人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 鳥使い フィリップ

 ……兎の毛皮 一羽分しかストックない……



 …………ーーーーー
 …………ああ そっか……俺
 ラルフが好きなんだ……

[暖かくて 一緒にいると嬉しくて ふれて心地よく
 たくさん知りたくて とても会いたい 大事な人
 そんな人を思う感情を 未だうまく名付けられないけど
 恋慕と呼ぶには まだ 淡い好意]

 きっともうすぐ…………

(*22) 2014/11/25(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ずるい と言われたことは知らない
 ドナルドの返る声に そっと扉を開いて
 静かに顔を覗かせる 
 覗いた先 赤い髪のドナルドと……]


 …………フランシス 風邪 ひいた?

[ゆるく首 戸口で傾げて
 ルーツも同じように 彼の腕につかまったまま
 ゆるく首を傾げた]

(87) 2014/11/25(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 でもーーー顔 赤い

[フランシスの警戒の視線に
 くけっ と ルーツが小さく鳴いて羽を揺らす
 ルーツにとって 面白い対象のフランシスに向かいそうな姿勢
 ……彼は それに気づいて ルーツの背中 手で押さえつ
 大丈夫かなとフランシスとドナルド二人をみて
 ドナルドは何か愉快そうだった]


 えっとーーーーその
 ……歌 聞いてもいいって…………

[何か 自分の要望を 強請るのは不得手で
 もう片手は 斜めにかかる荷入れの紐を掴みつつ
 戸口に入ったところで しどろもどろ]

(91) 2014/11/25(Tue) 01時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 え……そこまで は駄目
 だし 自分の分は自分で賄う
 のはーーー前から

[冬服上一揃えは難しいうさぎの量に
 何を優先すべきか思案しつつ]



 ーーーだって……知らなかった

[微か笑う気配に 恥ずかしさを感じる]

(*24) 2014/11/25(Tue) 01時頃

フィリップは、ドナルドの言葉にこくりと頷き部屋の中には入った

2014/11/25(Tue) 01時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 ……手伝えないよ 俺……音楽 全然わかんない……

[あれ いつの間にか 一緒に行くの
 前提の話になってると
 軽く 混乱しながら も
 あ これ また 折れない気配と察し始めて]


 ………………

[そんなことを 考えていたから 虚をつかれた]

 えっと…………うん 俺も……
 
[戸惑った その末 嬉しいのと くすぐったいのと
 感じながら 笑ってそうかえせた]

(*26) 2014/11/25(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[小言対象に含まれかけているのも
 彼自身は気がつかないまま
 手招きされるままに ふたりに近づいた

 こくんと フランシスの言葉に頷く
 自分の知っている情報と
 相手がわかる情報の切り分けは
 できていないので
 唐突な彼の言葉に フランシスが
 ついて行けている 
 そのことには気づいていないまま]


 ーーー楽しみ

[ラルフはどんな歌を好んでいたのだろう
 もう ラルフからは聞けない それを
 知る機会ができて 緊張した面持ちの
 フランシスに はにかんで]

(94) 2014/11/25(Tue) 01時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 調律……

[なにをどうするのか 全く想像出きない]

 ……荷物だったら うん
 あと 食べ物 狩れるよ



[感じる心地よい感触に
 照れるのと 嬉しいのと 暖かい]


 暖かいのも ラルフとよく似てる

(*28) 2014/11/25(Tue) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ぱちっと 目を瞬かせる
 歌声に釣られたルーツの 嘴が開きかけて
 それを はしっと 手で掴み抑えながら


 やさしい 明るく穏やかなーーーああ ラルフを思い出す
 ラルフが好きだった歌 ラルフが聴いていた歌
 悲しいだけではないのに 視界が滲んで
 もう片手は 嗚咽 零れないように 自分の口を押さえて
 最後まで 静かにフランシスの歌を聴いた]

(97) 2014/11/25(Tue) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[もし 彼が楽曲の歌詞を知っていたならば
 一番の歌詞を願いつつ 二番の歌詞に
 寂しげに微笑んだのだけれど]

[外の雪が吸い取るように
 静かになった室内 どこか 明るくなったような
 ひどく清浄なものにふれたような
 ……トレイルを死に至らしめたばかりの 自身が
 聴くのはひどく申し訳ない 気持ちもあれど]


 ……ありがとう ございます
 ラルフがーーー好きだった 気持ち わかる

 凄く 綺麗な歌でした

[音程に詳しくもない それどころか音楽に疎いけれど
 歌い手の心の反映された 透き通る音楽に
 そう言って 泣きながらも*笑った*]

(100) 2014/11/25(Tue) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/25(Tue) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ラルフと一緒に聞きたかった]
[この綺麗な音色を聞いた時
 ラルフはどんな表情をするのだろうか?
 ラルフは どんなところが好きなのだろうか?

 俺はーーーー]

[フランシスからの ありがとう に
 きょとんと 首を傾げるころには
 口を覆っていた手で 目元をこする

 ドナルドが ”遠吠え”で考えていたことを
 口にし 身を竦めた
 いろいろ問題がある獣なのは自覚している
 でも このタイミングで首を横に振られるのは
 ーーーーーーとても辛い 気がして

 恐る恐る フランシスを見る]

(115) 2014/11/25(Tue) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ




 ーーーラルフも……喜んでくれる……?

[一緒に 五人で 旅ができたら
 そんなこと思いを 交わしあっていた


 叶わない 叶ったーーー嗚呼]
[フランシスの 静かな声と
 ドナルドの促しに ごしごしと 目元を擦りながら
 何度も何度も頷いた

 今はまだ ラルフのことを話すと泣いてしまうけど
 いつか ドナルドとフランシスと 一緒に
 泣かないでラルフの話が出来るだろうか?
 ラルフが聞いた話 見た風景 教わったものを
 聞いて 見て 教わりながら]

(116) 2014/11/25(Tue) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 湯がある方の 階段綺麗

[しゃくりあげながら 部屋を出るドナルドに
 そう言って見送る 外は雪
 けれど 雲の厚さ 風の強さは
 少しずつ 収まる方向に見えて]


 ーーーーあと少し……きっと すぐ止む

[と 喉 声詰まらせながら 笑う]

[ルーツのくちばしから 手を離し
 聞いたばかりの音を 小さく口ずさむ
 (最初からずれた音だったが)
 ルーツが首を傾げて あ” あーと
 真似に満たない声を出す

 やっぱり 全然ダメだと ルーツの羽に顔を埋めた*]

(117) 2014/11/25(Tue) 09時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 三人とも 狩しなかった?
 ーーーードナルド 弓 憶える?

[ラルフも弓は知らなかった
 ラルフに本当少しだけ教えた それ
 ふと 提案一つこぼして]



 ーーーーフランシスも
 思考を感じられたら
 きっと暖かい のかもしれないね

(*30) 2014/11/25(Tue) 09時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/25(Tue) 13時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>122 ドナルドはずるい と
 思考交わす中でも 思い伝えた
 ……そう笑って言われたら もう
 否と言うのは難しくて 
 ラルフの少し控えめな 様子は
 きっと ちょっと強引なドナルドと
 相性もよく 噛み合っていたのだろうなと]

[ルーツと一人と一匹 課題がどうの
 話すフランシスと ドナルドを見る
 ……難しくないといいのだけれどと
 課される側の彼は 少し眉を下げた]

(130) 2014/11/25(Tue) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[まだ低くなり切らない 掠れた声が
 低音に支えられて ふらとふらつきながらも
 よく楽曲を知る人が知れば
 かろうじて そうと聞こえる範囲まで
 一度 声を止めて また 歌う
 ーーー歌いやすい 不思議だと思う]

[フランシスとドナルドの考え知らずか
 ルーツは あ” あーと 歌とは言えない
 鳴き声またこぼして]

(131) 2014/11/25(Tue) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ



 ……そういう やり方知らない……

[一度戸惑った手はどうだったか 保護者だったホレーショーより
 小さな手が撫でるのは まだ戸惑う
 それも 頭に 背に二つ
 より ルーツの背に顔を埋めながら

 ラルフもこの二つの手に甘えたのだろうか?
 かなり早い段階で 森で山で
 泣くことさえ 堪えていた彼は
 どうすればいいか ルーツの羽に
 顔上半分をあげて フランシスをじっとみた後
 フランシスの言葉につられ ドナルドをみ
 また ルーツの羽に顔を埋めた

 羽が湿ってきて ルーツが暴れ出したけれど]

(132) 2014/11/25(Tue) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フランシスが手伝いに行こうとするのを
 一人で と言うドナルドを一度みて]


 …………今の季節なら 兎くらいなら
 吹雪の直後は お腹すかして出てくるから……
 取れると思う……味付けとか
 欲しいなら あると食べやすい……かな

[山を降りる際の食料に
 いつも そうしていることを口にする
 自分はなれた味なのでいいが
 フランシスとドナルドは とったばかりの
 兎肉ってどうなのだろうと
 暴れるルーツから顔をあげつつ

 ラルフに報告に行こうかな どうしようかなと
 迷いながら彼はまだそこにいた*]

(136) 2014/11/25(Tue) 14時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 釣り…………

[掴み漁の類はすれど
 ゆっくりとはしたことはなかった

 いろいろ 話はしたいので
 こくりと 同意する意識を思う]


 ………………

[思考だだ漏れ
 そういえば困っていない
 正確には辛い気持ちがラルフに
 伝わって欲しくないときなんかはあったけど]



 …………大人ってたいへんなんだね

(*32) 2014/11/25(Tue) 14時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[困る理由
 衝動を飼い殺せるのが大人
 なら 苦しみが伝わるのを隠したい
 ……ではなかろうと思うと

 んーーーーと考え込んで出した結論
 それだけ 衝動以外に苦しいものがたくさんで
 優しいフランシスは それをかくしたいのかなと
 納得を一つ *思っていた*]

(*33) 2014/11/25(Tue) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/25(Tue) 14時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/25(Tue) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ルーツが狩るだ 守るだ聞こえれば
 ちょっと ルーツの足の爪を見る 嘴をみる

 ……流石に無理じゃないかと 真剣に ルーツの足を捕まえ
 指でもんでみた 嘴でつつかれた]


 ……ドナルドも フランシスも 素敵な歌

[上手いのだろう けれど良し悪しは
 彼には図りかねるのでそうとだけこぼす
 ドナルドが照れ臭そうにするのは目を細めて

 自分の声に関しては むしろ拙すぎるを
 聞かれたのだと 今更自覚し
 フランシスの笑み ちらとみた後 
 またにルーツの羽に顔を埋め
 蚊の鳴くような声が「ありがとう」と告げた]

(176) 2014/11/25(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ホレーショーだったら 伝手 あったかな……

[さよならをした ホレーショーをおもいだし
 寂しげに笑みながら目を伏せて
 ……見世物商売の最中 動物使いに
 出くわしていてもおかしくないだろうと 思う
 けれど それを彼は学ぼうとしなくって
 …………今更の後悔 一つ
 羽に重さ続きで暴れるルーツを両腕で抱えつ思う]


 ーー…………うん

[フランシスの笑顔に見守られ
 ドナルドの言葉 >>156に まだ涙は残るまま
 こくりと頷いた 生きているのだから
 まだ 人であることにしたのだから]

(179) 2014/11/25(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フランシスからジャムの音が聞こえれば
 そわと 夏から秋の果物の季節を過ぎれば
 なかなか食べられぬ甘いものに 軽く浮き足立って

 ただ 場所が 場所なので近づきたくないので
 貯蔵庫に行くのは任せる所存
 香辛料にもこくりと頷いた]

(180) 2014/11/25(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ーーーーけれど穏やかな時間はそこまで
 ノックとともに現れた姿
 ……その言葉 >>134に警戒心露わになる

 ナイフをいつでも出せるよう 下がるてと 姿勢と
 復讐を遂げたのに どろりとした感情が渦巻く
 じっと 涙が残る孔雀石が
 帽子姿に怒りを向け続けた

 が  >>162の言葉には ふっと背筋が凍った
 始めてノックスをみた時の
 十分育ったトレイルを幼子同然に扱う
 あの異常なまでの過保護にはじまり
 様々を思い出せば ぐと 口元を引き締める]

(181) 2014/11/25(Tue) 22時頃

【赤】 鳥使い フィリップ



 ゆっくりした釣りだと
 俺も初心者

[人間らしい釣り方に和むこと
 食事の準備を手早く行わないでいいこと
 何と無く贅沢な 狩の仕方だと ぼんやり思う]


 …………ラルフと 早く大人になりたいね……って
 いってたんだけど…………


 そう思うと まだまだ、きっと遠い

(*36) 2014/11/25(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 それは……俺も同じだよ…………


 むしろ あんな奴のせいで 二人の手が 汚れるのもーーーいや

[帽子姿が立ち去る
 息を吐いて 警戒姿勢を解くと
 泣いてばかりの場合じゃない と
 拳で自分の目元を拭う

 険しい表情は ドナルドの声 >>177に さらに深まり
 ……いまは荷物にほおりこんだ弓 準備しておくべきか迷う

 トレイルに手をかけた そのことに悔いる気持ちはなく
 きっとそれは ノックスに刃を向けても同様だろうと

 トレイルの血の臭いで 憎悪対象の血は
 悪臭だと知っているのもあり
 ノックスに向けるのは 獣の衝動ではなく
 人間としての憎悪]

(186) 2014/11/25(Tue) 22時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 …………そう……なの?

[拙いばかりの歌とも言えぬ歌に
 そんな風に思ってもらえると思えなくて]


 そうだと…………いいな……

[そうすれば もう少し自信を持って
 歌えるだろうか?くすぐったい気持ち
 ドナルドも照れ臭いのは感じるから
 痛み分け 何て思う暖かい心



 は 帽子の男の来訪で
 いまは ふつ とわくみにくく黒い感情]

(*37) 2014/11/25(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 でも…………

[フランシスに諌められる]
[悪臭だったのだけれど と
 説明しようにも 理解が得られるか?

 ただ 透明な歌声が 曇りかねないのでは
 そんなことは避けたい >>183
 ラルフの好きな歌は 憶えるにはもっと
 歌えるようになるのはさらにたくさん
 聞かなければいけないのだから]

[論する言葉の拙い彼は ルーツを肩に乗せつ
 ドナルドと目が合うと苦笑を返した]



 ーーー早く 雪がやむといいのに……

[きっと それが一番の解決策だ]

(194) 2014/11/25(Tue) 22時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[初心者どうしで釣れるのか……
 釣果のために 結局普段のやり方に
 走ることになりそうな 先の季節を思う]



 そっか……うん フランシスや ラルフや ドナルドと
 ……離れるのは……辛そう…………


 ホレーショーとも離れたくなかった
 けどーーー迷惑かけたくないなって言うのも 思ってた

(*40) 2014/11/25(Tue) 22時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ふはっ

[物凄く騒々し一座だと ドナルドの思考に
 思わず笑みがこぼれる

 気がついたらそこに 一人 混ざってるといいな
 なんて 思ってしまうのだけれど]


 山の中でも 熊がきっとこないね

[こんな楽しそうな時を思えばこそ
 ラルフもいないのがとても寂しいけど
 そんな騒がしい先に ラルフの過ごした世界が
 あるのだと思うと 寂しさいがいに目を細める]

(*42) 2014/11/25(Tue) 23時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 …………でも
 そう おもってたの……


[今となっては 何もわからない ただ
 あの大きな手の 撫でるのを もう少し
 味わいたかった とは思う]

(*44) 2014/11/25(Tue) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フィリップ 解除する

生存者
(4人 36促)

フィリップ
47回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび