人狼議事


86 「磊落の斑猫亭」より

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購買部 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 02時頃


【人】 購買部 ソフィア

――1F厨房――

 犬にタマネギは食べさせちゃダメって言うけど、
 狼も中毒になるのかな。

[タマネギを刻みながら、地味な人狼対策を練る。つーんと、目の奥に沁みた。]

 でも、半分人間ならタマネギは平気かもだし、
 たまたまタマネギ嫌いの人を
 人狼って疑っちゃっても大変だし……。

[ブツブツ自問自答しつつ、野菜や肉を炒める。厨房に、食欲をそそる香りがたちこめ始めた。]

 ペラジーさんも、お腹空かしてないかな。

(22) 2012/04/11(Wed) 17時頃

購買部 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 17時頃


ソフィアは、複雑な面持ちで58(0..100)x1分クッキング。

2012/04/11(Wed) 17時頃


購買部 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 00時頃


記者 イアンが参加しました。


【人】 記者 イアン

―磊落の斑猫亭/3F客室―

[この季節になると男はこの村を訪れる。
――といっても元々この村の出身で
十年前に都会へ出てからの恒例だった。
今年もまた夢見草をみる為にこの宿に部屋をとっている]

ふあ

[春思わせる陽気にいつもと同じ三階の部屋で寛ぐ記者は
眠たげな音を漏らし開かれた窓から外を眺めていた。
部屋の扉は換気の為に半ば開かれたまま]

(23) 2012/04/12(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

[クン、と鼻を軽く鳴らして男の視線は扉の方へと移ろう。
階段に近いこの部屋に厨房にたちこめる香りが流れてきたようだ。
平らな自らの腹を撫で遣り]

そろそろメシの時間、か?

[軽く傾いだ首と紡がれた音は問いかける風。
この部屋に男以外の誰かなど居るはずも無く
独り言に過ぎぬわけだが]

よ、と。

[窓枠に預けていた体重を自らに戻し
机の上に置かれていたペンと小さなメモ帳を
胸ポケットにさしこんでふらりと部屋を出た]

(24) 2012/04/12(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン

―1F厨房―

[トントントン。
リズミカルに階段を下りる足音が微かに響く。
男は一階に下り立ち先ほどと同じように鼻を鳴らす。
食欲を刺激するその香りを誘われるままに厨房へと足は向く]

やあ。
いい匂いだね。
今日は何を作ってるの?

[厨房の入り口から料理するソフィアに声を掛け
へらりと人懐こい笑みを浮かべた**]

(25) 2012/04/12(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 01時頃


【人】 購買部 ソフィア

――1F厨房――

 あ、イアンさん。
 ご飯もうすぐできますから。

[オーブン内の焼き色を確認していると、かけられる声。顔を上げた先には、元村人イアンの姿。
生まれてこの方、殆ど村を出たことのないソフィアにとっては、都会で仕事をしている、それだけで何故か洗練されて見える存在だった。]

 今日のメインは、ソフィアちゃん特製
 人狼撃退料理!

 ビーフストロガヌフと、オニオンスープ、
 タマネギ増し増しコースです。

[得意げに木杓子を振り上げる。サラダやサイドメニューにも、これでもかとタマネギが満載だ。]

 そういえば、イアンさんの滞在はいつまででしたっけ。
 先ほど、他のお客様から延泊の申請があったんですけど、
 最近の人狼騒ぎのせいで、とうとう村の入り口が閉鎖されたらしくて……。

(26) 2012/04/12(Thu) 01時頃

【人】 購買部 ソフィア

 もしかすると、イアンさんにも暫く
 こちらにご逗留していただくことになるかも知れません。
 一応、オーナーが直談判に行ってますけど、
 さすがに難航してるみたいですね。

[申し訳なさそうに肩を竦めて、暇な時間にでも別紙(>>6)を書いて欲しいと*頼んだ。*]

(27) 2012/04/12(Thu) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―2階客室―
[私はまとめたばかりの荷物を解いていた。
とは言っても、それほど多いものじゃない。
あらかた片付け終わったところで、くるるとお腹が鳴った]

 あぅ

[少し恥ずかしい。
あたりを見渡してから、気づく。
一人部屋だった]

 ……Je suis honteux

[益々恥ずかしい。
ごまかすように咳払いひとつして、立ち上がる。
そろそろ食事時
食堂へ向かおうと、扉を開いた]

(28) 2012/04/12(Thu) 09時半頃

【人】 記者 イアン

―1F厨房―

[返る声に男の笑みは一層深まる。
故郷に戻るようになった理由は夢見草だった。
が、都会で一人暮らすようになってからは
斑猫亭で振舞われる料理もまた楽しみの一つ。
得意げなソフィアに歩み寄りクツクツと咽喉を鳴らした]

今日はまた豪勢だね。
でも――…、人狼撃退料理?

[玉葱満載の料理に視線を落とし大きく瞬く。
衛士と宿の女主人の間に何があったか知らぬ男は
ソフィアの話に驚いたように目を瞠った]

(29) 2012/04/12(Thu) 09時半頃

【人】 記者 イアン

今年の夢見草も堪能したし
明日、明後日あたりには戻ろうかと思ってたけど。
村の入り口が閉鎖、って、物物しいね。

[眉尻を下げれる男は多少困ったような様子。
ゆるく首を左右に振って]

それでキミが留守番か。
ソフィアちゃんも大変だね。

[ダーラの様子を想像すれば知らず苦い笑みが浮かんだ。
労うような響きをソフィアに向けて
わかった、と一つ頷いてみせる]

(30) 2012/04/12(Thu) 09時半頃

【人】 記者 イアン

オーナーの武運を祈りつつ結果を待とうか。

[村の住人の言葉なら衛士も耳を貸そうが
村を出た者の言葉に影響力は薄いだろう]

これから如何するにしても
まずは腹ごなしが先決、っと。

[口元を緩め常と変わらぬ明るい声でそう言った]

給仕の手伝いでもしましょうか、お嬢さん。

[客という意識は薄いらしい男は
この村の住人であった頃と同じように気さくに手伝いを申し出る**]

(31) 2012/04/12(Thu) 10時頃

【人】 記者 イアン

――…あー。
先に書いてきた方がいいか。

[別紙の事をソフィアから聞いた男は独り言ちて
別紙のある場所を彼女に聞き其方へ向かう。
同階のカウンターで別紙(>>6)に必要事項を書き込むと
すぐに厨房に戻り、袖を捲くって手を洗った]

オーナーも料理が冷めないうちに戻ってくるといいのにね。

[他愛無い話をするかのように
厨房にいるソフィアへと話し掛け
料理するその姿を眺めている**]

(32) 2012/04/12(Thu) 14時頃

【人】 購買部 ソフィア

――1F厨房――

 花より団子、のお客様もいらっしゃいますし、
 確かにこの時期は普段の食堂に比べて豪勢になりますね。

[こくこく、と頷いてオーブンから程よいチーズの焦げ目が食欲をそそる、オニオングラタンスープを取り出した。満足のいくデキに、思わず瞳を細める。]

 人狼の噂は、聞いてますか?
 村の厳戒態勢はそのせいで、この店に人狼容疑者を集めるみたいです。
 犬はタマネギを食べると中毒になるから、
 狼も……撃退できないかなぁ、なんて。

 あ、イアンさんってタマネギ苦手じゃなかったですか?

[単にタマネギ嫌いなだけでも、本日のメニューは逃げ場がない。ふっくら焼けたパンまで、刻みオニオンが入っている。
ペラジーにも、好き嫌いの有無を確認していなかった、と後悔しても遅い。]

(33) 2012/04/12(Thu) 14時半頃

【人】 購買部 ソフィア

 大丈夫なら、いっぱい食べてくださいね。
 でも、お客様の手を煩わせたりしたら、
 オーナーに叱られ……うーん。

[まだダーラが戻る様子はない。元村人だったイアンのことだし、配膳の手が多ければより早く熱々のご飯にありつけるだろう。まあいいや、と小さく舌を出して、イアンの手伝いを快諾する。
食器や取り皿を運んで貰い、飲み物の準備をする傍らちらりと窓越しに中庭を見れば、天に向かって張った枝の合間から、夢見草の花弁がはらはらと雪のように舞っていた。]

 なんで人狼も、よりによってこんな季節に……。
 今まで冬眠しててお腹が空いてるのかな。
 それとも、旅行者で賑わって、餌は多い方がいい、とか……?

[いつも夢見草は、もう少し見ていたい、と思ったところで儚く散ってしまう。時間を惜しむように何度も窓へ視線をやりながら、手伝ってくれるイアンに都会の話をせがんでみたり。
程なくペラジーの姿も見えれば、食堂は和気藹々とした雰囲気に包まれることに*なるだろう。*]

(34) 2012/04/12(Thu) 14時半頃

掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

― 磊落の斑猫亭前 ―

…面倒くせぇ。

[磊落の斑猫亭の前まで来てぼやくように呟く。
人狼容疑者とやらに勝手にされたせいで、ここに行けと衞士に無理やり連れて来られたのだ。
ここで腐っていても仕方ない。
磊落の斑猫亭の中へと入り、カウンターへと目を向けるが誰もいない。
変わりに美味しそうな匂いが胃袋を刺激してくれる。]

食堂にいんのかな。

[食堂へと続く扉を開けるとそこにはよく知った顔である、ソフィアとイアンの姿が見えた。]

やあ。、なんか知らねーけど暫くここに泊まれって。
部屋開いてっかな?
ついでにそれも食わせてもらえたら嬉しいんだけど。

[なんとなく容疑を掛けられた事を言うのは躊躇われ、適当に誤魔化しつつ顔見知りである気やすさで話し掛ける。
すぐ近くに自宅があるのに磊落の斑猫亭に泊まる日が来るとは思わなかった、と内心で溜息をついた。]

(35) 2012/04/12(Thu) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 21時半頃


【人】 購買部 ソフィア

――1F食堂――

 はいはーい。
 こーら、オマエのご飯はこっちじゃないってば。

[匂いにつられたのか、やたら足元に纏わりつくブチ猫を何度も爪先で蹴飛ばしそうになりながら、蛇行運転。それも、食堂の扉を開ける人物に、どうやら来訪者を知らせる目的だったらしいと知れる。ソフィアが目を丸くするのと対照的に、椅子の一つを占拠した猫は心なしかドヤ顔に見えた。]

 あれ? ラルフさん?
 ここに泊まる、って……


 もしかして、もしかする?

[ペラジーやイアンと違い、歴とした村人であるラルフには村内に実家がちゃんとある。食事だけでなく宿泊となると、普段なら首を傾げるところだが、今は物騒な人狼騒ぎの真っ只中。気安い口調に、"人狼"の単語を出すのは憚られ、困惑の表情でラルフを見詰めた。]

 お部屋は、多分……村の入り口も封鎖されたので、
 余ると思います、けど。

[村人から宿泊客に認識が改まると、思い出したように敬語になる。]

(36) 2012/04/12(Thu) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―

 ペラジー お腹、すいた。

[私が食堂をのぞいたときには、既に料理は完成していた。
皿の準備を手伝う男の人は、見覚えがある。
ソフィアと彼の会話は少し早すぎて、所々聞き取れない。
でも、どうやら二人とも楽しそう。
案内された席について、私もつられて笑顔になっていた]

 ……?

[と、見知らぬ男の人が入ってくる。
親しげに話しかけているところを見ると、多分村の人なんだろう。
私は椅子に座ったまま、声をかけるタイミングを逃し
どうしようかと、視線を落とす。
ソフィアの足元をうろついていた斑猫と目があった]

(37) 2012/04/12(Thu) 22時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 1F食堂 ―

あー…うん、そのもしかして、かな。

[気不味気に視線を逸らし、なんとなく椅子で丸くなっている猫を眺め、更にその先にいた見知らぬ女性―ペラジーへと目を向ける。
直前に見えたソフィアの表情が自分を疑っているように感じられて、内心でひっそりと落ち込んだ。
外から来た人間であるペラジーやイアンよりも、村人なのに容疑を掛けられている自分の方がよほど怪しく思えて仕方がない。
そんな考えを振り払うように小さく溜息をつくと、近くの席に腰を降ろし。]

そういうわけだし、余った部屋どこでもいいから案内してほしい。
…てかダーラさんはどうしたんだ?

[敬語になるソフィアに一線を引かれたような気がして、寂しさを覚えつつここの女主人であるダーラの姿がない事に気づいて問いかける。]

(38) 2012/04/12(Thu) 22時頃

【人】 購買部 ソフィア

 そ、――っか。
 村の人にも、容疑はかかってるんだ。
 村に……この店に閉じ込めて、それで、

[思考はみるみる悪い方へと沈んでいき、続く言葉を詰まらせる。この村に人狼なんていないと、ペラジーの言葉を胸の中で反芻してみても、実際に村人が連れて来られたとなると、衝撃は大きかった。]

 ラルフさんも、家に帰れないなんて災難ですね。
 味の方は折り紙つきなので、
 沢山食べてください!

[どん、と皿をテーブルに置いた勢いで、煮込まれた肉が跳ねる。
ちなみに、ソフィアの家もこの宿から近いが、人手が足りなくなるこの時期には、半分物置と化した屋根裏部屋を拝借して寝泊りしているのだった。]

(39) 2012/04/12(Thu) 22時頃

購買部 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 22時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―

[男の人とソフィアが話を続けている。
私はといえば、斑猫に手を伸ばして誘いかけていた。
部屋とか、食べるとか、要するに彼も此処で食事するという事だろう]

 ……みゃ? みゃお 

[其々の胸中なんて知らず、私は餌がもらえるのかと近づいてきた斑猫の頭を撫ぜた。
暫く撫でられるがままになっていてくれたけれど、すぐにふいと逃げられてしまう]

 あー……

[餌をあげればよかったのかもしれない。
少し落ち込んだ顔のまま、猫の行く先をぼぉっと見ていた]

(40) 2012/04/12(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…まだ、他にもいるかもな。
容疑者とやらが何人いるか知らねーけど。

[この店に容疑者を集めて何をしたいのかは分からない。
村全体を守る為に容疑者全員を…なんて暗い思考へと流れそうになる。]

あんたは巻き込まれたのか?
大変だな。

[嫌な考えを忘れようと近くにいたペラジーへと声を掛けてみるが、やはり話題は人狼騒動についてしか思いつかず。
自嘲するように苦笑を浮かべる。

目の前に出された肉料理はとても美味しそうで、落ち込んではいても食欲が減退するほど繊細でもない。
素直にそれに手を出して、美味しさにソフィアの料理の腕を褒めた。]

ソフィアはどうすんだ、別に容疑者ってわけじゃないんだろ?

[もしかして本当に人狼がいたとしたら、ここにいては危ないのではと心配そうにそう言った。]

(41) 2012/04/12(Thu) 22時頃

【人】 購買部 ソフィア

 ダーラさんはダーラさんだから、
 このお店に容疑者を集めるなんて
 営業に差し障る、って村長に抗議しに
 飛び出して行っちゃいました。

[「ダーラさんだから」で通じるあたりが、斑猫亭オーナーに対する村人の共通認識を物語っている。村人や旅行客を疑うなんてとんでもない、というわけでなく、恐らくは営利目的だろう。女だてらに経営者としての手腕は上々で、故に村長との衝突もしょっちゅうである。]

 あ、ペラジーさんも。
 中庭の夢見草でも眺めながら、
 ゆっくり食べていってくださいね。

[ラルフへの態度が少しギクシャクしてしまって、誤魔化すようにペラジーの方へ向き直り、これでもかとタマネギだらけのメニューを並べていく。]

(42) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―1F厨房―

花より団子は僕もだね。
此処の料理が毎年楽しみで、さ。

[焼けたチーズの匂いにクンと鼻を鳴らし
ソフィアの問いには左右に首を振って]

村への出入りが制限されただけじゃないのか。
容疑者を此処に、ね……

[思案げに眉根を寄せて小さく唸る]

タマネギは好物から今回のメニューは嬉しいよ。
犬と同じで特別メニューが効くといいね。
そしたらキミは村を守った英雄かな。
――…その時は取材させて貰わなきゃね。

(43) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―1F食堂―

[配膳を手伝う途中ソフィアの物騒な推測が聞こえたが
笑えない理由に微かに苦い表情が浮かんだ。
ラルフが現れれば軽く手を掲げて]

やあ、ラルフ。
調子は如何だ……、って。
ン? 此処に泊まるって…、……。

[先ほどのソフィアの話が過ぎり言葉が途切れた。
次いで現れたペラジーが空腹を訴えるのに漸く目許を和ませた]

いいタイミングだね。
話は食事をしながらにしようか。

[ラルフとペラジーにも席をすすめて
自らも手近な椅子へと腰を下ろした]

(44) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 うん?
 そう、ペラジー、大変。

[と、男の人に声をかけられた。
大変だといわれて、頷く。
食事をはじめた男の人を見て、ソフィアを見て]

 中庭、花、みえる。
 とても、キレイ

[また頷いた。
目の前に並べられた料理にはどれもタマネギ。
少し躊躇した。
タマネギ]

 ……

[食べられないわけじゃない。
くぅ、と鳴る腹の音をごまかすように、音をたてて椅子を引く。
スプーンを手に、食事を始めることにした]

(45) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【人】 購買部 ソフィア

[猫に素気無くされて落ち込むペラジーに、くすりと忍び笑い。]

 無愛想なコですみません。
 ちゃんと餌はやってるのに、お客様にまでたかるなんて。

[ところで、猫にタマネギは食べさせて大丈夫なのだろうか。本日の猫用メニューは、肉の切れ端と骨と――要は残飯。]

 私は……一応この店の留守を任された以上、
 オーナーが戻って来ないことには何とも。

 だけど、人狼なんていないって信じるなら、
 毎年と同じようにここで働いていたいかな。
 どうせなら、手料理を美味しいって言ってくれる
 お客さんがいた方が嬉しいし。

[ね、と朗らかに食事中の面々を見渡す。]

 イアンさんの好物なら、泣きながら
 いっぱい切り刻んだ甲斐があります。
 取材、は、……さすがに恥ずかしいですけど。

(46) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ダーラさんは相変わらずだな。

[中々に強烈な印象のあるダーラを思い浮かべて言う。
村長に抗議しに行ったらしいが、恐らくこの厳戒態勢が解けるには時間がかかるのではないかと思う。
そうでなければ、無理やりここに連れてこられるわけもなく。]

飯食いながらする話でもないと思うけど。
…俺は人狼容疑かけられたらしい。
だからここに来た、つーか軟禁だな。

[中庭へと視線を向ければ夢見草が舞い散り幻想的な景色を見せてくれる。
なのに現実は人狼騒ぎなどという血生臭い騒動に巻き込まれているわけで。]

…総動が終わるまでの我慢かな。

[花が散る前に元の生活に戻れるといい、と夢見草を眺めながらそう思った。]

(47) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

ソフィアは、ペラジーの食事の手が鈍い気がして、タマネギが苦手なら申し訳ないことをしたと、身を縮めた。

2012/04/12(Thu) 22時半頃


【人】 記者 イアン

此処から見える花も綺麗だね。
嗚呼、……夢見草、って言うんだよ。
知っていたかな?

[中庭の花に意識傾けるペラジーに
ゆっくりと聞き取りやすい口調で話し掛ける。
玉葱に対しての反応には微か首を傾げるのみ]

(48) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そっぽをむいて逃げた猫の代わりにソフィアに謝られた。
私はあわてて首を振る]

 ソフィア、悪い、違う。 猫も、イイコ。

[猫もソフィアも悪くないと言いたかったが、伝わっただろうか。
躊躇して止まっていたスプーンでスープをすくって一口]

 おいし……

[タマネギは苦手だったけれど、スープは美味しい。
空腹の所為か料理の腕か、少し感動しつつ感想を呟く。
庭に咲く花が風に揺れている。
ひらひらと散る薄紅色の花びらが、幻想的]

 夢見草? あの花が、名前?
 ぴったり、思う!

[一緒に泊まっていた男の人が話しかけてくれた。
夢見草。名の通りの花だと、片言で返した]

(49) 2012/04/12(Thu) 23時頃

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