人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【人】 石工 ボリス

─食堂─

[男はその日珍しく、食堂へと足を向けた。
 いつもいるのだろう面々が席に座っていて。
 いつもこない自分の席なんて何処であったか覚えてすらいない。
 適当に丁助[[who]]の横の朝食たちから、カフェオレだけを手に取った。]

 ヒューは

[大丈夫なのかと口にしかけて、止まる。
 丁助が心配そうな表情をしていたし、主も話をしているようで
 男はそれ以上口出しすることはない。
 感情の読み取りにくい細い目だけを向けると、心配している意が伝わるよう
 ふっとだけ、困ったように笑っておいた。

 夢の話は気になろうとも、昨夜の断片が介入することを拒ませる。]

(68) 2014/12/27(Sat) 20時頃

【人】 石工 ボリス

 『死』じゃけね、不吉なろ。

[飄々とした、男よりも不思議な言葉遣い。
 嫌いなことまで知りもしないが、左目をウィンクさせてみせる。]

 (──看病じゃったらわしのが適任じゃろ、ハゲ。)

[耳端に聞こえた会話>>69に、ありもしない毒を裡に吐いて。
 部屋に戻るなら後で看病に行こうか、と。
 けれど今自分が行っても気まずかろう、と。
 感情を押し殺し、いったん食堂の奥へと向かう。
 探し出して咥えて来たのは、昨夜手付かずにしたガレット。
 ゴミ箱の餌になっていたから、救い出してきたところ。]

 ……ヒューが呼ぶんじゃったら。

[作法も何もなく、カフェオレを啜り。
 クロワッサンではなく、拾ってきたガレットを食べ。
 また必要ないと謂われるだろうと思いつつ
 珍しく丁助の横の席に座る。]

(76) 2014/12/27(Sat) 20時頃

【人】 石工 ボリス

 ほれ、要らんとよ。

[弓なりに曲がる唇、ふらつきながらも出て行く姿。
 追いたいと思いながら、追うなと心身を制す。

 机の下、誰にも見えぬ位置で動きそうになる拳を握り締め。]

(80) 2014/12/27(Sat) 20時半頃

ボリスは、ヒューの背中を見つめて。

2014/12/27(Sat) 20時半頃


【赤】 石工 ボリス


(───目、腫れとったな。)

[昨夜あの後、泣いたのか。
 そうさせた原因は、自分であるか、他にあるか。

 そんな時に、傍に居てやれないなんて。

 その背を追ってはならない、なんて。

 『愛さなくていい』、…なんて。]

(*39) 2014/12/27(Sat) 20時半頃

【人】 石工 ボリス

 べ、つに 、ほっとくた、いうとらん、じゃろがい!

[『命令』にぐっと眉を顰める。
 いや、顰めたのはもっと別の事に対してだが。
 ガレットを全部口に詰めると、早急に飲み下す。
 看病するならするで必要なものがあるわけで。

 立ち上がると同じ髪色を見下ろして。
 先程の何やら初心な反応や会話と、耳にした後に。]

 同じ髪色じゃのに、何一つ似とらせんのぉ。

[は、と鼻で笑った。]

(84) 2014/12/27(Sat) 20時半頃

【赤】 石工 ボリス

 …………さんきゅ。

[ぽそりと同じ髪色の男にだけ落とす。
 『命令』がなければその背を追えなかったし、追わなかった。
 『命令』をありがたいと思ったのなんて、初めてだろう。

 ありがたかったからこそ、
 そう思った最低の自分に、眉を顰めたのだ。]

(*40) 2014/12/27(Sat) 20時半頃

【人】 石工 ボリス

 オカマはだまっちょれよ。

[対してほど近いオニイサマに向けるのは、そんな悪態。
 振られたなど、今は一番聞きたくもない言葉だ。

 謂われなくても判っている。
 細い『死』の瞳で一瞥して。

 食堂を去り、看病に向かうこととなる。]

(85) 2014/12/27(Sat) 20時半頃

【人】 石工 ボリス

─ →ヒューの部屋─

[洗面器にタオルを浮かべヒューの部屋まで運ぶ。
 中途半端に開いたままの扉から中へ入れば
 微か、まだ別の臭いが漂っていたか。
 シーツがその臭いを湛えたままなのだとわかっても、本人が眠っている状態。
 起こすわけにもいかず、換えることもできず。

 風に揺れる髪をそっと撫でては、絞ったタオルを額へと乗せた。
 少しばかり冷たいかもしれない。

 だから、と。
 起きるまで、目を覚ましたらすぐに出て行くつもりで。
 眠る彼の手をそっと握っていた。

 昨日ほど冷たくはない、温もりのある指を弱く絡めて*]

(89) 2014/12/27(Sat) 21時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 21時頃


【赤】 石工 ボリス

[ふと、笑うオカマの表情がよぎったりもしたか。
 なにが全裸で雑用だ、受けて立つからもう一度オカマ呼ばわりしてやろう。

 振られた相手の背中を追える、嬉しさに、眉を顰めていた。
 手まで握り、時折はそっと頭をなで。
 そうしていれば馬鹿みたいに
 やがて、頬は緩んでしまうもの。

 何度も落とす『愛しとる』が忘れられないものになればいいのに。

 そう、思いながら*]

(*42) 2014/12/27(Sat) 21時頃

【赤】 石工 ボリス

 
 
 (──ああ、違うな。)


[忘れられないのではなく。
 忘れたくないものに、なればいいのに*]

(*43) 2014/12/27(Sat) 21時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 21時頃


ボリスは、丁助と同じ色の髪を愛しげに梳いている。

2014/12/27(Sat) 21時半頃


【人】 石工 ボリス

[愛しい指先に絡めた指。
 新しい傷があったのを見つけて、再び割れてしまわないようにそっと撫ぜる。

 やがて頭にのせたタオルが動き。
 瞼が緩く押し上げられたのなら。]

 ん?
 ……起こしたか、すまんの?

[呼ばれて、細い瞳を向ける。
 指先は起きたらすぐに離すつもりでいたのに。
 繋いだまま、離したくなくて。]

(104) 2014/12/27(Sat) 22時半頃

【赤】 石工 ボリス

 ふはっ、構わんよ。

[本当の名前は別にある。
 けれど、彼が己を【クアトロ】として覚えているなら。
 きっとそれが、今の本当の名前。

 何やら息を詰める音。
 うっすらと腫れていた瞼がまた、涙を滲ませていて。]

 また怖い夢、見たんか?

[もう片方の手を伸ばし、そっと指先に掬う。
 怖がらなくていい、安心していい。
 でも泣き止むなとは謂わず。]

 傍におるけ、大丈夫よ。

[ゆっくりと、言葉を紡ぐ。]

(*45) 2014/12/27(Sat) 22時半頃

【人】 石工 ボリス

 ほ、か。
 食べんだら、アルジサマが悲しそうにするけ。
 はよ元気になって、食ったらんとの?

[己がよくよくその顔をさせているのは百も承知だ。
 けれど、彼は違う。
 お預けされた犬のようだとしても、いつも食卓に居るというのなら
 きっとそういってやった方がいいのだろうと思うから。

 タオルは手繰り寄せられて、目元にかかる。
 眩しいのか、冷やしたいのか
 ───隠したいのか。]

 ん。
 要らん謂われるまで……謂われても。

[縋るように繋がれた指を、きゅうっと握る。
 無骨な指は少し荒れた指を撫ぜて、離さない。]

(117) 2014/12/27(Sat) 23時頃

【赤】 石工 ボリス

 お前さんが呼んでくれるなら、『おい』でも『なあ』でも
 なんだってかまん。

[すぐに曖昧になる記憶、抜けていく記憶。
 初めて押し倒した夜を覚えているだろうかなんて聞けば、もう記憶にはないのかもしれない。
 彼の記憶は他の誰よりも曖昧な気がする。
 そんなこと、ずっと知っていたことだ。

 ずらされるタオルが吸いきれず、目の端から落ちていく涙。
 案外泣き虫だなと、そっとタオルにてをかける。
 少しでも嫌がればやめるつもりで。
 タオルを外そうとするのは、その瞳を見たいから。]

(*48) 2014/12/27(Sat) 23時頃

【赤】 石工 ボリス

 忘れたくなかったら、わしに話すとええ。
 わしゃお前さんのことなら、絶対忘れん自信があるけ。

[実際は完璧に覚えられているかなんてわからない。
 けれど、自信にだけは嘘はなかった。]

 それでも忘れたくないなら。

[ひとつ息を置く。
 止めて、彼を見つめて。]

 わしと、どっか行ってしまおうか?

[忘れたくないと思ってくれていることが
 男のことなのだとしたら。]

(*49) 2014/12/27(Sat) 23時半頃

【赤】 石工 ボリス

 忘れたんは、消えたんじゃなかろ?
 いつかふっと思い出すかも知らん。
 今は忘れてたいことなんかもしれん。

[きゅっと、手を握って髪を梳く。]

 傷と一緒なんかも知らんよ?
 痛いけ、治らんけ、見えんように包帯巻いて。
 ちゃんと癒えたり、痕になってしまえば
 案外どってことなくなるんかも知らん。

 じゃけ、忘れたくないなら。
 思い出したいことがあるなら。

 一緒に、旅にでもでたらええよ。

[夢物語でも語っているようだ。
 でも、本当にそうしてしまえたらと。]

(*51) 2014/12/27(Sat) 23時半頃

【人】 石工 ボリス

[繋ぐ手の愛しさに、瞳が細くなる。
 唇は緩やかに弧を描く。
 まるで夢のような絵画を描く。

 それからふっと思い出す。
 バンダナは彼に巻き付けたのだと。

 大切なものに巻き付けたのは間違っていなかった。

 ほら、彼のことならなんだって思い出せる。]

(121) 2014/12/27(Sat) 23時半頃

【人】 石工 ボリス

 腹へっとるなら、大丈夫じゃの。

[何も口にしたくないなら考えものであったが
 そうでないのなら体は大丈夫であろう。
 吐き出すのは軽い安堵。
 ただ隠していただけで、心配していたことにかわりはない。

 ならば後で主のところにでも行かねばなるまい。
 昼食はミルクリゾットをひとつ頼むと。]

 ……かまんよ。

[微笑んで、彼を見つめる。]

(139) 2014/12/28(Sun) 01時頃

【赤】 石工 ボリス

[溢れ落ちる涙を幾度か見つめ。
 綺麗だなと、その雫を指に掬う。
 続く言葉には、ああ、やっぱりと苦笑を洩らした。
 本当に、何故そうも自身ばかりを痛めつけているのか。]

 忘れたら、何度でも自己紹介しちゃるよ。
 なんべんでも喋っちゃるし、なんべんでも呼んじゃるよ。

 ヒュー、愛しとるよって。

[忘れられる度に男が傷つくじゃないかと、彼は謂った。
 そんな永遠は嫌だと謂った。

 傷付かないはずはない。
 でも傷付くのは、忘れてしまう方だって一緒だ。

 なら忘れる度に何度でも
 覚えていてほしいと願いを込めて
 繰り返し、伝えよう。
 そんな永遠も、嫌だと彼は謂うだろうか。]

(*61) 2014/12/28(Sun) 01時頃

【赤】 石工 ボリス

[はたりと、タオルが落ちる音がする。
 聞こえる言葉は、きっと『怖い夢』のことだろう。
 手を繋いだまま、硬い髪にもう片方の指が絡んで
 引き寄せられてから感じるのは、体温、匂い、色彩。
 首元には、涙の落ちる顔が押し付けられて。]

 忘れたいこと、思い出したら。
 わしが、忘れさしちゃるけ。

 一緒に、夢にしちゃるけ。

 また思い出したくなったら、二人で思い出せばええさ。

[そんな都合よくなんていかなくても。
 怖い夢を見る夜に、独りになんてしたりはしない。
 逃げたいときは一緒に逃げよう。
 立ち向かいたければ、一緒に立ち向かおう。

 隣にいて、傍にいたい。
 臆病で泣き虫で不器用な彼の。]

(*62) 2014/12/28(Sun) 01時頃

【赤】 石工 ボリス

 ふ、はっ。
 そうな、うん。
 いきなりじゃもんな、そら、そうじゃわな。

[『もし』『いつか』なんて、いつ訪れるかも判らぬ言葉。
 けれど前に落とした『また今度』とは違う響きで。]

 多分全部受け止めようおもたら、重くて潰れるぞ?

[それでも、その日が、『いつか』『きっと』。]

 
 
 ───忘れずに、待っとるよ。
 
 
 
[訪れることを願って、抱きしめた。]

(*63) 2014/12/28(Sun) 01時頃

【赤】 石工 ボリス

[拾い上げられたタオルは、再び額の上に。
 横たわるのなら手もかしただろうか。
 それでも繋いだ手はまだ離さずに。]

 ん、そうし。
 わしが聞いたけ、忘れとったら思い出させちゃるよ。

 じゃけ、安心して寝り。

[涙の跡は指先が拭う。
 目を閉じた彼の瞼に、触れるか触れないかの口付けを
 落とそうかと顔を近づけて、]

 ひゅ……、……ッ…

[紡がれた名前に、ぱたと音がした。
 額のタオルにしみこんでしまったから
 音の正体はわからなかっただろう。
 わからなくていい。
 自分自身でも、わかっていない。]

(*64) 2014/12/28(Sun) 01時頃

【人】 石工 ボリス

[眠ってしまうまで、指先は離さないまま。
 撫でて、熱くなってしまった指で撫でて。

 寝息は聞こえ始めただろうか。
 確認して、漸く名残惜しそうに手を離す。

 そっと、そっと瞼に落とすのは口付け。]


 おまじない。


[怖い夢など見ませんように。
 忘れたくないことを、忘れませんように。]

(140) 2014/12/28(Sun) 01時頃

【人】 石工 ボリス

 
 
  今日は無茶をしないこと。

          “お願い”。


               【4】


[部屋には一つだけ書置きを残した。
 名前を書かなかったのは、忘れてほしいからではなく。
 忘れてもいいなんて意味でもなく。

 ただ、一粒涙が落ちるほど

 嬉しかったから*]

(141) 2014/12/28(Sun) 01時頃

【人】 石工 ボリス

[ヒューの部屋を後にして、男は迷わず主の部屋へと向かった。
 昼が来る前に、ごんごんと扉を叩くが
 さて反応はあったのかどうか。
 あろうがなかろうが、中には居るのだろうと踏んで。]

 昼飯、いっこミルク粥にしてくれ。
 腹はすいたいいよったけ、なんか食いやすいやつ頼む。

[それから少し、謂い難そうに口篭り。]

 ……ガレット…は、…食ったけ。

[朝食もカフェオレは飲んだ。
 それだけは告げて、逃げるように去った。
 それでもやはり定時に出てくる食事は苦手だ。
 何故苦手なのかは、まだ靄の奥深くだが。]

(143) 2014/12/28(Sun) 01時頃

【人】 石工 ボリス

─自室─

[それから男は自室に帰り、カンバスと向き合っていた。
 男は思い出そうとしている。
 何故【クアトロ】が死んだのか、【ボリス】はなんなのか。
 曖昧な記憶のヴェールの向こう側。
 何があったのかを思い出したい、と。

 思い出せたら、描ける気がするのだ。
 描けたなら、思い出せる気がするのだ。

 金髪の吸血鬼にたきつけられたように
 このカンバスに『好きな者』を。]

 まだ。
 でも、『いつか』そのうち…、いや。

 『絶対』描く。

[去り際かけられた言葉には>>129そう、答えたのだったか**]

(144) 2014/12/28(Sun) 01時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 01時半頃


石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 17時半頃


【人】 石工 ボリス

─自室─

[男はカンバスに向かって座り、無言でひたすらに筆を走らせている。
 筆先にのせるのは青。
 晴れた空を描く筆。

 新しい色をのせようとして。

 赤い絵の具をチューブから出したところで手は止まる。]

 …………、…。

[赤い、赤い、いろ。
 この色に見覚えがあって。
 なんだろう、思い出せば。

 愛しい人を描ける気がするのに**]

(324) 2014/12/29(Mon) 23時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/29(Mon) 23時頃


【人】 石工 ボリス

 ん、…?

[どのくらいの時間がたったのか。
 いつも不思議に聞こえる鈴の音が、耳には届かずに。
 届いたのは、コンコンとなる扉の音。]

 お、ヒュー? どしたよ珍しい。

[二度の高い音に立ち上がる。
 この部屋に誰か来たことがあったか、記憶は定かじゃない。
 大抵男は図書館で、童話の本を重ねていることが多かったから。

 扉を開ければ、男の背後からは油絵の具の匂いが漂う。
 赤い髪を迎えれば、どうしたと首をかしげ。
 珍しいことに驚きと、微かな嬉しさとを内包した表情で彼を見るが
 息が微かに上がっているように思って。]

 体調、まだ悪そうか?

[心配げに向く【4】は、メモに残したものと同じ。]

(341) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 00時半頃


【人】 石工 ボリス

 そうじゃな。
 そいえば、来たことなかったかのぉ。

[体調については何も返ってこなかった。
 心配ではあるが、こうして動いているのなら少しは回復したのだろう。
 何かあれば抱き抱えてでも部屋に寝かせに行けばいい。

 何やら一気に喋る様子と、伝えられた言葉を【4】は受け止める。
 余程何か忘れたくないことがあるのだろう。
 彼が描く『夢』、それもまた気にならないはずもなく。]

 後じゃのぉて、早い方がええん違うか?
 お前さんさえよけりゃ、今書くけどどするよ。
 あー、あと、部屋の中汚くてもええならじゃけど。

[なにやら興味を示したらしい部屋の中を見せる。
 そこは大きなカンバスと、辺りに散らばる画材の山。]

(352) 2014/12/30(Tue) 01時半頃

【人】 石工 ボリス

 覚えとるかのぉ。
 『インスピレーション』。

[少し進展したのだが、さてあの日の事を彼は覚えているだろうか。
 インスピレーションが降りてくるのを待っているんだと話した日の事を。
 その肌に朱の花を降らせ、バンダナを巻き。
 幾度口付けを交わした『初めて』の日の事を。]

(353) 2014/12/30(Tue) 01時半頃

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