでも、煽る言葉や達する直前の声を聞けば、はっとして。
 振りほどこうと、手首が足掻く。
 その指が、イアンの先端を掠めた瞬間]

 ぅ、あっ……!

[噴き出した白濁に指が飲まれる。その熱さに、まるで喘ぐような声が漏れた。
 思わず左手が寄りかかる場を探し、ドナルドの吊られていない右脚を掴んで身を崩した]

(21) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

―ナースステーション前―
>>19
あら、いいところに。

[先日会ったばかりの看護婦、ピッパに声をかけた。彼女に向かって作り笑いを浮かべると話を続けて]

実はね。
ちょっと外科で人が足りなくなってしまって。
急遽誰か回してくれないかと頼んだのだけど、テッド……じゃなかったランバート先生がぜひあなたをって勧めてくれてね。
今日だけだと思うから、手伝ってくれないかな?

[困ったように笑うと、そう告げた。実際に外科の看護婦は足りてなかったが、それは単に彼女が手を回してわざと足りない状態にしてしまっていた。]

一応、本人の許可もらえれば。
後はこっちでどうにかしとくけど。
良いかな?

(22) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【人】 水商売 タバサ

― 昨晩:アダムの病室 ―

 んあ、ぁあああ、ひゃ……あぁっ、や……っ

[敏感な箇所に、直接毒花の蜜が染み込まされれば、それだけで達してしまいそうになるほど。
 グロリアの退室に気付くことなく、一晩中弟との行為に夢中になって。
 体力も精神力も。全てを使い切れば、気絶し、弟に覆いかぶさる。

 糸の切れた操り人形を模した女は、昏々と深い眠りに落ちた]

(……アダムを 弟を幸せにする……)

[行為の中、考えきれたのは、それだけ]

(23) 2011/03/15(Tue) 13時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[チャールズから事の詳細を聞けば、手元のファイルを見詰めて。
 翠玉を細めほくそ笑む]

 イアン・アラミス……彼が、ね。

[ドナルドが引っ張りこんだだろう相手の名前は、手元の商品リストの中に在った名前。
 どう落とそうか考えあぐねていた相手だけに、これは僥倖と弧を描く唇]

 随分と素敵なお話し、ありがとうございました。
 では、可愛い年下の彼女とのデートを愉しんでいらして?


[揶揄するようにそう謂って、通話を切った]

(*6) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【赤】 伝道師 チャールズ

[グロリアの問いには、近場にミッシェルがいることもあって仕事口調で]

――・・・あぁ、その件でしたら・・・
ランバート君とアラミス看護師に一任しております。
今頃患者の回診に当たっているかと。

[無理矢理な応対だが、きっと彼女ならその意味を推察するだろうと]

(*7) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[チャールズとの話しを終えると、
 さてさて。これからどうしようかと考え込むように腕を組んだ。
 組んだ足の先が、まるでリズムを取っているかのように僅かに揺れる]

 それにしても、随分と風紀が乱れているのね。
 トップがアレじゃ、仕方ないけれど。

[翠玉の先には、ちゃんと舞台を整えたご褒美に与えた黒髪の眼鏡の女を相手に好色に耽るでっぷりと太った男の姿。
 だらしなく涎を垂らし、
 肉を震わせてぐちゅぐちゅと秘肉を突くヨアヒムを見て、
 自分の事を棚に上げ、半ば呆れたように呟いた]

(24) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[電話を切ると、ミッシェルの元へと戻る。
そのまま雑談を交わしたり、彼女が望むならば院内を散策するだろう**]

(25) 2011/03/15(Tue) 14時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 14時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 14時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 14時頃


【人】 良家の娘 グロリア

― 早朝・四階の院長室 ―

[そろそろ″語り合い″も終わる頃だろうと、
 タバサに渡したボトルと同じものを手の裡で弄びながら、彼女からの連絡を待っている]

 ――…さあさ、おいでなさい。

 二人とも標本の蝶にしてあげる。
 皆に愛され愛でられる、それはそれは幸せな蝶に。

[謳うように紡いで、
 ボトルの中の甘い甘い毒花の蜜を女は身に纏うのだった]

(26) 2011/03/15(Tue) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

― 朝・四階アダムの病室 ―

[目覚め。甘い毒の香りに満ちた部屋。
 何とか身体を起こし、自分の状況を見て。
 欲を吐き出し欠片に残る理性と、疲れきった身体で、全身ががくがくと震えた。けれど]

 ……まも、る……

[覚えている、グロリアの言葉]

 ……弟を、守る……

[呟き、ベッドから降りる。
 足がもつれて、その場に倒れた。
 ひやりと冷たい床に頬をあて琥珀に映すのは、昨日病室に来た時に落としそのままだった、タバサの鞄]

(27) 2011/03/15(Tue) 14時半頃

【人】 歌い手 コリーン

−ナースステーション−

[ノーリーンの表情>>1を見て、寂しげな顔はやや色を変え、心配そうにノーリーンを見つめた]

そう、ですか? ならいいんですけど・・・
ノーリーンさん、ときどき余裕のない表情をしてるから。

[すっと手を伸ばし、青白い頬に掌を当てる]

無理はしないでくださいね。
私がこんなことを言うのは釈迦に説法でしょうけど。

[そうしてようやく。ふにゃりと柔らかい笑みを見せる]

(28) 2011/03/15(Tue) 14時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 14時半頃


【人】 水商売 タバサ

[熱い息を吐きながら、のろのろとした動きで、それを引き寄せて。
 中から取り出したのは、仕事用のPHS。

 院内で携帯電話は使えない。
 看護師になって染み付いた日常を無意識に行い、

 押した、ボタンは。
 リダイヤルを、滑り。

 その番号は、グロリアの元ではない――院内の誰か]


    た  す  け  て


[コールの先に通じたかどうか、わからない。
 何を、誰を、どこから、どうやって、掠れた声は一言以外を紡げないまま]

(29) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【人】 水商売 タバサ

[理由はタバサにも分からない、零れた涙が、目尻から床へと伝う。

 グロリアが様子を見に来るか、
 通じた誰か、あるいは巡回の看護師が毒花の痕を見つけるのが先か。
 
 誰かが扉を開くまで。
 タバサは再び、短い眠りについた]

(30) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【人】 女中 ノーリーン

―ナースステーション―

[コリーンの手が頬に触れる。ただそれだけなのに、心は揺れて。鼻の奥がつんと痛くなった。
眸の奥が熱い。涙が出そうになるのはかろうじて我慢し]

大丈夫ですよ。
でも…ありがとう。コリーンさんのおかげで少し、元気になったような気がするわ。

[作りものじゃない笑顔を浮かべて笑った]

(31) 2011/03/15(Tue) 15時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 15時頃


【人】 女中 ノーリーン

[心の奥がふわりと軽くなる。
まるで初めての恋に浮かれる少女みたいに]

なんだか不思議ね。コリーンさんは私のはつこ……恩人に似てるような気がするの。
恩人と言ってもたった一度会っただけの人なのだけれど。

……って、おかしな話をしてごめんなさいね。

[少しだけ頬を赤く染めて、少女に戻ったかのように笑うその時、ポケットの中のPHSが震えて着信を告げる]

(32) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【人】 女中 ノーリーン

電話……?
話の途中にごめんなさいね。

[ポケットから取り出し耳に充てる]

はい、こちらノーリーンですが……え? なに……?

[不明瞭な電話>>29に一瞬悪戯かと顔を顰める]

(33) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【人】 女中 ノーリーン

[だけど微かにだけれど、その耳に「たすけて」と救いを求める声が聞こえたから]

ごめんなさい、コリーンさん。
急患が入ったみたい。失礼するわね。

[足早にナースステーションの中へ戻る]

(34) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>31
やだ、大げさですよ。
むしろノーリーンさんが笑顔だと、こっちまで嬉しくなっちゃいます。

[穏やかなノーリーンの笑顔を見て胸が温かくなるのを感じる。どこか懐かしさを伴って]

>>2>>3
困ったことはないんですけど・・・
お散歩の途中なんですよ。
ノーリーンさんはどうしてるかな、って思って。

[ダメかな?といった表情を、今度はにこやかさを交えてノーリーンに向ける。そこには先ほど見せた暗さは微塵もない]

(35) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【人】 女中 ノーリーン

[誰もいないナースステーションの中、PHSをもう一度開く。着信履歴に残る名前はタバサのもの。ならばあの救いを求めるかすれた声は、彼女のものなのだろう]

タバサさんは……昨日は日勤で上がり。
ならさっきの電話は院外…なのかしら。
どうすれば……そうだ。警察に……。

[電話しようとして、指が止まる。
もし何らかの事件に彼女が巻き込まれていたとして、それを通報した自分の事を警察が調べでもしたら、過去の過ちを掘り起こされてしまうかもしれない。
そんな保身が、胸をよぎる]

(36) 2011/03/15(Tue) 15時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>32
[「一度会った」の言葉に、表情には出さないものの、コリーンにも思い当たることがある気がしてきた]

(そういえば・・・ ノーリーンさんどこかで会ったことがある様な・・・)

[しかし、その考えを口に出す前に>>33>>34ノーリーンに危急を知らせる電話が入る]

お仕事、頑張ってくださいね。

[笑顔でひらひらと手を振り、ノーリーンを見送る。
しかし、その内心ではぼやけた記憶がもやもやと沸きあがり、形を成そうとしていた]

(・・・ノーラお姉ちゃん? まさか、ね)

(37) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【人】 女中 ノーリーン

>>35
[穏やかな優しい時間。それをコリーンと共有できるのが嬉しいというように、柔らかく笑う。
駄目かな?との散歩の誘いには]

少しだけですよ。風邪を引かない程度なら。

[と、言いかけて。
PHSの着信に気づくのだった>>29>>33>>34]

(38) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【人】 女中 ノーリーン

………………。

[自分の浅ましさに、唇を強く噛んだ。助けを求めている人の手を取るために看護師になったというのに。
こうして助けを求めている人がいるというのに。
その手を取るどころか振り払おうとしている自分が酷く汚い人間だと思い知らされてぎゅっと眸を閉じる]

(39) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[再び眸を開いて、プッシュする番号は――院長代理のPHS。
PHSから掛けてきているという事は、院内に居る可能性がある。それならば彼に相談するべきだと、警察に電話出来ない自分に言い訳をしながら、震える手で院長代理の声が聞こえるのを待った]

(40) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[なんとなく。ノーリーンが一緒してくれないことで散歩をする気分じゃなくなってしまって]

どうしよっかな・・・

[日当たりのよい階段の踊り場で、ぽんやりと考えに耽る]

あ、そうだ。
メアリー先生からお誘いを受けてたんだった。

[そうだそうだと1人頷きながら、手土産を買いに売店に足を向けた]

(41) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【人】 女中 ノーリーン

……院長代理ですかっ。
あの、タバサさんが……タバサさんが……。

[すっかりとりみだした態で、先程の電話について説明する。
きっと彼ならば、なんとかしてくれるだろうとの思いで、何度も言葉をもつれさせながら]

先生お願いします。助けて下さい―――っ。

[それはタバサを、なのか。それとも自己嫌悪に傷つく自分の心をなのか。
自分でも自覚しないまま電話の向こうへ助けを求めるのだった**]

(42) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―外科・診察室―

メアリーせんせ、いらっしゃいますか?

[片手にお茶請けのお菓子を携え、メアリーの診察室を訪問する。
コンコンと強めにノックをすると・・・]

1,2 返事があったのでお部屋に失礼した。
3,4 返事はなかったけど、ドアが開くのでお部屋に入ってみた。
5,6 返事がなかったので病室に戻ることにした。(また明日)

2

(43) 2011/03/15(Tue) 15時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 15時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 15時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 15時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―外科・診察室―

お言葉に甘えて遊びに来ちゃいました。
これ、お茶請けにどうぞ。

[昨日いただいたお菓子とは比較にならない安っぽいお菓子を、悪びれもせずにメアリーに手渡した]

外科の診察室って、こんな風なんですね。

[立ったままきょろきょろと落ち着きなく診察室を見回す]

内科の診察室はもっと狭かったのに、凄いなぁ。

(44) 2011/03/15(Tue) 16時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 16時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―食堂―
…ありがとうございます、今は一つで充分です。

[チャールズの心遣い>>17に、ゆるく笑みを浮かべる。
そして、紡がれた言葉には]

…どうしてあたしじゃないんですかね。

[自分では分からない感情を口にする。
彼なりの事情があるのだと、頭では理解できても感情がついていかない。

そして、電話のために離れていくチャールズを見ながら、頼んだパフェをつつく。
チャールズが電話を終える頃には食べ終わっていて。]

気晴らしに病院内を散策してもいいですか?

[チャールズに希望を告げて、院内の散策をする。
再びPHSに着信があれば、静かにしているだろう*]

(45) 2011/03/15(Tue) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 闖入者が近づいて来る気配にも頓着せずに、目線は自分の上で乱れるイアンに向いていた。
普段の実直そうな顔が快感に歪むのは、男性との性交が初めての男にとっても扇情的な光景で興奮する。
吊った足が攣りそうで、動かせないのがもどかしい]

っべ……ヨすぎだろあんた……っ、

[ は、と塊のような息を吐く。意識してか無意識か、的確に捏ね上げ絞り上げるような収縮に、第二波の訪れがそう遠くない事を悟った。
一度放出した自分の精液がイアンの直腸内で撹拌され泡立つ。ぼんやりと、メレンゲが出来そうだ、と思った]

(46) 2011/03/15(Tue) 16時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/15(Tue) 16時頃


【人】 歌い手 コリーン

>>46 どうぞどうぞ
           /⌒ヽ
         /(   )ヽ
        /   ー‐'´  `、
      ∠_______i
      |_______|_
    / |::o::o::::::::o::::o::::0:::| \
   /  .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   |
   |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   /
   \_________/

(47) 2011/03/15(Tue) 16時頃

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ノーリーン
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