人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 化学教師 スティーブン

[バーナバスの言葉に、目を伏せた。そして開く]

 わかりました。
 その代わり、貴方も、アトラナート先生も、無事に戻ってきてください。
 あれが、中にいることをお忘れにならないように。

[言って、ヘクターを見た]

 ヘクターも、行きますよ。
 教師には、生徒を守る義務があります。
 あなたをみすみす渡すわけには行かない。

[廊下へ出るよう促す]

(424) 2010/02/27(Sat) 21時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 オスカー・ファイルヒェン、君はヘクターと一緒に下へ。
 ……ミッシェル・ヘルメスの声が聞こえていたと思ったのですが、彼女はどこに?

 一人で、行動しているなら探さないといけません。

[一年の教室へと向かったバーナバスの後姿を見つめ]

 大事でない人など、いるわけないでしょう。
 ですが、私達教師は、生徒を親御さんから預かっているのです。
 生徒を優先させるのは、教師の務めです。
 納得は、行ってもらえないかも知れませんが。
 ……私だって、納得してるとでもお思いですか。

[ほんの少しだけ、苛立ったような口調]

(436) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 マーゴ、あなたは、どうしますか。

[傍にいたマーゴへと、声をかける。怯えている様子だった。もうひとつ、違和感もある。
幼いころから知っている彼女を、放り出す気にはなれない]

 私は、ミッシェル・ヘルメスを探します。
 ついてきますか?

[一度、マーゴの頭を撫でる]

(440) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 護りたいのは、皆同じです。
 それは、あの二人もでしょう。

 ……傍にいることが傷つけてしまうかもしれないということなら、あなたたちを離すしかない。
 バーナバスは、必死に耐えていました。
 今も、でしょう。
 どれほどの衝動なのかはわかりません。

 その気持ちを、わかってあげてください。
 傷つけたくない、護りたいのに、傷つけてしまいそうな衝動が、あるのなら。
 だから、今は離れていた方がいいのですよ。

(460) 2010/02/27(Sat) 22時頃

化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴを見下ろして、答えを待った

2010/02/27(Sat) 22時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

 譲れないでは、ありません。
 ヘクター、嫌われているというのは、どうでしょうね。

 あれは、あなたでなくともよかったと、思うのですが。

[一人になりたいといった感じのヘクターを見る。
一人に、させるわけにも行かない。けれど、意志は強そうだった]

 ……せめて、オスカーと下へ一緒に行ってください。

[最大の、譲歩]

 マーゴ?
 ……では、途中まで一緒に行きます。
 女性が他にいればよいのですけどね。

[そう言ってマーゴの後からついていく]

(496) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

化学教師 スティーブンは、聞こえてきた声に、頭を押さえた

2010/02/27(Sat) 22時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

[ヘクターが音楽室を出て行くのを見ると、オスカーへと声をかけた]

 彼と共に下へ。
 私についてきても構いませんが、頼りになる、とは言いがたいですので
 好きなほうを選びなさい。

[頭の中に、響く音。本来耳から聞こえるはずの音は、殆ど聞こえない。代わりに、異形の者たちが立てる音だけが、脳に直接入り込んでくる。
一度足を止めて、壁に手をついた]

(508) 2010/02/27(Sat) 23時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 23時頃


【人】 化学教師 スティーブン

 っ……!

[一度大きく、壁を叩く。音が、廊下に響いた。
叩いた拳の方が、痛い]

 …ハ。

[気づけば息が切れている。吐き気がした。
息を整えてマーゴがいるほうへ顔を上げる。

オスカーの声が、微かに聞こえた。
見ればすぐ傍にいて]

 ……オスカー・ファイルヒェン、いえ。
 この、ものたちが見え始めてから、私の耳はどうかしてしまったようです。

[片手で頭の横を押さえ、歩き始める]

 動きっぱなしというわけでは、ありませんよ。

(521) 2010/02/27(Sat) 23時頃

化学教師 スティーブンは、聞こえてくる「音」に眉間に皺を寄せる(04)

2010/02/27(Sat) 23時頃


化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 23時頃


【人】 化学教師 スティーブン

 ……いや。
 音は、微かに聞こえます。
 あなたの声も、聞き取りづらくはありますけどね。

 その代わりに、呻くような、声が、……頭の中に響く。

[五月蝿くて敵わない]

 耳鳴りが、大きくなったようなものですよ。
 あなたたちに気を使っているわけではありませんから、私がダウンしたとしてもその所為では、ありません。

[波が、引いていく。聞こえ始める音。鳴り止んでいく、ノイズ。けれども、吐き気と頭痛は残ったままだった]

(533) 2010/02/27(Sat) 23時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[視界に、マーゴの姿が大きくなる。呼ばれた事には、気づかなかった]

 マーゴ、……さては、お手洗いに行きたいというのは嘘ではないのですか。
 貴女は、昔から嘘をつくのが下手ですから。

[そう声をかけた]

(537) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 …ああ。
 声も、聞こえますよ。
 ……人ならざる声が。

 今は、大丈夫です。だいぶ小さくなりましたから。

[頭痛は我慢できないわけではないから。マーゴへと視線を戻す。その先に、降りてきたミッシェルの姿が映っただろうか]

(547) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[マーゴの言葉を黙って聞いた。聞き終わると、その手をとろうと手を伸ばす]

 ならなお更一人にするわけには行きません。
 貴女が、おかしくなったとして、それを止める人がいないと元には戻れないでしょう?
 それとも、自分で元に戻る自信はありますか。
 それに、負けないと言い切れますか。

 放っておくわけには、行かないのですよ。

[手を取ることが出来たら、今度は離さない]

(554) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 マーゴ!

[舌打ちを一つ]

 馬鹿な子です。
 一人になって、どうするというのか。
 オスカー・ファイルヒェン、追いますよ。

[追おうとして、ひときわ大きな音が、頭に響く]

 ……! 彼女を、追ってください。
 私も、後から行きます

(562) 2010/02/28(Sun) 00時頃

化学教師 スティーブンは、演劇部 オスカーの背を見る事無く、その場に屈みこんだ

2010/02/28(Sun) 00時頃


【人】 化学教師 スティーブン

[頭痛。吐き気。頭の中に響く死者の声。
悲鳴のような、呻くような。何かを引き摺っているような音。

頭の中に直接響くそれは、外界の音を遮断する。
セシルがいることには気づかず、波が収まるのを待つ]

 ……はぁはぁ。

[小さく吐く息は少しばかり荒い]

(574) 2010/02/28(Sun) 00時頃

化学教師 スティーブンは、鳴り響く頭を押さえて、ゆらりと立ち上がる

2010/02/28(Sun) 00時頃


【人】 化学教師 スティーブン

[足を進めようとして、微かに戻ってきた音に、そちらを向いた]

 ……セシル・シェリー…?

[霞んだ視界。色と、声で判断する]

 これは、みっともないところを見られましたね。
 ……ただの、頭痛です。

[無駄かもしれないと思いながら、なんでもない風を装った]

(579) 2010/02/28(Sun) 00時頃

【人】 化学教師 スティーブン

―南棟3階―

 近づいても、大丈夫なのですか。 
 その、シャツは。

[先ほどとは違う、少し大きめのもの。先ほどよりも衝動が収まったようなセシルの姿。――恐らくは]

 そうですね。ですが、大人というものは子どもにみっともないところは見せたくないものですよ。
 私は教師で、貴方は生徒なのですから、なおさらです。

[まだ鳴り響く音。声。先ほどよりはだいぶ静かになっていた。セシルの声も、普段の半分ほどの大きさで聞こえている]

 ええ、知っています。一人にさせてくれと。自分も気に入られたようだから、何をしてしまうかわからない、そんなことを言っていました。
 オスカー・ファイルヒェンに後を追うようには頼みましたが。

(592) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

化学教師 スティーブンは、何かを振り払うように、首を振った

2010/02/28(Sun) 00時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

 拝借ですか。
 ……後で、叱っておかなければなりませんね。
 彼は、喫煙者ですから。

[恐らく、拝借されたのは彼だろうと思い当たる]

 ……それほど。
 衝動を抑え切れませんか。
 いつまでも収まらなければ、ではいつまで?
 血を吸われても、死ぬわけではない。一人にして、何かあったらどうするのですか。

[苛立ちが、募る。
自分の声の調子に気づくと、抑えてセシルを見た]

 すみません。
 それで。セシルはどうしてこちらに昇ってきたのですか。

(608) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ……衝動を抑えるなと、言ってるのではありません。
 それを抑えられないから、他人を拒否する。
 私はそれが歯がゆいだけです。

[言って、目を伏せた。耳鳴りは、今は殆ど止んでいる。
ただ、いつ襲ってくるかもしれない恐怖が、少しだけ、芽生えた]

(621) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 そんなことは、言ってないでしょう。
 何故、そう思うのです。

[死ねと、その言葉に目を見開いた]

 馬鹿なことを。


[セシルのほうへ向けて、足を詰める]

 死にたがっているのは、誰ですか。
 この状況で、誰かを傷つけたくないから一人になる。
 誰かを傷つけてしまうから。

 傷つけられれば、痛いでしょう。傷つけられる方がそれを理解していれば、それはただの痛みでしかない。
 本当に傷ついてるのは、貴方ではないのですか。
 一人になれば、何か変わるのですか。
 ……変わらない。傷つく人の数も。

(626) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[刺激しすぎた、と後悔しても遅い。離れようとするセシルの方へ詰める]

 そんなもの、わからなくていい。
 わかるはずがないんです。
 そうでしょう、誰も、こんな状況になれた人などいないのですから。

 それをわかるために、一人ではなく誰かと一緒にいるのです。

[駆ける。今度は捕まえられるだろうかと手を伸ばした]

(631) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 何故、治らないと決めるのです。
 何故、治らなければ死ぬしかないと、言うのです。
 何故、どこにもいけないと決めてしまうのです。

 貴方はまだここにいきている。
 貴方が死ぬまで、貴方は生きていてもいいのです。
 自分から死に急ぐ必要は、ありません。

 化け物? それは、誰のことですか。
 貴方は、セシル・シェリーでしょう。
 他の、誰でもない。

(635) 2010/02/28(Sun) 01時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[掴んだ手は、今度は離さない]

 襲いたいなら、襲いなさい。
 死ぬほどの怪我でも負いますか。
 それだけ苦しんでいるのに。

[声が小さくなるのを、最後まで逃さず聞いて]

 セシルだし、はないでしょう。
 貴方は、化け物には見えない。
 化け物は、心までそうなったらはじめて化け物というのです。
 貴方は襲うことを恐れている。
 それは、化け物でない証拠です。
 衝動が強まって襲ってしまっても、貴方の理性は、貴方のものでしょう。
 ……それに貴方を化け物だというなら、バーナバスも、マーゴも、化け物になってしまいますね。

[苦笑を浮かべた]

(646) 2010/02/28(Sun) 01時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 離したら、またどこかに行くでしょう?
 喉が渇いたなら、飲めばいいんですよ。
 
[俯く様子を見つめる]

 献血だと思えば、酷い話でもないでしょう。
 こう見えても、半年に一度は献血に行ってますから。
 もっと来て下さいと勧められはしましたけどね。
 なかなか時間が取れないものですから。

[同じ例えをドナルドが考えていたとは知らない]

 それに吸われても、化け物だとは、思いません。
 欲しいものが、血液というだけです。

[廊下に響く足音が耳に届く]

(655) 2010/02/28(Sun) 02時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 バーナバス、アトラナート先生は大丈夫そうですか。
 貴方も、……。

[落ち着いた様子のバーナバスを見る。
僅かに、臭ったのは血のにおいか]

 お人よし、なんでしょうかね。
 言ったでしょう、私は、教師です。
 生徒が困っていたら、助けるのがその務めですよ。

[教師でなかったら? そんなIFは考えるまでもなかった]

(662) 2010/02/28(Sun) 02時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 自己犠牲では、ないでしょう。
 それで自分の身を削ってしまうならですが。
 献血程度の量失ったところで、何の問題もない。

[バーナバスの言葉に、ちらとセシルの方へ視線を向けた]

 セシル・シェリー、……バーナバスは、貴方と同じです。
 だから、そのように思ってしまうのでしょう。

 貴方が気に病む必要はありません。

(668) 2010/02/28(Sun) 02時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 一緒じゃないのは、わかっていますよ。

 貴方も、わかっていない。
 バーナバス、貴方が人の血を吸う事に罪悪感を感じるのは、それが相手にとって負担だからと思っているからです。

 拒絶を受けたほうの辛さも、似たようなものです。
 吸わなくていいのではない。
 そんな衝動が、今から誰の身にも起こるとしたら。

 貴方が、ケイトに憑かれたアトラナート先生を抑えたのは、何故です。

[階段を降り始めるバーナバスへと視線を向けた]

(671) 2010/02/28(Sun) 02時半頃

化学教師 スティーブンは、用務員 バーナバスへと、くれても、構いませんよ。と言い放った

2010/02/28(Sun) 03時頃


【人】 化学教師 スティーブン

 だから、それを考えるためには一人でいない方がいいのです。
 
 ですが、衝動を血を飲ませて抑える方向より、別のやり方を考えた方がいいでしょうね。
 衝動は、一度ではない。
 渇けば、また起こる。
 一度失った血液はすぐには元に戻りませんから。

 貴方は死にたがっていない。生きる意志があります。
 一人でいたら耐えられなくなるのではないですか。

 いつまで続くのかわかりませんが、何もしないよりはいいでしょう。
 全員が喉の渇きを訴えることだって、ないとは言い切れないのですから。

(674) 2010/02/28(Sun) 03時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[バーナバスの言葉には少し眉を下げた]

 死にそうなら、そんなことも言ってられないでしょう。
 数式には、なりませんよ。

[息を吐いた。起こる波は、まだ緩く]

 声の主は、ケイトですね。アトラナート先生からはもう出て行ったということでしたが。
 さてどうでしょう。
 そんな簡単に出て行くなら、そもそも入らないでしょう。
 気まぐれに動いてるように見えますが、彼女の望みを考えれば、まだ何もしていないのに離れることは考えられない。

[セシルの手は握ったまま]

 一人で。
 衝動に抗いますか。自分の血でも舐めますか。
 それでも、治まらないのでしょう?

(676) 2010/02/28(Sun) 03時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 だったら、……どうしましょうね。
 解決方法を今から考えようといっているのです。
 医学の観点から言えば、あまり血を飲むことはお勧めできません。
 感染症の類に、かかってしまう恐れがありますから。
 私は、この前健康診断で健康体のお墨付きを貰いましたから。ああ、体力不足がありましたか。
 いくらかは、あげられます。
 採血でもして誰の血なら飲んでも大丈夫なのか、調べてみましょうか。
 もちろん、応急処置ですよ。
 
[握った手を見る。その指先に目が行った]

 この、指は? いつからこのように?

[半歩の距離は、詰めない。なった理由などわからないだろう。だから、いつからそうなのかを聞く]

(689) 2010/02/28(Sun) 10時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 何故みんな、一人でいることを選ぶのでしょうね。
 一人で解決できますか。
 迷惑をかけたくない。それはわかります。

 いなくなられる方が、よほど心配なのに。
 一人のときに何かあれば、どうするのです。

 ……したいことがあってここまで来たのではないのですか。
 ケイトを、声の主を探しにでも?

[そこまで言って、ビー玉の色のことを思い出した。黒い染み。セシルの持つビー玉はどうなのだろうという疑問。
もし黒い染みがついていたなら。

 聞かずに、ただ眉を寄せた]

(692) 2010/02/28(Sun) 10時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[響いたケイトの声。――学校のどこか]

 彼女は、自分を探して欲しいのでしょうか。
 それともただ、友達が欲しいのでしょうか。

 それともその両方か。
 そもそも「本当の私」が何を指すのか。

 行きましょう。
その前に、貴方がしたいことを優先させましょうか。ここまで来た目的を。
 ケイトを探す、というなら、目的は一緒になりますが。

(694) 2010/02/28(Sun) 10時半頃

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スティーブン
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