人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―
 殴る、か……―――。
 じゃあ、俺の手は、怖かっただろう、な。

[返ってきた言葉に、少し苦く微笑む。
どれだけ、喧嘩で拳を使ったか、覚えてない。]

 お前を殴らねぇから……―――

[背に回していた手を落とした。
布を掴む鉱石の指先に触れようとする。]

 それじゃ、駄目かぃ?

[柔らかく問う。触れると切れるだろうか。
切れても、身体の痛みより、知らない痛みの方が痛い。
それは、言葉ではもう伝えたから。

―――……それ以上の言葉も、行動も
今は、ドナルドは持ち合わせていない。]

(387) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―

 莫迦なのは、今更だけどなぁ……―――

[いつかのように、喉を鳴らして笑った。
本当に、指先が切れたことなど大したことでないのに。]

 なぁ、お前の手は身体を傷つけるから分かりやすいが。
 俺も、違う意味で、お前を傷つけないか 怖いぜ?

[あと一歩。何か届かなくて。
嗚呼、言葉で届かないならどうすればよかった?

血濡れた指先を握りしめるなら、そこにはもう触れない。
寄せられた眉の間に、唇をあてる。
形のよい鼻筋を滑って、唇に―――……触れるか。

どうして、そんなことをするのか、明白な答えはなく。
唯、脳裏に、何故か化学教師の顔が浮かんだ。]

(398) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―

 ―――……先生も、か

[柔らかく触れて、離れるだに聴こえた言葉に、浮かぶのは苦笑。でも、濃紺は笑っていない。]

 まぁ、異変っていや。異変か。
 正気の沙汰じゃ、ねぇわな。

[うろたえる相手との距離を詰める。
男相手に、こんな場所で、手を出そうとするなどと。
―――……キャロライナとの件で裡に宿った熱はそのまま。
残り香の甘い香りが、理性の箍を緩め、指先がセシルの華奢な顎を捉える。]

 お前は、無防備過ぎなんだよなぁ……―――
 だから、予防は貼っといたんだが。
 まぁ、嫌なら、やめる、とめろや。

[拒まれないなら、今度は魂すら吸い取るような接吻けを。]

(422) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―

[傷つけるの意味合いは、本当はこういう意味合いではなかった。
ただ、傍にいるといったことで、もし、傍にいられなくなった時のことを思ったなら――そう言う意味であったのに。]

 んっ……―――

[掴まれた腕が少し切れたか。
その痛みと、唇の端から漏れる声に、正気が少し戻る。
離せば、銀の橋が、2つを繋いで、切れる。]

 傷つけるつーのは、色々種類あるつーことで、な。

[今なら冗談にしてしまえるだろうか。
冗談にしてしまった方が、傷つくのだろうか。
―――……分からずに。
手さぐりで浮かべる表情は、曖昧な微笑。]

(455) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―

[曖昧な笑みを湛えていた唇に、相手から触れる唇。
濃紺を見開いて、そして、細めて……―――。]

 傍に、居る……――――

[離れたなら囁く。
ふっと、伝説の木の噂話を思い出す。
告白ではないが、永遠に―――それは死という世界でも。
そう思ったのは、この世界に飲まれて来ているからか。
柄じゃないと、直ぐに霧散した想い。

さて、そんな様を化学教師に遠目で見られていたなどと。もし、用務員と担任が目撃などしていたなら。
―――……それでも、自分が出来うる限りは、傍にという想いは変わりはしないのだが。]

(485) 2010/03/04(Thu) 00時頃

問題児 ドナルドは、背後に迫る物音に、思わず立ち上がり振り向いた(挙動不審だった)。

2010/03/04(Thu) 00時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―

[鉱石の手が退くのを見た。少し眉根を下げる。
嗚呼……―――また、擡げる想いは。
生きて返って、その手が治り、触れてくれるならという想いだけでなく。セシルが帰れないなら、いっそのこと触れても傷つかぬ世界に自分が……―――と。]

 ――――……。

[足音に振りかえって、ドナルドは沈黙を保つ。
口を開くと、セシルのように墓穴を掘りそうだったからとは言えない。しかし、視線は泳いでいる。]

(508) 2010/03/04(Thu) 00時頃

問題児 ドナルドは、動揺しているセシルが『   』と思う辺りもう駄目かもしれない(03)(浸食)

2010/03/04(Thu) 00時頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時頃


問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスに苦笑いで手を振り返した。用務員より担任に見られたことの方が堪えている。

2010/03/04(Thu) 00時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―

 おきれねぇなら、手、貸すが?

[まだセシルが起きあがれないままなら、触れて傷つくことを厭う様子なく手を差し伸べる。もし、手を取られずとも、気にした様子を見せないのは―――推し測って欲しい。]

 ―――……まぁ、用務員のおっさんの方は
 なんつーか大丈夫だろうけど。

[生徒に煙草をたかるような人だ。
性別云々は言うまい。むしろ担任の方が……―――。
などと考える間に震える闇>>@56

例え言葉は届かないにしても、左眼が 傷む。
これから先を予測するように。
左眼を押さえる
―――押さえても視えてしまうのだろうけれど。]

(535) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスの告白は聴こえてませんとも、

2010/03/04(Thu) 00時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―

[傷がつかないように、頬を押さえる様子に、左眼を抑えながら、唇の端を持ち上げる。]

 俺は、闇に飲まれた人を視ることが出来るみてぇだ。
 全部、かは、しらねぇけど、な。

 ヘクターも、嗚呼、ヘクターのビー玉の色は俺には茶色に視えた。逞しい、木々の幹の色。一度踏まれたくらいじゃへこたれない。そんな色だった。

[鬼になれない中途半端といったセシルに、その事実を伝えることに躊躇いはなかった。けれど、キャロライナのことは伝えない。

―――……吸血行為をされている時には、願うことすら禁忌だと思っていたのに。セシルの為に、傍に居れるなら、死んでもいいなどと。じわり、確かに闇は心に沁みて行っていた。]

(554) 2010/03/04(Thu) 01時頃

問題児 ドナルドは、奏者 セシルに、つーかあっちがいい雰囲気だよなぁと。用務員と担任を右眼で見ながらポツリ

2010/03/04(Thu) 01時頃


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ドナルド
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