100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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ってあたし、そんなセンス無い落書きしないから、 すぐあんたがやったってばれるんじゃない?
[辰次が全部人のせいにしようとしていること>>21にはそう返事をする。]
猫ひげは可愛いから仁も許してくれるでしょ。 にゃあ。
[亀吉が瞼に目を書けば、ぷくくと含み笑いをする。]
(26) 2012/09/02(Sun) 18時半頃
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[そして男子トイレには行かないって発言>>22には]
ちょっと!誰が残念がっているっていうのよ! いくらなんでもあたしは好き好んで男子トイレになんて入らないっつーの!
[と、辰次の頭をひっぱたいただろう。**]
(27) 2012/09/02(Sun) 18時半頃
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おい……カメ変なこと言うなよッ! 何も聞こえねーよッ!
[なんて言ってたところに、志乃の一撃がクリーンヒット]
ぶべらっ!
[数歩逃げてから]
いてーな! ブース! シノのブスブース! よーし、探検隊しゅっぱーつ!
[言い逃げしながら、教室の外へ]
(28) 2012/09/02(Sun) 19時頃
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>>25 言ったそばから逃げるなあー!! [離れようとする腕をぐいぐい胸で抑え込み、必死にしがみ付く、志乃が辰次の頭を引っぱたいたときにはすごく動き辛かったに違いない。
[辰二の差し伸べようとした手には気付かなかったが、怖がっていた様な辰次にちょっと意外と感じた。幼少の頃、閉じ込められたときに聞いた彼の声はすごく安心するような声だったのに]
>>24 何か聞こえない?と聞かれ ・・・・確かに何か聴こえる・・・と思ったけれど 出発の掛け声で志乃も動き出し私も一緒に進んで廊下に出た]
(29) 2012/09/02(Sun) 19時半頃
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あぁっ?…誰がブスですって?!
[ピシッと顔を歪ませて、 教室の外へと出た辰次を睨みつける。
追いかけてもう一発叩いてやろうかと思うも、 沙耶の腕が離れない。]
あの野郎…後で覚えておきなさいよ。
[ボソッとそう吐いた後、 沙耶と共に辰次の後についていっただろう**]
(30) 2012/09/02(Sun) 20時頃
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[廊下に出るとさっきよりもいくらか大きく歌声だとわかる音が聴こえてきた。でも何の歌なのか誰が歌ってるかまではわからなかった]
ほんとだ・・・歌が聴こえる・・ たぶん音楽室の方。小鈴さん一人で歌ってるのかな? どうしよ・・・?見に行くの? [志乃の腕をぎゅっと掴み、縮こまっている。]
(31) 2012/09/02(Sun) 20時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 20時頃
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歌なんか聞こえねー! あーあー! ……え、マッチ? マッチの声なん? なーんだ、ビビらせやがって、マッチの奴ー!
[サヤに腕を取られたシノが、近づけない距離を維持しつつ]
音楽室かー。 サヤがそう言うんなら、そうだろ。 そりゃ行くぜ。マッチを探すのが目的なんだからよー。
よし。 ……じゃあ、 シノ先に行け! 俺は後ろを守る!
[キリッとしながら、音楽室の方を指さした]
(32) 2012/09/02(Sun) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 20時半頃
辰次は、沙耶に話の続きを促した。
2012/09/02(Sun) 20時半頃
辰次は、志乃に話の続きを促した。
2012/09/02(Sun) 20時半頃
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確かにこの声は真知の声だと思うけど… って、あんた男でしょ?! ははーん…さてはベートーベンが怖いんだ?
[先に行かせようとする辰次>>32に呆れた表情を見せた後、 弱みを握ってるとばかりにニヤニヤと笑う。]
沙耶も安心しなよ。 なに、幽霊なんているわけないって。
[そういってガラッと音をたて、 音楽室の扉を開けた。]
(33) 2012/09/02(Sun) 20時半頃
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真知ー?
[音楽室の扉を開けると真知は5。 奇数:いた 偶数:いなかった]
(34) 2012/09/02(Sun) 21時頃
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そ、そう男だ! だから一番無防備な後ろを守るんだ! いいから早く開けろよー!
そうだそうだ。 幽霊なんかいねーぞ。
……うわ! 予告してから開けろよ!
[自称隊長はぴいぴいと叫びながら、一行の一番後ろから音楽室を覗きこんだ]
(35) 2012/09/02(Sun) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 21時頃
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[小鈴さんとまでは断言できなかったが音楽室から聴こえてくるのは確かでみんなで進んだ。
――怖かったので、辰治と二人で挟んでと頼もうとしたけれど、 強がって後ろを選んだ辰治にはもう頼むのはやめてれて志乃にしがみついていた。]
やがて音楽室に着き扉を開けると……
(36) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 21時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 21時半頃
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扉を開けたら・・・4 1猫(みいちゃん)が私に飛びついてきた。 2 が志乃に飛び掛かってきた 3 が辰次に襲い掛かった。 4 小鈴の方へ逃げていった。 56何も起こらず小鈴を見つけ出した。
(37) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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[がらっと扉をあけた音と同時くらいだろうか。 ダダダダダンっと突然ピアノの音が走りだし何かが動着まわっている音が聞こえた。
突然の出来事に 「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 と叫んで志乃に寄りかかった。]
はわわはわわわ・・・
(38) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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沙耶は、志乃に渾身の力でしがみ付いている。
2012/09/02(Sun) 21時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 22時頃
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うわあああああああああ?!
[音楽室に誰もいない……と思ったのつかの間、傍で聞こえたサヤの声に、飛び下がりながら、こっちも叫んだ]
(39) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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─ 回想・探検隊出発前 ─
ん…でも、仁ちゃん今日のこと楽しみにしてたみたいだし。 目ぇ覚めた時に誰もいなかったらがっかりしちゃいそうだから。
[沙耶の言葉>>8に緩く頭を振る。 無意識だろうか、今度は大人数と言われると胸がちくりと痛んだ。 きっと沙耶はあの時のことをうらんでいるだろう。 当然だ、怖い思いをさせたのだから。]
(40) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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[道から落ちて足を挫いて、動けなくなって。 それでも目は見えた、腕は動いた。 這い上がってでも戻るべきだったのに、そうしないで。 目が見えない沙耶を1時間も一人っきりにさせて。 沙耶だけじゃない、沙耶の家族にも怖い思いをさせた。 本当なら、沙耶にその場で謝るべきでもあったのに。 それなのに、挫いた足は腫れて、そのせいで5日の間熱で動けなくて。 動けるようになってようやく謝りに行ったけれど、沙耶本人かそれとも家族かに拒まれた。 今更きても遅いと。本当に、今更だと思った。
だから、恨まれていても、仕方ない。]
(41) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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[あの時以来、沙耶の傍にはあまり近づかないようになった。 沙耶もまた置き去りにされるんじゃないかって不安に思うだろうし、沙耶の母も私のことは良く思っていないだろうから。
友人たちはあの時のことをどう思っているだろうか。 こちらから問うたことは無いけれど、ひどいことをしたと思っているだろうか。 そう思われても仕方ないことをしたのだから、どう思われていても文句など無いけれど。
それでも、小さな村の中で恨まれたり憎まれたりは、やっぱり怖くて。 だから、それもあって、神社の手伝いにのめり込んだところもあるかもしれない。]
(42) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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わあぁぁぁっ!?
[キーンと沙耶と辰次の声>>38>>39が耳に響き渡る]
…もう、あんたたちの声の方がビックリするわよ。
[ホッと息を一息つくと、ふと思いついたように口を開く。]
あ、辰次。そういえばあんたの後ろに足のない女の子立ってるわよ。
[と指摘する。もちろん嘘である。 先ほどブスと言われた仕返しなのは言うまでもない。]
(43) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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あ、もちろん冗談だから沙耶は気にしないように。
[そう沙耶にだけ聞こえるように、彼女の耳元で伝える。]
真知ぃー?探したわよ。 こんなとこで何してるの?
[何やら口ずさんでいる真知に声をかけた。]
(44) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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─ 回想・探検隊出発前 ─
え? あ、ううん。 誰かくる心配はしてないんだけど。
[志乃の声>>18で我に返って、緩く頭を振る。 辰次>>22に、弱く笑って頷く。]
うん、辰ちゃん達が出てる間にまぁちゃん帰ってきたら、呼びにいくから。 みんな、いってらっしゃい。 足元くらいから、気をつけてね。
[そう言って、手を振って教室を出発する面々を見送った。]
(45) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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う、う、うるへー! サヤがスゴイ声出すんだから、仕方ねーだろ!
……え、 ……え……え……?
は、ははははー! ソンナコト、信ジマセンヨー。 どうせウソだろ? 嘘だよな?
[と言いつつ、6へじりじり移動しようと] 奇数:音楽室内 偶数:廊下
(46) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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…晴ちゃんはいいの?
[留守番要員という亀吉>>23に、首を傾げ。 勝丸も残るなら、同じようにそちらにも問いかけた。]
(47) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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[探検隊のざわめきが聞こえなくなった。 静かな教室には虫の音が響く。 仁兄さんはよほど疲れているのか鼾もかいていない]
……?
ゆり、どうしたの。
[静かなゆりの表情は明るいものではなかった。 その様子に心配になり、尋ねる]
(48) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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[問いに返事はあったか無かったか。
辰次だけじゃなく志乃や亀吉からも一筆施された仁右衛門の顔を見て、悪いと思いつつも笑いを堪え。 そんなところに亀吉から問われたこと>>24に、ぱちりと瞬いた。]
何かって…何?
[言いつつ、耳を澄ましてみて ─3
奇数→かすかに歌声が聞こえた。 偶数→何も聞こえなかった。]
(49) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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ちょっと疲れたのもあるんだ、正直に言うと。
[ゆりの問い>>47に]
辰次がいれば……いや、志乃がいれば心配ないよ。 [あえて言い換えた。 さて、あの探検隊は今頃どうしているだろうかと考えつつ]
(50) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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…歌?
[聞こえた歌声は綺麗な音だったけれど、遠くからのせいか誰の声かはわからなかった。 教室の外に出ている内の誰かかな、と思いを馳せたものの亀吉の問いかけ>>48にぱちと瞬いた。]
え? ううん、ちょっとぼぉっとしてただけ。
[思い出していた事が事だけに、顔に出ていただろうかと慌てて頭を振った。]
(51) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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…あぁ。 晴ちゃん、早くから来てたもんねぇ。 でも確かに、私もちょっと疲れた。
[亀吉>>50に同意するように頷いて、笑い。 次いで言い換えられた名前にも、ふふ、と笑った。]
そうだね。 しぃちゃんしっかりしてるし、辰ちゃんも…あれで頼りになるし。
大丈夫だよね。
[こく、ともう一度頷いて、窓の外、夜空を見上げて。]
…皆、本当にバラバラになっちゃうんだねぇ。
(52) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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……そう。
[ただぼぉっとしていたわけでは無いと思う。 でも、突っ込んで聞きはしないが]
何でも、僕で良ければ聞くよ。 勝丸もいるし。
こう見えて一応、先輩なんだから。
[ものすごく自分達に似合わない名称な気もする]
(53) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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大丈夫、大丈夫。
[つられるように夜空を見上げて]
なんだか実感がわかないな。 明日もいつも通り、この学校が待ってくれている気がする。
ゆりは、どこに行くんだっけ。
[そういえば、誰かとちゃんとこの話をしたことがない]
(54) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 23時半頃
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[後ろで逃げ出しそうになる辰次の声を聞くとさらに怖くなった。
いかないで… 置いてかないで… あたまによぎる昔のトラウマ あのときと違って帰れない場所ではないけれど… 一人ぼっちにされるのが嫌で裏切られるのが嫌でいつまでも私の手は志乃の首 ……いや服をかな…握りしめていた。]
やがて対応を見せ始める志乃になんとか私の心も落ち着きはじめ 音の原因と歌の張本人に気づくと大声出してごめんなさい…とみんな謝った。]
(55) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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