人狼議事


126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜

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【人】 歌い手 コリーン

[飛ばされたホレーショーを案じて、駆け寄ったりはしない。
大事はないだろうと思うし。
案じるならむしろ、ここで自分が足止め、もしくは倒すべきだ。]

 死なない限り、貴方は。
 欲望に蝕まれてしまった、異形の姿で。
 癒えない乾きに苦しむだけなのよ!!

 野次馬してた貴方は、どこ行ったのよ!!
 
[近くで戦っていて、分かった。
彼が、私とヴェラを乗せて走ってくれた、御者であること。
私達の話に、興味深げに聞き耳立てていた、御者であること。]

(28) 2013/06/13(Thu) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

[それでもさぁ。
それでも、生きたいと願う貴方の願い、断ち切ってごめん。
それでも、私は――……。]

[近接に変えた円月輪で、切り裂いていく。]

[円月輪ってさ、天使の光輪みたいじゃない?
だからってわけじゃないけど。
安らかに、眠ってよね――……。**]

(29) 2013/06/13(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

知り合い、かよ……

[銀色の声に、苦い顔]
[暴れられるたび、軋んで食い込む手首]
[痛まないはずは無く、されど離す気など無かった]

(30) 2013/06/13(Thu) 02時頃

ヤニクは、コリーンがトドメを刺すのを動かず見守った。**

2013/06/13(Thu) 02時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/06/13(Thu) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

―木陰にて・ヴェラの治療―

[木々を覆う葉が、いくらか雨を遮ってくれる。
担いでいた怪我人をそっと降ろし、幹に背をもたせかけるようにして。]

 待ってて。すぐに、治すから…

[そっと顔に手を添え、覗き込む。
その人の睫毛は微かに震えて、わずかながら意識があることが伺えた。]

 …綺麗な人。

[こんな時だと言うのに、そんなことが頭を過る。

怪我をしているのは足だけだろうか。
他に痛むところはないかと、腕や背に触れてヴェラの反応を確かめる。
…きっと女性だろうと思ってのこと。]

(31) 2013/06/13(Thu) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[痛みに対していくらか反応があっただろうか。
ローブの下から一冊の書物を取りだし、治療を開始した。

厚めの表紙を開き、中身が濡れないように羊皮紙を手早く1ページ分ちぎり取ると。
それはフワリと広がり、書き連ねられた文字が青く輝き始めた。

魔法で作り出されたヴェールは柔らかくヴェラの傷を覆い、それを固定するかのように文字列がスルスルと移動する。
青き光の紐は固定を終えると輝きを失い、ヴェールもまた、肌と一体化して消えた。]

 これで、よし、っと。

[満足げに頷いて、微笑む。
とても、小さなことだけど。自分の魔法が人の役に立ったのが嬉しくて。

…私が魔法を使う理由。
それは人を救う為に、と。]

(32) 2013/06/13(Thu) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[そういえば、と思いだしたのはヴェラが落としたもの>>0:202
ブーツを使えば、その場を離れるのも一瞬のこと。
出会った所まで引き返し、毛皮を手にし、雨で泥を洗い落とす。

戻ってくると、かの人は意識を手放そうとしているではないか。]

(33) 2013/06/13(Thu) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

お願い!目を開けて!

[さきほど自身が治療したばかりだというのに、
そのまま目覚めないのではと怖くなり、思わずそう叫んでしまった。
あの時のように。この人もそのまま、永遠の眠りにつくのでなないかと。]

[ヴェラが意識を取り戻し、会話が可能になれば、事情を訊ねただろう。
幌馬車の御者について、何か聞くことができたかもしれない。

彼の体力の回復を待って、立ち上がることが可能なら手を貸し、ブーツの魔法で幌馬車を追いかけ村へと向かった。]**

(34) 2013/06/13(Thu) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/13(Thu) 02時半頃


【人】 記者 イアン

― 廃屋にて ―

…っ、何、だ?

[それは髪を拭き終えた頃。
>>22魔物の咆哮の余波か、廃屋が軽く揺れる。
そして間もなく、少し離れたところで何かがぶつかる音がした。
廃屋の位置は戦いの場からは離れていたので、魔物の声の衝撃はそれで済んだか。

思わず腰を浮かし、戸口の方に駆け寄って外の様子を覗こうと。
それにツェツィーリヤはどう反応したか。
あるいは彼女は既に気づいていたかもしれないが。]

(35) 2013/06/13(Thu) 12時頃

【赤】 記者 イアン

あーあ、そんなんじゃやられちまうぜ?

[人の耳には遠くに聞こえても、魔性の道に足を踏み入れた男の耳にはかつて御者だった魔物の声がはきと聞こえていた。
村への魔物の接近は三人があちらに向かう前に感じ取っており、その上で休憩を取っていた。
―声から感じ取れたのは魔物の劣勢。

息をつきながら口にしたのは、人には聞こえぬ声。
呆れたようなその声には、村に向かう際に容赦なく屠った魔物に対するように、感情は籠められていなかった。

三人の魔法使いと対峙する魔物に、その声は届いたかどうか。
―聞こえたとしても、解する余裕はなかったかもしれないが。*]

(*0) 2013/06/13(Thu) 12時半頃

【人】 記者 イアン

…っ!

[遠目に見えたのは、まるで馬車と人間が融合したような姿をした魔物と、それに応戦しているヤニクとコリーンの姿。
吹き飛ばされたホレーショーの姿は見えない。

―自分は馬車の御者の死を確認し、彼を弔った。
では、あれは?
咄嗟にヴェラの言っていた事>>1を思い出す。
幌馬車の御者を探しに行く、と。]

…もしかして。

[あれは、ヴェラの言っていた幌馬車の御者ではないのか。
しかし。]

―ヴェラさんは…?

[では、向かっていた彼はどうなったのか。
ぞわりと背中の肌が泡立つ。
―嫌な予感がした。**]

(36) 2013/06/13(Thu) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/13(Thu) 12時半頃


【人】 店番 ソフィア

―ヴェラの体力が回復するのを待ちながら―

[白い毛皮の水気を絞って、なるべく体が冷えないようにとヴェラの肩に掛ける。
意識を失いそうだった彼に驚き思わず大声を上げてしまったが>>34
無事を確認できれば、休息のために暫しの眠りに就くのをそっと見守ったかもしれない。]

[どれほど時が経過しただろうか。
降り止まない雨の中で。太陽の姿も見えなければ時間の感覚も麻痺してくる。]

 雨、止まないね…。

[自分たち以外に動くものもない、変わらぬ景色を見つめながら、ぼんやりと。
ヴェラの意識の有無に関わらず、そう呟く。
思考はぐるぐると取りとめもなく巡り、]

(37) 2013/06/13(Thu) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 …どうして、魔物化しちゃうんだろう。
 欲望が…願いが、姿形を変える原因になるって。
 何かを強く願うことは、いけないことなのかな…。

[ぽつりと、独りごちて。]

 人だけじゃなくて…動物や植物も、何かを欲して、
 それが叶わなくて魔物になっちゃうんだよね、きっと。
 
 彼らは何を考えてるのかな。
 何を願って、あんな姿になっちゃうのかな…。

(38) 2013/06/13(Thu) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[周囲の木々より一回り大きな樹木の下で。
体を預けている幹に手を当て、ふと上を仰いで、]

 あなたも、何かを想っているのかしら。
 私には、動植物の声を聞く力はないけれど。
 
 …場所、貸してくれてありがとう。
 雨ばかりで動物もいない、こんな寂しい所だけど、
 あなたが魔物化しないでいてくれたらいいな。

[ヴェラがこの言葉を聞いていたか、また聞いていたとして何を思ったかは定かでないけれど。
休息の場に選んだ大木に礼を告げ、そろそろ移動しようと同行者に微笑んだ。]

(39) 2013/06/13(Thu) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 あまり無理、なさらないでくださいね。
 私の移動魔法があれば、村までそうかからないと思いますので。
 飛ぶタイミングさえ合わせていただければ、一緒に移動もできますから…

[そう説明して、ヴェラの手を取って。
幌馬車の消えた方角へ一歩、踏み出す。]

(40) 2013/06/13(Thu) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[数歩のうちに村の入り口に着く。
ぬかるんだ地面は、どうやら荒れているようだった。

そこに御者の魔物が現れ、戦闘が行われたことを知るのはもう少し後のこと。

その場に魔法使いが留まっていれば話しかけ、
そうでなければ雨を凌げる廃屋を見つけてそこへ向かうだろう。]

(41) 2013/06/13(Thu) 22時半頃

ソフィアは、二人が去った後。ざわり、と巨木が動いた。かもしれない…**

2013/06/13(Thu) 22時半頃


【人】 記者 イアン

― 村の入り口→廃屋 ―

[不安に駆られ、ポンチョを掴むとそれを被り、再び雨の中に飛び出した。
目指すのは、村の入り口。
既に魔物は倒されていた。]

…っ、ヴェラさん!
大丈夫か?

[村に向かうヴェラとソフィアの姿を見つけたのは、丁度その頃。
ヴェラが動けるようであれば、それに手を貸しながら廃屋へと案内する。]

―取り敢えず、こっちに。

(42) 2013/06/13(Thu) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[ホレーショーはすぐに復帰できたか、どうか。
ヤニクが魔物を捕らえてくれている>>30けれど。
手だけでなく、腹部の傷も痛みを伝えているだろうと思う。
早く、倒さなければ。]

[ザクリ。]

[魔物の胴体を駆ける様にして飛び上がり、円月輪で頭部と思しき場所を刎ね落とす。
噴水の様に溢れ出る血液。
御者と馬車だった魔物は、全身の力を失くした様に動きを止めた。]

(43) 2013/06/13(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[ヴェラを連れてきたのは、街中にいそうな少女。
廃屋へと案内する道中、彼女に話しかける。]

…あんたも魔法使い、だよな。
俺はイアン。
何があったのか聞いてもいい?

[彼女もその場に居合わせたのだろうと思ったからの質問。
ソフィアから何か聞かれれば、自分の知っている範囲で答えるだろう。
廃屋に着けば、彼女たちを中に連れて。]

取り敢えず、二人は休憩しろよ。
ほら、焚き火当たって。

(44) 2013/06/13(Thu) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/13(Thu) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[髪を、頬を濡らす赤いものは、御者の血液でしょうか。
それとも、この赤い雨でしょうか。]

[瀕死の魔物。
このままなら、間もなく絶命するだろう。]

 ホレーショーさんか、ヤニク、回復しておく?
 それとも……。

[私が貰っても、いい?*]

(45) 2013/06/13(Thu) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/06/13(Thu) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 廃屋 ―
[ホレーショーが掛けた声>>10に、彼女は頷いた。
 建物に入るということは、視界が遮られるということ。
 魔物が近付いてきても、それに気付き難い。
 尤も、彼女は視力に頼って
 魔物を発見するわけではなかったが。]

 有難うございます。
 イアンさんは、お優しい方なのですね。
 折角なので有難く使わせて頂きます。

[イアンから差し出された布>>16を、彼女は受け取る。

 イアンの優しさは、彼女に分かりやすいようにと
 手元に差し出したことも含めて、だ。]

(46) 2013/06/13(Thu) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[受け取った布で顔と髪を拭いた。
 廃屋から出れば、折角拭いても濡れてしまうが
 イアンの親切を無碍にする心算は彼女にはない。]

 人型の魔物が現れたようですね。

[咆哮に驚くイアン>>35に、彼女は淡々と告げる。

 彼女の耳には、戦闘の音が聞こえていたが
 手を貸す必要はまだないと判断していたのだろう。
 彼女は、狭い視界で火を見つめている。]

(47) 2013/06/13(Thu) 23時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2013/06/13(Thu) 23時頃


【人】 記者 イアン

[幌馬車を倒した三人はまだ外にいるか。
それとも一度廃屋へと集まっているだろうか。
取り敢えず、その場にいた人間に聞いてみる。]

これでもう全員?
魔法使いがこんなに集められるなんて、俺経験ないんだけど。
今回倒す標的は、一体どんな奴なんだ?
…何かヴェスさんから聞いてない?

[ヴェスパタインを含め、集められた魔法使いは8人。
やはり今回の任務には何かあるのではないかと思う。
誰か、ヴェスパタインから何か聞いている人はいないだろうか、と。]

(48) 2013/06/13(Thu) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

死にたくないなら、こんなとこ来んなよ!!

[降り続く雨に朽ち果てた建物は怪我をさせるほどの
鋭さも重さも無かった。
崩れた建物の中から、今迄になく強い意志を持った
声と共に地を走る焔の蛇が馬車へと駆ける。

焔樹の根。

強烈な焔が三叉の分かれて目標を火柱で包む魔法。
追尾機能もあるが、遠方すぎる敵には届かないが、
幌馬車のこの距離なら問題なさそうだった]

(49) 2013/06/13(Thu) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/13(Thu) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ポンチョを掴み、廃屋を出て行くイアン>>44
 彼女は一言、]

 どうぞ、お気をつけて。

[とだけ言った。

 雨音に混ざる戦闘の音を、彼女は静かに聞いている。

 私は、彼女が戦闘に参加していなかったことに
 少しだけ安心している。
 咆哮――音の攻撃。彼女の弱点だ。
 耳が良い分、他の者よりも回復が遅れる。

 彼女は、気にはしないのだろうけれど。]

(50) 2013/06/13(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

― 回想・廃屋 ―

どう致しましてー。

[>>46ツェツィーリヤが布を受け取ると、目を弧の形に細める。
優しい、という言葉には照れ臭そうに笑った。
廃屋から出ればまた濡れてしまうと分かっていても、身体が冷えて風邪を引いてはいけないと思うから。

>>47人型の魔物は、動植物を素地とした魔物よりも手ごわい。
それの来襲についても冷静な彼女には、場慣れした印象を受けた。
やはり経験の差なのだろうか。
自分は何かあればすぐに飛び出してしまう。
―考えるよりも先に、身体が動いてしまう性分なのだ。*]

(51) 2013/06/13(Thu) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[コリーンやヤニクの存在を知らないわけではないが、
これ位察知して避けるだろうと踏んでいた。

実際幌馬車はコリーンの手で止まった>>43

フードの汚れを払い、傷が無いか確認しながら
先程まで戦っていたものへと近寄る]

雑魚じゃない。
3人分の獲物でいいだろう。

[コリーンの問い掛け>>45には皆回復が必要なのだから
等分での回復を提案した]

(52) 2013/06/13(Thu) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/13(Thu) 23時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/06/13(Thu) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[ホレーショーの提案>>52に、小さく頷く。
右手をかざすと、魂の一部を封印して。]

 呪いたければ、ここから私の行く末を見ていればいい。
 野次馬したければ、ここから堂々と見ていればいいわ。
 ……おやすみなさい。

[封印した右の手の甲に、軽くキスを落とした。]

(53) 2013/06/13(Thu) 23時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[鼠に烏、幌馬車に焚火と続けて使った供物。
流石に補充はしないとマズイと魔物の残り香に右手を伸ばす。

コリーンの手向けの言葉>>53に、
幌馬車と関係があるのだろうかと思う所は合ったが
何も言う事も無く己の糧へと変える。

取り込んだ魔物は、雑魚なら問題ないが、
人型の魔物の場合残留思念、もしくは魂の一部を
取り込んで、その記憶や想いを共有する事になる]

俺は俺だ。

[魔物を取り込み黒く染まった右手に呟くのは一言だけ]

(54) 2013/06/14(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

 それじゃ、行きましょ。

[二人も封印を終えるのを見届ければ。
再び、雨の中を駆け出す。
視線の先、踊る様に薙ぎ払う鎌の動きは、下級魔物の群れの最後の一匹を狩り終えて、丁度ぴたりと止まった所で。]

 貴方も、無事だったみたいね。

[狩った魔物の魂を右手に封印していくヴェスパタインを、目で捉えながら。]

 ねぇ。今回の任務なんだけど。
 私達、正体不明としか聞いてないんだけど。
 リーダーは、何か聞いてないの?

(55) 2013/06/14(Fri) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[雨音とは違う、液体の流れる音>>43が彼女の耳に届き
 それから戦闘の音が聞こえなくなった。
 無事に三人が討伐したのだろう。

 彼女は廃屋に戻ってきたイアン>>44へと視線を向ける。
 イアンが連れてきた魔法使いへ、
 場所を譲って彼女も名乗る。]

 宜しければ、こちらを。
 ……私のものではありませんが。

[イアンから借りている布を女の魔法使いへと差し出す。
 既に彼女が使ってしまっているが、
 火の傍で乾かしていた。
 全く使えないということはないはずだ。]

(56) 2013/06/14(Fri) 00時頃

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ツェツィーリヤ
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