人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 小僧 カルヴィン

…………っ!

[キャサリンの言葉>>81は、
つまり、彼女が「霊能者」だと示すものか。
相手の両肩に両手を置くような格好になったまま、
彼女の示す指先の方へゆっくりと視線を投げる]

―――…ヤニク、さん。

そこに、いるんですか………?

[魂に問いかけるように。勿論、少年には見えないが。
声は微かに震えていた。そして、はっとする]

「黒い」魂……?

[ぎょっとした瞳は見開かれ、再び彼女の指の示す方へ]

(84) 2010/02/23(Tue) 20時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

………あらら。
本当に、キャサリンさんが霊能者さんだったみたいですね。

[黙っている、と約束はしたが。
彼女自身がメリクリウスにも打ち明けたので、
構わないだろうと囁きに零す]

(*22) 2010/02/23(Tue) 20時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

別に、ヤニクさん、怖くないのに……。

[キャサリンへ不思議そうに呟き、こっそり首を傾げる]

(*23) 2010/02/23(Tue) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ヤニクさんが、人狼…。

[彼女の振動は、はっきりと少年の手へ伝わってくる]

怖い。…人狼の魂は、怖い、もの……?

[結社員の言葉が蘇る。人間と人狼は、別の生き物だと。
震えるキャサリンを見やる。思い違いをしているようにも、
まして嘘を付いているようにも絶対に見えない。

ぎゅっと自分の手を握り締めてから、そっと彼女の頭を撫でた。
さっき少年に、キャサリンがしてくれたように。
彼女の様子を見て、ずっと無理をしていたのだろうと感じていた。
少しでも楽になってくれば良いなと、心から、思う]

……傍に、います。落ち着くまで、傍に、いますから…。

[怖くない、大丈夫だ、と、無責任なことは言えなくて。
だからそれだけを告げながら、彼女の傍に。
撫でる少年の手はあまりに小さく、頼りない**]

(86) 2010/02/23(Tue) 20時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 20時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

ふむふむ。人狼から逃げたことがある、
というお話は、本当ですか?

メリクリウスさんのその体質に、何か関係が、ある…?

[ピッパに語る話を小耳に挟む。
硫酸は嫌だなぁ、とぼんやり頭の中で考えた]

正直、凄く驚いたんです。
『食べても死なない』どころか、
『食べたら人狼になってしまう』方がいるなんて。

…えへへ。でも、嬉しかったですけどね。

(*24) 2010/02/23(Tue) 21時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

面倒なら、
最初から訛りの演技なんてしなければ良かったのに。

こっちの喋り方の方が、格好良いですよ。

[くすくすと、笑った]

(*25) 2010/02/23(Tue) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

今日は、誰も襲われて、いないんですよね。

誰も。……それ、なら、…。


[状況を確認するように、ぽつり、ぽつりと呟いて]

ヤニクさんが、人狼なのだと、したら……。
人狼は最初から一人だった、
という可能性は、無いんですか?

誰も死んでいないなら、それは、――――…!

[結社員の女へ向ける視線は、何処か縋るように。
彼女は昨日「終われば」分るのだと、言った。
少年の瞳は、まだ処刑が必要なのか、と問いかける]

(100) 2010/02/23(Tue) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

…まあ、無理でしょうが。
それで此処から解放してもらえるなら、楽なんですけどね…。


[そこで、不意に気が付く]

あ。

人狼の数……確かに最初は二人でしたけど、なんだか。
増えちゃいました、ね。ふふふ。

(*26) 2010/02/23(Tue) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

サイモンさんを食べたのは、僕ですよ。

………だから、そんなに悲しまなくて、良いのに。

[ピッパ>>103へ向けた囁き。
きょとんと瞬く瞳に、感情の色はあったか]

(*27) 2010/02/23(Tue) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

やっぱり駄目かぁ…。

[結社員の言葉>>@15に、ぱちりと瞬く]

本当に「優しい」人狼なら、サイモンさんを食べる前に、
名乗り出ているのでは無いでしょうか。



……………。

[だって自分は死にたくなかったから。
此処にいる者達の命より、自分の生存を優先した。
だからサイモンを、―――殺した。
こんな事態になると、薄々、分っていながら]

(*28) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……僕の周り、みんな、無理する人ばっかりです。

[暗に誰かのことを示しつつ、
声を震わせるキャサリン>>107を見つめる]

怖い時に、一人なのは、悲しいから。
僕じゃあんまり、……ふふ、頼りにならないけど。
でも、誰かを頼ると、良いです。

[近くにいたからか、彼女の目に留まる光るものを見つける。
こっそりとハンカチを取り出して、差し出した]

どういたしまして。

[礼に対して、敢えてにっこりと笑ってみせる]

(110) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[少年は未だキャサリンの傍にいただろうか。
結社員の女と目が合えば、少しだけ肩をびくりと震わせて]


…………っ。

[ローズマリーの最初の推測>>@15に、戸惑った表情を見せる。
彼女の推測が当たりなら、その人狼は今、どんな気持ちなのか。
その「結社の男」の仲間であった彼女は、どんな気持ちなのか]

…狩人さん、が。 …………。

[淡々と現実を突きつけるその言葉>>@16の末に、
細い首は横に振られる]

(114) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

………此処は、舞台じゃ、ないです…。


[回答を得て、俯いた少年。
か細い声で漸く返したのは、そんな言葉]

そうですか。

…………………。

[手渡される紙切れ>>@17は、酷く薄くて軽い筈なのに。
暫くじっと見つめた後、零す溜め息は、重い。
いつものように「ありがとう」と言う気力は湧かなくて、
ただぺこりと深く頭を下げた]

(116) 2010/02/23(Tue) 23時頃

小僧 カルヴィンは、掃除夫 ラルフ>>109の声に気づき、ちらりと其方へ視線を向けた。

2010/02/23(Tue) 23時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

…ねっ。

ローズマリーさんの推理、全部外れなんです。

[悪戯に成功した子供のように、くすくす笑った]

(*30) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……白馬に乗った…?

[キャサリンのその台詞>>117は思いがけないもので、
意味を理解すると僅かに照れたように頬を染める。
その「色」の意図には、きっと気づいていない。

ただ、何より嬉しかったのは、
……自分でも少しは誰かの役に立てたと思えたこと]

大きくなれるように、頑張ります。

[とても真面目な顔でそう返事をして、
彼女の笑みを見れば無邪気に喜んだ。

やがてフィリップの名を呼ぶ姿を見れば――。
一度鳥飼いの青年を見やった後、そっと二人の傍を離れる]

(124) 2010/02/23(Tue) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……………えっ?

[離れていくと思っていた結社員>>@18は、
その場に佇んだままで。
彼女が手を浮かせる姿に、おずおずと顔をあげた。

重ねられる同意に、揺らいだ瞳が彼女へ向けられる]


人狼になった、人間……。

[まるで御伽噺のような言葉。
けれど彼女の言葉は、少なくとも今までは、
ある一定の正しさが含まれていた。だから、今回も――]

逆は、無いの、……ですね。

[だからこそ、「処刑」なのだろうか]

(128) 2010/02/23(Tue) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、掃除夫 ラルフがローズマリーに詰め寄る様子>>122を、じっと見つめている。

2010/02/23(Tue) 23時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

………知ってるなら、
最初から教えておいて欲しかったですよ。
メリクリウスさんが急に喋りだした時、
本当にびっくりしたんですから…!

[深夜のことを思い出し、はぁ、と一つ小さな溜め息。
それから結社員を、ちらと見上げる]

うーん…。それじゃ、まだ人狼が二人もいるって、
ばれちゃうかもしれませんね。

…気をつけないと。

(*33) 2010/02/23(Tue) 23時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

あぁ、なるほど…。
こちらのメリクリウスさんは格好良いですし、
あちらのサイラス先生は、…何となく可愛いです。

[訛りの説明>>*31に、納得した様子である]

体質で、半端者扱いされて、………勘当、ですか。

[彼の話は、何となく自分と重なる部分がある気がした。
それでも飄々と生きているように見える彼を、
凄いなぁ、と少年は思う]

良かった。お薬投げて逃げた話は嘘ですか…。
狼の姿でも、硫酸で大変な位火傷しちゃうのかと
ちょっと心配しました。ふふ。

[悪びれない様子の同属へ、暢気に笑いを返す]

(*35) 2010/02/23(Tue) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[フィリップ>>137に呼び止められて、驚いたように立ち止まる。
手招きされて、彼から用事があるようならば、
一度戻って不思議そうに見上げたかもしれないけれど]

あ、あの。僕、ローズマリーさんのお話を、
聞いてこようと思います。
ラルフさんにも、サイラス先生に占ってもらったことを教えて、
安心してもらわなくちゃいけません。

[キャサリンの車椅子を押す彼の姿を、時折見かけていたから。
キャサリンの一番の助けになれるのは、彼だと、思っていた。

えへへ、と笑って頭を下げて、結社員を囲む輪の方へ向かう。
少年は少年なりに、色々気を遣っているようだ――…!]

(146) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………っ。

[自分の弟が、と感情の無い声で告げるローズマリー>>@21
思わず言葉を失って、
反射的に彼女を見る目は悲しげなものになった。
背丈を図った意味を知り、
その高さで視線を彷徨わせた後、再び彼女を見上げる]


……その、弟さん、は。どう、―――…

[どうなったのか、と言いかけて、口を噤む。
彼女が今、こうして結社員として働いているということは。
その、末路は―――…]

(151) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…………!

[ふいに視界は、見慣れた背中>>147で塞がれる。
自分と結社員の間に割って入ったラルフを、
驚いたように見上げた]

……………ラルフ、さん。

[彼の言葉。最後の微かな迷いを、少年は感じ取ったか。
薄っすらと微笑みながら、静かにラルフの袖を引く]

大丈夫、です。僕は人間ですよ。…間違いなく。
今も昔も。ずっと、―――…同じです。
ラルフさんが一番良く、知ってるじゃないですか。

[「ねっ」と付け足しながら、緩やかに首を傾ける]

(160) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

……………。

[昔語りをする彼。
声のトーンが落ちている>>*36ことに気づけば、
少し焦ったような間が開いた後に]

………う。

い、いや、でも、僕、普通に食べちゃいました…!
美味しかったですし。とっても!

[慰めているのかよく分からない言葉を掛ける。
フォローになってはいないが、
本人は精一杯励ましている心算]

(*40) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

はい。僕は生まれたときから人狼ですね。
ただ、人としても狼としても、体が弱かったので…。
まだまだ、半人前ですね。きっと。

[「ご存知の通り」と薬屋の彼に苦笑する]


ラルフさんが、人狼…?ふふふ。それは、無理です。



……優しすぎる。

(*41) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

いや、メリクリウスさんは本当に、凄いですよ。
流石訛り言葉で人望を集めているだけのことはあります!

……というのは、半分冗談ですが。


メリクリウスさんのおかげで、僕も助かっています。
あ、でも、もしも僕が今日貴方を襲わなかったら―――…。
僕が人間か人狼かは、分らなかったんですよね。


…僕を、何者だと判定する心算だったんですか?

[ちょっと興味があって、聞いてみた]

(*43) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[頭を撫でるラルフの手>>170に、自分の手を重ねる。
にっこりと笑ったまま、その手を握り]


…………不安、ですか?

[少しだけ寂しげに呟く。
握った手を目の前に持ってきて、静かに力を込めた]

ラルフさん。……これだけは、覚えていてください。

[彼にだけ聞こえるように、小さな声で、そっと告げる]

(185) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

僕は、ラルフさんを、信じていますから。

この先たとえ何があったとしても、
絶対に、貴方を信じ続けると思います。


同じことを求めたりは、勿論しません。

[手に込めた力を緩め、そっと離した]

ただ、それだけは、忘れないでいてください――…。

[緩く顔をあげ、もう一度にこりと微笑んだ]

(187) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ドナルドさんですか。
メリクリウスさんがそれを望むなら、構いませんよ。
基本的にはお任せしようかな、と思っています。

最初に食べる人くらい、自分で選んでみたいでしょう…?

[くすりと笑って、相棒に返事をかえす]

二人が同じ人を占って、その対象の相手が死んでいる、と。
確かに、混乱しそうですね。

それに、……。

………多分、誰を食べても、
皆さん暗い気分になるでしょうね。
此処にいるのは、仲の良い人ばかりですから…。

(*46) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……………っ。

[「ドナルドを占う」という周囲の流れ。
彼は自分が昨日、投票用紙に名を記した人物。
そのときは感染だとか、そういったことまで
詳しく知りはしなかったのだけれど]

ドナルドさん、………。

[ちらりとドナルドの方へ向けた視線は、
直ぐに俯いて逸らしてしまった。
それは昨日投票してしまったことへの負い目か、
それとも、―――…恐怖、からだろうか]

(196) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

………あはは。メリクリウスさん、過激だなぁ…。

[自分は未だ、誰かの沈んだ顔を積極的に見たい、
等とはなかなか思えなくて。
小さく苦い笑いを零すも、それを否定することは無い。

自分がやっていることだって、結局は同じなのだから。
此方の心積もりがどうであれ、
村人達を苦しめることをしているのに何ら変りは無い]

うーん…。
誰かを人狼だ、って嘘つくと、
キャサリンさんにばれちゃうんですよね。

[今日誰を襲ったら良いのか、ふむふむと考えているようだ]

(*48) 2010/02/24(Wed) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[素直に「ちょっと」と答えるラルフ>>202に、小さく笑う。
嘘のつくことが出来ない、彼らしい答えだと思ったから。

けれど重ねられた過去形の不安に、緩く目が見開かれる]

………ラルフ、さん。

[迷いの消えた彼の言葉に、驚いて、瞬いて。
嬉しそうに表情を綻ばせて、頷いた。何度も、何度も]

約束です。

[差し出された小指に、しっかりと絡める小指。
この集会所に来て、何度目かの指きり。
けれどきっと、この約束は、少年にとって何よりも重い]

(214) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

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カルヴィン
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