295 突然キャラソンを歌い出す村3
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……さあ? やっぱりヤバいやつらなの?
[二人の会話まではこちらまで届いていない。 この後どうなるのかも、こちらの世界の事情や二人の関係を知らぬ身には予想しようもなかった。]
(*70) 2019/05/01(Wed) 00時半頃
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ふふん。
[ドヤ顔。見えないだろうが。]
成る程ね…… ところで私、あいつから「ハッシンキ」持たされてるんだけど、これもヤバかったりする?
(*72) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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ああ……やっぱそういうやつなんだこれ…… 失敗したなあ……
確かに、今更捨てると邪道院のヤツにも睨まれそうだしね……
(*74) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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邪道院付けの宮廷道化師らしいわ。 あ、アイツがヤバいのは言わなくてもわかる。
……あまり考えたくなかったけど、私もしかして詰んでる?
(*76) 2019/05/01(Wed) 01時頃
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うん がんばる……
[こちらの世界でも引きの悪さは健在らしくて、胃が痛くなってきた。**]
(*78) 2019/05/01(Wed) 01時半頃
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ミタシュは、ヤカモトにアンコールした。
2019/05/01(Wed) 02時半頃
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[物心ついてすぐに村を焼かれたミタシュは、自らに八丸十の血が流れていることを知らない……]
/* 実際退場するのにすごい便利よね……笑うけど ディ♪ジアンの導き次第じゃないかしら……
(*83) 2019/05/01(Wed) 04時半頃
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― 夜 / 神森学園屋上 ―
――――……
[屋上の端>>89から、吸血鬼同士の戦いをただ静かに見届けていたミタシュ。 一方の逃走で幕を引いた後も、遠目に両者の様子を窺っていたが、]
(あー……回復しちゃった? や、血が止まった程度かな。)
[学校の敷地の端で行われていた遣り取り――ここからでは声も歌も聞こえないが、逃げた側はどうやら人の血を得たよう。]
(272) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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(もうちょっと弱っててくれたら… あと、人目が無ければ襲いやすかったんだけど。 ちょっと慎重に様子を見過ぎたかしら。)
[対峙した二者の内、負けた側が極端に――魔力が少ししか回復していない自分でも安全に狩れる程度に――弱ったならば、横から掠め取って力の残り滓でも得ようと思っていたのだが。 機を逃してしまったようだ。]
あ、消えた。
――――、
[>>254 「逃げた方」……九生屋が森の奥へと消えるのを屋上から見て、 ミタシュは夜の空へと身を躍らせ、闇に溶ける――――]
(273) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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─ 夜 / 神森遊園地 ─
[道に迷う事も無く、ミタシュはその場所――、お化け屋敷のゲートの上へと姿を現した。 九生屋の眼前へと。]
[見下ろす。]
(274) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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―――――――――、
(275) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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……間近で見ると、悪くないツラしてるわね。
[何の事は無い。ただの興味で一目見に来ただけだ。 どうせ遠くに逃げる気満々なのだろうし、と。]
[もしかすると、雪女の時に「声」しか知らぬまま別れたのが気になっていたのかもしれない。]
(*90) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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[両者の邂逅はごく僅か。 ミタシュは再び闇に溶け、その場から去る。**]
― → 神森市街へ ―
(276) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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え…こっちにもいんの、ディ♪ジアン……
道理でこっちでも引きが悪いと思ったわ…くそ……
/* ですね! メイちゃん来たら絡みに行くための屋上待機だったけど、まあまだ初回だし別の人でも良いかな。 流れに身を委ねましょう…… ディ♪ジアンの導きのままに……
(*91) 2019/05/01(Wed) 13時半頃
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ミタシュは、ヤカモトにアンコールした。
2019/05/01(Wed) 17時半頃
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― → 夜 / 市街地 ―
[戦っていたうち一人の「ツラを拝んだ」から、 >>274>>275>>276 「じゃあもう片方も見とくか」くらいのつもりだった。]
[「もう片方」――六合と、ヤマモトから少し離れた場所に、ミタシュは現れる。 こそこそと隠れるのには慣れた物なので、それなりに隠密性能は高い。 (とは言え、今は発信機を持たされてしまっているのだが。)]
(306) 2019/05/01(Wed) 18時頃
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[九生屋相手にそうしたように六合の目の前に出なかったのは、彼がヤマモトと話していたから…… そして、六合に対して「アイツはマジでヤバい」という認識があるからだ。 万一殺し合う(歌い合う)羽目になった場合の勝ち目が無い。]
[なので、と選んだ距離。 ミタシュが唐突に姿を現した位置は…… 奇しくも同じように六合を覗いていた笑夜>>303と六合たちを結ぶ線の間だった。
笑夜からは、闇の中から急に制服姿の少女が現れたように見えるだろう。]
(307) 2019/05/01(Wed) 18時頃
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……? どしたの?
[もちろん、九生屋が何に驚いたのかなど知らない、わからない。]
……? かわいい? あー、そのせいでロクな目に合ってない気もするけど…… まあ良いわ、ありがとう。
(*95) 2019/05/01(Wed) 18時頃
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ウ ヒッ、
― 夜 / 市街地 >>320 ―
[変な声出た。]
[六合とヤマモトに注意を払い過ぎていたせいか、ミタシュはその女生徒に声をかけられるまでその存在に全く気付いていなかった。]
――――……
[注意不足。冒険者としては完全に失態である。 幸い、いきなり攻撃されるようなことは無かったからたすかったが。]
ええっと…
[慌てて、声をかけてきた相手に向き直る。]
(337) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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あー… ニンゲンじゃないヤツ……ね。 まあ、バケモノとはよく言われたもんだけど。
[キャラソニアでは「呪われた種」だのなんだの、好き勝手言われたものだ。]
こっちだと……怪異、だったかしら。
[邪道院様が仰ったので>>1:349、多分そうなのだろう。 だって邪道院様だぞ。]
(339) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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……あなたは、
[ニンゲン? と尋ねかけ、何か違和感を感じた。]
(341) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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>>*97
ふゥん?
[似ている、と言われてもそんな昔の者の事などとの関係など知る由も無い。 きっとそれは、「今の」ミタシュには些細な何かだ。]
[奇縁というのは もしかしたら あるのかもしれないけれど。]
(*99) 2019/05/01(Wed) 20時頃
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ヤカモト? ……わかった。覚えとく。
[と言うか会っているのだが、「ヤマモト」としてしか知らないのだった。]
ヘンタイ多いのよ。あっち。 いや、こっちはどうなのか知らないけど。
/* まあ流れに身を委ねつつ…… メイちゃん噛むとこまで行けるかなー行けなかったら仕方ないね…♡
(*100) 2019/05/01(Wed) 20時頃
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― 夜 / 市街地 >>354>>356 ―
[いきなりニンゲンかどうかを尋ねてくる相手に対して隠す理由も無かった。]
んんん ……? あれ、「繋がって」ないだけ……? いや、でも気のせい……?
[??? 違和感が拭い去れない。 有名人、らしいから、やっぱり気のせいだろうか、とも思いながら……]
(362) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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突然出た……ああ、そこから見られてたのね……
ええっと、まあ。種族特性というかなんというか。 正直、なんで蝙蝠? 効率悪くない? というか…… 一応まあ、そういうものだけど。
追いかけ……なんて?
[笑夜の狙い通りなのだろう。 ミタシュは割とペースを持って行かれていた。
基本的に、キャラソニアのパーティーメンバー以外とのコミュニケーションに慣れていないのだ。]
え、なんで? というか一人用だからね、この術。
[無理よ? と怪訝な顔をする。]
(364) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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― 夜 / 市街地 >>369>>370 ―
……???
[笑夜が背中に疼きを感じると同時、ミタシュもまた身体がざわめくのを感じた。 理由がわからず、ますます疑問は深まるばかり。
ただ、]
(372) 2019/05/01(Wed) 21時半頃
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……思うでしょうね。
[>>370 追いかける対象――去って行った六合たちが何を持っていて捨てようとしているのかなどわからなかったけれど。 その言葉には、はっきりと同意を示す。]
捨てる前に、奪い取ってでも。欲しがると思うわ。
[そういう世界で生きてきた。]
(373) 2019/05/01(Wed) 21時半頃
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――…でも、それとこれとは別だから! そもそも、あげようと思ってあげられるもんじゃないって……
[いや、一つ手段はあるにはあるが。 たまたま逢った相手に施すものでもない、と思う。
これ以上しつこくするようであれば、軽く生気でも吸い取って黙らせようかな…… そんな物騒な事まで考え始めた。]
(374) 2019/05/01(Wed) 21時半頃
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― 夜 / 市街地 >>379 ―
――――……なに、
アンタ、父親いないの。
[釣れた!!!!!!!!!!!!!!!!]
(380) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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― 夜 / 市街地 >>387 ―
そう……
[物心ついてすぐに村を焼かれたミタシュはもう両親その他親族全てを亡くしているが…… そうか、この娘は、その何かとやらがあれば捜しに行けるのか。 遠くに行った、となると一筋縄ではいかないのかもしれないが―― それでも、その旅路を応援しても良いのではなかろうか。冒険者的に。]
(392) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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その、鍵とやらを、あの二人?どっちか? が持っているのね?
……
……
アンタ、人間やめる覚悟ある? 私と同種の「怪異」とやらになれば、さっきの移動もできるし。 なんなら、どっか行っちゃった2人のうち、脳筋バカっぽい方の位置も辿れるわ。
(393) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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―――…ニホンゴだと、「吸血鬼」って言うらしいんだけど。
[ここまでお互いの認識が色々とすれ違ったまま、この誘いに至ってしまった!]
(394) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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