人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 02時頃


【赤】 花売り メアリー

こんや 12じ だれかが しぬ

折角予告してあげたのに誰も信じていないだなんて悲しいわ。
でも、きっと。今日からは信じてくれるよね。

だって本当に――… 死んだんだもの。
あなた達が悪いのよ? こんな場所へやってきたんだから。

みんなみんな仲間へ入れてあげる。
1人2人じゃ可哀想でしょ。全員平等に連れていってあげるわよ。

(*0) 2011/01/17(Mon) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 08時頃


【人】 双生児 オスカー

― 翌朝 ヤニクの部屋 ―

 ……んん……
 んぅ…………

[控えめな欠伸を遠慮なく漏らしながら、気持ち良さそうに目覚める。
何時もより広いベッドで、思わず辺りを見回すと。
手の方で何か温かい感触が触れた]

 ……?

 …………へっ?
 ――っ!?

[当然ながらヤニクが眠っている事を知ると、事情の知らない彼は、慌てた様子で、一息に覚醒した]

(23) 2011/01/17(Mon) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

 えっと……。
 僕確か、昨日は、ペンションに……

 うん、そうだった。ここに来たんだ。
 それで、この人はヤニクさん。うん。

 十二時過ぎて、寝ちゃって。それから……

[暫く時間を要したが、ヤニクの安眠を妨害する事もなく、無事に現状の整理を終える]

 ……ヤニクさんに運ばれてきたって所かな?

(24) 2011/01/17(Mon) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

 うっわぁ、外はすごい雪。
 吹雪いてるし、酷いや。

[外を眺めると、そこにあった景色は、昨日よりも更に強まった吹雪のみで]

 今日は一日この屋内かな。

[チラ、と未だ眠っているヤニクに視線を向けるが、すぐに視線を戻す]

 顔洗って朝ごはんかな。

[鍵がちゃんとポケットにあるのを確認する。
まずは自分の部屋に戻る為、そっとヤニクの部屋の扉を開けた]

(25) 2011/01/17(Mon) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

― オスカーの部屋 ―

[洗面を済ませた後、一階に降りる前に、ためしに携帯を開いた]

 ……電波一本も立ってないな。
 この吹雪じゃ仕方ないけど……

 弱ったな。家に連絡入れるのすっかり忘れてた。

[どうしようかと困った様に辺りを見回してから。
とりあえずは朝食を済ませようと、服を着替えてから下に降りていく]

(26) 2011/01/17(Mon) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

― ロビー ―

 おはようございます。
 昨日よりもひっどいですね、外。

[その場に居た皆にニコリと挨拶しながら、椅子に付く。
だが、食堂に見える朝食はパンやライスにポタージュ]

 ……何て言うか。
 準備の仕掛けって感じがしません?

 この吹雪で、朝食処じゃない大変な事が起きたりしたのかな?

(27) 2011/01/17(Mon) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

[やがて思い出したように、誰にとも無く問う]

 ……あ、そうだ。
 フロントにあるあの電話。
 あれ、使わせてもらってもいいのかな?

[何気なくそう問いかけたが。
電話が使えないことを知り、困った表情になるのはすぐだった**]

(28) 2011/01/17(Mon) 09時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 09時半頃


【人】 受付 アイリス

……確かに…何だか中途半端だよね。
管理人さん、何してるのかなぁ。

[テーブルの上のパンやポタージュをみて、オスカーの言葉に返事する。]



………昨日の事もあったし、何だか気味悪い。

[ぼそっと呟くと、珈琲を手に、テレビの前のソファーに座り、ニュースを見出した。
寝不足のせいか、ひどく疲れたような顔に見える。*]

(29) 2011/01/17(Mon) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 2階:自室 ―

[携帯のアラームが鳴るよりも前に、カーテンから漏れる僅かな明かりで目を覚ます。
時間を確認すると、男がいつも起きる時間よりもまだ1時間は早い頃。
顔をしかめつつ起き上がり、窓際まで行きカーテンを開けるも、外の雪は止む事を知らないらしい。風は強く、ペンション全体を揺さぶるような音も聞こえる]

…目ぇ覚めちまったな。
朝食の時間には早いが、降りてみっか。

[髪型は手ぐしで軽くセットし、着替えを済ませてからロビーへと向かった]

(30) 2011/01/17(Mon) 13時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― ロビー ―

[既に数名がロビーに居たことに驚くような表情を見せ]

へぇ…。
もう起きてるやつもいたか。

[テレビのニュースを確認し、自身もソファへと腰掛ける。
周りの話しを聞けば、電話が通じないことが耳に入り]

ん?あぁ、そういや昨日から故障で外線は使えなかったな。
管理人にゃその時話したんだが。
やっぱりこの吹雪きのせいで電話線切れたのかもな…。

[小さく舌打ちをして、テレビを眺めている]

(31) 2011/01/17(Mon) 13時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 13時半頃


【人】 受付 アイリス

[ロビーに姿を現したドナルドに挨拶し]

え、昨日から使えなかったの?
管理人さん、何か言ってた?

[テレビから視線を外し、男を見上げて問う。]

(32) 2011/01/17(Mon) 14時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 14時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[一服しながらアイリスの方を向いて]

っそ。
携帯は使えそうになかったもんで、借りに行ったら使えんくてな。
あン時は原因探ってみるって言ってたが、その後は知らねぇな。

…ところで、ここにいるやつらは飯待ちなわけ?
随分中途半端に準備されてるように見えるんだが、管理人ともう一人は何してんだ?

(33) 2011/01/17(Mon) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[知らない、とばかりに首を左右に振る。]

誰も見てないみたいで…。


仕事の事とかあるし、他の人も相談したい事とか、あるだろうから、待ってるよりも探してみたほうがいいのかな……。

[ソファーの上で膝を抱えつつ、小声で話す。
表情は、冴えない。]

(34) 2011/01/17(Mon) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

待ってても来ねぇってのは気になるな…。
あのマメそうな管理人が料理のこと忘れてるわけもないだろうし。

[アイリスが膝を抱える仕草を見て、ため息をつく]

しゃあねぇ。俺が様子見てくるよ。
悪い想像なんてするんじゃねぇぞ。
…せっかくの“旅行”なんだから、な?

[困ったように笑いかけながら立ち上がる。
彼女の頭の上にポンポンと軽く手を置いた後、奥へと消えていく]

(35) 2011/01/17(Mon) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

あ……

[自分の頭に手を置いて去っていく男の後ろ姿を、膝を抱えたままじっと眺めていたが、通路の角から姿が消えると、もそもそとソファーから降りる。]

……ちょっと、私もいってくる。仕事の事も聞きたいし…。

[ロビーにいる面々にそう残すと、小走りに男の後を追った。]

……あれじゃ私が行かせちゃったみたいじゃないか…。

[一つ、そうぽつりと呟き。]

(36) 2011/01/17(Mon) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

― 廊下 ―

[ロビーからの角を曲がると、何かを感じたのか、ぴた、と足が止まる。身体が震え、俯き自分の両肩を抱く。
その後、唇を噛みしめた後に、前方を歩いている男に追いつこうと走り出した。


男に追いつくと、声をかけるわけでもなく、顔を伏せながら男の背中の服の裾をぎゅっと握った。
男が振り向く気配がしたが、彼女は顔をあげることは無く。男も歩みを止めることは無かった。

大柄な男の歩みは速く、彼女は速足のまま、歩みを進める。
息があがった。速足だけが原因ではなかったが。]




ゆっくり。深く。


[発作の予兆を感じたのか、声に出さず口だけを動かした。]

(37) 2011/01/17(Mon) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 16時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[向かう途中。アイリスが後ろを付いてきたのを、ちらと確認する。
そう遠くない距離を歩き、管理人が居るであろうスタッフルームへ]

怖がンなって。
昨日だって、ここに来ただろ。特に変わりもねぇし。

[ふっと短いため息をつき、中に居るであろうヨーランダを呼ぶため扉をノックする。
反応は無く、ドアノブを動かしてみるが――]

…鍵。掛けられてんな。

(38) 2011/01/17(Mon) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

じゃあ、管理人さん、お部屋にいないのかな…?

[息を抑えつつ、静かに。]



どこに行っちゃったんだろう……

[掴んだ服の裾は離さないままで。]

(39) 2011/01/17(Mon) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

―翌朝・自室―

眠い…… 眠いな…それに寒いし…

[目が覚めると、いつの間にか隣のアイリスがいなくなっていた]

寒いと思ったら、道理で…
ちょうど朝食の時間になりそうだし、いいや。もう起きよう。

[そう言って、1人手早く服を着替えて下の階に下りてきた。すでにドナルドやオスカーもロビーにいるのが見えたので挨拶をする]

おはよう……なんか予想以上にすごい雪だよね。
こりゃスキーは無理として、外にも出られそうにないなぁ…

[朝食の準備が中途半端でヨーランダの姿も見えない事を聞くと、しかし首をかしげる]

んー。マメそうな人なのになぁ。様子見に行く?

[ドナルド達が行くならば、後について]

(40) 2011/01/17(Mon) 21時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

いや…

[部屋に居ないのかと訪ねる言葉を否定する。
   『カタン』
と、何かが動くような物音が聞こえた。
それはアイリスにも聞こえたようで、裾を握る彼女の手に力が込められるのが分かる]

中に誰か居るように感じるが、応答はナシ。
…妙だな。
管理人が居るなら、すぐに出てきてもおかしくねぇはずだ。
これは暢気に構えてるわけにもいかねぇってことか…

[後ろに居たモニカも、何事かと小首をかしげている]

ちっと、受付のとこに行ってくる。
あそこなら鍵、あるだろうし。

…こいつ、見ててくれ。

[不安そうにしているアイリスをモニカに任せ、鍵を探しに向かう]

(41) 2011/01/17(Mon) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 翌朝 ―

[夜、あまり寝付けなかったのか目覚めれば既に3人の姿は無く。着替え終えればモニカの部屋を出て。]

 まだ、雪…。吹雪いてる。

[廊下から見える朝の景色は、濃い灰。舞い降る雪で全てが覆われている。]

 ……死にに来たのに…。
 私、何してるんだろ……。

[どれ程積もるのか検討も付かない程の雪に溜息を付いて。]

(42) 2011/01/17(Mon) 22時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 22時頃


【人】 花売り メアリー

―ロビー―

管理人さん、見つからないんですか…?

[何か異様な雰囲気と真剣な顔で出入りしている人達を見ながら誰にともなくぽつりと呟いた。]

ま、また、何かの冗談とか… そういうのとか…。
ちょっと悪趣味ですよね。いくらなんでも。

[ロビーの出入り口付近をうろうろしながら様子を窺っている。]

(43) 2011/01/17(Mon) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―ロビー―
[続々とロビーに現れる客を長めつつ、空腹に勝てずパンを一切れ摘まんで食べる]

冷めてっけどンまいな。
此処で焼いてんのかな。

[暖炉の火がパチパチと爆ぜる中、もごもごと食べながらしゃべる呑気な声が響く。
皆の深刻な様子に、試しに繋がらないと言われたフロントの電話を耳に当てて見るとうんともすんとも音がしない]

 ああ、こりゃマジで雪でやられてんな。
 車も駄目、ってなると…ま、いざとなればこの立地ならスノーモービル位あるっしょ。

[管理人室にドナルドとアイリスが行く様子は見送る。アイリスの怯えたような姿を見て、肩を竦め]

……ちょっと過敏なんじゃねぇの?
わっかんねぇな

(44) 2011/01/17(Mon) 22時頃

【赤】 花売り メアリー

やっぱりロビーにほっぽり出しておくのがよかったかしら?
みんなのんびりさんね。
いくらなんでも情緒がないしねえ、それは。

寒いんだから早く見つけてあげないと管理人さん冷え切ってしまうわよ。
もう体温はないんだから。

(*1) 2011/01/17(Mon) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[管理人のいるであろうスタッフルームに向かったが、まだ鍵がかかっているのを見て眉をひそめた]

いくらなんでもこの時間にまだ寝てるって事はないよね…?

あ、ドナルドさん。鍵、取ってきてくれるんだ。お願い。

[彼を廊下の向こうに見送ってからアイリスの顔を覗き込んだ]

あんまり顔色良くなさそうだけどさ。大丈夫?

(45) 2011/01/17(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[階段を下りロビーに着くと、管理人を探しに向かう男女の背が見えるもそれを追う事は無く。

メアリーの言葉に、緩く小首を傾げ。]

 ゴドウィンさんだっけ?管理人さんが姿を探して来るって言っていたの…。

 管理人さんまで姿を消して…。
 まだ、悪戯の続き…?

 サプライズツアーじゃないのにね。

(46) 2011/01/17(Mon) 22時頃

【人】 花売り メアリー

― ロビー ―

でもでも、こんなに吹雪いてたらスノーモービルでも危なくないですか。
視界もぜんぜんないし…。

電話繋がらないし管理人さんはいないしちょっと怖いです。
ラルフさんは全然平気なんですね。

[あまり気にした様子もなく食事をしているのを見て声をかけてみました。]

食べ物とかどのくらい備蓄があるものなんでしょうね。

(47) 2011/01/17(Mon) 22時頃

ラルフは、モニカも勿論見送る。ついて行くことはしない

2011/01/17(Mon) 22時頃


【人】 花売り メアリー

ずっと姿が見えないって言ってましたね。
管理人さんとお二人しか此処のスタッフいないみたいでしたしドチラもいなくなってしまうなんて…。

悪戯にしても度が過ぎると思います。
状況も状況です、サプライズとかやめてほしいですよ。

[真っ白な窓の外に目を向けてぼやくように呟きました。]

(48) 2011/01/17(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 雪の重さで…電線とか落ちたのかな…。
 
[ラルフがフロントの電話を取るも、繋がらない様子にぽつり。]

 パン……。
 …たぶん、ケーキあれだけ上手だからパンも手作りしそうだけど。

 ―― 冷めているの?

 どうしたんだろ。

[ラルフがパンを食べる様子に、食堂の方に足を動かした。]

(49) 2011/01/17(Mon) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[全然平気、と言われ、やや間を置いて首を傾げる]

いや、雪の怖さは十分知ってるし、平気とはちげぇような…。
雪の重みでライフラインやられたら、相当キツいしね。
でもまあ、暖房が暖炉だから薪があるうちは凍死はしないだろうし、季節的に備蓄は十分してるだろ。食料も。
ねぇーとは思うが、1週間吹雪いても持つだけの量はあるだろ。
と、思うから後は無暗に怖がってもしゃーねぇし、変わりやすい山の天気の機嫌が直るの待つしかねーよ。

今、スノーモービル使うのが危ないのは言う通りだな。
土地勘もねーし、此処は待ちの一手。

[冷えたスープを啜って顔を顰める]

だから、腹ごしらえでもして、のんびりしてればいいの。
アンタも食う?ええと…名前は…
もっとも、暖め直した方が、よさそうだけどね。

(50) 2011/01/17(Mon) 22時頃

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ベネット
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