236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[銀の女にトイ>>91が声をかけるのをみて、知り合いかと思う。
とはいえ、二人の会話よりも、竜に気をとられていた。
金茶色の瞳をまるくしたまま、その大きさを見上げている]
(93) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
|
|
[にこやかな女>>94に押されているようにも見えるトイ>>98の、あわてる声に竜から意識を引き戻される。
彼女が口にした男の特徴にさっきすれ違ったばっかりのヘクターはやはりここに居たのかと納得したように頷き。
竜の傍らで寝台をつくっていた女と、お金に余裕がなさそうで優しげに見えるトイと、悪魔祓いやらができるというヘクターとのつながりがよくわからず。 酒場やらどこかで出会っていたのだろうと思いながら、二人の会話には口をはさまぬまま]
――? あ、ああ、それじゃあ、また……?
[部屋に戻るというトイに首を傾げつつ、戸惑いながら声をかける]
(100) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
|
|
[トイを見送っていれば、銀髪の女>>101から謝罪がきてきょとりと瞬き。 あわてて首を振った]
ええっと。
[今のやり取りのことなら、迷惑とは思わないし。 竜の声のことなら――]
竜の声には、驚いたけど。 迷惑、とまでは。
ここで、寝るの?
[酒場に不似合いだった女に、この厩はよりいっそう似合わず。 干草のベッドに視線を向けた後、女へと視線を戻す。 その傍ら、首をもたげた竜の大きさにやはり視線を奪われたけれど]
(102) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
|
|
それは、そうだろうね……
[竜の隣で寝るための部屋など、あるのかすらわからないから小さく頷き。 謝罪>>103には大丈夫と小さく首を振って]
竜の声を聞いたのも初めてだったから。
それで気になって見にきただけ。 寝るのに邪魔してごめん。
[寝心地は悪くないという女に、なるほどと呟き。 喉を鳴らす音が案外可愛らしい竜を見ながらゆるりと瞬く]
その子はラスタバンっていうのか。 私はメルヤ。 この宿に泊まっているから、また顔をあわせることもあるだろう。 よろしく。
[女へと視線を戻して、かすかに笑みを向けた]
(105) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
|
|
[悪魔を祓えるというヘクターに、悪魔を討つために来たというチャールズ>>106。 それにこの竜がいるのなら、この宿にいる間は安全ではないかと思える。
なにか情報を、と言われて、ゆるりと瞬き、チャールズに返した言葉を思い返す]
(108) 2015/08/25(Tue) 00時頃
|
|
悪魔憑きらしき獣と墓場近くでたたかったけれど。 今はそのあたりにはいないみたい。
それから後はどうなっているのかはわからない。
[首を振って伝えた。 なにかあれば、という託先には了承したと頷いて。 探しにいくのであればと別れたのはつい先ほどのことだ]
(109) 2015/08/25(Tue) 00時頃
|
|
[人と会話している最中に、物思いにふけってしまい。 はっと気づいたように女に視線を戻す]
(110) 2015/08/25(Tue) 00時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 00時頃
|
[オーレリア>>111の様子にふるふると首を振った]
起きていたから、大丈夫。
[眠りを邪魔されたわけではないと伝えて、安心させるよう笑みを向けたまま。 名乗りに頷き]
うん、オーレリア、よろしく。
それじゃあ、私は部屋に戻る、ね。
[もう一度竜に視線を向けた後、見にきただけという言葉の通り。 オーレリアとトイの関係を問うこともせずにそのまま挨拶を告げて、部屋へと戻ろう]
(112) 2015/08/25(Tue) 00時頃
|
|
ありがとう、おやすみなさい。
[丁寧なオーレリア>>116に、うなずきを返して厩を後にした。
部屋へと戻る途中、チャールズと会話した場所を見やり。 彼がその場にいなければ、そのまま部屋へと戻り。
夜の間は、そのまま部屋から出るつもりはなく。 ベッドに横になって眠りにつく**]
(117) 2015/08/25(Tue) 00時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 00時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る