208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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[暖かくぬるんだそこの肉を割り、腰を進める。根元まで埋め込めたとき息ついた]
良いとこ? 素直だね ふふ、じゃあ、声で教えてよ
[本当は、教えられなくても覚えている。 彼が声を上げる場所、そこを穿つ。 壁に手をつく彼を、背後から犯す様は本当に獣にでもなった気分だ。
腰を抱え、彼の前のものに手を這わせて。腰の動きとともに刺激を与え。
次第に高まっていく彼の声に 自分の制御も危うくなっていく]
(*87) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[彼を慮る余裕が失われ ただ自身の快楽を追う
うつむき、腰を揺する
湯を張った浴槽の熱気と自身の熱で 額が汗ばみ、雫が彼の背にポタリと落ちる ]
もすこし…、
[乱暴にしても良い。 彼がそういったのは聞こえたのかどうか 優しくしたいと思いながら 自身の欲を追う
彼の前を上下に扱き 彼も何も考えられなくなれば良い
そうして、張り詰めたそれを 達するとこまで導き──。*]
(*88) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[ちゃぷちゃぷ。
彼の身をシャワーで一度清めたあと、 その後、目的の髪を洗わせてと強請り
湯を張った浴槽のなかで彼を後ろから抱え込み二人で浸かる。湯のなかで肌の触れが心地良い]
ふふ、幸せって こんな感じかな…
[バーで飲んだ酒がすこし残っていてぼんやりして眠たい。温かな湯の中でこのまま眠ってしまいたい気分だ]
(136) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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─冬の海─
[彼の国の冬の海はモノクロだと思った。 灰色の空に灰色の海。
海風で流される髪を指で押さえると 彼も同じ仕草をしていて少し笑えた。]
寒い…!
[どうだと聞かれてそれだけ答えたあと 彼を引き寄せ、 自分のコートの中に包み込む]
来世なんてないよ ここで全部終わり
(138) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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飽きたやだって言っても、 ずっと一緒ってこと 俺は執念深いからね…
(140) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[また、口説くってことは、離れてた時があったってことになるでしょうと文句を言って。
来世なんていらない、どうせ自分に認知できない世界だ。なら今が幸せならいい。
はらはらと雪が降ってきて 視界が白く染まっていく
手の中の温かなものだけが 確かな存在で、 ただそれをぎゅっと抱きしめ
──残ったのは 渡航の記録と手荷物だけ。*]
(142) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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ダメでしょ 寝ちゃ ほんと、あなたときたら…
[自分より先に寝てしまった彼を風呂から引き上げ。うとうとしながらも、指示には従うから、バスローブを着せ水気を払い。髪をタオルで優しく拭いてやる。
自分の身づくろいも同時に済ませ、髪が乾いたなら、パジャマに着替えさせ、ベッドに寝かしつけ。]
(149) suikei 2015/01/04(Sun) 01時半頃
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おやすみ 捨ててくれても良かったのに
[忘れてまた違う人と恋をすれば良かったのに。 自分と死ぬと言ってくれた人 自分は言いたくても言えなかった言葉。
己の虚無を埋めてくれた人]
最後まで、一緒に
[眠る彼にそう呟いて。 きっと彼には聞こえていない**]
(150) suikei 2015/01/04(Sun) 01時半頃
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