187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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……なぁヤニやん、そいつには、どないな風に抱かれたんやぁ〜? いやらしい孔、こないドッロドロにして……相当激しかったんやろなぁ〜……。
[>>*200揺れる腰にあわせるように、ぐりぐりと前立腺を刺激してやる。 さあ早く言えと促すが、しかしヤニクの言葉は詰まってばかり。]
ここ……?
おっきいのが……どないしたぁ?
[指を2本、3本と増やし、わざとぐちゃぐちゃ音を立てるように掻き混ぜながら、ヤニクの太腿に自身の雄を押しつけて]
……は、ぁ……。 そない、エロい声出されたら……もう、たまらんわ。
ほぅら……もうビンビンや…… なぁ……?
[片手で、ヤニクの手を捉えて引き、触れさせる。]
……欲しいんやろ、これ。
(*211) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[ギチギチに張り詰めた雄を、ヤニクの手に押しつける。]
……せやけど、ちゃぁ〜んとおねだりも言えんようや、なぁ……?
[さてどうしようかと、わざとらしく首を傾げ]
言えんなら、ちぃと、態度で示してもらおか…… ……なぁ、ヤニやん。
四つん這いなって、また大きく開いて、尻こっち向けぇや。
[にっこりと、とてもイイ笑顔を向けた。]
(*213) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[>>*223何か言うたびこうも分かり易い反応を示されては、つい加虐心が刺激されてしまうというもの。 首に縋り付いてくるヤニクの腕に引き寄せられるままに顔を近付け、鼻先や頬に、一見甘い口付けを落とすも、その口元の笑みは、けして甘いものではなく、どこか意地悪いもの。]
……ん、どないした……?
[己の、いきり立った逸物に触れさせながら、問いかける。]
そか、欲しいんかコレが。 そんなら……
[と、四つん這いを要求したのだが]
(*228) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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[>>*224後退られて、指は孔から抜けてしまった。]
ぁ〜? でけへんって、そらどういうことや?
[嚇すように言いながらも、顔はまだ笑ったまま。 機体と葛藤を浮かべるヤニクに、じりじりと距離を詰め]
あれもヤーや、コレもヤーやは通用せんねんで。 それともなんや、も〜っといやらしいポーズ、ヤニやんが考えて見せてくれるんか?
[脚を開かせようと、ヤニクの太腿の手をかけ、撫で上げた。]
(*232) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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[笑顔のままじりじりとヤニクを追い詰め太腿から付け根、しかし雄には触れぬギリギリを撫で続ける。]
ん、なんやー……?
[>>*245名を呼ばれれば、すぅーと目を細め、ヤニクの顔を覗き込み]
…………。
ん。 よぅできました。
[ほしいのと紡ぎながら、こちらに臀部を向けるのを見れば、満足げに笑い、ヤニクの頭を撫でてやる。]
ははっ、こないエロく尻尾揺すってみせてからに。 待っとりや、今すぐに、ヤニやんのだ〜ぃすきなモン、たんと味わわせたるさかい。
(*248) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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[片手でぐいとヤニクの尻を鷲掴みにし、十分に解れている孔を、親指でぐいぐいと押しながら、既に張り詰めている自身の雄をそこに宛う。 先程零した精と、新たに滲んだ先走りとで、先端はぬめり、孔の表面をずるりと滑った。]
ん、ッ…… ほんま、ヒックヒク物欲しそうに蠢いとるわ……ヤニやんのココ。
[ずるり、ずるりと、数度滑らせて遊んでから、ぴたりと先端を孔に押しつけ]
……ほなヤニやん、いくで。 エエ声、ぎょーさん響かせてぇや……
(*251) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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───ン、 っく……っ。
[ぐいと先端をめり込ませ、そのままゆっくり中程まで呑み込ませてゆく。]
きっつ、ぅ……!
ヤニやん、っ、もっと、力抜いたってぇな……
[覆い被さるように身を倒し、ぐいぐいと腰を押しながらの声には、少し苦しげなものが混ざった。]
(*252) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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