人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 03時頃


【赤】 飼育委員 フィリップ

[尋ねられて、闇 が冷える。]



         『なに が?』
 

(*31) 2010/03/05(Fri) 03時頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 03時頃


【赤】 飼育委員 フィリップ




『い た い?』


[問われて これは いたいの か わからない。
 未練 も 後悔 も あったけれど。

 わからない。]


                    『そうなのかな。』
             『わからないや、ただ。』



『送りたい子 居なくなっちゃった。』

[もう 最後の 望みも ―― 。]

(*33) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ


     『…… ん。』


                    あり がと。

[それは 小さな もう微かに残った      自身の*声*]

(*37) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ




             『あれ、空。』


『ああ、       そうなの。』


[過去。納得する。
 戻れたわけじゃない、この身体が 闇 に変わって居るのは変わらない。]

(*48) 2010/03/05(Fri) 12時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ



                『北棟     二階建てだったんだ。』


[図書室に居た筈なのに  いつの間にか 外 の 畑。]

(*49) 2010/03/05(Fri) 12時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−図書室⇒畑−
[キーンコーン ……

 懐かしい音、随分久しく聴いてない様な。
 薄らと瞼を開ける 柔らかな日差しが見える。
 見上げると あおい 空。
 小鳥の囀り、多くの生徒の喧騒にも似た賑やかさ。

 一瞬戻ったのかと錯覚するけど。
 視界は狭く―― 闇 は濃い。]

『どうして……外。』

[図書室に居た、はずなのに。
 畑の脇に佇んで、飼育小屋も無い。
 見上げる校舎は記憶より低く、幅も――

 おはよう、と声を掛けられる。

 見える制服は 自分と違う。]

(75) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

 

         『おはよ。』

[異形と化した自分に平然と話しかける違和感を抱くも。
 青碧を細めて、笑い返した。

 知らないTVの番組名を言われてから。
 早く教室に行こうと 誘われる。

 今までの様に 自分の教室に言って、そこで初めて。
 右眼を、見開いた。]

『おはよう、セシル。』
          『同じクラスだったっけ、ね。』

(76) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ



『何でキミ、居るの。』
            『ああ、C組が無いって  そう言う事。』

 

(*53) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
[そもそも、過去の舞台で クラスが如何こう言う気は本当はないが。
 同じクラスに居る 違和感。

 同じクラスに居ない 違和感。
 あの何時も、鹿爪らしい顔をした 眉間に皺を刻んでいた彼。

 そして、 ここで最後に別れて
 居なくなった、彼。

 ちらりと視線だけ、黒板に向ける。
 過去には流石に彼の絵は残って、無いか。]

(77) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

飼育委員 フィリップは、奏者 セシルに顔半分 闇 に覆われた顔で 笑い掛けた。

2010/03/05(Fri) 12時半頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
[顔の半分は 左眼の、消失した所から、さらに闇が拡大し
 顔左半分、首にまで至っていた。もう隠そうとも、していない。
 隠したところで両手とも闇に覆われ始め、右手は半分近く消失しているのだが。]

『誰かと思ったら。何、暇なの?』

>>78バーナバスの姿を認め、右手首しかないそれを上げる。
 >>80複雑な表情に、くすり、と笑う。]

    『元のクラスとか関係なさそうだね。』
『僕ら居る事になってる みたい だし。』

[本来居る筈のない存在が。
 改竄されて。]

(82) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

[多分 他の人よりも違和感が薄いのは。
 大分闇に溶け始めて、順応しているからか。]

 『バーナバスは、ばかのままだよ ね。』


[憎まれ口の後。]


『せんせ ?』

             『用具室じゃ、無くて。そっちも、見つけるの。』
 

(*56) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>83こちらを見る姿に、青碧を細めて笑う。]

  『…… そう。今日。』

[笑い掛けた青碧が冷えを帯びる。
 ずっと、今日のままの、そして27年前の。]

『ケイト、思い出してきてるのかな。』

[彼女が同じクラス内に居るなら、聞こえない様声を潜めた。
 >>85窓枠を直す男を見て、ぽつり。先ほど聴こえた声はそう言う意味かと。]

  『…… 過去でも用務員の仕事はさせられるのな。』

[過去の用務員はどうなったのだろう。
 書き換えられているのか。]

(89) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ



          『そうだね、用具室の場所――』


[用務員を見た。]

『ねえ、鍵。取り替えちゃえば。』
          『って、無理かな、これ。』

『過去に戻った、って言うより……記憶、っぽい気もする。』

(*60) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>91解けた包帯。手を貸そうか、と尋ねるも。
 彼は手に触れられるのを厭うたか。]

『A君とかB君とかと、挿げ替えてるのかもね。』

[違和感はその度に書き換える、闇 が塗りつぶす。
 >>92こちらに向いた視線に、頷いた。]

『そう、だって、さ。』
       『そのまま、なら今日あの彼女は。』

[すうっと ひとり に されてしまう。]

(93) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

『知らないのかな。“この”ケイトに聞いてみれば早い気もするけど。』

[彼女の記憶なら。]

『確信は無いよ、ただ、実際タイムスリップしたなら。』
      『僕を見て平気な人たちが居るとは思い難いね。』

[くすり、と自嘲う。]

『あ、あ、そうか。』

[一笑に付された、知らない。
 なら用具室もわかるか、どうか。
 バーナバスの体毛は、気に留まら ない。]

『それとも今なら、見取り図とか、残ってるのかな。』

(*65) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>96過去の人たちは気にしないのに。小さく息を吐いて、わらう。
 そうじゃない、きっと彼は 傷つけたくないと――。]

『大きなゴム手とか軍手とかの方が、後でそこのおっさんに貰えば。』

[手の込んだ、その言葉に左手を口元に寄せる。]

      『さぁ、彼女の仕業なら 何かのメッセージか。』



   『無意識 かも、ね。』

[仲間に入りたいと、思って いた?
 薄紫が彼女を見るのに続いて 眸を向ける。
 狂気も 翳りも 無い ただの女子高生の姿。]

(99) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

『まあ、知らないなら、知らないで。』
  『当たる相手を変えれば いいって、ことで。』

[例えば その“せんせ”とか。]

『……だよね。まあ、本当に彼女の記憶化は 保証出来ないけど。』

[学校の記憶かも痴れに、闇の記憶かもしれない。
 その辺は今答えが出ようもないので、横に置いた。]

        『そだね。』

>>*67>>*70見てまわる、それに賛成の意を見せる。]

(*73) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

[異変 言われて、バーナバスを見て。]

『ハゲそうにないね、よかったね。』

[軽口。
 戻れたら、元に、なんて希望はもう――抱きたくない。
 彼が去ってから。]


       『何が居たの。』

[答えが聞ければ笑いを噛み殺すか。
 仲間も ―― も 居なくなっても笑える  狂気。]

(*75) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>103否定を返されれば、やはり、わらい。
 幾分か優しく青碧が彼を見た。]

『ま、片手じゃ難しいでしょ。』

[その手の状態なら尚更。
 まあ、元々不器用なのかもしれないが、性格同様。
 とは流石に思うだけにした。]

『ずっと、ひとりで   ね。』

[揺れる薄紫を見て。]

           『みつけよう。』

[くらいくらい意識の底
 こえが  きこえる あれは誰の――こえ。]

(106) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ




           『うん。』


『でも、向こうには皆居るし。』


[少なくとも彼は、自分が殺した。
 もう  戻れなかった から、と。
 闇 が覆う。]


              『よかったのかも ね。』

(*78) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

『クラスの人に、ケイトがそう呼んでる先生を訊く、とか。』

[どうかな、と。
 何となく直接本人に、聞き辛いと思うのは。]


『ン、そうだね。』

[体調不良で、と言う声に同意の気配。]

(*79) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>105携帯が震える。周りの目も気にせずに開く。
 そもそも、携帯一つ気にするようなら、この姿を気にするだろう。

 画面を見て、瞬く。会議室は確か三階に在った筈。
 同じ所に居るのか、学校の造りが違うのか。後者だろうと。]

送信者:フィリップ
宛名:コールリッジ
題名:Re:さっきの話
本文:
会議室、北棟一階?三階じゃなくて?
変と言うか過去に飛ばされたみたい
今から行くよ、詳しくは会った時に話そう

[メールを返すと、ホームルームが始まる前か始まった後か。]

『先生、僕、左眼の調子がおかしいので保健室行ってくる。』

[断って、教室を出る。眼帯はしたままだから、まあ大丈夫だろう。]

(109) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ


[携帯を閉じると 立ち上がる。]

『と言うわけで、行って来る。』
            『何か、北棟の一階に会議室があるんだってさ。』


『結構改装入ってるみたいだね、階も増えてるし。』

(*82) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ



『仮病も病気だよ、センセ。』


[教室を出た所、これから逢う人物を思い出して。]

            『そうそう、これからキャロライナに逢って来る。』
『彼女、おっさんのビー玉が赤いって、言ってたよ。』

『良く、知ってるね。』

[正しくは黒の印なのだが、彼女が覗き見る範囲までは知らない。少なくとも、バーナバスのビー玉は、赤で合っている。]

(*83) 2010/03/05(Fri) 14時頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 14時頃


【人】 飼育委員 フィリップ

− ⇒会議室−
[南棟から渡り廊下を通って北棟に至る。
 上に続く階段のない違和感を感じながらも階段を下りる。
 白骨は無い。この光景も骨も、幻覚なのだろうか、消えた右腕を一度だけ見て。
 階段を下りて会議室のプレートを見つける。その扉をノックする。]

『コールリッジさん…… 居る?』

[今更ながら同じ過去に飛ばされてるか怪しいと、思いつつ。
 携帯が通じたのだから、そうだろうと、思いなおす。]

(115) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

[制止する担任。成り切っているのか。
 ともあれ。]

『セシル、フォロー頼む。』
        『って、何、……センセ?』


        [低い 短い 声。]

                   『?』

(*89) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ



『そうみたい、だね。』
            『おっさんを覗くなんて、いい趣味してる。』


[見た理由は知らない。
 一瞬だけ、あの放浪画家のクラスメイトが過ぎったが
 闇に塗りつぶされていく。

 そして あお が壊れたことも、知らない。]

(*93) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ




          『? 何に。』

 

(*95) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−会議室−
>>118返事が返る、教師に見つかると面倒だと、扉を開けると。
 最初に届くのは濃密な花の匂い。そして、
 全身に 黒 い花と 赤 い蝶をを咲かせた少女。]

『コールリッジさん、……授業サボると先生が嘆くよ。』
    『なんて ね。』

[その彼女を見て青碧を細めた。
 随分と自分は闇に喰われているが、隠そうともしない。
 もう隠すことも出来ないが。]

『…… 大丈夫?』

[首を傾げて、そう尋ねた。]

(122) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

[割と間の抜けた声に緊張感は感じられなかった。]

          『大丈夫なら、いいけど。』

[この世界で 噛まれたりしたら、どうなるのだろう。思いながら。]



『そだね、その無精ひげ、剃った方がいいよイロオトコ。』


[鏡を見たほうがと言う言葉に、軽口。
 身体の変質を気に留める様子はない。]

(*98) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

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