人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 03時半頃


【人】 会計士 ディーン

 ───……!!

[ルーカスの熱が、奥深くに注ぎ込まれる。
 満ちるような感覚に、ぶるりと背が震えた。]

 ……ン、っ…… ぷ、はァ、ハァ……

[刹那感じた、開放感。
 ボタボタと落ちた精は、座布団と畳を汚した。
 心地よい余韻が巡り、熱病にでもかかったかのように、頭がふわふわとする。
 この感覚が、堪らなく好きだ。]

(26) 2012/09/09(Sun) 03時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ……っ、はぁ……。
  ハァ……

[熱く、速い呼吸のまま、一旦ナユタのモノから唇を離せば、唾液と先走りの混ざり合った、ねぱりとした体液が糸を引いた。
 その卑猥な糸が切れぬうち、ふたたび、ナユタを口腔におさめ]

 ン、ぷ、ぅ……っ。
  ハ……ん、ン……ム。

[再び舐り、扱く。
 こんな美味しい御馳走を、残すはずなど、あるわけがない。]

 ン、んムぅ……ァ  ん、チュ……っ

[情欲に蕩けた菫色の瞳で、いやらしい仕草で野菜スティックを食べるナユタを、上目遣いに見つめながら。
 ぺちゃぴちゃと、水音をたて続ける。
 誰かが来たらしいことを感じ取っても、行為を止めることはなく。
 寧ろ、見せつけようとするかのように、より淫らに。

 その行為は、少なくとも、口内がナユタの精液で満たされるまでは続く**]

(27) 2012/09/09(Sun) 03時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 04時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ……んっは、……でぃーん、さ…

[舌がねっとりと絡みつき、
吸い付かれる感覚>>25に熱い息を吐き出して。

ルーカスに続き、
パタパタと畳と座布団を白で汚すディーン>>26を見下ろしてはニヤつく。

果てた後も尚、
がっつくように奉仕を続けるディーン>>27に手を伸ばし、
猫愛でるように顎の下を摩った。]

(28) 2012/09/09(Sun) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――…ふ、ぅ………ンっ はぁ、………はぁ、
 すっご、く………イィ、 ………でぃーんさ、んッ……

[金色の睫毛に縁取られた菫色を、上目遣いに向けられて>>27
卑猥な水音に、
上肢を反らして悦びの声をあげる。]

 やば、えろすぎ……ぁ、っく、ぅ……  
   も、……ィ…キそ……!!

[金髪に覆われた後頭部に手を伸ばし、
貪欲に「もっと奥まで…」と、ディーンのリズムに合わせて、
ナカに白を吐き出すまで口内を犯すように腰を揺らした。**]

(29) 2012/09/09(Sun) 05時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 05時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[>>24ナユタからの視線を感じながらも動じることなく自らの欲を吐き出せば、>>26 手の中でディーンのものも爆ぜるのを察して、笑む。
眼前の>>27ナユタのものにむしゃぶりつくディーンと、>>28口淫に翻弄されて喘ぐナユタは、見ているだけでも出したばかりのものを刺激されそうで。
ディーンの背中に唇を落とし、そのままディーンの中で再び育ってしまう前に、ゆっくりと自らのものを引き抜いた]

ああ、おかげさまで楽しませてもらっているよ。

[>>20 行為に没頭する為に聞き流していたズリエルの言葉。
ようやく其方に視線を向けながら、テーブルの上のおてふきで、自らのものを清めて一息吐く。
股下のみが着崩れた浴衣は腰から下の布と帯周りさえ整えてしまえば、情事の前となんら変わらないものとなる。
>>29ナユタがディーンの口の中で果てる声を聞きながら、一度出した程度では収まらぬ熱がじわりと這い上がってくるのを感じ、小さく溜息のようなものを一つ。
ズリエルの傍へと歩み寄って、バーテン服の胸に触れた。]

(30) 2012/09/09(Sun) 13時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ローズくんは楽しんでいるかな。
…折角の屋形船なんだし、君たちも楽しんでいれば良いんだが。

[厚い胸板の感触を楽しむように手のひらを滑らせながら、耳元に顔を近づけてやんわりと耳朶を噛み。
じっとズリエルを見つめる目は、誘う意図が半分、悪戯への反応を窺う意図がもう半分。]

(31) 2012/09/09(Sun) 13時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 13時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時半頃


【人】 会計士 ディーン

 ク、ん……っ……

[喉の舌を擽られれば、それこそ、猫か何かのように、ゴロゴロと喉が鳴った。

 ナユタの声と表情に、舌使いと手指の動きは、更に艶めかしいものとなり、己の淫らな行為に感じてか、まだ抜かれずにいるルーカスを、断続的に、痙攣するように締め付けようとするのだが]

 ……ッ、ぷ……
      ah……ン……

[背中への口吻と引き換えに、熱は引き抜かれてしまい、喪失感に溜息をひとつ。]

(32) 2012/09/09(Sun) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

[ナユタの手が後頭部を押さえてくれば、逆らうことなく、奥まで咥えこみ、歯と唇をも用いて愛撫を施す。
 口内に滲む苦みに、何度、嬉しげに喉を鳴らしたろう。]

 ンッ、グ……ふっ、  ゥ、ん

[ナユタの腰の揺れに合わせ、吸い上げ、鈴口を弄り、笠裏を甘噛みして。]

 ───ン、っ、 ンム……!

[吐精の瞬間を感じたならば、零さぬように唇を窄め、最後の一滴まで吸い取ろうと、貪欲に舐り、吸引する。

 そしてやはり零さぬように唇を離すと、ゆっくり、ワインでも味わうかのように舌で転がし、ぬるぬるした独特の感触、味、匂いを堪能してから嚥下して]

 Sehr……
 Das schmeckt sehr gut……。

[とても美味だと。
 蕩けた視線をナユタに向け、唇をぺろりと舐めた。]

(33) 2012/09/09(Sun) 17時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[男はと言えば、一見むっつりと押し黙って手塚>>12の言葉に耳を傾けていた。
何処まで心の機微を汲み取れたかは表に出さずに
長考――…のような間を空け、溜めていた息を吐く。]

 要するに、
 楽しめなければ満足出来ないから、楽しませろ、と言いたいんだな。

[元より、発火装置として幾分火が弱い自覚はある。
チョウチンアンコウについて大いにもの申したいところではあったが、この状況で追求するのも野暮だろう。心得の少ない喜ばせる術を思い描きながら、伸ばした指が手首に触れる。

背筋に触れた指も、帯の上に留まって。彼の震えを僅かに伝えて来た。]

(34) 2012/09/09(Sun) 17時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 おっと、

[拘束としてはあまりに緩い、手首の拘束を逆手に腕を取られる。
意表を突かれたことは隠さない。鋭い眼窩を丸め、手塚を映す。]


 ……………誘ってる。 お客さんは、開けっ広げだ。

[直接的に答えるのは苦手なのか、YESかNOかを問う声に口篭る。
明け透けな物言いがいっそ好ましい。
――…と、肩を竦める暇もなく、整えた股間に膝、顎に歯を受け留める。反射的に首を仰け反らせ、蹈鞴を踏んだ。]

 猫、か…ッ、

[気分屋の猫のようだ、と彼を評して、背に触れた指が脇腹、胸に滑る。
厚い浴衣越しだが突起を探して、深爪を立てようと。]

(35) 2012/09/09(Sun) 17時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 17時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 いくらオレがこんなでもそんなムチャブリしねぇって。

[色恋に興味はなく巻き込まれるのも御免の快楽主義。
故に水谷に心を残しているならお断り、と言いたかったのだけれど、目の前の男の思考は読めず、諦めて。

僅かでもヤる気があるならそれでいいかと思う事に]

 猫?あー、なんかさっきも言われたけどなぁ。
 あんた次第じゃトラになんぜ。

 がおー、って……な

[仰け反った喉、そこから耳の付け根まで。
毛繕いする猫のよう舌を滑らせてはまだ熱の低いままの吐息を吹きかける。]

 …んー…あんたそこ好きなんだ?

[胸元、布地越しに触れる指は物足りず。
先ず触れる場所は本人の性感帯である可能性も高い。
絡めた脚で脹ら脛までを擦りながら、忍び込ませる指先で浴衣の胸元を割り米粉屋の胸元を強く掻こう、と。]

(36) 2012/09/09(Sun) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―二階宴会場―

[ディーンの口で、舌で、歯で、イチモツを貪り喰らわれて>>33
何もされていない自身の後孔がきゅぅ、と締まるのを感じ、
腰から背中を伝って、脳天まで一気に甘い痺れが駆け上った。

口内に吐精した後も一滴残らず吸い上げられる感覚に、
果てたばかりだというのにピクピクと体が反応し、]

 ………んはァ、…ぁ、はぁ……ディーンさんのふぇら、
     俺、好きかも……… えろいし、きもちい。

[そんな感想を漏らす。
精液を口内で味わってから飲み下して、
何か言葉を紡いだようだが、生憎日本語以外はからきしダメで。

けれど唇を舐める様と、蕩けたような菫色から察し受け取って。

墨色で見据えたまま、後頭部に添えた手ごとぐいと引き寄せ、
自身の精を受け入れた唇に、唇を重ねようと顔を近付けた。]

(37) 2012/09/09(Sun) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―ちょっと前―

[ディーンから竿を抜き取ったルーカスが、
何もなかったかのように浴衣の乱れを整えてしまう>>30のを、
「惜しいな」という視線をチラと向けて見送って。

現れた店員らしき男に絡み始めるのを見て、薄く笑んだ。]

(……さぁすが、じょーれんサン。)

[あの二人だとどんなセックスが見られるだろうか。

そんな好奇心が頭を過ぎったが、
直ぐに意識は脚の間のディーンへともぎ取られてしまった。*]

(38) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 18時半頃


【人】 会計士 ディーン

 Nm〜?

[向けられた、ナユタの墨色の瞳を覗き返し、唇を舐めながら緩やかに首を傾げる。]

 気に入ってくれましたか?
 それは、とても喜ばしいことです。

[感想を聞けば、菫色の瞳を細めて微笑みを浮かべる。
 引き寄せられ、唇を求められたなら、躊躇うことなくそれを重ね、絡めようと舌を伸ばす。

 宴会部屋に来た、従業員らしき男へ、しっかりと意識を向けたのは、そのあとか。]

 あなたは。
 この舟の、覇王の、お店の人ですか?

 はい、とてもよい時間を過ごしています。
 けれど、噂の覇王に遊びに来て、この程度で満足して帰るほど、私は控え目ではありません。

 Der Appetit kommt beim Essen.
 食べていれば食欲が湧きます。

(39) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 お前の言葉は分かり辛い。

[己の言葉が手塚に上手く伝わらないように
手塚の言葉を上手く汲み取れず、口唇はへの字に歪む。
客相手に失礼極まりないが、軽い悪態のひとつは許される気がして、小さく漏らす。元より、割り切った関係を良しとしないのならば、この仕事に就いている筈もないのだから。]

 ……ッ、それは、随分毛色の良い虎だな。

[鳴き声に愛嬌を感じるのも束の間。汗ばんだ顎を這い上がる粘膜の熱さに、息が詰まる。
咽喉に触れればごろごろと鳴いてくれるかと
そんな浅ましい好奇心で口唇を滑らせ、咽喉に口唇が触れる。負けじと前歯を宛がい、皮膚に真正面から噛み付いて。]

 は、―――…

[股間を押し上げる、緩慢な刺激でも下着越しの性器は確かに芯を持つ。
それだけならまだ良いが、浴衣の合わせに滑り込み、直接与えられる胸への刺激に。明らかに動揺した動きで、肩が跳ね。痛みの後に、じんとした痺れが腰に溜まる。
感じ入ったのは、明らか。]

(40) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[膝と触れ合う性器も、その刺激に重なる形で震え、膨らむ。
抜けた喘ぎに慌てて口唇を噛み
問い>>36にはYESもNOも告げずに、代わりに手を滑らせた。

足を突き出している所為で、浴衣から覗く男の太腿に触れる手は、熱い。
そのまま内股をなぞり、下着を履いているのならば潜らせ、あるいは履いていなければそこで直に。根元から先端まで、裏筋を指でなぞり、亀頭を擦る。]


 如何せなら、猫も虎も、見せてくれよ。

[口唇は、咽喉に噛み付いたまま。肌をなぞるように囁いた。]

(41) 2012/09/09(Sun) 19時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 うん、気に入った。

[首を傾げるディーン>>39に、人懐っこい笑みを向けて。
顔を寄せて唇を吸い、
伸びてくる舌を迎え入れて絡め、時折唇を窄めて啜った。]

 ――ンは、……………ふッ、  じゅる、る…。

[束の間舌を絡め合った後。

ディーンが店員らしき男に話しかける傍らで、
もくもくとお新香を摘んでいる。]

(42) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>38 ナユタから向けられている視線に気付いているのかどうか。
男は、ナユタとディーンを振り返ることなくズリエルのシャツのボタンに指を掛ける。
一つ一つ時間をかけて、3つほど外せば胸元までは開くだろう。
露わになった素肌、まずは喉に緩く噛みつき、痕が残らぬ程度に肌にすいつきながら胸元まで唇を落とし。
汗の味を楽しむように、舌を這わせる。]

そういえば、君が男に色目を使うところを、見たことがないな…。
従業員だからといって、ゲイとは限らない、ということだろうか。

[店で顔を合わせたことは何度もある。
しかし、彼が男遊びを嗜むという話は聞いたことがなかった。
胸板に触れていた右手を下に滑らせ、ズボンの布越しにズリエルの雄に触れてみる。
硬い感触があってもなくてもそのまま、ズボンの上から逞しさを確かめるべく数度撫でた。]

(43) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

 そ?肉体言語ならちっとは分かりやすい…かもねん。

[シャワーを済ませたズリエル相手の時とは違い、口内滲む汗に陰で口端を吊り上げ味わったなら漸く身体の奥、どこかで火が灯る。
喉笛に立つ歯の感触に、鳴りこそしないが期待に唾を飲む音くらいは聞こえるか]

 …っ、はは。
 見られるかどうかはあんた次第だって。

[膝で触れていた米粉屋の股間、それを覆う下着を爪先で引き下げようとして脚を上げれば自身の浴衣も一層前が割れる。

下は残念ながら履いているが、根本まで捲れなければ履いていないように見え、視線を落とせば視覚的にも愉しめるだろう]

(44) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

 あー…AVとかだとさぁ、…、は……こういう時、「ダンマリしてもコッチは素直だぜ?」とか言うよね……っん、

[中心に触れる手に徐々にではあるが自身は身を起こし、言葉に吐息が混じる。
胸を弄る手を降ろし彼の昂りに、焦らすつもりで嚢に触れたなら先程反応をくれた胸元には身を寄せ自分の浴衣と擦り合わせて刺激しようと]

(45) 2012/09/09(Sun) 20時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎

[身を寄せられたなら自然、下半身も彼の方へ近付き。結果として、更なる手淫を強請るような形になるか。]

 …はッ……ン…んー…まだ。足りない。

[肌に触れる手の、唇の、吐息の熱さに、欲情は煽られるものの。
既に激しい一戦の後。多少余裕があるのは、けれどそれは彼も似たようなものだろう。

強く、陰嚢を揉みしだき]

 あんたのも、やっぱ美味そう。

[先端に指を伸ばし、先走りに触れられたなら味見したいところではあるけれど。
愉悦にひとつ、熱い溜め息。

やがて込み上げる熱が身奥を灼き始めれば自身からもじわりと体液が滲む。]

(46) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時半頃


【人】 会計士 ディーン

[浴衣の乱れは直さぬまま、ルーカスが、従業員らしき男にモーションをかけるのを見る。]

 Das sieht lecker aus……
         ……sehr……

[美味しそうだ。
  そう呟いて。]

(47) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―浴室―

[眼鏡を取ってぼやけた視界でも、浴室にまだ立ち上る湯気を捉える事が出来る。
ここで、あの二人は、と思うと喉が鳴った。]

は――――――――――――……

[熱い水流を頭から浴びるその向こう、くぐもった声>>10
返事をするより先に主が出て行った気配がした。
またやりはぐったな、と苦笑する。
常連の中でも古株なのに、ズリエルとはいまだ夜をともにした事がない。]

(48) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

[ルーカスは、あの男と顔なじみらしい。
 身体で言葉を交わすのであれば、席を外すことも吝かではない。]

 ナユタ。
 あなたはこのあと、どうしますか?
 まだ花火もやっているようです。おりてみませんか?

[お新香を抓むナユタに声をかけ、ついでに、その手を軽く引き寄せて、小茄子のワサビ漬けを口に運ぶ。]

 〜〜!
 これは、すこし辛いです!

[鼻がちょっとツーンとして、慌てて、グラスに残っていた日本酒を呷った。]

(49) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

 Ohn……驚きました。

[口内の辛さが一段落すると、口直しを求めるよう、ナユタに唇を寄せる。]

 どうですか、一緒に。

 あのクナイの青年も、下にいるかもしれません。
 オレは、彼にも会ってみたいです。

[思い出すのは、宴会場に来た際に入れ違った、健康的な肌色をした青年。
 遊び慣れた雰囲気を醸し出していて、とても魅力的だった。

 ナユタに誘いをかけながら、立ち上がり、乱れた浴衣を適当に直す。
 かなり適当なので、歩くたび裾が捲れ、今はまだおとなしい雄が見えそうな見えなさそうな状態となるが、まったく気にも留めず、少し酔ったようなフラフラした足取りで、宴会場を出ようとした**]

(50) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[シャワーをフックに固定し、四つん這いになって尻を高く上げる。
他人にはとても見せられない恰好だが、これが一番洗いやすい。
火照った頬を固い床に押し付けると、自分のものではない精臭がするような気がした。
先程までを思えばそれも気のせいではないのかもしれないが。]

ん、 ふ――――、 ……、

[粗方後ろの洗浄を終えたら、次は己自身。
皮を剥き、ぬるぬるとともに恥垢も丁寧に擦って流した。
泡と一緒に惚れかかった熱を排水溝に追いやり、全身桃のボディーソープの香りに包まれながら浴室を出ると、店員らしいというべきか――整えられている、衣服。]

……だから、一人じゃ着れねえんだけど。

[浴衣に袖を通すとひとりごちる。]

えーと、左前が死んだ人用って聞いた事があるから……右を前にすればイイんだよな。

[残念な事に「左前」は「着ている人物に向かって」という意味なので、左に右を被せた着方は正に左前になっている。
紐を腹の前で蝶結びにして、心許ないと思いながら畳んであるスーツを持ち上げた。
忘れないように宴会場に持って行っておこう。]

(51) 2012/09/09(Sun) 21時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ん?俺?…どーしよっかなーって。

[ディーンに問い掛けられれば>>49
ぽりぽりとお新香を噛んで、ルーカス達の様子を窺う。

このまま観戦するのも楽しいかと思っていたが…。
そう言えば他にも花火を見に行くと言って出て行ったきり、
華が戻ってないことにも思い至って。]

 あぁ、そっか…花火。
 下の階ロクに見ないで来ちゃったし、おりてみるのはアリかなー。

[手を引かれながら持ちかけられた誘いに、そのまま乗ることにした。

ワサビに悶絶して日本酒を呷る様には、]

 ――…っはは!! あー、それワサビ漬けなんだ?
   苦手なんだよね。食べなくて良かったー。

[ニヤニヤと。]

(52) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ン……ちゅ、っ…。

[寄せられた唇>>50には、なんの躊躇いもなく食らいついて。]

 それじゃー、行ってみる?

[ディーンの言うクナイの青年とは、
あの華という美形のオニーサンのことだろう。
彼のことは自分も気になっていたし…、
もしかしたら階下には他の客もいるかもしれない。

膝に手を付き、腰を上げた。

ボトムスの前は寛げたままだが、
細身のタイプだったのでずれ落ちることもなく、
ただ、カチャカチャというバックルの音はしただろう。

宴会場から出る際には、
「ごゆっくりー」という視線をルーカスへと投げた。]

(53) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 は、……、痛くない方で頼むよ。
 それに。 セックスは、饒舌なくらいが丁度良い。

[仕事に加え、一戦終えたあとの汗は塩辛く雄の匂いが濃い。
それを味わう舌の滑りに、羞恥と欲望を混ぜた男の顔で、咽喉仏に食らい付く。荒々

しく痕を残した鬱血に、舌が触れれば、咽喉の震えが伝わった。
自然と口角を釣り上がる。]

 そうは言っても、猫は気紛れだからな。

[ここまで煽られて、暴けず仕舞いでは流石に傷付きそうだと。
揶揄と本音を交えて笑い、下肢に潜らせた指が下着に引っ掛かる。見えるか見えない

か、絶妙に太腿をちらつかされ、視線は下肢に釘付けられたまま。
ゴムの隙間から指が忍び、芯を持ち始めた性器に触れる。
腰を寄せられ、深く掌で包み込むのも叶い。裏筋により強く指を宛がったまま上下に

扱き、濡らした。指先から伝わる血脈に、煽られた雄もより頭を擡げる。]

(54) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ……ッそりゃ、ノーコメントだ。

[AVさながらの台詞に、耳を犯される。
爪を立てられた胸はいまだじんと痺れ、浴衣が擦れる刺激に、熱っぽく息を吐く。し

かし、如何しようもなくもどかしい。
更なる刺激を求めて、強請るよう、体液を滲ます亀頭に短い爪を立てた。]


 ふ、ぅ……っは、

[陰茎の裏を強く圧迫され、声が抑えられず、与える手淫も不規則に震える。
先から溢れる体液が下着を濡らす不快感。
このまま射精してしまえば下着の代えが必要だと、冷静な頭でちらと考えながらも。浴衣の上から胸に触れていた指が、帯に滑り落ち、乱暴に暴こうと。]

(55) 2012/09/09(Sun) 22時頃

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