人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【赤】 石工 ボリス

 
 
   忘れて、ええよ。

        ───『愛しとる。』
 
    

(*3) 2014/12/24(Wed) 14時半頃

【赤】 石工 ボリス

[初めてか、もう何度目になるのかさえ、自分でもわからない言の葉。
 他の吸血鬼にも囁いただろうか。
 それとも、彼にしか囁いていないのか。

 忘れてもいいという呪いの言葉を、魔法使いは落としていく。]

(*4) 2014/12/24(Wed) 14時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/24(Wed) 14時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

 っは、ぁ、……
 ……ッぁ、 あ、 ――――― ……、

[果てる瞬間上がるのは、一際高い声。
その唇の向こうに放った熱を飲み下すのを見下ろすようにしながら、荒い息のまま体を起こす。
貼りついていた背のガーゼが、包帯の内で剥がれていく。
その感覚に眉を寄せながらも、熱のまわった上体を起こした。]

 ……次、交代、
 俺ばっかじゃ不こ……

[不公平だ。
そう告げようとした言葉が途切れたのは、額を叩く軽い衝撃によって。
先程まで熱を孕み、見上げる視線を潤ませていたのは何処へ行ったか。

ぱち、と呆気にとられるように瞬く。]

(25) 2014/12/24(Wed) 15時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[繰り返される、「仕置き」の言葉。
付け加えられる、「また今度」の言葉。

僅かに眉を寄せれば、大袈裟に溜息を一つ。]

 ……物覚え悪いの、わかってるくせに。

[わざとらしく、唇を、尖らせる。]

(26) 2014/12/24(Wed) 15時半頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

 ………

[忘れていい、そう前置いて告げられた愛してるの言葉。
ならば自分もと同様に言葉を重ねればいいだろうに、それができないのは何の躊躇いからか。

その言葉を、口にする事に慣れていない、だけではないのだろう。
遮るように、その唇ごと、伸ばした掌で覆った。]

(*5) 2014/12/24(Wed) 15時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……悪い、 ……今日は寝る。
 『また今度』……続き含めて全部、しようぜ。

 ……包帯変えて。

[そう告げて、顔を寄せれば頬に唇を押し当てる。
挨拶のように、触れるだけで離れれば、首を傾げて返答を待つ。

どうせ包帯の結び目は、自分じゃ上手く解けやしない。*]

(27) 2014/12/24(Wed) 15時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/24(Wed) 16時頃


【人】 許婚 ニコラス

─夜・ライジの部屋─

──…ふ、ッん……

[行儀が悪いと咎められた>>15>>16>>17ところで、既にそれは言葉遊びの範疇か。
特に気に掛ける訳でもなく歪んだ笑いだけ浮かべて返す。
それよりも唇をなぞりなぞり、焦らされたなら、こらえきれずに自ら彼の唇を奪う。
視界の届かぬところで、もう中心が熱を帯びているのは寄せた肌の感触で知り得るもの。
何故我慢をするのかと、余韻を愉しむ意味を見出せぬ己は。
甘美な馳走を目の前にして、ルールやマナーを取り払っている今は我慢出来ない粗野な輩に成り下がり。
交わす甘味さえ感じる唾液の味と、間近に感じる己の纏った柑橘の芳香に紛れる彼の匂いと、耳に届く淫らな意味を持つ水音と、それにあてられて上がる体温とに酔うようにして。
晒された彼の肌の形をなぞるよう、優しく、柔らかく、胸から脇腹を通りその背へと指を滑らかに滑らせながら。]

(28) 2014/12/24(Wed) 16時頃

【人】 許婚 ニコラス

そう、心掛けていますの。
何時でも、美味しく食べてもらえるように。

[匂いは強くなく、仄かに香る程度で心地良さのあるものを常に選ぶし、時折何故怠ったのかは判らなくなるものの、意識の繋がるこの身は何時でも磨き上げている。]

ライジも、とても美味しそうね?

[唇を交わす合間、その端に僅かな光を讃える唾液もそのままに、彼の髪に手をゆっくりと梳き入れて。
相手の感触を確かめるように抱きしめる間にすっかりと硬く形を変えた下腹部の芯の先端を、空いた方の指先でそっと捉え、様子を窺うように問い掛ける。]

これを、食べたい…貴方に食べさせて欲しいの。

(29) 2014/12/24(Wed) 16時頃

【人】 許婚 ニコラス

[うっとりとした呟きは、頭の中と似て何処か茫洋とした夢見心地の響きで。
彼がそのまま己へと体重をかければ、抗う素振りも見せず素直に身体を倒して、シーツに寄る皺を波に見立てて白い海に彼と溺れよう。]

あ、あ…ッ──

[感じれば素直に、彼の好む鳴き声で啼いて。
それでも快楽に酔う身体のその奥で求めるのは、彼の持つ血の濃さなのだが──。*]

(30) 2014/12/24(Wed) 16時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/12/24(Wed) 16時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

― 翌朝 自室 ―

[良くない夢を見た。
けれど、その夢の内容すら曖昧だ。

曖昧なのは、夢の事だけだろうか。
昨晩、交わした言葉がもう、曖昧だ。
相手がクアトロであったことは、覚えているのだけれど。

寝台の上、そんなようなことを考えながら体を起こしたのはきっと朝食のベルが鳴るよりずっと前。
昨日立てた、今日の予定を思い出しながら寝台から抜け出る。

洗い物を入れた籠を抱え、早朝の空気の満ちる廊下を行く。
下位の者に頼むという発想は、無かった。
働く事の方が性に合っている。
それはきっと、此処に来る前からもそうだったのだろう。

裏庭に出れば洗濯道具を引っ張り出し、朝陽の元、汚れたシャツを手で洗っていく。
自分がここに来て、何年が経っているのだろう。
洗濯道具だって、もっと便利なものが登場しているのだろうが、気付けば手に馴染んだ方法を用いていた。]

(31) 2014/12/24(Wed) 16時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[深い紺のシャツを、洗剤を溶かした水へと浸す。
黒く固まった血液が、じわりと溶けては泡に紛れていった。]

 ……借り、返さないと……

[誰かに、貸しを作っていた。
ただそれだけを断片的に思い出せば、慎重にその糸を手繰ろうと試みる。
せめて、誰が口にしたのかという事だけでも、思い出せれば。

けれど、細く弱い記憶の糸が切れてしまえば溜息を一つつく。
無駄だと、わかっている。
いつだって、そんな風に忘れていくのだから。

ゆるりと首を一つ横に振れば、紺に紛れてしまった黒い赤を洗い落とすべく、洗濯作業へと没頭していく。*]

(32) 2014/12/24(Wed) 16時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/24(Wed) 16時頃


【人】 石工 ボリス

[甲高い声は、記憶に刻み込む。
 熱に潤む瞳も、呆気にとられた顔も、他の表情もまた深く。
 拗ねるような顔も。]

 ……おー、換えよか。
 変な声出すなよー、我慢できんなるけ。

[挨拶のような口付けに、擽ったそうに笑えば。
 固く結んでいた結び目をほどいて、包帯を交換し始めた。
 背中も、腕も、濁る紅から綺麗な白に。]

 おまじない。

[傷のない肌に柔らかなものが触れて、そう告げるのも昼と変わらず。
 そして包帯の上から腕に巻き付ける、バンダナ。
 不思議な顔をされても、頭を撫でやって誤魔化した。]

(33) 2014/12/24(Wed) 16時頃

【人】 石工 ボリス

[寝るといった彼を寝台へと横たわらせ、寝息が聞こえ出すまでは傍にいよう。
 そして朝が来る前に、男はその部屋の扉を抜ける。

 そっと、額に口付けを落として*]

(34) 2014/12/24(Wed) 16時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/12/24(Wed) 16時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[吸血鬼はジリヤを彼の部屋の寝台に寝かしつけると、朝食は摂れるか、運んできてやろうかなどと甲斐甲斐しく尋ねた。

その後吸血鬼は厨房に戻って朝食の用意を終え、今日はいつもより少し遅い時間に鳴ることになった鐘の音を響かせる。

リンリンリン。]

(35) 2014/12/24(Wed) 16時半頃

【赤】 石工 ボリス

 おやすみ。

[頬を触れる挨拶の口付けは、まるで『さよなら』のように感じた。

 忘れていいと謂った。
 だから、それでも構わない。

 ──そう思っているなら、バンダナを巻いたりなんてしなかったろう。

 額へ口付けてから、男は部屋をあとにした*]

(*6) 2014/12/24(Wed) 16時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/24(Wed) 16時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 成程。

[まあ、そうだろうとは。>>1:296
文字を”音”で聞き取るから読む、書くという習慣が余りなかった。これは此処に来る前からだろうか。以前を覚えていないから比較の仕様がなかった。
そしてその性質上無音、又は静寂というものが伴わないわけで。]

 墨と硯が削れる音も、筆が紙に乗る音も
 ――嫌いじゃない。

[紙が写し出す文字は彼の性質がよく表れたような落ち着いたものだ。]

(36) 2014/12/24(Wed) 16時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/24(Wed) 16時半頃


【人】 許婚 ニコラス

─朝─

[そういえば、ライジの部屋へ行ったのは何故だったろう。
そんなことを思いながら意識を浮上させたが、身体は泥に沈み込むよう。
陽光を遮るように厚く垂れ下がったカーテンが、それでも抑え込めない太陽に、暖色に染められているのを視界の端に留めれば、記憶に残るのは昨晩の交わりのみ。

白い消毒液は何処に転がって行ったか。]

……あぁ……

[呻くように漏れた声は、音を明確に発することが出来ずに掠れて空気に溶ける。
持ち上げた瞼の重さと、腫れぼったさに、一度湯浴みをしたいと思ったけれど。
今身体が求めるのは疲れた身体を癒す為の眠りのよう。
不老な筈なのに事後の倦怠感は残るのは不思議だと思うが、それを思うのが初めてなのか何度目かなのかさえわからないまま。
再び温い微睡みに包まれて──。*]

(37) 2014/12/24(Wed) 16時半頃

【人】 半の目 丁助

ー自室ー

[>>35鈴の音で意識が覚醒した。
ううんと伸びをして、べっどから起き上がる。
昨晩は確か血のように赤いワインと共に薬を飲んでから寝たのだっけ。
少なくとも薬を欠かす動機は無いのだから多分飲んだのだろう。

伸びをした際に捲れた左腕に「朝餉の後湯浴み」と墨で記してあるのが見えた。
こんな事しなくても木乃伊くんじゃあるまいし昨日の事くらい忘れないのに、と昨晩の自分の行動を笑う。]

 嗚呼、朝餉の刻か。
 向かおうかね。

(38) 2014/12/24(Wed) 16時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[来た時よりも皺の寄った気がする地に落ちた紙。
拾い上げる前に此方がその華奢な体を”拾い上げてしまう。”

少し挑発めいてしまったか、と暫し口を閉ざす参休を伺う。>>0:297
時々みる食事だってさほど大食いとは言えない自分よりも量は大幅に削られたメニューだからその腕の中の身体は壊れてしまうんじゃないかと危惧してしまう。

自分が促すまま寝台へと膝を付く彼に笑みを浮かべ、]

 嗚呼、是非、ね?イイことは知りたいかな。
 ……ン、

[耳元へ寄る指先を敏感に感じながらふる、と震える。
空気の振動を普通より少しだけ、敏感な耳朶は僅かな刺激を受け取り、そういえば食堂でもこうして触れたか、と僅かに熱の篭る息を漏らしながら思った。]
 

(*7) 2014/12/24(Wed) 16時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/24(Wed) 16時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

― 晩 自室にて ―

 ん。……あとついでに、軽くで良いから汗拭いて。

[布はそこ、新しい包帯はそこに、と其々の方を指差して。
図書館でそうする様に、寝台の上に腰かけたまま、背を向ける。

解かれる包帯、露わになる背。
ガーゼをあてる手つき、包帯を巻く仕草、これらの感覚は、よく知っている、覚えている。

触れた唇に上がりかけた声を飲み込めば、灰のシャツに袖を通す。
その最中、腕に巻いたままのバンダナの存在に気付くだろう。
いいのか、と、視線で問うも、言葉が得られなければ詮索はしなかった。
促されるままに、寝台へと横たわる。]

 ……部屋、戻っていいぞ、

[そう告げるも、きっと彼は部屋を出ない。
観念したように目を閉じれば、寝息が聞こえだすのも直ぐだろう。
額に触れた唇に、くぐもった声にならない音を発して。]

(39) 2014/12/24(Wed) 17時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

 ……おやすみ、

[かろうじて、言葉になったのはただそれだけ。
遠のく気配にも、戸の開閉音にも気付かずに、眠りに落ちる。

腕に巻いたバンダナの事すらも、ゆっくりと眠りの中へと沈んで。*]

(*8) 2014/12/24(Wed) 17時頃

【人】 石工 ボリス

─翌朝─

[朝起きて、最初に感じたのは違和感だった。
 寝起きに頭を掻いて、バンダナがないことに気づく。
 昨夜ヒューの腕に巻き付けたことを思い出して、更に違和が膨らむ。
 『何故』そうしたのかを覚えていたからだ。
 毎日記憶がリセットされるわけではない。
 が、あまりにもいつもより鮮明に思い出せたのだ。]

 ……何をしとんかね、わしゃ。

[固い髪を掻きむしる。
 理性で止められなかったのは、薬を飲まなかったせいだろうか。
 ぐるぐると考えているところで、朝食の鈴がなった。]

(40) 2014/12/24(Wed) 17時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/24(Wed) 17時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

― 朝 裏庭 ―

[裏庭の一角、適当な木にロープを張れば、洗った服を干していく。
残り半分といったところでベルの音が聞こえれば、自然、手は焦るものとなるだろう。

それでも、地面に落とすといった失敗はせずにすべてを干し終われば、捲っていた袖を解く。
その片腕、包帯だけでないものが結わえられていることをようやく思い出すか。]

 ………

[あの時、このバンダナを腕に巻いた彼の真意はわからない。
貰ってしまってもいいものなのだろうか、それともこれは借りたものだったか。
どうしてこうも、記憶が曖昧なのだろう。
他の者よりもずっと、ずっと記憶が残らないのは何故なのだろう。

脳裡に甘く響くのは、吸血鬼の「忘れてしまえばいい」という、幼子をあやすかのような言葉。

結び目に軽く触れ、暫し浸るように考え込んだ後。
袖を元のように戻して、掃除道具を戻しに向かう。
開いた襟の奥、鎖骨に残る紅い跡は未だ、思い出せず。]

(41) 2014/12/24(Wed) 17時半頃

【人】 石工 ボリス

─談話室─

[昨夜は簡易サンドウィッチを食べた、だから朝昼抜かしたところで問題はないだろう。
 主の手のこもった朝食に目もくれず、誘われることなく
 男はふらふらと談話室のソファに座り込んだ。]

 だ、る。

[体が少しばかり、重い。
 薬を飲まなかった影響だろうか。
 それとも、宣言通りに風邪でも引いてしまったのか。

 掲げられた絵を見上げて息を吐き出す。]

(42) 2014/12/24(Wed) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 食堂 ―

[食堂まで早足で向かえば、いつも通りの定位置に腰かける。
隣席に、いつもの姿は既にあっただろうか。

椅子につけば、皿に乗せられたクロワッサンを取り、端を一口齧って。]

 ……、

[何をしているのだ、と、我に返る。
まだ、席に誰が着いているのかも確認していないというのに。

―――― こんな失敗、した事は無かったというのに。

食べかけのクロワッサンを皿に戻せば、行儀悪く片膝を抱える。
「食えよ」と言う声と、「待て」と告げたかつての声と。

包帯の向こう、痛まぬ筈の傷が疼く気配。
膝頭に額をつければ、目を伏せた。]

(43) 2014/12/24(Wed) 17時半頃

【赤】 石工 ボリス

[目を伏せる。
 今『は』鮮明に思い出せる。
 声も匂いも味も、表情も。
 巻いた包帯も、剥がしたガーゼも、拭いた体も。

 おやすみの、言葉も。]


 ───いつ、忘れる?


[『昔』を忘れてしまった時のように。]

(*9) 2014/12/24(Wed) 18時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[  五月蝿い。

    ボクを呼ばないで。

触らないでよ。

  ボクに触るなら――――]

(44) 2014/12/24(Wed) 18時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―浴場→自室―

[薄く瞼が開く。
鼓動が静かに、もう纏う熱気もない。
湯とは違う温もりが身を支えている。
それは理解出来てもまだ視界がぼやけて。

――ぼんやりとハッキリしない輪郭を辿るように、瞳の先に映る誰かの肌をか細い指で辿った]*

(45) 2014/12/24(Wed) 18時頃

【人】 紐 ジェレミー

[ゆるく覚醒すれば鈴の音>>42隣に気配
姫様を抱えた従者か]

 朝食は?

[立ち上がりながらボリスに問う。
返答がなければそのまま食道へと向かう]

(46) 2014/12/24(Wed) 18時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/24(Wed) 18時頃


【人】 石工 ボリス

[伏せていた目を開けて、目の前にある絵画を眺める。
 絵を描く身でありながら、この絵をあまり見ていなかった。

 ───いや、避けていた?]

 ………………。

[色彩、筆運び、すべてに見覚えがあった。]

 いや、ちがう。
 わしが描いたんじゃ、ない。

[けれど同じ絵を描いたことがある。
 そんな気がして、ならなくて。]
 

(47) 2014/12/24(Wed) 18時頃

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