275 突然キャラソンを歌い出す村
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♪ 僕は 窓を開けて今 君達と 声かさなる
(*13) 2018/03/31(Sat) 13時半頃
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♪ 月の光に照らされた――――――――あの時から
(*14) 2018/03/31(Sat) 13時半頃
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♪ さあ歌おうよ new brother partyはこれからだ 戸惑いは捨てた 真実はこちら側 突き進むんだ 最強のmoonlight alliance―――
(*15) 2018/03/31(Sat) 13時半頃
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…おはよう、ございます――…? 声が、きこえるものなんだ
目覚めてはじめて知ったよ まだ慣れないと思うけど… よろしく…
でも、
(*16) 2018/03/31(Sat) 13時半頃
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♪―― 君たちは一体…?
(*17) 2018/03/31(Sat) 13時半頃
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― 朝の座敷守家 ―
おはよう、 ……うん、いいよ 今までに、ないくらいだ
[>>178少し照れたように笑った。 まだ、自分の身体の心地に落ち着かなくって、少し胸元でゆるりと拳を握った。]
もちろん、 君達にはお世話になったしね…?
じゃあ、病院まで送るよう言っておこうか
[三台目の黒塗りの車である。 事故らないです。 ヤニクの反応に、ふふ、と笑みを漏らして。すす、と部屋の――縁側ではない方の襖の傍に膝をつき座って、開けると、そこに用意してあるのが>>152純和風の素朴な朝ごはんだった。]
足りなければおかわりもあるから、いってね
(184) 2018/03/31(Sat) 13時半頃
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あ、確かに でも筋肉痛は僕も気をつけないとな…
[>>183顔色をいわれると、うんと頷いて。]
解った、じゃあそれで 僕は少し遅れて行くから…
[そういって、自分も隣にうつって朝食の席についた。 所作はいちいち丁寧で、焼き魚の食べたかも完璧だ。]
(185) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 14時頃
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[感激のハグは唐突で驚いたけれど、すぐにふふ、と笑みになる。]
喜んでもらえてよかった… 味の保証はするよ
[昨日の味覚をみていたら、恐らく日本食も口に合うだろうとの判断だった。大根おろしの下には紫蘇もひいてある。醤油もかかっている。 引っ張る様子にくすくすと笑ったが、手伝いはしないのは身体が弱い時のくせみたいなものだ。力仕事には関われない。
食べるのは二人が食卓に着いてからだ。揃って、挨拶をして。そこも含めての礼儀作法だった。]
(187) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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[二つの声が聞こえる。 けれど、…男の声、ヒューの声は、聞こえない。]
君には届いているんだろうか… この遠吠えのような声が――…
[語りかけてみる、けれど、反応はなくって。不思議な心地になりながらも、朝食を摂った。]
(*18) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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亀吉は、納豆に、生卵も用意されているのを確認した。
2018/03/31(Sat) 14時頃
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!!≪美味≫≪美味≫≪美味≫≪美味≫!!
[響く手拍子、にこやかな使用人たちの表情。 ここは今幸せに包まれている。]
(195) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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♪ 朝起きたら感じる朝食のかおり 共に食卓に着くのは家族?
No 今日は違う それはかけがえのない友人達
「いただきます」は 言わなきゃね
挨拶をして 箸を手に取り あたたかなかおりを感じたら
!!≪美味≫≪美味≫≪美味≫≪美味≫!!
納豆の食べ方は解る? ≪最高!!!≫ 焼き魚の食べ方は? ≪絶妙!!!≫ 作法なんて気にしないで ≪絶品!!!≫ 感じるままに好きに食べてね ≪UMAI!!!≫
(196) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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[写真をとるシャッターのSE] [卵を割るSE] [箸で納豆を混ぜるSE] [あ〜あ↓というテンサゲコーラス]
おかわりは いかが? …♪
[使用人の一人がおひつを片手に杓文字を掲げた。]
(197) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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ふふ、まあ、 無理して食べなくってもいいからね…
[そういって、食べ終えると二人をそれぞれ見送るだろう…*]
(198) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 14時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時半頃
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/* 業務連絡、業務連絡 チアキはぜんぜんありだとおもわれます! おとすならヒロインとのフラグが進んでるあたりだと思っていたので、チアキ、朧あたりが個人的候補でした。 しかしそれぞれ人狼と遊ぶフラグがたっている、と。
なのでその辺り鑑みて、あるならお任せな感じ。 襲撃難しそうなら僕も協力はできる、は いっておきます…!
(が、そもそも墓落ちに人狼の襲撃が必要なのかいまいち不明だと思っている僕でした)
(*30) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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/* 一匹狼はたぶんパスじゃねーかなーとおもいつつ、 ああでも、狼三人で、一匹狼がうっかり半狼をあてても 9人で狼4人だからぎりぎr、ああ、一匹狼は人数にはいらないんだった、そうだね最悪の最悪はおわりますね
狼飽和する前にとっとと墓落ちする予定ではありますがなんだったら僕襲撃でも構わないとはいっておきます!!!!いつでも準備おっけーだよ!!!
(*31) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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/* 最悪の想定だしたぶん大丈夫だとは思いますぜ旦那 あと人によってどう思うかも変わってくるけど、つりがさくまさんに集まるなら、ほとんど一人はかしたみたいなものだから、今日まではパスでもいいかな、の気持ちもあるっちゃありますね
(ポーラさまがげんきだったら嬉しいけど僕らには知るすべがない……)
(*34) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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/* (ちなみに僕は一人はかした大好きなので本当に僕でも全然大丈夫です!! じんろうみんな自分襲撃考えてるの笑う)
僕はお二人しゅうげきできないからな〜ざんねんだな〜〜狼のお二人以外なら、僕だいたい更新間際まで起きてるから急な変更も対応可能ですが、が。 チアキの反撃についてはキャラ的にどこまでやってくれるかもあるかなのきもち。なので、できそうならそれもぜんぜんありだとは思ってるますとは。とは。
(*35) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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/* ちあきおにいちゃんならそうだね、そうだね……普通にはかしたで解放感にあふれてくれそうだなとは……思いますね…… 昨日はだろうなとは思ってました。
じゃあ基本は、今日までパスで(ローラの希望があればそちらを優先したい)、明日からがつがつ落としていく方向で?(しかし吊り縄争奪戦は負けたくない)
って、あ、さくまさん来ましたね。よかったあんしん…(なら普通にちあきでもいっか〜って気持ちにもなってくるけどあんまり希望を変更するのもあれかなっておもったので、今はぱすの気持ち)
(*37) 2018/04/01(Sun) 01時半頃
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─ 座敷守家 奥座敷 ─
[広い空間の中、畳の上、静かに座り──…上座に向かい深く頭を下げている。]
先代さま……
[幕の向こう、静かな気配。 けれど”声”は聞こえないまま。]
はい、……はい 無事に運命(さだめ)を乗り越えられました これもひとえに彼の人狼のおかげ
[視線は畳におとされている。]
そう、だから───
(315) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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[♪〜ここから演歌調のミュージックフェードイン〜]
(316) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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── ここに、当主襲名を宣言します……
(317) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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♪ 僕はまだ高校生 けれど今日から当主さ 実は正式にはまだ 卒業後になるけれど
当主 当主 当主になれば 当主 当主 何が変わる…?
[立ち上がり、拳を握る。使用人は背景で正座し、頭を下げている。眼前の幕は揺れもしない。]
長い座敷守の歴史 新たなる一ページ 人と狼の交わり この家の意味よ
(318) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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♪ 長い時の間 そして忘れられたもの 先代は気付けなかった そしてまた、僕も……
運命の輪廻 巡り続ける この血が 地が 報われることはあるのだろうか
まだ解らない けれど奇跡との邂逅
来(きた)る 荒波 未来を思って 来(きた)る 波乱に 決意を胸に
長い座敷守の歴史 新たなる一ページ 僕と家の関わり この生の意味よ
(319) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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[いぃみよぉ〜〜〜〜〜♪とこぶしの聞いた高らかな歌い声が響いた。胸元に手を当てて、もう片方の手は天井へ、先代の方へと向けて。 大きく呼吸をひとつ、そうして頭を下げて、部屋を辞す。]
(320) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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[障子を開けて、また空を見る。 もう、それに凭れなくっても大丈夫、なのに……。伏し目がちに……二曲目を歌い始めた。]
(321) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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[♪〜涙雨の降る庭で バージョンC〜]
(322) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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♪ 雨上がりみたいな、心地で けれどどこか 憂いている あの虹のようにはいかず、いかず…
儚く尽きる命はもうなく… 蝋燭の火は煌々と輝いて…
( 「ああ、僕はもう……、……」 ) (吐息、) (そして、囁き声「人ではない……」)
明るい未来が見えて 明るい未来が見えず、それはどうして 解放された命の光、足掻いたのか、僕は
(323) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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♪ 呪われた血を続ける意味を 僕は少しずつ見出だし…
運命に、誠実に…… ( 「だからこそ」 ) 僕は……♪
[そうして少しの間目を伏せて。障子を閉めると学校へ行くための準備をはじめる…*]
(324) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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[人狼の声、それが歓迎するように歌声に重なったのが、遠く聞こえる…… その時こそ、自分が人狼であるという自覚を噛み締めて、……少しだけ、指先で額を押さえた……]
/* 誤爆かよ!!!!どんまいおつかれさま!!!(確り拾いながら)
(*41) 2018/04/01(Sun) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 02時半頃
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>>*26 [響く声がある。誰かも解らない赤い声だ。 まだ慣れてなくって、視界がくらくらする心地もあり、少しだけ立ち止まって、額を押さえた。 具合が悪いのだといえば、通る程度だ。僕ならば、なおさらに。]
─── さくら、 ソフィアさん? 君は彼女を、…… 狙っているのか 食べる、ために?
(*42) 2018/04/01(Sun) 02時半頃
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