316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[この商売…、スペースデブリを処理するのに使うものは宇宙barと並走しているあの『船』。アレがなければなくてはならない大切な『相棒』…。]
(28) 2024/02/09(Fri) 23時頃
|
|
あーうん、あーしも船乗りの間に伝わる伝説か与太話かと、 今の今まで思ってた、ん、だけど…… 瞳?
[さぞかし雄大にして己の背丈くらいあるんだろうか? と考えつつ車窓に目を向けた。
窓外は驚くほどに白かった。
霧か、あるいは雪煙の中を走っていると錯覚しそうだが、 しかしここはあくまで宇宙空間なわけで。 ならば今目の前に見えているのは、宇宙クジラの巨体の一部なのだろうか……]
(29) 2024/02/09(Fri) 23時頃
|
|
― カウンター席 ―
その通りぼくはロボットだからね 頭部で直接エネルギー変換できるなら、口に入れてもいいかもしれないね
[つまりは可燃物ならいける――と、ムスタファ>>24に答える]
なら香りづけの強いものにしてもらおうかな 折角ならぼくのセンサーが感知しやすいものをね
[と頼めば、ベースの珍酒は同じで、恒星風のフレーバーが足されたものが出て来たのだった*]
(30) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
|
──ティムの注文>>0:@7──
[続けざまの客>>0:@7の声。 その姿に目を細める。 そう出逢いはしないが、常連のうちのひとりによく似ていたからだ。 宇宙の中には同じ姿と同じ名前と同じ声の人物が何人も居るという話もあるから、これも珍しいことでは無い。 広大な宇宙は、サイコロを振って古典文学を書ける程のランダムさを許容する]
トリアエズイッパイね。
[注文を聞き身を翻す]
(31) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
|
[と、しんみりした雰囲気を感じながら、 窓を眺めていると、 その奥のほうから巨大な影が見える。 次第にこちらに近づくような気がする…。
そして>>0:84に至る*]
(32) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
|
ああ、ありがとな
[うしかい座のものだと提供されたビール>>10は、その薄い黄金色と豊富な白い泡の見た目からして愛すべき辛味に合う愛すべきビールだ。]
ここは持ち込み可能なのか?
[と聞きながらがっつり飲み始める。 うまい。爽やかな飲み口のせいでもう半分くらいなくなってしまった。
続く言葉を聞けばにやにやと笑った。]
宇宙くじらなんてもん、か。 きっとしばらくしたら面白いもんが見れるぜ。
[何せ自分はくじらを追ってこの列車にたどり着いたのだ。 見立てが確かならきっとくじらはまさにこの列車と同じ軌道を進んでくるだろう。]
(@0) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
|
[雪葡萄のワインを取り出す。 雪に閉ざされた星でしか採れない葡萄を雪の中で醸造した真珠色のワインを、グラスに半分注ぎ、その後で静かに、うしかい座の麦よりもコクの強いおとめ座の麦から醸造されたエールを注ぎ、軽くステアした。 雪葡萄の真珠色のワインは辛く鮮烈な味わい、それを包み込むエールのほろ苦さと春の訪れのような甘やかさが混ざり合い、冬から春への訪れを舌の上で感じさせる味わいのカクテルとなる。 細長いグラスを覗き込めば、白い泡の下に真珠色に近い色の薄い黄金が輝いて見えるだろう]
(33) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
|
[船の行く先はアーサーかマスターに、という竜人の言葉には、へえ、と感嘆の声を上げた。 飲みながらよく見れば、今もアーサーはボックス席の給仕をしたり酒を出したりと店内で忙しく働いている。 そして今はカウンター席にいて酒を飲んでいる猫…?のジル。]
とりあえず、ジャーキー貰えるか
[2匹はジャーキーがお気に召すだろうか。 あと自分のつまみにもなる。 乾きものと香草と辣醤の和え物があれば、いくらだって飲むことができる。]
(@1) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
|
[思わず調子はずれの口笛がこぼれる――ことはなかった]
宇宙クジラって白くて、瞳が星屑を詰め込んだようで? これだけで一曲歌えそうな感じもするけど、 あーしってば頭真っ白だあ……。
[窓外からキランディの方にゆるゆると視線を戻しつつ。 しゅんと垂れ下がり気味な耳の後ろをさわさわ撫でて苦笑い*]
(34) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
|
つまみに、鳥なんてどうだい? うちのマスターが、調理したばかりのものがあってよ。
油っけが合うたぁ思うが、他の物がいいってンなら出すぜ。
[烏座の骨付きもも肉(肉付き骨ではない)を勧めてみる。 そのまま、頷くようなら骨付きもも肉が、別の物なら別の物が出されるだろう*]
(35) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
|
[いい気持ちになりかけながら、カウンターの男に答えた。>> 0:105]
くじらが涙を流す唄か 唄じゃあ、宇宙くじらはなんで涙を流すんだ?
[痛いからだろうか、辛いからだろうか。 宇宙くじらも生きているからには泣くこともある、ということか。 想像したことはなかったが。]
俺は、涙よりは声に興味があるなあ…
(@2) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
|
[宇宙くじらを追ってきたのか、という質問には頷いた。]
ああ、あんたも宇宙くじらに興味があるのか でかいよな、窓の外、もう大分近くに来てる 俺は宇宙くじらの鳴き声を採りにきたのさ この辺りはちょうど密度も高くて集音に都合がいい 大分前に巨大アンテナを設置して、今日ちょうど、くじらが狙った場所を回遊にきたところだ
[それなりに長く待たされたあとの今日この日に、実はそれなりにテンションが上がっている。]
ただ、肝心の鳴かせ方がよくわからないんだよなー 暫くは並走しそうだから、あとでくじらに寄ってみようかとは思ってる。
[窓の外を見ながら、どうやって行ってみようかと考えていた。]
(@3) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
|
[南瓜は口の形にくり抜かれているが、それは動かず、音声は別の機構で発生しているのがわかるだろう。 どうあれ、こちらが発した言葉はキランディに伝わり、彼はそれを繰り返した>>27]
光栄……そうかい まあこのぼくが忘れるということはないからね
[嬉しいと言われて照れたのか。 表情を変える機能は備わっていないが、南瓜頭をツンと横へ向け]
……どうだかね 少なくともまだ旅をやめる気はないみたいだ
[ちろり、光る短い尻尾を振った。 乾杯、の二文字を、記録フォルダのタイトルにしながら*]
(36) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
|
― 真ん中の車両・カウンター席 ―
本当? 無理はせずにね。
[心に素直な挙措を微笑ましく感じたものだから、咎められなかった事>>26 に内心安堵した。とはいえ、ふにゃんな様子は覚えているので、マスターに頼んで水のグラスを彼女の前へ用意して貰う。]
ん? うん、瞳。 さっきはあんまり近かったから、 瞳とも分からなかったけれど、きらきらしているよね。 いつか聴いたあの唄みたいな、…… [そこまで呟いたところで、車窓を眺める様子>>29>>34に首を傾ぐ。]
――白い?
(37) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
|
ビジリアは、ムスタファに話の続きを促した。
2024/02/10(Sat) 00時頃
|
[男の目には、銀河を散りばめたような金と銀の粒を纏う濃い藍に見えた。]
もしかして、見え方が違っている、 ……なんて事もあるのかな? 何にしても、こんな驚きがあるなんてね。 [思案気に窓から引き戻す視線を彼女のそれへ合わせ、何処か悄気た様子に思わず頭を撫でようと。 これ宇宙コンプライアンスの違反とか、ならないといいな。*]
(38) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
──話は前後しカウンター席>>@0──
駄目だって話は聞いてねェなあ。 マ、アンタ注文だってしてくれてるんだ。 好きに広げなよ。
[持ち込みについては、そう言う]
(39) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
[面白いもんと含む言葉>>@0に目を細めた。 その後に続くものの目撃>>13はあったが、それに対する返答も反応も表面上は無かっただろう]
(40) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
あいよ。 なら、うしかい座の麦で育った旨いジャーキーがある。 それとも魚のジャーキーがいいなら、盛り合わせ、行っとくか?
[複数の肉や魚類のジャーキーの盛り合わせも提案し、望む方を丸い平皿に放射線状の盛り付け渡すだろう*]
(41) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
あれ、アーサー
[少し外に出る方法でも考えるか、と係留場のあたりを見たとき、窓の外をなにやら悔しそうに眺めるねこの姿>>25が目に入った。]
もしかして、アーサーもくじらのほうに行きたいのか? 相乗りするか〜?
[ちょっとにやにやとした笑みを浮かべつつ声をかけた。]
ただ、防護服俺の分しかないんだよな。 隙間に入るか〜?
[でれにやした顔はやや不気味である。 何にしても、少しの後にはものは試しと自分の船に向かい、そのままくじらの背に乗り込もうとしただろう。 同行の希望があれば、そんなに広くもないが一緒に乗せてゆくつもりだ。]**
(@4) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
にしても、あんなに大きなものがこの宇宙に存在スるとはねえ…。噂には聞いてたっスけれど、まさかここまでとは…。
[あの宇宙クジラ、自分の目測であるが、自分の『船』体よりずっと大きい、あの口の大きさならひとたまりもないだろうか、と思うとともに。
あの巨躯を見た途端、出会った記憶がないというのに、 なぜか懐かしい気分になるだろう**]
(42) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
― カウンター席・ガルムが鯨へ赴く前 ―
[此処の酒は好い心地になるものだ。 だからその様子>>@2 も良く解る。]
んん、僕の知っている唄には、 その理由までは描かれていなかったな。
君の役に立つかは分からないけれど、 ……、
[軽く咳払い。す、と息を吸い――テノールの音域。]
(43) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
. . . ♪
『 宇宙≪うみ≫よ 波よ 何処から何処へ 』
『 うまれゆくの あの果てに 』
『 宇宙のむこう くじらのまなこ 』
『 ほろりほろり 星屑こぼれて 』
『 宇宙にかかる ぎんのかわ 』
『 ながれ ながれて 』
『 宇宙《うみ》の 海《うみ》へ 』
. . .
(44) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
[これ>>44 もあくまでこの男が知る唄の一節に過ぎず、星の数程に様々伝わり方があるのだろうけれど。]
ああ、興味はあるんだ。 こういう唄を、教わったことがあるから。 御伽噺か伝承か…… まさか巡り合う機会があるなんて、と。
ふふ、凄い日になったね、お互い。
[彼から伝わる高揚感>>@3 に笑う。 一途に傾けられる情熱は、肴に聴くのも心地好い。]
そうか……其処に居るんだから、 傍に行くこともできるのか。
[その発想を彼の背>>@4 に学ばせて貰った心地で。*]
(45) 2024/02/10(Sat) 00時頃
|
|
──カウンター席>>0:92>>0:93>>0:96・ミタシュへ──
持ってかれかけたなァ、アンタ。
[楽しげに目を細めた。 旨そうに古酒を飲む客と]
いい顔だ。
[暫しして、注文>>0:104が新たに入る。 アンドロメダ銀河産のピスタチオを小皿に盛り、カウンターに置く]
(46) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
|
|
[車内では、そろそろくじらへ向かう動き>>@4も生まれているだろうか? 黒猫はといえば、静かに響くテノール>>44をまた一つ記録に加えたりして、しばし時を過ごすのだった**]
(47) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
|
|
忘れてたな。 ほら、チェイサーだ。
[コトリ。 チェイサーグラスを置いた。 薄く時折輝いて見える水は、星の精髄を受けている。 ミネラルを含み仄かに甘く感じる水。 酔った分を醒ましてもくれるだろう。 星の奥から昔の珊瑚層を通って滲出した珊瑚水とかいう話も聞いたが、確か天秤座の方の水だったろうか*]
(48) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
|
ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/10(Sat) 00時半頃
|
──カウンター席・ミタシュへ──
おっと、悪ぃ。 "山"盛りだったな?
[小皿に盛ったものを、深い器に移し返す。 マウンテン盛り。 その名の通り、こんもりと盛られた大粒のアンドロメダ産ピスタチオだ*]
(49) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
|
|
[まろい南瓜のお顔>>36 。 発声も別の機構で行われているそれから表情は窺えない筈、なのに。言葉を交わす程に温かみを感じるのは何故だろう。思わず、じっと見詰めた。]
それはとても心強い言葉だ。 忘れないことは、誰にでも出来ることじゃないから。 [応えるよう揺れた、控えめな尾の軌跡に目を細め。]
君の傍にいるその……お友達?も、 憶えてくれる君がいるなら、 何処へだって行けるだろうな。
……、 僕はあの宇宙クジラへも行ってみたい、なあ。
[記録してくれた>>47 と知ったならとても喜ぶだろう男。 本当に鯨へ行けるのだろうか、と思案したりする。*]
(50) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
|
キランディは、ムスタファにも酒か水が必要かな、と思うなど。
2024/02/10(Sat) 00時半頃
|
そうそう。トリアエズイッパイ…?
[>>31に応えて、ちょっと首を傾げて。 世界の不思議については知ろうはずもない。 それでも店員さんからそんな話が出たら 古代地球で言われていた『世の中には3人似た人がいる』という 言い伝えの話をしたかもしれない。 いわずや、この広い宇宙をや。]
どんなの出てくんのかな。たのしみ〜
[わくわくとした様子でカウンターに肘をつき、 トリアエズイッパイが出てくるまでの間、店内に静かに流れる 演奏に耳を傾ければ、立っていた耳もふるりと揺れて]
(@5) 2024/02/10(Sat) 01時頃
|
|
[真珠色のワインにコクの強いエールが注がれるのを >>33 うっとりと眺めながらその味に思いを馳せる。
シュワシュワとあがえる細やかな泡の下の、 淡く光る黄金色に、目を細めると、手を伸ばしてグラスを受け取る。]
うん、美味いねぇ
[喉を通り過ぎる際に残る辛さと苦さが絶妙にハーモニーを醸し出して、これはいくらでも飲めてしまいそうだ。幸い今日の配達は終わり、明日も急ぎのものはない。もう少しばかり飲んでも大丈夫だろうと判断し]
お任せにすると、二杯目はどんなのが出てくるのかな?
[期待に満ちた視線を今しがた酒をだしてくれたムスタファへと送る]
(@6) 2024/02/10(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る