人狼議事


102 あの、秋の日

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ええ、そうですね。

[歌えなくてもいいと、その想いは口にしなかった。ただ閉じ込めた想いを、懐かしめればいいと。
けれど、言葉に詰まる様子のクラリッサ>>*16に、つと首を傾げる。

手紙と写真、とてもいいものではないか。
零されたため息に首を傾ぐが、どうやらそれは別の意味のため息らしく]


 ……10年、長いですものね。

[その理由>>*17に、ああ、と苦笑を漏らす。その考えももっともだと一人頷く。

楽譜を埋めた想いが未だ、心の中で燻っているとは思っても居なかったから]

(*18) 2012/09/26(Wed) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 あ、ぐ

[無意識だった。笑い声>>102に慌てて言葉を重ねていく。]

 不安になりますよ、それは。
 だってほら、同好会の人が減ってしまったら本当に私一人ぼっちです。

 ……。

[本当は、違う。違うけれど、誤魔化すように唇を噛んだ。だから、浮かべた笑みは絶やすことはなく]

 それは光栄です。
 褒められて伸びるのが聖川レティーシャです、もっと言ってくださっても構いませんよ?

[あくまで冗談として受け止めて、ようやく戻ってきた調子で言葉を返した。けれど純粋に、可愛いといわれて嬉しくないわけがない。今度は上気した頬は隠しとおせそうにない。]

(109) 2012/09/26(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[黙り込むバーナバス>>105を、じっと見つめる。願うような、祈るような、幼い顔は変わらぬが大人びた眼差し。

どちらかといえば恥ずかしがりで、素直に言葉にできぬそれを冗談として紡いできた少女は、10年の歳月を経て少し大人になった。
我侭も、口に出来るほどに。]


 ……はい。
 ありがとう、ございます。

[だから、とても嬉しかった。
嬉しくて、嬉しくて、泣きそうになるほどに。
誤魔化すように「へへ」と間抜けな笑い声をあげて、自由な手で目元をさり気なく擦る。]

(110) 2012/09/26(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 バーニー先輩、そういえば……
 タイムカプセルの中身は、決めました?

[次いで顔を上げればもう、いつもと変わらぬ少女と同じ幼い顔で彼を見上げている。]

 ま、まさかいかがわしい本を入れたりはしませんよね?
 どんびきです、最低です。

[中身を真顔で勝手に決め付ける。
最も本当にそんなものを入れればベネットが烈火のごとく怒り出しそうなものだがと想像して、少し笑った。]

(111) 2012/09/26(Wed) 23時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ふふ、本当に。
 ……ああいえ、先輩方は至極らぶらぶでしたから、続いているだろうなとは思っていましたよ?

[ジェフのあの情熱を1年でも傍で見ていれば、彼が彼女を放すことはないというのも容易に想像できる。]

 ジェフ先輩、もうタイムカプセルに入れるもの決められたでしょうか。
 先輩のことですから、即決でばしっと決めていそうですよね。

[どう思います?とクラリッサに問いかけ]

(*20) 2012/09/26(Wed) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/09/26(Wed) 23時半頃


【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 そんなものですか?
 間違いではないと思いますけれどね。

[クラリッサ>>*21の想いは知らず、けれど良いカップルだとは本当に思っていることで。]


 そんなことないですよ。
 クラリッサ先輩も、本当は知っているでしょう?

 ジェフ先輩がどれくらい、先輩のことが大好きか。
 きっと、……大丈夫ですよ。

[ね、と小さく声を零して] 

(*22) 2012/09/27(Thu) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:レティーシャ 解除する

生存者
(4人 48促)

レティーシャ
27回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび