人狼議事


8 DOREI品評会

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【赤】 紐 ジェレミー

 ああ、有難う。

[オークションの説明をするバイヤーへ男は視線を投げる]

 入札のパスも出来るのかい?

(*27) 2010/04/03(Sat) 22時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 おや、興味が無いとは寂しいな。
 ……俺は貴女が奴隷にどんなコトをするのか
 見てみたいと妄想していたのに。

[グロリアをちらと見遣り
唇を歪めて薄く笑う。
説明を終えたバイヤーは最早視界に入らない]

(*34) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【赤】 紐 ジェレミー

 なるほど……プレゼントか。
 では女の方に期待しておくよ。

[ルーカスの言葉に男は肩を竦めた]

 ――…ふむ、成る程。
 目の前で交尾させてみるのも良いけれど
 女の前で痴態を晒すのもまた屈辱だろうね。

 流石だ、Mr

[続く言葉には、男は堪らないといった顔で笑う。
珍しく褒め言葉までつけた]

(*37) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【赤】 紐 ジェレミー

 ――冷たいな。
 嫌われてしまったかな。

[牽制しかけたのは自身だ。
当然だろうなと思いながら、グロリアへ笑みを向けた]

 息子に?
 見つかったらどうなるんだい?

(*41) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―

 おや、提案したのは俺じゃないっていうのに。

[睨み返され、大きく肩を竦めて見せた]

 選択肢は二つだ。
 それとも、そうだね……道具のほうが好みかい?
 No1はものほしそうにしているが。

(119) 2010/04/03(Sat) 23時頃

は、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


は、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】

―客席―
[隣からの問い>>123
男は頷く]

 異論は無いよ。

[そうして、翡翠がNo3が自ら選んだ答えにくすくすと哂った]

 そう……No3はお姫様になるって?
 じゃあうんと清純そうなドレスか、うんと卑猥なドレスか
 どっちか用意してあげてくれるかい?

[控えていた男の一人に命じる。
ヨアヒムもまたにやにやと不気味な笑みで頷いた]

(127) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

【赤】

 おや……

[男は一度瞬く]

 俺の底はきっと海より深いのさ。
 ただ冷たいだけじゃ、無いよ。
 海底にだって火山は存在するんだ。

[それから、笑みを取り戻し]

 その壊す、というのと俺の壊す、というのを同列にされたかな。
 嫉妬なんて肝の小さな男のするものだろう?
 愛が欲しいなんて、乳離れしていない赤子のようだね。
 それなら見つからないように隠し部屋か何か作ってみてはどうかな。

[男の感情に揺らぎはもう無い]

(*43) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

【赤】

[No8の元へ向かうグロリアを見遣り
男はまだ客席から全体を眺めている]

(*44) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【赤】

 身の上話を貰えるくらいには
 気を許されたと思っておくよ。

[離れていくグロリアの背を見ながら呟き]

 ……さて。
 どちらをもってくるか。

[どうやら自らおんなになる道を選んだ翡翠を見ている]

 しかし、あれのペニスは使い物になるのかな。

[心底疑問に思った様子で呟いた]

(*46) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】

[客席から、檻の側でおこる見世物を楽しみつつ
男は衣装が到着するのを待っている。
やがてNo3に持って来られたのは、穢れの無い純白の柔かなドレスと、黒く丈の短いドレス。
シフォン生地を使った白のドレスは、まるで妖精のような愛らしい作り。ただし薄い其の生地は地肌が薄らと透けるだろう。
黒いドレスはハイネックに付け袖。短いスカートは起立したままヒップラインがギリギリ見える丈だ]

 おや、また選択の時間だよNo3。
 お姫様の好みはどちらかな。

[自ら男を捨てたように見える翡翠へ、幾らか嘲りを含む声をかける。
バイヤーの説明が耳に入り、男は眉を寄せた]

 ああ……教えてしまうのか。

(147) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 00時半頃


【赤】

[ルーカスが舞台側から向けてくる視線に
男は隣をちらと見遣った]

 ――…

[どうする、と問うように。
彼の意思に沿う心算を見せた]

(*48) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

【赤】

[男としては――――

 希望を与えて更に其れを壊すのが
 好みではあるのだけれど]

(*49) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

【赤】

 御前の口を縫い付けたりはしないよ。
 大丈夫、俺は他人のモノには傷をつけない。

[道化に男は哂ってみせる]

 ――…一緒にされるのは心外だが
 まあ、あれらにとっては似たようなものなんだろうね。

[客席からのんびりと、全体を見ながら呟いた。
ルーカスの方ではどうやら青年が異国の女のヒーローになるらしい。
片方だけを買って引き離してやろうかと思いもしつつ
ひとつ溜息を吐く]

(*53) 2010/04/04(Sun) 01時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時頃


【人】

 センスなら、主催者様に言うといいよ。
 この速さで御前のサイズで用意できただけ有難いと思わないかい?

[>>151答えのわかりきった問いを客席から投げる]

 ああ、勿論着替えは皆の前でね。
 扇情的なショーを期待しておくよ。

(153) 2010/04/04(Sun) 01時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時頃


【人】

[グロリアのほうではどうやらNo8と1を絡ませようとしているらしい声を聞く。
男はちらと視線を左へ向けた。
あちらはどうやら檻の中と外でショーが始まったようだ。
見る事を強制されているNo6の表情が客席のこの位置からでは見えないのが惜しい]

 ――おや、暇そうだねNo5?
 乱恥危騒ぎは嫌いかい。

[似たように観察する背の高い女に視線をとめた。
客席から彼女へ向けて低く声をかける]

(157) 2010/04/04(Sun) 01時頃

【人】

 ふふ、残念ながらお買い上げ前の行為には制限があるんでね。
 俺が舞台へいくと――…色々と抑えられなくなるんだよ。

[No5の声を聞いて、男はくすくすと哂った。
ちらとどうやら我慢の限界に達したらしい少年姿の子を見る]

 おや、No2のほうが大変そうだ。

(158) 2010/04/04(Sun) 01時頃

【人】

 まあ、それはそうだな。
 俺ならそんな生ぬるい提案自体思いつきもしなかったけど。

[首を傾ぐ翡翠へ、男は哂って告げる]

 ばさっと全部脱ぐんじゃなくて、少しずつ肌蹴ていけばいい。
 ……その衣装の作りじゃ難しいかい?

(166) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

【人】

 まぁ、この程度じゃあね。
 今回はどうやら慣れたのが幾らか混じっているし。

[No5の笑みは凡そ奴隷らしいとは言えないものだと感じた。
男は客席から口元をゆがめた蛇のような笑みを向ける]

 大体理解できたよ。
 羞恥よりは、派手なショーのほうが似合いそうだね。

 例えば――其処の張り型なんかは、ひとのみに出来そうだ。
 何処まで入るか見せてくれないかい?

[指差すのは、様々な道具が置かれた舞台隅のテーブル。
男根を模ったものも、大きさが幾らかに分けて置かれている。
其れこそ一番太いものとなれば、プールに浮くコースロープほどもありそうだった]

 それとも優しく濡らしてくれなくちゃ無理かな?

(169) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

【人】

 くだらない?
 ……別に御前が愉しめなくても
 こちら側を満足させればいいだけの話だよ。

[眉を寄せる彼は男の地雷を幾度も踏んだ。
嬲り殺すだけでは足りない。
脳裏では幾度も翡翠は朱に染まり散らされているが
表情は相変わらず]

 ふぅん。
 一人で着替えも出来ないか。

[そうしてまた一つ。
翡翠は男の地雷を踏んでいった]

(171) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

【人】

 こんな場所で聞けて得をしたね。

[色香も何もあったものでない脱ぎ方に肩を竦めつつ
一糸纏わぬ身についた筋肉と遠目にも見えるタトゥに口笛を鳴らした]

 薔薇の赤と其の靴はよく似合うね。
 ……腹部の傷は勲章かい?

[豊満な肉付きを無遠慮に眺めながら、真っ直ぐ最大級の張り型を手にする様子に堪らぬ様子で笑った]

 其れだよ、其れ。
 いいねわかってるじゃないか、御前。
 ……でも、どうやらお姫様からご指名だ。
 そのままの格好で手伝ってやってくれるかい?
 ああ、御前と同じような色気の無い脱がし方は止めてくれ。
 鋏で切っても、No5なら其の手で引き裂くことも出来そうだね?

(175) 2010/04/04(Sun) 02時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 02時頃


【人】

[客席に向いた少年姿のNo2の視線に気付く。
男は薄く哂った]

 なんだ、本当に切羽詰ってるようだ。
 此方にまで助けを求めているよ?

[背凭れに埋もれた侭のヴェスパタインに囁くけれど、彼は下りる気が無い様子。
男もまたグロリアが声をかけるようならと放置した]

(183) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】

 御前は……

[そして最大の地雷を踏んだ翡翠に、男は逆に笑みを深めた。
言葉は囁き。
舞台へは届かない。
彼等が交わすアラビア語がわからぬとしても不都合は無い]

(185) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【赤】

 No3は

 俺が飼い殺してやるよ


[宣言にも似た呟きは、舞台までは届かない。
低い声は心底冷えたものだった]

(*54) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】

 暴漢ね……それは恐ろしい。

[大して気に留めず男は声を返す。
彼女の生い立ちも、翡翠の生い立ちも
この場では最早何の意味も無いものだ]

 成る程?
 御前は随分口もまわるようだね。
 ……あっさり落ちる女もつまらないが、開け広げ過ぎても買い手がつかないよ?
 売れ残りたくなければ、精々気をつけるといい。

[低いバリトンで告げて、後は彼女が異国の衣装を脱がす様を見物している]

(196) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】

[確実な殺意を持って、男は翡翠を見るようになった。
ただ――表情に表れたのは>>190彼女が此方をみていた
其の一瞬のみ]

 ――…

[甘い声が不愉快にしか感じない。
>>189娘が声を上げたのは正にそんな最悪のタイミングだった。
男は静かに席を立ち、客席をはなれる]

(198) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】

― No7前 ―
[客席から舞台へ上がると、男は震える娘の前へ立った]

 なんだ、御前は一人で愉しんでいるのか?
 それとも震えているのか?

[後ろ手のままでは、拒絶しようにも突き飛ばすコトすら敵わない筈。
男は海草のような娘の髪を一掴みに引き倒してやろうと腕を伸ばした]

(199) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【赤】

 壊すのは、止めたよ。
 飼い殺しに……
 いっそ壊れたほうが幸せだと思えるような生活をさせたいね。


 地獄を見せてあげるよ。

[男は舞台へ向かう前に、低い声を落としていった]

(*56) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】

[豊かなウェーブを描いた髪を一掴みにし、そのまま引き倒す]

 衝撃すら感じたのかい、御前。
 変態か。

[鼻で哂い、男は服の上から革靴を履いた足でつつく。
下着を穿いていないと、まだ知らず
細い脚の間から突き上げるように]

(204) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】

[すれた女は此処で無い何処かで出会えばまた違ったろうとも思いながら]

 No5、御前張り型で遊ぶのとNo3を使うのと
 どっちが好みだい?
 
[舞台に上がれば彼等との距離は近い。
娘を玩びながら、声をかけた。
>>203彼女の内心は知らない]

(205) 2010/04/04(Sun) 03時頃

は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】

― 舞台 ―
[娘の涙を見ても、男の心は動かない。
ぐりぐりと足先でつつけば、抑えた声がもれ聞こえる]

 違わないじゃないか。
 服が濡れるほど感じておいて莫迦なことを言うね。

[その言葉どおり嘲るような音で告げて
男は服の上からそのまま股の間に足を突き入れる]

 ――…何をしても悦ばれると、俺としちゃ張り合いがないね。

[溜息。
そのまま哀れな娘を置いて男は客席へ引き返す。
>>210視線を感じ、一度振り返って]

 ――なんだ、御前には何もしていないだろう。
 それともNo4のようにコレが大事かい?

[片眉を器用にあげて哂った]

(213) 2010/04/04(Sun) 03時頃

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