人狼議事


134 Dum fata sinunt vivite laeti.

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【人】 開放的市民 ジェニファー

 はは…、ははは。

[乾いた嗤いが漏れる。
10年に1度の祭りの日に顔見知り達と何故そんな事をしなければならないのか。]

 ……可笑しくて笑ってしまうよ。

[そう言うが目は笑っていなかったかも知れない。]

 だったら、…警邏達がその人物を特定してその、人狼を捕まえればいいじゃないか!
 何故アタシ等を隔離して……

[唇を噛み締める。
――僅かに鉄の味がした。]

(26) 2013/07/25(Thu) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[逃げろと訴える男が居る。
ガーディの視線が緩やかにそちらを向いた。]

 そういうキミはどうして逃げない?
 ――…逃げられない、と思っているからじゃないのか。

[じ、とサイモンなる男を見つめていたが
彼の様子が普段と違ってみえて口を噤む。
なんでもない、という風に首が静かに横に振られた。]

(27) 2013/07/25(Thu) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[そうこうしている間にも陽はどんどん傾いてゆく。
状況が好転する兆しのないまま迎える夕べ。
村とこの場所を繋ぐ唯一の道も閉ざされて募る不安。]

 人狼なんて居るはずない。

[山小屋を出る警邏の男の呟きにぽつと声が零れた。]

(28) 2013/07/25(Thu) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

はぁ?

[話を聞いた時には、思わずそんな声が出た。警邏の男を見る目は、なにいってんだコイツ、と語る。
ただ、結局は、しぶしぶでも条件を飲む事になるのだ。
この村に良く来訪するとはいえ、この村の住人ではないのだから、疑われるのも仕方ないと、自らを落ち着けて。]

(29) 2013/07/25(Thu) 21時頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

 人狼なんて居るはずない。

[獣は独り言ちて小さく笑う。
笑む声は己にしか聞こえぬだろう。
聲を届ける相手は、今は居ない。
居ないからこそ、零せる言葉。]

(*2) 2013/07/25(Thu) 21時半頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

 逃げられればいいのにね。

[逃げるための道はもうない。
サイモンなる男は人狼が居ると確信しているのだろうか。
獣である青年は知らず、彼の事を警戒していた。]

(*3) 2013/07/25(Thu) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 警邏達の手に負えないから
 此処に容疑者を隔離――…、なのかな。

[ジェニファーの呟きに小さく零す声。
ふ、とガーディの視線が彼女の唇へと注がれる。]

 ジェニファー、だめだよ。
 折角きれいな唇が、傷ついてしまう。

[不安よりも案じる音をあらわにした声が紡がれた。]

(30) 2013/07/25(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[数日動き通しで疲れもある。諦めもあり、そしてそんな状況の死体が見つかったのなら仕方ないと思う部分もあり、わかったと了承の返事をした]

人狼ねぇ…。

[多分村の人よりも、ずっと人狼という存在について近いものだと知っていると、ヤニクは考えている。
直接出会う事はなかったが、旅をしていればそれもそのはず。

一番最後にやってきたヤニクは、話を聞くのも遅かった。
連れてきた警邏が引き返していくと、川にかかった橋は外された**]

(31) 2013/07/25(Thu) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 21時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 21時半頃


【赤】 少年探偵団 ガーディ

[微かな血の匂いが鼻腔を擽る。
昨夜血の味を堪能したはずなのに
じわりと沸き起こる衝動――]

 いい匂いがする。

[誘われるように視線は女の方へと向けられて
とろりととろけるような甘い聲がした。]

(*4) 2013/07/25(Thu) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[山小屋の外で煙草をふかしながらミナカタは自分の右手を見る]

 ……………

[先程と同じように黙って見詰めた後、結局何も言わずに視線を外した。
逃げろと喚く青年に触れた時、妙な感覚があったのだがいまいち理解しきれず。
結果気のせいと思うことにしたらしい]

(32) 2013/07/25(Thu) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[外に出たついでに、ミナカタは山小屋の間を歩いてみる。
先程まで居た小屋の隣は食料庫、残りの3軒は寝泊りが可能なようだ。
鍵は一応ついているが、木で出来た小さな閂状のものがついているだけであるため、やや心許無い印象を受けた。
山小屋の確認をした後、ミナカタは煙草の火を消して他の者が居る山小屋へと戻って行く]

(33) 2013/07/25(Thu) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ジェニファーっつったっけ。
 マフィンくれ。

[煙草を吸って幾分すっきりした様子のミナカタは、先程マフィンを進めてくれた女性に声をかけ、強請る]

 他の山小屋、1つにつき3人は寝泊り出来そうだな。
 1つは女性用にするとして…後は俺らで適当に分かれる必要がありそうだ。

[ミナカタは散策した結果を居る者達に報告した。
あれこれ勝手なことを言っているが、他に案があれば考えるつもりはある、らしい]

(34) 2013/07/25(Thu) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 22時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[戻ってきたミナカタの言に青年は腕を組んで考える。
頭は右にやや傾き、眉間には僅かに力がこもっていた。]

 何処でも、誰と一緒でも、僕は構わないよ。
 人狼がいるにせよいないにせよ
 誰がそうか分からないんだから――…

 寝食に支障なければいいから
 余ってる所で、いい。

[意見をその場で言って
選びたい者がいるなら、残った部屋を借りようとした。]

(35) 2013/07/25(Thu) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 あ、あぁー…

[ガーディの心配する声に意識を戻されて、口端に指を添える。
指に付いた血を暫く眺めて。]

 声を荒げて悪かったね…。

[集まっていた人達に謝る。
ミナカタにマフィンの入ったバスケットを差し出して、
それを視線で追うと、みんなにもマフィンを勧める。
散策の結果に耳を傾けて、部屋割りの様子に]

 もし、その部屋割りで何か――考えたくは無いけど…、何かあった場合は同室の奴が怪しいって事になるな。

[監視の意味もあって、それでも良いかもしれないと思案する。]

 アタシはここで雑魚寝でも構わないんだけどね?

[冗談めいて。
マフィンを1つ取り出し齧り付く]

(36) 2013/07/25(Thu) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 いきなりこんな事になったんだ。
 動揺してしまうのもわかるよ。

[謝るジェニファーにゆると首を横に振った。
口の端に指そえる様子がみえると、つ、と視線を外す。]

 女性が雑魚寝なんていけないよ。
 襲われちゃ大変だろう?

[人狼に襲われるとは別のニュアンスで
冗談めいた声にまじりに僅か軽い口調で言葉を発した。]

 ……僕も、一つ貰っていいかな。
 呼び出されたお陰で昼食をとりそびれてね。

[空腹を思い出したのか、先の話題の照れ隠しか
ジェニファーの手許のマフィンを指で示し尋ねる。]

(37) 2013/07/25(Thu) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―山小屋―

[そんなわけで、山小屋に入ったのも遅い時間。がちゃっと扉を開けて、そこの面々を見る。あれ、という顔になった。]

容疑者、こんなに絞ってたのか、あいつら。
よぉ。

[見知った村人の顔に、手を上げる。まだ特に何も見ていなかったりした。]

(38) 2013/07/25(Thu) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 俺も誰とでも良いんだけどな。
 どうせ寝るだけだしよ。

[青年>>35の言葉に同調するように言いながら、ミナカタは差し出されたバスケット>>36からマフィンを一つ貰い齧った]

 何かあれば、な。
 無ぇと思いたいところだが。

 折角寝れる場所があるのに雑魚寝もどーよ。

[女性の物言いに喉奥で笑いながらミナカタは言う。
同じところに反応した青年の言葉>>37には別の笑いを含めて再びマフィンを齧った]

(39) 2013/07/25(Thu) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[吐き捨てたまま、黙していたけれど。
 ふと、口を開く。]


 「人狼かもしれない」とか、そんな疑心暗鬼で。
 人殺すほど、生に飢えてねぇんだよ、俺は。


[それは、ジェニファー>>25の言葉を受けてか。
 ゆるりと身体を起こし、改めて集まった面々を見る。

 そうして、戻ってきたミナカタ>>34の報告に、少しだけ眉を寄せて。]

 ――あんまり、陽が射さねーとこが、いいな。

 人狼云々の前に、太陽に殺されちまうよ。

[そんな部屋はあっただろうかと。]

(40) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 僕も一応名乗っておくべきかな。
 ガーディという。

[思い出したように自己紹介をするが
特に言い添える言葉もないようで短いものだった。]

 ……は。
 十年に一度の祭りを前に
 こんなところで寝泊まりする羽目になるなんて、ね。

[大きな川に隔たれた山小屋は祭りの気配は遠く
ガーディは心持ち沈んだトーンで呟いた。]

(41) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[問いかけながら、差し出されたマフィンを一つ取り上げ。
 敷き紙を指で弄びながら、交わされる言葉の数々に、少しだけ眉間に刻んだ皺が緩んだ。

 こうして、"異常"とも取れる状況の中。

 普段と変わらぬような――敢えてそうしているのかもしれないが――ことばを紡ぐ人々の中に、狼など居るわけがない、と。

 そして、ふいに始まった自己紹介>>41に、肩を竦めて。]

 俺、まぁ、有名だから?
 "呪われたこども"のシーシャ君ですよ、っと。

[改めまして、などと。芝居めいた口調で己が名を紡ぎながら、漸くマフィンを齧った。]

(42) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[扉を開けた褐色の男>>38を見たミナカタの顔は、誰だっけ、と言ったもの。
祭り設営場で声は聞いていたが、そこまで接点があるわけでもなく。
ましてや祭りの度に村に訪れていたなんてことも知らない。
仮に過去に面識があったとしても、記憶が無いために同じことだった]

 陽が差さねーったら食料庫ぐらいしか。

[黒フードの青年にミナカタが返したのは明らかに寝泊りに向かない場所について。
冗談交じりであることはその声からも察することが出来よう]

 窓に板でも打ち付けりゃ良いんじゃね。

[一応、使えそうな案も口にしておく]

(43) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 なに、自己紹介の流れ?

 ミナカタって呼ばれてるぜ。
 ホントの名前かは知らねぇ。

[ミナカタと言う名は1年前に拾われた時、身に付けていた物に唯一書かれていた文字で。
ミナカタ自身、自分の名前も年齢もさっぱり覚えていない。
そのため名乗る時も自分の名として告げると言うよりは、便宜上呼ばれていると言ったニュアンスで紹介していた]

(44) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

じゃあ、俺、"食料"になる。

[この場において、これ以上のブラックジョークもないけれど。
 気が解れたか、休息で体調が少し戻ったからか。

 喉を鳴らすように笑い、嘘っぱちの要望を返した。]


 俺と同じ部屋になるやつは、部屋が薄暗くなるの、許せな。
 あと、薄暗いと俺、モノ見えなくなんだけど、蹴り飛ばしても怒るなよ。

[甘いマフィンを頬張りながら、云う。
 舌の上に広がる仄かな甘味が、芯に蟠った疲れを解すようで。
 味わった後に、ジェニファーに軽く手を上げて。]

 んまかった、ごちそーさん。

(45) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ガーディの軽い口調に僅かに驚くが、くすりと笑って]

 それは困ったね。

[わざと肩を竦めて見せる。
しかし、小さい頃から見知っている子がこんな冗談を言える様になるとは、と思い。
マフィンを指差されれば、]

 どうぞ。
 村人達に作ったのに残ったら勿体無い。
 食べて?

[バスケットを差し出す。
ガーディと同じ所に突っ込みを入れるミナカタには]

 部屋に鍵が付いていると言ってもね、閂だけじゃーね。
 それもと、ふかふかのベッドじゃないと眠れないのかい?

[もう1つ如何?と、バスケットを出しながら]

(46) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[太陽に殺されてしまうと言うシーシャに、相変わらずだなと笑って]

 シーシャが倒れていたら「犯人は太陽だ!」とか言えばいいのかい。

[その体質は難儀だなと付け加えて。
自己紹介の流れには]

 ジェニファーだよ。
 …まー、歳は聞かないのがマナーだよな?

(47) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[差し出されたバスケットの中のマフィンが幾つか減った所で
控えめに伸ばされる青年の手がその中の一つを取る。]

 ありがとう。
 いただきます。

[今は仕事で街に出ている両親の影響だろう。
食事の際の言葉も自然と紡がれた。
ジェニファーの知る小さい頃のガーディは
今よりもやんちゃで悪戯な子供だった。
あの頃から比べれば大分落ち着き態度だけは大人びてある。]

 きっと残らないよ。
 こんなにも、おいしいマフィンなんだから。

[柔らかな笑みを浮かべ、マフィンを頬張る。]

(48) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 骨と皮だけでまずそーだな。

[ブラックジョークと取れる言葉を発する黒フードの青年>>45に、ミナカタは悪乗りしてそんなことを言った。
当然、表情は笑みを作っていて、本気で言っているようには見えない]

 どうせ寝るなら寝心地良いところの方が良いだろ。
 寝心地良くしてくれるなら話は別だが?

[勧められるマフィン>>46に手を伸ばしながら、ミナカタは女性に対し暗喩を含めて声を返す。
先に貰ったマフィンはとうに胃の中に消え、2つ目のマフィンもまた胃に収められていった]

(49) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

どーも、隣村のヤニクですよ。
一応村には一年一度くらい来てるけど。

[そんな言い方で笑う。一応自己紹介の流れか、と思ったから言っていた。
災難だなあなんて呟きつつ、ゆるく欠伸する。
マフィンは遠慮しつつ、眠そうだった]

(50) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 23時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[敷き紙を折り曲げながら、ジェニファーの言葉>>47に肩を竦める。]

 うん、欲を言えば、敵討ちもよろしく。
 目一杯、死に際に呪っとくから。

[無理難題を押し付けながら、ずるずると座ったまま、少しだけ周囲の人間たちとの距離を詰めて。
 さりげなく、マフィンをもう一つ頂戴する。

 贅沢に齧り付きながら、ノってきたミナカタに>>49、こちらもにんまり顔で。]

 いいダシが出る。

 俺のダシで、ミナカタを煮よう。
 アンタ肉付きよさそーだし。

(51) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[そうした冗談の応酬の内に、顔を出した青年>>38に視線を向けて。
 引きこもりがちな男である、あまり立ち入った話をしたこともない相手だったが。なんとなくの素性は知っていた。

 続く自己紹介>>50に、軽く頷いてみせて。]

 レア度は俺のが上だな。

[などと、ミナカタとの会話の流れから生まれた冗談を、此方にも持ち込んだ。]

(52) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

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