人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 漂白工 ピッパ

仕方ないよ。

知らなかったとはいえ、ままごとで、しびれ効果のある木の実を無理矢理食べさせた私が悪いんだから。

あれがトラウマになって、私の料理には警戒しちゃうんだよね?
子どもの頃に受けた心の傷って、なかなか消えないからねー。

[苦笑しながら、フィリップに。

子どもの頃の失敗。
ドナルドは食べるふりをして捨てたが、まともに食べてしまったフィリップはぐったりと倒れてしまった。
やはりこっぴどく怒られたものだ。それ以来、この鳥使いの青年は、自分とあまり遊んでくれなくなった気がする。

その後、成長してからまともに自分の手料理を食べさせ…口を押さえてフィリップが全力で逃げ出したのも、それが原因なのだ、とこの女は解釈していたのであった。]

(286) 2010/02/24(Wed) 15時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 15時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 16時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 17時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

あは。そうだね。考えている事を的確に言葉にするのは、難しい。

[わかるわかる、と頷いてみせた。ドナルドの受け売りを口にするベネット。彼を信じてくれているらしい気持ちは、やり取りの中でずっと感じていたこと。それが嬉しく思えて。]

……でも、多分私は、この中で一番勝手だよ。

[そっと呟いた言葉は、どう思われただろうか。
尋ね返されても、笑うだけでそれ以上の追及は避けた。>>292

(318) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

ん?うん。

私から見たら、じゃれてるような感じにも見えたんだけど…
ヤニクがね、コルクボードの名簿の、ドナルドの名前にペンを刺してたんだよね。

…ドナルドはその後、ヤニクに投票する、と宣言してたけど……

[実際はどうだったのだろうか。それを知るすべは今は持っていないし、まさかドナルドが投票先を変えていたなどとは夢にも思っていなかった>>297

(319) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん、朝ごはんをまかせっきりにするのも悪いかなあ、
と思ってねー。

[気楽に呟く女は、ベネットからの警戒の視線に気付かない。>>293
ばたばたしていたから、ベネットが自分の料理を食べていなかった事も知らず。

そうして、食事を摂り始めた所に、フィリップの声があったのだった]

(320) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

んー?ごめんなさい、ちょっと気になる事が……

[その時、フィリップの部屋を見ていた女は、ウェーズリーからの恨めしげな視線には気付かなかった。冷静に頼まれても、そちらに気をとられていた為に、話半分で聞いていた。>>296

キャサリンがいらないようなら、ウェーズリーさんにあげるね。

―そして、現在に至る―

(321) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 18時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

アチチは元気でいいねー。

[フィリップの肩にとまるアーチを見ると、目を細めて。
そうしてしばらく昔話に笑いあった後、フィリップから本題について聞く。>>313

……そっか。
仲直りは、できそう?

[短く本題を話されれば、こちらも簡潔に尋ねた。]

(322) 2010/02/24(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……………。

[フィリップから返事が返ってくれば。
しばらく沈黙を守る。それから…ふいに、表情を緩め。]

…あのね、フィリップ。これ、絶対誰にも言わないでね?

私…………



……ドナルドの事が、好きなの。

[やわらかく、照れたように微笑んで。
それまでの話題とは関係がなさそうな告白をした。]

(324) 2010/02/24(Wed) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

あはは。こら、からかうなアーチ。

……別に、告白を頼みたいわけじゃないんだよ?
それに…あいつには、別に好きな子がいるみたいだからね。
本人に言うつもりはないの。

[自分の中にある気持ち。それが恋だと自覚した時には、彼の目は別の姿を追っていた。]

それでもね。
最後まで守りたい……何よりも、自分の命よりも大事な奴なの。

…だからね。ドナルドに投票をするつもりはないの。
少なくとも……今日は絶対にしない。

[そこで、一旦言葉を止めて。しばらくの沈黙の後]

(326) 2010/02/24(Wed) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

だから…だからね。

サイラスとウェーズリーさんを信じて、ドナルドを抜くと……
……もう、三人しか、残らないの。……わかる?

[自分の言わんとしている事が。
薄茶の瞳は、あくまでも静かに青年を見つめる。]

(327) 2010/02/24(Wed) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ

三人の中で…誰が人狼なのかどうか、わからない。
でも、もし人狼だと思ったら…名前を書くのに、躊躇はしない。

……そのお願いは、聞けない。
ラルフが死んでも、フィリップが死んでも、悲しむ人はいるから。
「悲しむ人がいるから」という理由では、外せない。

[マーゴを外してほしい、というフィリップの願いには首を振った。>>328

貴方にだって、投票する可能性はあるの。
…明日、貴方が死んでいる可能性もある。

フィリップがキャサリンと仲違いしたままでもいいというのなら…
何も言わないけど。悔いは残らないようにね?


……本人に直接言い辛いなら、手紙を出すのもいいかもね。
幸いここには、郵便屋さんが二人もいるし。

[ね?とアーチに微笑みかけて。]

(332) 2010/02/24(Wed) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……………。

[続けられた言葉。占い師候補のどちらかが偽者の可能性。しばらく考える。>>328

……正直、信用は五分と五分だよ。
サイラスとの付き合いも結構長いし、薬屋としても優秀で、皆の面倒をよく見てる。
ウェーズリーさんは、あまり関わった事がなかったけど、決して悪い人じゃない。自分の仕事に誇りを持っている人。

どちらかが偽者…か。あんまり考えてなかったよ。

二人も、お互いを強く疑いあったりいがみあったりしているようには見えないしね。敵同士なら、もう少し争いがあってもよさそうなものだけど。

フィリップは、なんでウェーズリーさんを本物だと、思ったの…?

(334) 2010/02/24(Wed) 20時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

……フィリップ。

崖から今にも落ちそうになっている人…そうだね。
例えば、ベネットと、ドナルド。
どちらか一人だけしか助けられないのだとしたら…どうする?

[選べるはずのない答え。それでも、選ばなければならないのだとしたら?…答えが聞きたいわけではなく、それは単なる問いかけだった>>336

私たちが迫られているのは、そういう選択なんだと思うよ。
全員を助ける事は出来ないんだ。

…ううん。強くはない。
ヤニクを殺す時に、その覚悟をしただけ。

[決して嫌いではなかった、異国の青年の事を思い浮かべた。]

…もし、ウェーズリーさんが偽者で、私を狼だと思ったなら。
投票してくれたって、構わないんだよ?謝罪もいらないよ。

(339) 2010/02/24(Wed) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

私は……私も。ドナルドが人狼だったら、殺せない…と思う。

いや。結構真面目にさ。あいつが人狼だったとしたら…
それこそ、ここを破壊しつくして、一緒に逃げ出すくらいの事考えてたんだよ。

[あはは、と冗談めかして笑った。]

でも…もしあいつが、無自覚に人を襲う人狼なのだとしたら。
人間を殺すのが嫌だ、っていうのなら……

……ううん。いや。ドナルドは、人間。

[口にしかけた不吉な予感は、言葉になることはなく。]

(343) 2010/02/24(Wed) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

なっ!?

[ノックと、ドナルドの声。
まさか、自分が先程まで好きだのなんだのと言っていた本人が来る、とは思っておらず。耳まで赤くなった]

え?あ。そ。
何?なになにー?やっほードナルドー!
今ちょっと、フィリップと話をしてたんだけどねー!

ふ、二人っきりで話がしたいなら、私出てくけどー?
私、出て行っちゃうけどー?

[時々声を裏返らせながら。見ていて可哀想になるくらいの動揺っぷりで、ノックの主に答えた。]

(347) 2010/02/24(Wed) 21時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

ち、違うわよ!!!!

サイラスとウェーズリーさんの事を聞いてたの!
どっちが本物だと思う?って!!!

フィリップ、ありがとうね?
私はウェーズリーさんと直接話してないからわからないけど、
参考にはさせてもらうから!うん!!!

[ドナルドの勘違いは全力で否定しつつ、早口でまくしたてた。>>345

(351) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

いきなり声をかけられたからびっくりしちゃってね。

[慌てた理由について、ドナルドに説明する。
トントン、とフィリップを蹴った爪先は、今度は床を叩き。]

開票…?ああ。うーん…
私は、誰が処刑されるかが知りたくて、開票される時に傍にいたんだけど。「誰が、誰に」までは確認してなかったな…

一番多かったのがヤニクだ、というのをちらりと見ただけでね。

(356) 2010/02/24(Wed) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

まあまあ。

[驚いた件については流した。話題の転換の必要を感じ。>>359

…そうね。私も、自分の名前は書いていなかったからな。
…ドナルドは、ヤニクに投票する、って言ってたね?

あ…そういえば、サイラスって「ヤニクに投票した」とか言ってたような?

[ふと、今朝の出来事を思い出した。あれはいつだったか。
結局、話の続きを聞きそびれていた事を思い出す。>>3:126

ん…そうだね。話がこれだけなら、一旦広間へ戻る?

(365) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

百聞は一見にしかず、って言うしね。

[少々意味合いの違うことわざを口にしながら、確保に行く事に同意し、フィリップの部屋を出る。]

……そう、なんだ。
そうだね。子どもの人狼もいるって言ってたもんね……

[多数のヤニクへの投票。その中にドナルドの物もあったと思っていた。…胸中に微かによぎった不安。それを振り払うように、足を速め。>>367

―フィリップの部屋→広間へ―

(369) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―広間―

[広間に入ってみると、椅子の上で伸びをしているラルフの姿が見えた。>>368

あれ?ラルフ。もしかして、ここで寝てたの?

[目をこすっていた掃除夫へと声をかけた。
その手が投票用紙を拾うのを黙って見つめ。

気がつけば、外は既に薄暗い。]

(377) 2010/02/24(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん…………

ごめん、先に行ってて。

[コルクボードに貼っておいた自分の手紙。>>70
それがなくなり、代わりにメモが貼ってあるのを遠目に見つけ。

投票用紙の確保についてはドナルドとフィリップに任せ、コルクボードの方へと歩みを進めた。]

(381) 2010/02/24(Wed) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 23時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―広間・コルクボードの前―

[付けられていたローズマリーからのメモを取り外すと、それを確認し。一瞬、ローズマリーの方を見た。

今はドナルド達と話しているから、後で暇がとれれば、礼に行こうと考え。]

……ああ。

もし私が処刑されると決まった時にはね、銃の弾丸一発でお願いします…って書いておいたの。

ほら、私、せっかちだし?待たされるよりはいいじゃない。

[手紙の、前半の内容については触れず。
ラルフに声をかけられれば、苦笑しながらメモをポケットへと仕舞いこんだ。]

(385) 2010/02/24(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…確かに、人間だって、言われたけどね。
この先何が起こるかわかんないから。
備えあれば憂いなし、ってね?

…あは。見たら気を遣わせるかな、と思って畳んでおいたんだけど、結局言っちゃった。ごめんね。

[ポケットに手を突っ込んで、ラルフに申し訳なさそうに笑った。]

…誰が死ぬ事になるか、わかんないからね。
気遣いなら大丈夫だよ、私はいつ死んでもいいように覚悟はしてるから。自殺願望があるってわけでもないよ。

[『可能性が高いのは俺』というラルフの言葉と弱々しい笑みに、小さく首を傾げ。自分よりもずっと年下の掃除夫を見つめた。]

(395) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ラルフ、貴方は………

[「それで、いいの?」と。
言葉にはならずとも、目がそう語っている。

しばらく見つめていると、ラルフを呼ぶ、フィリップの声。

結局、問いかけは飲み込んだまま。ラルフは廊下へと出ていった。その背を見送ることしかできず。]

(400) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[しばらくコルクボードの前で、ラルフが去った廊下を見ていた。やがて、ローズマリーの元へと歩き出しかけた所で……]

……ん。

[キャサリンが、何かのメモをコルクボードに貼り付けるのを見て。数秒立ち止まり、メモの内容を確かめに。中身を読めば、僅か眉間に皺が寄る。

…知らず、手はそのメモをボードから剥がそうと動く。マーゴも見ていただろうか。>>405

(408) 2010/02/25(Thu) 00時頃

漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴがメモを破いたのを見て、手をひっこめて。

2010/02/25(Thu) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

……マーゴ。

[座り込んでしまった彼女の横にしゃがみ、ぽん、とその肩を慰めるように叩いた。一度、ぎゅっと彼女を抱きしめて、放す。]

……今のメモ、他には誰も見てないね?
キャサリン、は……

[彼女にこう書かせた原因。
先程のフィリップとの会話が頭をよぎった。]

(412) 2010/02/25(Thu) 00時頃

漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップがキャサリンに何を言ったのか、少し気になった。

2010/02/25(Thu) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

……あ、っと。


間違えて、貼っちゃったんだよ。私が。

[声をかけてきたサイラスに、どう聞いてもばればれな嘘を話す。>>413

(416) 2010/02/25(Thu) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……キャサリン、外から見ればそうなのかもしれない。
でも私は、能力だけでそんな判断はしないよ。

[ゆるりと首を横に振って。]

…あんなの、人狼に襲ってくれと言っているようなものでしょ?メモの内容を見るのは、ここにいる全員なんだから。

[なるべく、内容がうかがい知れないような単語を選び。]

生きたいって、言ってたじゃない。
おとりのような真似をすることは、ないよ。

(427) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[見られた。じっと、見られた。>>426

……私が、毎日料理当番になるよ、って書いたらね。


マーゴがそれは悪いって言って、はがしちゃった。
あはは。あははは。

[咄嗟に思いついた嘘。説得力はいかほどか。]

(430) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

疑っている人?
…その人を処刑できなさそうだから、って事、かな?

[途中でキャサリンが口篭ったのを見、問いかけた。]

誰か…は、言い辛いよね。

[殺意を向ける相手。それは言い難いだろう、と言葉を続けた。
言うかどうかは任せる、とキャサリンを見つめる薄茶の瞳が語っている]

(438) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ちょっと!何も全力で拒否する事はないでしょ!

おいしいって言うまでサイラスの食事は私が作り続けてもいいんだからね!

[「まずい」と言われた事を思い出し、声を荒げた。>>436

……不思議?多分?

[続いて、キャサリンの言葉に、かなり、かなり引っかかるものを感じたが、今はそれどころではないので問い詰めるのは諦めた。>>440

(442) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

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